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2008年9月19日 (金)

【読者の方から】---謙遜して、愚問とおっしゃっていますが、鋭い質問です---

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2008年09月19日号
【読者の方から】
---謙遜して、愚問とおっしゃっていますが、鋭い質問です---

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差出人:******
宛先:松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>

日付:2008/09/17 6:15
件名:愚問

松田様

おはようございます。
今回は初めて(?)質問をさせていただきます。
松田さんのおっしゃっていることを素直に理解しているうえでの愚問です。

値動きが激しい=ボラティリティ、かなり大きくなっているようですね。
リクイディティもないので、簡単に値が飛び、必然的にスプレッドも
広くなります。(「どんな時でもスプレッドが狭い」ことを売りにしている
取引業者もあるようですが、どのようにカバーしているのでしょうか?)

このような場合、余計な値動きに巻き込まれるのを防ぐために売りましして
下げたストップロスを自分が思うところから
あえてかなり離すようにしています。

大きなトレンドが見えていれば(もがいても落ちるのだから)それでよいと
思ってそうしていますが、この方策は危険ですか?

松田さんの今までのご経験からボラが大きくなっているときの対処法に
ついてお考えがあれば教えてください。
新たなトレンドが発生してポジションを立てる場合のストップロスは
チャートが教えてくれるのでそれに任せるのですが…。

******

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

差出人:松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>
宛先:******

日付:2008/09/17 21:56
件名:Re: 愚問

******さま

●直に書き込みます。
松田哲、拝

> 松田様
>

> おはようございます。
> 今回は初めて(?)質問をさせていただきます。
> 松田さんのおっしゃっていることを素直に理解しているうえでの愚問です。
>
> 値動きが激しい=ボラティリティ、かなり大きくなっているようですね。
> リクイディティもないので、簡単に値が飛び、必然的にスプレッドも
> 広くなります。(「どんな時でもスプレッドが狭い」ことを売りにしている
> 取引業者もあるようですが、どのようにカバーしているのでしょうか?)

●カバーは取れません。
だから、スプレッド固定は、間違いです。(私は、そう、思っています)
出血サービスで、損をしながら、逆ザヤで取引をやっている状態になります。

●マーケットの本当の怖さは、リクイディティ・リスクです。
取引ができない状態が、一番怖いときです。
私は、若いころ(1985年)に、ドル円の取引を、
2円スプレッドでしたことがあります。
一千万ドルのプライスが、「235.00-237.00」でした。
(235.00を売ったのですが、プラザ合意のあった1985年のことです)
時代が違う、と言うのは簡単。
これから、本当に怖いマーケットが来るならば、100ポイント・スプレッド、
50ポイント・スプレッドで取引をするような時が、あるのではないか?
と、期待(?)しています。

●一番最近の、そういった怖いマーケットは、
「セプテンバー11」(2001年9月11日)でした。

●そういったことも、7年前ですから、最近の人は知らないし、
そんなことは、2度と起こらない、と考えているのが不遜だ、
と思い、苦笑いをしています。

●それを言っても、「ノアの方舟」。残念ですが・・・。
謙虚な人しか、生き残れないのがマーケットです

>
> このような場合、余計な値動きに巻き込まれるのを防ぐために売りましして
> 下げたストップロスを自分が思うところから
> あえてかなり離すようにしています。
>
> 大きなトレンドが見えていれば(もがいても落ちるのだから)それでよいと
> 思ってそうしていますが、この方策は危険ですか?

●個々人の損失の許容限度の問題です。

●トレンドが正しければ、アゲインストになっても戻りますから、
それで良いのですが、
相場に絶対がないことに留意です。

●私も、「円高のトレンド」が、正しいと思いますが、
(絶対に正しいと、私は、思いますが、)
それでも、絶対ではないのです・・・

●つまり、リスクの無い方法はないのです。

●リスクとリターンは、ちゃんとバランスが取れています。

●結局のところ、『どこまで(いくらなら)負けても良いのか?』という、
個人の問題に帰結します。

>
> 松田さんの今までのご経験からボラが大きくなっているときの対処法に
> ついてお考えがあれば教えてください。

●「動いている、このときに、やらないで、いつやるのだ?」と思います。

●ただし、
「動いているときが大事ではなく、動き出す前に、勝負は決まっている」
と考えます。

●つまり、「動き出す前の、動かないときが、大事です」

●多くの人は、(ほとんどの市場参加者が、)大きく動いたときに、
大騒ぎしています。
(舌鋒厳しいのですが、それでは、勝てるはずがない、と思います)

●相場が静かな時に、思索しておくことです。
「こういったケースでは、このように対応する」
「それとは違うパターンで来たときでも、
事前に、そのパターンをも予期しておく」
そのように、シュミレーションを、常々行っておくことだ、と思います。

> 新たなトレンドが発生してポジションを立てる場合のストップロスは
> チャートが教えてくれるのでそれに任せるのですが…。
>
> ******
>

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2008年9月18日 (木)

【読者の方から:明日のZAI が待ちきれなくて・・・・】---ザイFX:電話取材---

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2008年09月18日号
【読者の方から:明日のZAI が待ちきれなくて・・・・】
---ザイFX:電話取材---

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差出人:******
宛先:松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>

日付:2008/09/17 8:42
件名 ******

松田 様
 
お忙しい中、申し訳ございません。

ZAIの取材を受けられたとのこと拝読いたしました。
USD/JPYは高値 \110台、下値 \100~95。

他の通貨でもっと下がる余地があるのは EUD/JPY でしょうか?
明日のZAI が待ちきれなくて・・・・。

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差出人:松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>
宛先:******

日付:2008/09/17 17:47
件名Re:******

******さま

本日は、朝から、用事があり、また、外出もあったので、
なかなか、お返事ができませんでした。ご了解ください。

ドル/円(USDJPY)
ユーロ/円(EURJPY)
オージー/円(AUDJPY)
キウイ/円(NZDJPY)
ポンド/円(GBPJPY)
スイス/円(CHFJPY)

いずれも、少し長い目で見れば、下落する、と見ています。
(相場観では、いずれも「円買い」です)

そこまで、当たるとは思いませんが、
キウイ/円(NZDJPY)と、オージー/円(AUDJPY)の下落が一番激しいだろう、
その次は、ユーロ/円(EURJPY)の下落が激しい、と考えます。

スイス/円(CHFJPY)の下落は、
キウイ/円(NZDJPY)、オージー/円(AUDJPY)、ユーロ/円(EURJPY)
よりも、マイルド(穏やか)だろう、と考えます。

それよりも、一番、マイルド(穏やか)なのは、
ドル/円(USDJPY)だろう、と考えます。

ポンド/円(GBPJPY)は、
ドル/円(USDJPY)、スイス/円(CHFJPY)の下落よりも激しいだろう、
と考えますが、
上記の序列の中で、どこになるのか、想像がつきません。

個人的には、
ユーロ/円(EURJPY)の下落の方が、ポンド/円(GBPJPY)よりも激しくなる、
と考えますが、
この比較は、難しいところです。

取り急ぎ
松田哲、拝

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差出人:******
宛先:松田哲様 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>

日付:2008/09/17 18:58
件名:ザイFX:取材内容後半をアップいたしました

松田哲さま

いつもお世話になっております。
ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチの***です。

昨日取材させていただいた内容の後半部分をアップさせていただきました。
下記URLです。ご確認ください。

リーマン・ブラザーズ破綻で為替はこれからどう動く?(2)
~クロス円の下落で大騒ぎになる!~|ザイFX!編集部 - ザイFX!
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/column/column&cate=tomo&art=46

このたびはお忙しい中、電話取材へのご対応、
本当にありがとうございました。

引き続き、よろしくお願いいたします。

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株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
WEB編集部 ******
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2008年9月16日 (火)

【ザイFX:電話取材】---リーマン・ブラザーズ破綻で為替はこれからどう動く?(1)---

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2008年09月16日号Part4
【ザイFX:電話取材】
---リーマン・ブラザーズ破綻で為替はこれからどう動く?(1)---

今日の夕方に、出先にいたのですが、メールをいただいた。
出先にいても、携帯にメールが転送されてくるので、チェックはできる。
便利なものだ・・・。便利過ぎるのではないか・・・、と疑問にも思う・・・。

メールに気が付いて、折り返しの電話をした。

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差出人:*****
宛先:松田哲様 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>

日付:2008/09/16 15:01
件名ザイFX:電話取材のお願い

松田哲さま

いつもお世話になっております。
ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチの***です。

いつも書いて頂いている松田さんのコラムとは別に
リーマン・ブラザーズ破綻を受けての今後の為替相場の見通しについて、
本日、10~15分程度の電話取材をお願いすることは可能でしょうか?

もし、取材させていただけましたら、
以前と同じように
「ドル・円・ユーロの明日はどっちだ!?」
というコーナーに掲載させていただく予定です。

以上、ご検討よろしくお願いいたします。

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株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
WEB編集部 ******
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すでに、一部、掲載されています。続きは、明日のようです。

【リーマン・ブラザーズ破綻で為替はこれからどう動く?(1)】
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/column/column&cate=tomo&art=45

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【クロス円のリバウンドについて】---それが今後もあるか、否か?---

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2008年09月16日号Part
【クロス円のリバウンドについて】
---それが今後もあるか、否か?---

私見を、先に述べます。

今回のクロス円の乱高下は、激しいものです(激しいものでした)。

確かに、既に、何回か調整のリバウンド(反発上昇)を行っているが、
『今後もそれがあるか、否か』は、事前には、誰にも、分かりません。

それが、わからない事を前提に、取引を行うべきです。

つまり、
それが、無いかも知れないことも、十分に想定して、
ポジションを取るべきです。

相場が大きく動いたときは、揺り戻し(調整)が、通常はありますが、
必ずある訳ではありません。

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++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

御質問を頂きました。

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差出人:******
宛先:satoshi.matsuda2007@gmail.com

日付:2008/09/16 16:15
件名:「窓埋め」について

松田様

初めまして。****と申します。

フォレックスをやり始めたのは、松田さんの御著書を読んだからです。

読んだ後すぐに「ピピ」っと来て、タイミングを見計らって
六年ほど前に買っておいたゴールドをまさに文字通り「換金」して、
フォレックスの口座を開き、取引を開始しました。

開始して三ヶ月弱の完全無欠のFX素人ですが、予想以上にうまくいっています。

最初はドル円のショートで手痛い失敗をしましたが、
その後は、他の会員の方も書いておられたように、
松田さんの手引に従って、ユーロ円を売りました。

最初のレートは、168円の半ばです。
資金が潤沢ではないので、いきなり十万通貨とはいかず、
五万、三万と売っていき、うまくいくにつれてストップをトレールし、
さらに二万、一万、一万、と売っていき、
またチャートポイントで三万、そして、また二万、一万と売り増し、
現在に至っています。
まだユーロ円の決済はしていません。

他に、ポンド円とオージー円を同じくショートして、
こちらは一部、利益確定しました。
まだ売り持ちしているものもあり、かなりの含み益が出ています。

そこで、やや悩ましい問題が、この15日に出来しました。
「窓」です。
8日に開いた窓は、松田さんが予想されたように閉じられました。
しかし、今回の窓は閉じられておらず、開いたままです。
私の見る限り、対ドルのユーロ、ポンドは、
昨日ギャップが埋められたようですが、
クロス円のギャップはどれひとつとして埋められていません。

この点は、他の会員の方が書かれていた「調整」の話と重複するので
恐縮なのですが、
松田さんは、今回も、窓埋めがあるとお考えでしょうか。
もちろん、すでに、調整については「分からない」と書かれておられたのは
存じています。
イツ、どの程度の調整があるかは。
たしかに、私個人としても、そんなことは自分で考えればよいことだ
とも思います。
日本時間の今晩かも知れないし、一週間後の欧州タイムかも知れないし、
みんな今回の「窓」のことなど忘れ去った
一年後のニューヨークタイムかも知れない。

しかし、会員でも、私と同じように
窓のことが気になっている方が多数いらっしゃるのではないかとも思量します。
そこで、私個人に対する回答ではなく、
広く会員の方にアドヴァイスするという形で、
松田さんの意見をうかがえればと思い、
あつかましくもメールいたしました。

とはいえ、本当に伝えたかったのは、「窓」のことなどではなく、
松田さんに対する感謝の気持ちであり、御著書に対する敬意であることを、
どうぞご理解下さい。
(あまり言いたくありませんが、
他の方の書かれたFX本には知性が感じられません。)

これからも、私も含め、会員の皆さんの聡明な「窓」であってください。
また、会員だけなどとチンケな事はいわずに、
日本の投資家の本当に役に立つ「窓」でありつづけてください。
この窓は、つねに新しいトレンドラインが引かれる、
実におもしろい窓なのですから。

どうぞお体だけは気をつけて。
それから、松田さんの「神格化」にもくれぐれも気をつけて。

ご活躍、お祈りしています。

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++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

(添付チャート)
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/09/16/eurjpydaily2008sep16.png

差出人:松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>
宛先:******

日付:2008/09/16 17:19
件名:Re: 「窓埋め」について

****さま

●今回のケースでは、「窓(Gap)」は、できていません。

●言い直せば、
9月15日、9月16日のチャートを見ても、
どれも、「窓(Gap)」に相当するものはありません。

※メールありがとうございます!
また、良きことを書いていただき、まことに、感謝いたします。

●要点のみ、記述します。
先週末(9月12日)のNYクローズと比較して、
昨日(9月15日)の東京市場オープン
(昨日の東京は休場ですが、その時間)が、大きく下落しているので、
それを、「窓(Gap)」と判断しているのではないか、と推察いたします。

●それは、一見すると、「窓(Gap)」のように見えますが、
その「窓(Gap)」のように見えるレンジは、
先週末(9月12日)の一日の値幅の中に含まれています。

●この場合は、9月12日の終値と比べて、大きく下落していますが、
9月15日の始値は、9月12日のレンジ内に含まれており、
「窓(Gap)」を形成していません。

●例示的に、ユーロ円の日足チャートを添付します。

●本日(9月16日)の東京市場でも、「窓(Gap)」を形成していません。

取り急ぎ、
松田哲、拝

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
松田 哲
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EURJPY Daily

Eurjpydaily2008sep16

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---リーマン・ブラザース倒産の責任は?---

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2008年09月16日号Part2
【頂いたメールへのお返事】
---リーマン・ブラザース倒産の責任は?---

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差出人:松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>
宛先:******

日付:2008/09/16 2:55
件名:Re: ご助言、ありがとうございました。

***さま

頂いたメールを、メールマガジン(無料版)【独断と偏見の為替相場】に
引用させて頂きました。

まったく、リーマン・ブラザースの倒産にしても、
それを何とかごまかそうとしている米国にも、
困ったものだ、と思います。

私が、自分の言葉で書くよりも、***さまの文章の方が、柔らかいので、
引用した次第です。

今のポールソン氏、バーナンキ氏のやっていることは、
損失の隠ぺいであり、混乱の回避です。

混乱回避は、正しいけれど、(それは、大義名分に沿いますが、)
損失の隠ぺい、糊塗は、投資家にとって、正しくありません。

リーマン・ブラザースの倒産で、損失をこうむった人は、
誰を訴えれば良いのでしょうか?

今後、リーマン・ブラザースの倒産で、
連鎖が起こらなければ良いのですが・・・。

大型倒産ですから、連鎖が無いと考える方が整合性がありません。

先週までは、倒産はない、と表明していたではありませんか?
こういった「ウソ」は、どうなるのでしょう?

リーマン・ブラザースの倒産で、損失となった人たちは、
『そんなところに投資をしていた方がおかしい』とだけ、
言われるのでしょうか?

投資の原則は、「自己責任」ですから、
『そんなところに投資をしていた方がおかしい』と、
言われても当然なのですが、
それだけでは、どうも、釈然としません。

リーマン・ブラザースの経営責任者は、訴訟(損害賠償)の対象に、
当然なりますが、
ポールソン氏、バーナンキ氏も、その責任を追及されても不思議ではない、
と考えます。

また、今回のリーマン・ブラザースは潰すけれど、
メリルリンチは救済する、といった判断は、
恣意的で、正しくありません。

どちらも、
"Too big to fail."
(大きすぎて潰せない。つぶすには、影響が大きすぎる。)
といった状況なのでしょう・・・。

それを、わかっていながら、ポールソン氏、バーナンキ氏は、
苦渋の選択をしています。
一方を生かし、一方の息の根を止める選択をしたわけです。

メリルリンチが生き残ったのは、中東が出資していたからだろう、
と考えています。

中東に、米国は、出資を依頼しており、
少なくとも2兆円程度のオイル・マネーがメリルリンチに入っています。

米国は、産油国に対して、暗黙の保証があったのだろう、
と、推測しています。

それを考えると、リーマン・ブラザースは、借金が少なかったから、
選択に漏れた、といった皮肉な結果になります。

こういった内容は、厳しいのですが、ひとつひとつを、つなぎ合わせると、
どうして一方が生かされたのかが、見えてきます。
しかし、証拠は有りませんから、推測に過ぎないことでもあります。

思いつくままに・・・。

おやすみなさい。

松田哲、拝

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---今後、銀行や金融機関の破綻のみならず、企業の倒産が次々出てくくるだろう---

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2008年09月16日号
【読者の方からのメール】
---今後、銀行や金融機関の破綻のみならず、
         企業の倒産が次々出てくくるだろう---

頂いたご質問に、以下のようにお答えしました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

損切りは、誰にとっても、難しいものです。

相場に入る(ポジションを取る)タイミングは、人それぞれです。
セオリーでは、こうなのだけれど、今は、やらないとか、
セオリーに反して、こうする、といったこともあり得ます。

セオリーを知らずに、いることが、まずいのであって、
たとえば、今回のように、大きく乱高下しているマーケットでは、
「臨機応変」が求められます。
(それが、難しいのは、充分に理解していますが、
そうとしか言いようがないのです)

相場に関しては、よく知っている人に、直に聞くのが、一番です。
機会は、あるものではなく、作るものだと思います。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

お返事を頂きました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

差出人:******
宛先:satoshi.matsuda2007@gmail.com

日付:2008/09/15 22:03
件名:ご助言、ありがとうございました。

松田様

昨日、質問のメールを差し上げた***と申します。

お忙しい中、とても丁寧なアドバイスをいただき、
ほんとうにありがとうございました。

全く面識のない一読者である私に、
まさか自分の手元にある本の作者である松田様から、
直接お返事をいただけるなんて全く思っていなかったので
とても感激しています。

週末、リーマンブラザーズ問題がどう決着するのか
世界中が固唾を呑んで見守っていたと思いますが、
残念ながら結局、破綻してしまいました。

金融市場の混乱を避けるために
今回もなんとか救済されるのではないかと思っていましたが、、、。
これまでもFRBが裏技的に巨額の資金を供給したり、
米国政府が「ファニーメイ」や「フレディーマック」を
実質的公的資金投入で救ったり、
また資本増強や中東やシンガポールなどから資金提供を受けて
多くの米国金融機関もなんとかもっていましたが、
ここにきてどこも体力をいっぱいいっぱいに使い果たし、
もはやこれ以上他の金融機関を救える手立てが
なくなってきているのではないでしょうか。

以前、ベアスターンズが実質上破綻した頃だったでしょうか、
松田様のブログで、
「今後、銀行や金融機関の破綻のみならず、
企業の倒産が次々出てくくるだろう」
と書いていらっしゃったと記憶していますが、
その最悪のシナリオが現実のものとなりつつあるように感じられますね。

現在は決算時期で米国の金融機関だけが大きく報じられ、
米国ばかりが注目されていますが、
欧州の金融機関の状況についてはあまり耳にしません。

サブプライム関連商品を多く購入しているそうですから
これから徐々に破綻する金融機関もでくるのではないでしょうか。

そうなると比較的被害の少ない日本に目が向けられ円が買われていく、、、
というように予想しています。

ユーロの買戻しが出ていますが、こう考えるとユーロやドルは買えませんね。

現在、ユーロ/円は149円台まで落ちてきています。
ユーロ/円の売りは、しばらく保有してみます。
これから始まる米国市場、明日の東京市場、一体どうなるのでしょうか。

「機会はあるものではなく、作るものである。」
ほんとうにそうですね。
今日は、この言葉にとても勇気づけられました。
すばらしいアドバイスをありがとうございました。

セミナー等でお会いできる日を楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。

季節の変わり目です。お体ご自愛ください。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

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2008年9月15日 (月)

---この週末もポールソンさんは忙しそうですが---【読者の方からのメールPart2】

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2008年09月15日号Part2
【読者の方からのメールPart2】
---この週末もポールソンさんは忙しそうですが---

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

このところ、ある読者の方からのメールを何回か、継続的に引用しています。

私からのお返事は、一度だけしか出来ていないのですが、
その後に、発信しているメールマガジンの内容から、
私が、そのメールマガジンに、お返事を盛り込んでいることを、
察知してくださいます。

まことにもって、ありがたく感謝しております。

その方からのメールを、再度、引用します。
(プライバシーに関する部分は、削除・修正しています)

わざわざ、引用をする、ということは、
「私自身が、同様に思っている」
「意中を察していただき、嬉しい」
といったことの表現です。

私の意見を、先に加えておきます。

グローバル・ソブリン(グロソブ)は、為替リスクの大きい金融商品。
「その為替リスクを知らずに購入している個人の投資家も
多いのではないか?」
と危惧している。(心配している)

今後、(個人的には、今年の冬あたり、ないしは来年年初あたりから、)
こういった為替リスクの大きな金融商品に関しては、
『その為替リスクの存在を知らなかったこと』を理由にした、
訴訟が増えるのではないか?
と、考えています。

そういったことは、新著

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の、どちらにも、記述しています。

こういった、為替リスクに関する問題は、実際に、相場が変動した後で、
湧き上がってきます。

相場が変動する前に、為替リスクを考えておかなければいけないのですが、
いつの時代も、相場が動いてしまい、どうにもならなくなってから、
ことは、発覚します。
手遅れになってからなので、訴訟になる訳です。
(手遅れになっていなければ、処理可能ですから、訴訟には至らない。)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

前置きは、さておき、【頂いたメール】を引用します。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

差出人:******
宛先:松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>

日付:2008/09/14 10:41
件名:RE: 感謝 その2

松田様

こんにちは。
またまたブログで取り上げていただき、ありがとうございます。
素直に読んでくださる方がどれだけいるのかわかりませんが、
少なくともメルガマ申込者増に貢献できていれば幸いです(笑)。

遅ればせながら友遊会の申し込みをしました。
お会いできる機会を楽しみにしております。

今週号の「日経ヴェリタス」に面白いものがいくつかあったので、
ちょっと拾ってみました。

個人の見解なので読み捨てていただいて結構です。
(ちなみに購読はしていますが、参考にはしていません。
あくまで世の人が何をどう見ているのか知りたいだけなので。)

●グリンスパーン氏の著書「波乱の時代」のエピローグの分析から
「(住宅バブル崩壊)後の危機は私が過去に見たどの危機とも違う。
 銀行業と証券業界の主要部分を同時に麻痺させてしまったからだ」

---事実87年のブラックマンデー、98年のLTCMの破綻など、---
戦後のどの金融危機を見ても、
銀行と証券がともに機能不全に陥ったケースはない。

→この週末もポールソンさんは忙しそうですが、
 やればやるほど裏目に出るような気がします。

 個人的には先週のCDS保証料の跳ね上がりに注目してます。

●成長鈍化で高金利通貨 下落

不思議なのは最近の下落で損失が生じているはずなのに
「ユーロや豪ドルなど高金利通貨の売り買いは
 今も拮抗している(FX取引業者)」
との声が多いことだ。

「高金利通貨が割安になったところで新たに外貨取引を手がける個人は多い。
 高金利通貨の反転上昇は意外と早かもしれない」
とXX銀行のXX氏は話す。

→「・・・。」「それはないでしょう。」「コメントなし・・・。」

●グロゾフ、円高で苦境

基準価格は12日に7199円と、2001年以来の安値に下落した。
8月末の7500円強からの下げ幅は300円強に達する。

150万人から5兆4千億円の資産を預かるグロゾフの苦境は、
外債依存の高い個人マネーの危うさを浮き彫りにしている。

→ 松田さんの著書にもありましたね。言わずもがな、です。

→ 面白いのは同誌の別ページに、全面広告で
 「世界経済の変化は、頼れる投資信託を教えてくれた。
  この先もずっとグロゾフ。
 ---ファンドの基準価格の変動要因としては、
    主に「為替変動リスク」や「金利変動リスク」等があります---」

→ ? 

→ ついていけません。

失礼いたしました。

******

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2008年09月15日号
【読者の方からのメール】
---大きく乱高下しているマーケットでは、「臨機応変」に---



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


差出人:******
宛先:松田哲

日付:2008/09/14 16:06
件名:******


こんにちは。
******(ハンドルネーム:****)と申します。

FX暦、1年程度の初心者です。

さまざまなFXブロガーの意見に振り回されたり、
値ごろ感やその時の思いつきや感情に流されてポジションを取ったり、
切ったりしたため資産を結構減らしてしまいました。

そこで今の為替相場について人に振り回されずに
しっかりとした自分の見方ができるようになり、
取引手法(いくらで売り、いくらにストップを置くか等)をレベルアップし、
少しでも資産を増やせるようにと思い、
この度、思い切って、
松田さんの「独断と偏見の為替相場(有料版)」のメルマガに申し込みました。
(⇒ https://www.fxmagazine.jp/ )


私は****に住んでいますので、
なかなかセミナーやオフ会などへの参加が難しいかもしれませんが、
機会があればぜひ参加してみたいと思います。
よろしくお願いします。

P.S.
多くの皆さんもそうだと思いますが、
サラリーマンですと平日なかなか為替相場について
じっくり考える時間がないので、
今日のように日曜日に配信してくださるととても助かります。

それと質問ですが、
今回のユーロ/円の下落の場合、149円がチャートポイントですので、
148.50円で売り注文、ストップを149.50円に置くのでしょうか。
結果的には今回は損切りになってしまいましたが、
これを何回か続けるのでしょうか。

私は、現在148円で4万ユーロ売りで保有中です
(完璧に抜けたと思ったのですが、、、)
これは一旦切って仕切りなおすべきでしょうか。
戻りのめどはまずは153円台程度(現在到達)、
次はせいぜい2000年からのユーロ/円の上昇サポートライン付近、
156円レベルまでと考えています。(資金的にはまだ大丈夫です)

また、次に149円を完璧に下抜けた場合の
売り増すタイミングがよく判らないのですが、
下値のターゲットを129円程度とするとどのレベルに達した時に
売り増しをしていったらよいのでしょうか。

それと最近出された
「DVD 松田哲のFX相場で勝つトレンドの見方セミナー」についてですが、
松田さんの書籍
(FXの教科書、投資で浮かぶ人、沈む人等4冊持っています)
をもっていれば十分でしょうか?

個人的な質問ですのでお返事をいただけないかもしれませんが、
ご教授くださればありがたいです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

差出人:松田哲
宛先:******

日付:2008/09/15 14:36
件名:Re: ******


******さま

損切りは、誰にとっても、難しいものです。

損切りの原則に関しては、「1勝9敗でも勝つ」に記述しました。
その、オリジナルは、以下のページにあります。
http://members.at.infoseek.co.jp/forexdealer/Data002.htm

今回のケースならば、148円台を売って、
149.50から150円台程度で、いったん損切りをして、
改めて、「ユーロ円を売る」のがセオリーでしょう。

しかし、なかなか、そうはうまくいきません。

私も、自説にのっとり、148円台を売っています。
現在も、保有しています。

私の戦略としては、この「ユーロ円の売りポジション」はしばらく、保有して、
別途に、ユーロドル(EUR/USD)をうるつもりです。
(先ほど、1.44台を、少し売りました。1.46台があれば、また売ります)

ドル円の売り持ちも保有しているので、
ユーロドルを売ることで、ユーロ円の売りと同じことだからです。
(裁定取引で、「ドル円の売り」と「ユーロドルの売り」を保有すれば、
それは、「ユーロ円の売り」を持つことになります。)

これは、「なんぴん(難平)」に相当します。

こういった「なんぴん(難平)」は、
経験のある方にしか薦めることができませんが、
すべてを、当てることは不可能だし、
私は、「難平」を前提に、取引を行います。

つまり、自分の考えが、外れる場合をも想定して、ポジションを取る、
ということです。

相場に入る(ポジションを取る)タイミングは、人それぞれです。
セオリーでは、こうなのだけれど、今は、やらないとか、
セオリーに反して、こうする、といったこともあり得ます。

セオリーを知らずに、いることが、まずいのであって、
たとえば、今回のように、大きく乱高下しているマーケットでは、
「臨機応変」が求められます。
(それが、難しいのは、充分に理解していますが、
そうとしか言いようがないのです)

****さんのご住所を見ますと、****ですから、
おいそれとお会いできないかも知れませんが、
こういったことは、
文章や、DVDの映像よりも、直にお会いするのが一番なのです。

チャンスがあれば、ぜひ、お会いいたしましょう!
ぜひ、機会を作ってください。
機会は、あるものではなく、作るものだと思います。


映像や、文章は、演技をすることが可能です。

しかし、直接に会った場合は、2度3度は、演技も可能ですが、
何度も会えば、その人の人柄が、自然と出てしまいます。

相場に関しては、よく知っている人に、直に聞くのが、一番です。

こういうと、自慢をしているように思う人がいるでしょうが、
こと、外国為替相場に関しては、私自身、自負をしています。

こういったことに関しては、文句があるなら、
正々堂々と、名乗ってから言えば良い、と考えます。
陰口で、こそこそと悪口をいうような人が、世の中に多いので、
困ったものだ、と思っています。

話を戻しますが、
相場に関しては、よく知っている人に、直に聞くのが、一番です。

ただし、最近は「にせもの」が多いので、気をつけた方が良いのですが・・・。
誰が「にせもの」で、誰が「本物」なのかは、
問題が多いので、あえて何も言いませんが・・・。

このことは、特定の人を指しているのではないので、
陰口で、こそこそと悪口をいうような態度ではありません。

世の中に、「にせもの」が多くなっているのは、相場の世界に限らず、
広く、一般論として、そう言える、と考えます。

そして「にせもの」は有害です。
どの分野でも、「にせもの」ならば、
よく知っている人の本やDVDの方が、数段「まし」です。

話が横道にそれた感もありますが、私のお伝えしたかったことは、
伝わるのではないか、と、思っています。

今後も、よろしくお願い申し上げます。

松田哲、拝

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2008年9月14日 (日)

【有料メールマガジンのサンプル配信】---ポンド/円(GBP/JPY)チャート(週足)---

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2008年09月14日号
【有料メールマガジンのサンプル配信】
---ポンド/円(GBP/JPY)チャート(週足)---

本日(9月14日)は、連休の中日。明日は、東京市場は休場。
そのために、月曜日の定期配信分を、前倒しに発信しました。

すでに、ドル円や、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、オージー円に関して、
詳細に、考えていることを発信しました。

有料メールマガジンのサンプルとして、ポンド円の記述のみ、配信します。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

以下、[2008年09月14日]Part6(Vol.030)をサンプル配信します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       フォレックス・ディーラー物語
     【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[2008年09月14日]Part6(Vol.030)

いつもご購読ありがとうございます。松田哲です。
『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りします。

本日(9月14日)は日曜日ですが、
明日(9月15日月曜日)は、「敬老の日」で東京市場が休場です。

今回の配信は、月曜日、木曜日に配信する定期分(Part6)とします。

....summary....................................................

◎ ポンド/円(GBP/JPY)
・ポンド/円(GBP/JPY)チャート(週足)をご覧ください。
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/09/14/gbpjpy2008sep13weekly0001_2.png

.....................................................summary...

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ ポンド/円(GBP/JPY)
・ポンド/円(GBP/JPY)チャート(週足)をご覧ください。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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●ポンド/円(GBP/JPY)チャート(週足)をご覧ください。
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/09/14/gbpjpy2008sep13weekly0001_2.png

●昨年秋ころから、
従来の無料メールマガジン【独断と偏見の為替相場】や、
さまざまなスポンサー主催の会場セミナーやウェブセミナーでも、
また、自分が主催したセミナーでも、

ポンド/円(GBP/JPY)は、
『ヘッド・アンド・ショルダー』を形成するのではないか?

と、それが、形成される前にお話した。

●それは、
「『ヘッド・アンド・ショルダー』が作られるのではないか?」といった、
個人的な思惑に過ぎないが、
結果として、その思惑は当たり、
2008年1月2日、今年の年初のマーケットで、
ポンド/円(GBP/JPY)は、『ヘッド・アンド・ショルダー』を完成した。

●2008年1月2日、東京市場がお正月で休場の、間隙を突くように、
ポンド/円(GBP/JPY)は、ネック・ラインである219円を下に割り込んだ。

●振り返って、俯瞰すれば、
ポンド/円(GBP/JPY)は、219円を下に割り込んで以降、
219円台にタッチしていない。

●このことは、
『売り相場で、売るチャンスは、1度だけ』である典型例を示している。

●別な言い方をすれば、
219円を「完璧に」割り込んだ、[218.40-50]レベルを売り、
ストップ・ロス・オーダーを[219.50]に設定している場合は、
2008年1月2日にポンド/円(GBP/JPY)を売って、
現在(2008年9月中旬)に至るまで、保有できる、ということでもある。

※もちろん、途中で利食いを行うことも戦術である。

※また、大きく下落する途中で、
ストップ・ロス・オーダーを「200円から205円程度」に近づけることは、
セオリーでもある。

※利益を確保する意味で、途中で買い戻すことは、いっこうに構わない。

※ポンド/円(GBP/JPY)は、2008年3月に192円台ミドルまで下落した後で、
2008年7月には、215円台にまで反発しているのだから、
どこかで、いったんの利食いを行った方が「りこう」だ。

●ポンド/円(GBP/JPY)は、2008年7月の215円台の戻り高値を付けて、
再度、下落(急落)を始めた。

●2008年9月になって、2008年3月に付けた安値192円台ミドルを下に抜けて、
一段と急落。
今のところ、安値は、185円台を付けている。

●添付のポンド/円(GBP/JPY)チャート(週足)には、
ネック・ライン(219円)、
左肩(L.S)、ヘッド(頭)(Head)、右肩(R.S)を描いた。

●ネック・ライン(219円)から、
ヘッド(頭)(Head)(251円)までの値幅は、32円。

●『ヘッド・アンド・ショルダー』を完成した場合は、
ネック・ラインから、ヘッド(頭)(Head)までの値幅と、
同じ値幅分、下落する。

●つまり、[219-32=187]なので、
ターゲットは、187円、となる。

●2008年1月2日、今年の年初のマーケットで、
ポンド/円(GBP/JPY)は、『ヘッド・アンド・ショルダー』を完成し、
2008年9月に、ターゲットに到達した。

●今回の値動きは、
チャート分析の典型的な『ヘッド・アンド・ショルダー』の値動きとなった。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ユーロ/円(EUR/JPY)とポンド/円(GBP/JPY)は、
基本的に、同じように動く。

●それは、『過去がそうであったというだけ』で、
『これからの相場は違う』と考えることも可能だ。

●しかし、私は、過去の経験則から、これからも、
『ユーロ/円(EUR/JPY)とポンド/円(GBP/JPY)は、
基本的に、同じように動く』と考えている。
(経験則は正しく、今後もこの経験則は有効である、と考える)

●そのように考えると、
『ポンド/円(GBP/JPY)が、先行して下落したのではないか?』

●だから、
『これから、ユーロ/円(EUR/JPY)が、ポンド/円(GBP/JPY)のように、
大きく下落して行くのではないか?』
と、考えている。

●ポンド/円(GBP/JPY)が『ヘッド・アンド・ショルダー』を完成して、
大きく下落したことは、事実である。

●この事実を、認めない訳にはいかない。
(誰も、否定することが出来ない)
(この事実を、無視することは、間違い)

●ユーロ/円(EUR/JPY)とポンド/円(GBP/JPY)が、
基本的に、同じように動くのならば、
ユーロ/円(EUR/JPY)が、ポンド/円(GBP/JPY)のように、
大きく下落して行かないと、整合性が取れない、と考えている。

(9月14日東京時間11:15記述)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

以上、『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りしました。
本メールマガジンが皆さまの投資にお役に立てることをお祈りしております。

松田哲

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 質問・お問い合わせについて

相場の見通しや投資判断についてなど、個別のお問い合わせには応じかねます。
購読者の皆さまよりのご質問については、ご要望の多いものから順に、
動画や本メールマガジンの別冊などでお答えしてまいります。
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