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2008年9月30日 (火)

【オーバーシュートは、絶対値ではない!】---9月29日東京時間午前中(11:18)に配信したコンテンツ---

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2008年09月30日号
【オーバーシュートは、絶対値ではない!】
---9月29日東京時間午前中(11:18)に配信したコンテンツ---

以下は、昨日(9月29日)の東京時間午前中(11:18)に、
配信した有料メールマガジンです。

昨日(9月29日)の東京市場午前中のユーロ/円(EUR/JPY)は、
概して、154円台ミドルないし155円台に乗せたあたりで
推移していたのですから、
ユーロ/円(EUR/JPY)が急落を始める前に配信できました。

タイミングとしては、間に合った、と考えています。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、その後、急落して、
先ほど(9月29日東京時間23:40頃)、[151.00-10]レベルを付けています。

ユーロ/円(EUR/JPY)の実際の値動きと時間の経過に伴い、
この情報(トピック)の時間的優位性はもう無い、と考えます。

もちろん、こういった情報(トピック)は、相場が動き出す前に伝えなければ、
あまり役に立たないと考えています。

しかし、目先の相場では、時間的価値は、もうありませんが、
今後の相場では、何度でも役に立つ、普遍的なコンテンツとしては、
十分に有益な内容だ、と考えています。

そこで、有料版メールマガジンのサンプルとして、配信します。

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日付:2008/09/29 11:18
件名:【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】
   [2008年09月29日](Vol.040)

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       フォレックス・ディーラー物語
     【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】

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[2008年09月29日](Vol.040)

いつもご購読ありがとうございます。松田哲です。
『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りします。

今回の配信は、月曜日、木曜日に配信する定期分ではなく、不定期のものです。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ユーロ/円はオーバーシュートしやすいというクセがあります
・では、オーバーシュートとは?
・オーバーシュートは、絶対値ではない!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

月刊誌「MONEY JAPAN (マネージャパン) 」
[角川 (エス・エス・コミュニケーションズ)]
に連載をしています。

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差出人******
宛先松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>

日付2008/09/27 0:02
件名マネージャパン***より 読者からの質問

松田哲様

いつもお世話になっております。

読者からの質問がきておりまして…。
マネージャパン10月号で、ユーロ円の話を取り上げた際に、

ユーロ/円はオーバーシュートしやすいというクセも覚えておきましょう。

という部分についてで、「どのへんのことを言っているのか」とのこと。
わかりやすく教えてほしい、とのことです。

お忙しい松田さんに大変申し訳ないのですが、
ご返信いただけると助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。

******
角川SSコミュニケーションズ
MONEY JAPAN編集部

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【添付チャート】[2008年09月29日]ユーロ/円(EUR/JPY)[週足]
http://smatt.tonosama.jp/2008Sep29.html

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差出人松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>
宛先******

日付2008/09/29 10:44
件名Re: マネージャパン***より 読者からの質問

***さま

ユーロ円の週足チャートを添付いたしました。

オーバーシュートをした後の相場は、急激に、逆方向に動きます。
行き過ぎた値動きの修正をするからです。

ただし、オーバーシュートをした後で、逆方向に修正をした後は、
改めて、オーバーシュート方向に大きく動くことがあります。

その動きは、オーバーシュートではなく、トレンドである可能性があります。

通貨の大きな動きは、国家間での資金移動を表しています。
どこの国(EURは国家グループ)から、
どこの国へ、たとえば、日本(円)や米国(ドル)へ、
資金移動が起こっているか、を示すのが、
通貨の価格変動(=為替レートの上下動)です。

ごく最近の例では、
ユーロ円は、2008年8月上旬の169.50アラウンドから、
2008年9月中旬に、147.00アラウンドにまで急落しています。

22円以上の大幅な下落です。

その後、2008年9月中旬の、147.00アラウンドから、
3日、4日程度で、156.80アラウンドまで約10円の急反発をしています。

この値動きを俯瞰すれば、
2008年9月中旬に、147.00アラウンドにまで急落する過程で、
ユーロ円は、オーバーシュートして急落し、
そのオーバーシュートのポジション調整として、
147.00アラウンドから、3日、4日程度で、156.80アラウンドまで
約10円の急反発をした、
と言えます。

オーバーシュートは、大きく動いた場合の修正・調整の値動きのことです。
下落した絶対値をもって、オーバーシュートと呼ぶわけではありません。

上述のケースでは、22円の下落があったので、10円の反発があったと言えます。
値動きとしては、安値圏の5円幅ほどは、オーバーシュートであった、
と言えるでしょう。

しかし、だからと言って、【147+5=152】なので、
絶対値の152円以下がオーバーシュート、というわけではありません。

オーバーシュートは、相場の絶対値を示すものではありません。

大きく下落した場合には、
それに応じたリバウンド(上昇)の値動きがありますから、
その反発の値動きを見て、
突っ込んで売られた価格帯がオーバーシュートであった、
と、結果的にわかるものです。

だから、今後、改めて、ユーロ円が下落することがあれば、
152円以下の価格帯があっても、
その値段だから、オーバーシュートというわけではありません。

相場の値動きのスピードによる、
相対的な反発(反対方向への値動き)をもって、
結果的に、オーバーシュートであった、と分かるものです。

取り急ぎ、
松田哲、拝

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以上、『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りしました。
本メールマガジンが皆さまの投資にお役に立てることをお祈りしております。

松田哲

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