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2009年1月29日 (木)

【基本的なトレンドは、変わらずに「円高」】

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2009年01月29日号
【基本的なトレンドは、変わらずに「円高」】

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端的に言えば、
現在の外国為替市場の一番大きなトレンドは、「円高」となります。

外国為替取引では、それぞれの通貨ペアで考えると、
一方が強くなれば、もう一方が、必ず、弱くなります。

こう言うと、分かり難いのですが、
「ドル/円(USD/JPY)」の取引を考えてください。

ドル(USD)と円(JPY)で、
ドル(USD)が強くなれば、円(JPY)は、必ず、弱くなります。

逆を考えると、ドル(USD)と円(JPY)で、
ドル(USD)が弱くなれば、円(JPY)は、必ず、強くなります。

だから、「ドル/円(USD/JPY)」では、
「ドル高」ならば、必ず、「円安」になります。
「ドル安」ならば、必ず、「円高」になります。

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「ユーロ/ドル(EUR/USD)」の取引を考えてください。

ユーロ(EUR)とドル(USD)で、
ユーロ(EUR)が強くなれば、ドル(USD)は、必ず、弱くなります。
ユーロ(EUR)が弱くなれば、ドル(USD)は、必ず、強くなります。

だから、「ユーロ/ドル(EUR/USD)」では、
「ユーロ高」ならば、必ず、「ドル安」になります。
「ユーロ安」ならば、必ず、「ドル高」になります。

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「ユーロ/円(EUR/JPY)」の取引を考えてください。

ユーロ(EUR)と円(JPY)で、
ユーロ(EUR)が強くなれば、円(JPY)は、必ず、弱くなります。
ユーロ(EUR)が弱くなれば、円(JPY)は、必ず、強くなります。

だから、「ユーロ/円(EUR/JPY)」では、
「ユーロ高」ならば、必ず、「円安」になります。
「ユーロ安」ならば、必ず、「円高」になります。

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外国為替市場には、通貨ペアは、無限といってよい程の組み合わせがあります。
全て通貨の種類のそれぞれの組み合わせで、上述の関係が成立しています。

そういった各通貨ペアの関係が、
複雑連鎖して、外国為替市場の全体を形成しています。

そう考えると、難しくなってしまいますが、
物事の真髄(本質)をとらえるならば、複雑なものを、ばらばらにして、
個別に、単純化したものを分析すれば良いのです。

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現在の、「ドル/円(USD/JPY)」は、「ドル安円高トレンド」です。

2007年6月の、124円から、今年の87円まで下落したことを見れば、
現在が、「ドル安円高トレンド」であることは、説明不要です。

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現在の、「ユーロ/ドル(EUR/USD)」は、「ユーロ安ドル高トレンド」です。

これも、説明不要と考えます。(各自、チャートをご覧ください)

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現在の、「ユーロ/円(EUR/JPY)」は、「ユーロ安円高トレンド」です。

これも、説明不要と考えます。(各自、チャートをご覧ください)

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上述から、
円は、ドルに対しても、ユーロに対しても、強い、という結論になります。

ユーロとドルでは、ユーロよりもドルが強いのですから、
強さの順番は、円、ドル、ユーロで、
円が最強、ユーロが最弱、という結論になります。

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ここに、ポンド(GBP)を加えると、
現状分析をするならば、2009年1月下旬現在では、
円、ドル、ユーロ、ポンド、の順番で、
円が最強、ポンドが最弱になります。

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さらに、比較対象通貨を増やせば、それに応じた答えが出てきます。
ただし、物事を複雑にすれば、かえって分かり難くなります。
また、通貨は変動していますから、かえってトレンドをつかみにくくなります。

通常は、円、ドル、ユーロ、の三通貨の順番を考えれば十分です。

あるいは、
円、ドル、ポンド、の三通貨の順番を考えれば良いでしょう。

物事を単純に考えるとは、
そのように、何かを、あえて捨てる、ということです。

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外国為替取引に、慣れている人にとっては、
当たり前で、単純なことを、わざわざ説明しているだけに見えることでしょう。

しかし、現在の外国為替市場の値動きの特徴が、「円高」であり、
決して、『単純なドル安』ではないことを理解しておくことは、
今後の値動きを判断するのに、とても大切だろう、と考えています。

最近のマスコミ(新聞やテレビ)の報道が、「ドル安」にばかり注目して、
本質である「円高」に触れていないのではないか、と危惧します。

偏った情報だけで、相場を見ると、
外国為替市場で起きていることの本質を見落とすことになるのではないか、
と、感じることがあります。

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(2009年01月26日東京時間12:45記述)

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