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2008年8月30日 (土)

【サンプル配信[2008年08月25日]Vol.011】---【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】---

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---【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】---

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2008年08月30日号
【サンプル配信[2008年08月25日]Vol.011】
---【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】---

今週の月曜日(8月25日)に配信した有料メルマガを、
サンプルとして、配信いたします。

本日(8月30日)のコメントではなく、
5日前に記述、配信したものであることをふまえて、お読みください。

昨日(8月29日)のマーケットでは、
ユーロ/円(EUR/JPY)が、
節目であった[160.00]を、完璧に、下に抜けています。

来週の週初、月曜日(9月1日)のウェリントン・シドニー市場で、
もう一段下落する可能性もあります。

ウェリントン・シドニー市場で、下落しなくとも、
その後の東京市場、ロンドン市場を考えると、
大きく下落する可能性が高くなっています。

だから、『相場が、次の展開に移っている可能性』を充分に理解した上で、
お読みください。

繰り返しますが、
以下は『5日前(8月25日)の時点でのコメント』を、
サンプルとして配信しています。

マーケットは生き物ですから、
この時点から、8月29日(金)のニューヨーク・クローズまで、
さらに、前に進んでいます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

(以下、2008年08月25日の会員限定版メールマガジン)
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        フォレックス・ディーラー物語
      【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】

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[2008年08月25日]Vol.011

いつもご購読ありがとうございます。松田哲です。
『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りします。

今回の配信は、月曜日、木曜日に配信する定期分です。

....summary.....................................................

◎ ドル/円(USD/JPY)
 ・チャート(週足・日足)掲載
 ・引き続き、クロス円下落の「円買い需要」と、
  ユーロ/ドル、ポンド/ドルに「つれてドル買い円売り」の
  綱引き状態が持続中。

◎ ユーロ/ドル(EUR/USD)
 ・チャート(週足・日足)掲載
 ・「下値持ち合い」

◎ ユーロ/円(EUR/JPY)
 ・チャート(週足・日足)掲載
 ・現在は、大きく急落した後の、「下値持ち合い」
 ・リスクはダウンサイド

◎ 松田哲からのお知らせ
 ・新刊『投資で浮かぶ人、沈む人』発売!

.....................................................summary....

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ ドル/円(USD/JPY)
 ・チャート(週足・日足)掲載
 ・引き続き、クロス円下落の「円買い需要」と、
  ユーロ/ドル、ポンド/ドルに「つれてドル買い円売り」の
  綱引き状態が持続中。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

チャート画像とあわせてご覧ください。

ドル円(週足)---USDJPY(Weekly)
http://smatt.tonosama.jp/2008Aug25.html#1.USDJPY-W

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●昨年(2007年)6月にドル/円(USD/JPY)は、
124円台に高値を付けている。

その後、2007年7月、8月に、
[115.00]アラウンドにあったサポート・ポイント(チャート・ポイント)を
割り込み、反転下落のシグナルを発している。

⇒上記チャートのピンクの波線がサポート・ライン

●2007年7月、8月以降は、「短期的なサポート・ライン」を形成している。

⇒上記チャートの緑色の実線が、「短期的なサポート・ライン」

●そして、その「短期的なサポート・ライン」を、その都度、下に割り込み、
断続的にドル/円(USD/JPY)が下落したことを示している。

●今年(2008年)の3月に、ドル/円(USD/JPY)は95円台の安値を付けて、
反転している。

●昨年(2007年)6月のドル/円(USD/JPY)の高値124円から引いた
レジスタンス・ラインを上に抜けて、上昇していることが読み取れる。

⇒上記チャートのブルーの破線が、レジスタンス・ライン

●テクニカル分析(チャート分析)で見れば、
今年(2008年)の3月に付けた95円台を起点に、
サポート・ラインに従って、ドル/円(USD/JPY)は上昇している。

●しかし、米国経済のリセッション、事実上のスタグフレーション状態、
米国不動産関連の金融機関(ファニーメイ・フレディマック)の資本調達、
などの問題点、
サブプライムローン問題に起因する諸問題、金融不安などなど、
を考えると、
単純に、ドル高トレンドに転換したとは判断できない。

●いずれ、新たなレジスタンス・ラインを作りに行くのではないか、
と考えている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

チャート画像とあわせてご覧ください。

ドル円(日足)---USDJPY(Daily)
http://smatt.tonosama.jp/2008Aug25.html#2.USDJPY-D

●ドル/円(USD/JPY)の日足を俯瞰すると、
今年(2008年)の3月の安値95円を起点に、何回か、サポート・ラインを
形成している。

●そのサポート・ラインは、何回か、下にブレイクして、
「ドル売り円買い」のシグナルを発したが、
新たなサポート・ラインを形成することで、
じりじりとドル/円(USD/JPY)が上昇したことが読み取れる。

●現状のドル/円(USD/JPY)は、
[108.00-111.00]アラウンドの「持ち合い相場」(=ボックス相場)と
考えている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●引き続き、クロス円が大きく下落しており、
クロス円下落を材料とした、ドル/円(USD/JPY)での「円買い需要」と、
上記の「つれてドル買い円売り」の綱引き状態が続いている。

●この傾向は、しばし継続するのだろう、と考えている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●日本は「お盆休み」が明けて、
三々五々マーケットに市場参加者が戻って来ている。

●本日(8月25日)は、レイト・サマー・ホリデーで、ロンドン市場が休場。
このレイト・サマー・ホリデーまでが、
海外市場(ロンドン、ニューヨークなど)の夏休みシーズン。

明日(8月26日)以降、
海外市場(ロンドン、ニューヨークなど)の市場参加者は、徐々に戻ってくる。
つまり、市場(マーケット)の厚みが増してくる。

薄いマーケットの中で、
非常識な値動きになる(経験則の働かない値動きになる)可能性が、
低くなるので、それを楽しみにしている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ ユーロ/ドル(EUR/USD)
 ・チャート(週足・日足)掲載
 ・「下値持ち合い」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

チャート画像とあわせてご覧ください。

ユーロ/ドル(週足)---EURUSD(Weekly)
http://smatt.tonosama.jp/2008Aug25.html#3.EURUSD-W

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●上記チャートから、ユーロ/ドル(EUR/USD)が長期にわたり、
力強く上昇してきた様子が読み取れる。

●細かく見れば、(丁寧に見れば、)
ピンクの実線のサポート・ライン、レジスタンス・ラインに従って、
上下動を繰り返しながら、じりじりとユーロ/ドル(EUR/USD)は上昇し、
昨年(2007年)の秋以降、上昇のスピードを加速して急騰したことが分かる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●そして、ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
今年(2008年)の3月以降、8月8日(金)の東京市場まで、
約5ヵ月にわたり、[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」を継続していた。

⇒上記チャートでは、ブルーの波線で、
[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」を表示

●8月8日(金)の東京市場で、ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」を下に放たれた。

⇒上記チャートでは、
真ん中のブルーの波線[1.5300]を下に割り込んで急落した様子を表示

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●[1.5300]を、完璧に、下に抜けてからの、下落スピードは速かった。

●目先の大きな流れは、「ユーロ売りドル買い」と考えているが、
当面は、1.46から1.48の「ボックス相場」、
ないしは、1.46から1.50の「ボックス相場」とみている。 

⇒テクニカルに見るならば、(チャート分析ならば、)
[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」が、
700ポイントの上下動(振幅の大きい上下動)であり、
その下限([1.5300])を下に放れている。

⇒この場合の[1.5300]が、「ネック・ライン」。
「ネック・ライン」を割り込んだ場合は、
同じ値幅の700ポイント下の値段がターゲットとなる。
つまり、[1.4600]アラウンドがターゲットとなる。

⇒チャート分析は、過去のパターン分析である。
だから、絶対ではなく、科学的でもない。

「このような値動きがあった場合には、このようになることが多い」
といった類に過ぎない。
「アノマリー」の一種と言える、と思量。

⇒しかしながら、このチャート分析にのっとって、
世界中の投資家が対応しており、無視するべきではない、と考える。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

チャート画像とあわせてご覧ください。

ユーロ/ドル(日足)---EURUSD(Daily)
http://smatt.tonosama.jp/2008Aug25.html#4.EURUSD-D

●日足チャートから、
今年(2008年)の3月以降、8月8日(金)の東京市場まで、
約5ヵ月にわたり、[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」を形成し、
高値圏での乱高下が持続していた様子が読み取れます。

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 ◎ ユーロ/円(EUR/JPY)
 ・チャート(週足・日足)掲載
 ・現在は、大きく急落した後の、「下値持ち合い」
 ・リスクはダウンサイド
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チャート画像とあわせてご覧ください。

ユーロ/円(週足)---EURJPY(Weekly)
http://smatt.tonosama.jp/2008Aug25.html#5.EURJPY-W

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●上記のユーロ/円(週足)チャートから、ユーロ/円(EUR/JPY)は、
長期にわたり、おおよそ150円から170円程度の
「大きなボックス相場」を形成していたことが読み取れます。

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チャート画像とあわせてご覧ください。

ユーロ/円(日足)---EURJPY(Daily)
http://smatt.tonosama.jp/2008Aug25.html#6.EURJPY-D

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●上記のユーロ/円(日足)チャートは、180営業日を表示していますが、
この程度の少ないデータでは、
週足チャートで読み取れる「大きなボックス相場」の上限、下限が、
はみ出してしまいます。

●上記のユーロ/円(日足)チャートでは、短期的に見れば、
サポート・ライン(緑の実線)を割り込んだ、167円、166円程度が、
ユーロ/円(EUR/JPY)の「売り」のポイントであったことを示しています。

⇒上記のユーロ/円(日足)チャートで、「赤丸」で表示

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 ◎ 松田哲からのお知らせ
  ・新刊『投資で浮かぶ人、沈む人』発売!
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松田哲の新刊『投資で浮かぶ人、沈む人』がPHP研究所より、発売されました。

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以上、『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りしました。
本メールマガジンが皆さまの投資にお役に立てることをお祈りしております。

松田哲

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相場の見通しや投資判断についてなど、個別のお問い合わせには応じかねます。
購読者の皆さまよりのご質問については、ご要望の多いものから順に、
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(以上、2008年08月25日の会員限定版メールマガジン)

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2008年8月28日 (木)

EURUSD

Eurusd2008aug27daily

Eurusd2008aug27weekly

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2008年8月26日 (火)

サンプル配信【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】

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2008年08月25日号
サンプル配信【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】
---[2008年08月21日]Vol.010---

先週の木曜日(8月21日)に配信した有料メルマガを、
サンプルとして、配信いたします。

本日(8月26日)のコメントではなく、
5日以前に記述、配信したものであることをふまえて、お読みください。

本日(8月26日)のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.4600]を割り込み、チャート・ポイントの下値を割り込みました。
だから、下に放れています。
もう一段のユーロ/ドル(EUR/USD)下落の可能性が高くなっています。

ユーロ/ドル(EUR/USD)が、本格的に下落を始めれば、
ユーロ/円(EUR/JPY)も「下値持ち合い」を、下に放れて、
大きく下落する可能性が高くなっています。

だから、相場が、目先の「下値持ち合い」から、
次の展開に移り始めている可能性を理解した上で、お読みください。

5日前の時点で、以下のコメントを記述したことをご理解ください。

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(以下、2008年08月21日の会員限定版メールマガジン)

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[2008年08月21日]Vol.010

いつもご購読ありがとうございます。松田哲です。
『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りします。

今回の配信は、月曜日、木曜日に配信する定期分です。

....summary.....................................................

◎ ドル/円(USD/JPY)
 ・クロス円下落を材料とした、「円買い需要」と、
  ユーロ/ドル、ポンド/ドルに「つれてドル買い円売り」の
  綱引き状態が持続中。
 ・対円の為替取引で、ドル(USD)を除く取引は、「円高」に動いている

◎ ユーロ/ドル(EUR/USD)
 ・急反発も「下値持ち合い」の一環
 ・目先の大きな流れは、「ユーロ売りドル買い」

◎ ユーロ/円(EUR/JPY)
 ・大きく急落した後の、「下値持ち合い」
 ・リスクはダウンサイド

.....................................................summary....

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ ドル/円(USD/JPY)
 ・クロス円下落を材料とした、「円買い需要」と、
  ユーロ/ドル、ポンド/ドルに「つれてドル買い円売り」の
  綱引き状態が持続中。
 ・対円の為替取引で、ドル(USD)を除く取引は、「円高」に動いている
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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●8月15日(金)の東京市場は、[109.75-80]レベルでオープン(寄り付き)。
東京市場の朝方に、110円台前半に乗せた。

●8月15日(金)東京市場の引けにかけて、ロンドン市場が参入してくると、
それまでレジストしていた[110.50]を上に抜けた。
ストップ・ロス(損切りのドル買い円売り)を誘発して、
[110.60-70]レベルまで軽く跳ねた。

(ストップ・ロス・オーダーは、
[110.55-65]レベルにあったと推測できる)

●8月15日(金)のロンドン市場、ニューヨーク市場は、
そのまま高値圏での持ち合い、小動き。
概して、[110.30-110.60]程度のゾーンで推移した。
8月15日(金)のニューヨーク市場クローズ(終値)は、[110.45-55]レベル。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●先週末に、ドル/円(USD/JPY)が上昇した理由は、
ユーロ/ドル(EUR/USD)やポンド/ドル(GBP/USD)で、
「ドル高」になったので、それを材料に、
「つれてドル買い(円売り)」が出たため、と考えている。

●引き続き、クロス円も大きく下落しており、
クロス円下落を材料とした、ドル/円(USD/JPY)での「円買い需要」と、
上記の「つれてドル買い円売り」の綱引き状態が続いている。

●この傾向は、しばし継続するのだろう、と考えている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ユーロ/円(EUR/JPY)が下落を始めたのは、8月7日、8日ころ。
8月7日のユーロ/円(EUR/JPY)は、高値[169.45-50]レベルを付けている。

●それに対して、豪ドル/円(AUD/JPY)は7月23日から下落を始めている。
7月23日の豪ドル/円(AUD/JPY)の高値は、[104.45-50]。

●他にも、ポンド/円(GBP/JPY)、スイス/円(CHF/JPY)、
ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)などの
クロス円がある。

これらのクロス円も、多少の時期のずれがあるが、
直近高値の時期とレート、参考のために直近の安値を、一覧で示しておこう。

◎8月07日:ユーロ/円(EUR/JPY):高値[169.45-50]レベル
(直近安値[160.80-90]レベル:8月19日)

◎7月23日:ポンド/円(GBP/JPY):高値[215.85-90]レベル
(8月06日:ポンド/円(GBP/JPY):高値[213.90-95]レベル)
(直近安値[202.45-55]レベル:8月13日)

◎8月07日:スイス/円(CHF/JPY):高値[103.75-80]レベル
(直近安値[99.65-70]レベル:8月20日)

◎7月23日:豪ドル/円(AUD/JPY):高値[104.45-50]レベル
(直近安値[93.00-10]レベル:8月13日)

◎7月23日:ニュージーランドドル/円(NZD/JPY):高値[81.50-55]レベル
(直近安値[73.90-95]レベル:8月13日)

◎7月23日:カナダドル/円(CAD/JPY):高値[107.10-15]レベル
(直近安値[101.45-55]レベル:8月13日)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

(A)対円の為替取引で、ドル(USD)を除く取引は、「円高」に動いている。

(B)外国為替取引は、現在(2008年8月中旬現在)、
全般に、「ドル高傾向」に動いている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

上記(A)(B)の傾向は、ドル/円(USD/JPY)には、
それぞれ、「ドル売り円買い」「ドル買い円売り」に当たり、
相反する値動き。

いずれ、どちらかが、影響力を強めて、もう一方を凌駕する(飲み込む)、
と考えている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●日本は「お盆休み」が明けて、
三々五々マーケットに市場参加者が戻って来ている。

しかし、海外市場(ロンドン、ニューヨークなど)は、
今週も、まだ、夏休みシーズン。
市場参加者が極端に少ない状態であることに注意したい。

薄いマーケットの中で、
非常識な値動きになる(経験則の働かない値動きになる)可能性は、
引き続き高い。

●海外市場(ロンドン、ニューヨークなど)の参加者は、
来週から(8月の第5週、8月25日の週)、徐々に戻ってくる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●今週[8月18日(月)の週]のドル/円(USD/JPY)は、
今のところ、大きな値動きになっていない。
概して、109円台ミドル程度から110円台に乗せたあたりでの
「持ち合い・小動き」と言える。

今週[8月18日(月)の週]のドル/円(USD/JPY)に関しては、
特段のコメントも無い。

(今回の、上述の全般的なコメントは、
今週に限らず、もう少し大きなスパンで、全体を俯瞰して、
考えていることを述べています)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ ユーロ/ドル(EUR/USD)
 ・急反発も「下値持ち合い」の一環
 ・目先の大きな流れは、「ユーロ売りドル買い」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
今年(2008年)の3月以降、8月8日(金)の東京市場まで、
約5ヵ月にわたり、[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」を継続していた。

●8月8日(金)の東京市場で、ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」を下に放たれた。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●[1.5300]を、完璧に、下に抜けてからの、下落スピードは速かった。

●8月8日(金)に[1.5300]を下に放れると、
その日のうちに、[1.5000]を割り込んでいる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●8月14日(木)のニューヨーク市場では、
ポイントであった1.48台ミドル、ないしは、[1.4800]を、
完璧に下に割り込み、この時点で、
「ユーロ売りドル買い」のシグナルが再点灯している。 

●8月15日(金)のニューヨーク市場では、
ユーロ/ドル(EUR/USD)は断続的に売りが出て、
1.46台ミドル程度にまで下落している。

●今週になって(8月18日(月)になって)、ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
反発気味に始まり、1.47台ミドルに反発上昇したが、
その後再度、1.46台前半に下落。

●8月19日(火)のニューヨーク市場では、ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
またまた、1.46台前半から1.47台後半に急騰している。

●短時間で1.46台前半から1.47台後半への急騰は、
決して、小さな動きではないのだが、
相対的に見れば、小さな反発と呼ぶ必要がある。

●今回の大きな急落が始まる直前の高値
(1.53から1.60のボックス相場を形成していた際の高値)は、
7月15日につけた1.60台前半なので、
大局で見れば、1.60から1.46まで大きく下落していることになる。

●その観点から見れば、7月中旬から8月中旬の1ヵ月で、
1400ポイントの急落である。

●この1400ポイントの下落と比較すると、
1.46台前半から1.47台後半への急騰は、相対的に小さい。

●こういった急反発も「下値持ち合い」の一環で、
「ポジション調整」の動きに過ぎない、と考えている。

●目先の大きな流れは、「ユーロ売りドル買い」と考えているが、
当面は、1.46から1.48の「ボックス相場」、
ないしは、1.46から1.50の「ボックス相場」とみている。 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ ユーロ/円(EUR/JPY)
 ・大きく急落した後の、「下値持ち合い」
 ・リスクはダウンサイド
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●ユーロ/円(EUR/JPY)が下落を始めたのは、8月7日、8日ころ。
8月7日のユーロ/円(EUR/JPY)は、高値[169.45-50]レベルを付けている。

●一週間前の8月7日(木)には、
169円台ミドル程度にあったユーロ/円(EUR/JPY)は、
8月13日(水)に、161円台前半にまで、8円以上も、大きく急落した。

●その後、調整の反発もあったが、直近安値は、
8月19日(火)に、[160.80-90]レベルを付けている。

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●ユーロ/円(EUR/JPY)の下落が急激で、値幅も大きかったので、
目先は調整だと考えているが、
下値サポートを、完璧に割り込んでいくと、再度、下に放れる形になる。

●その場合は、フリー・フォール状態になる可能性がある。

●前回のコメントの際には、
それまでの安値[161.50]アラウンド(正確には、[161.35-40]レベル)に
注目していた。

●8月19日(火)のマーケットで、[160.80-90]レベルまで下落し、
このところの安値を更新したが、かえって「ショート・スクイズ」を誘った。
つまり、突っ込んでユーロ/円(EUR/JPY)を売った向きの
買い戻しが出た様子だ。

●現在は、大きく急落した後の、
(169円台ミドルから160円台後半に、8円50銭の急落後の、)
『下値持ち合い』と考えている。

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2008年8月25日 (月)

ひとりごと

ひとりごと

米国経済のリセッション、事実上のスタグフレーション状態、
米国不動産関連の金融機関(ファニーメイ・フレディマック)の資本調達、
などの問題点、
サブプライムローン問題に起因する諸問題、金融不安などなど、
を考えると、
単純に、ドル高トレンドに転換したとは判断できない、と考えている。

現状のドル/円(USD/JPY)は、
[108.00-111.00]アラウンドの「持ち合い相場」(=ボックス相場)と
考えている。

引き続き、クロス円が大きく下落しており、
クロス円下落を材料とした、ドル/円(USD/JPY)での「円買い需要」と、
上記の「つれてドル買い円売り」の綱引き状態が続いている。

日本は「お盆休み」が明けて、
三々五々マーケットに市場参加者が戻って来ている。

本日(8月25日)は、レイト・サマー・ホリデーで、ロンドン市場が休場。
このレイト・サマー・ホリデーまでが、
海外市場(ロンドン、ニューヨークなど)の夏休みシーズン。

明日(8月26日)以降、
海外市場(ロンドン、ニューヨークなど)の市場参加者は、徐々に戻ってくる。
つまり、市場(マーケット)の厚みが増してくる。

薄いマーケットの中で、
非常識な値動きになる(経験則の働かない値動きになる)可能性が、
低くなるので、それを楽しみにしている。

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