« ---大きく乱高下しているマーケットでは、「臨機応変」に--- | トップページ | ---今後、銀行や金融機関の破綻のみならず、企業の倒産が次々出てくくるだろう--- »

2008年9月15日 (月)

---この週末もポールソンさんは忙しそうですが---【読者の方からのメールPart2】

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[有料メールマガジンを始めました!]
---【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】---

このページからお申込み出来ます⇒ https://www.fxmagazine.jp/
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

2008年09月15日号Part2
【読者の方からのメールPart2】
---この週末もポールソンさんは忙しそうですが---

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

このところ、ある読者の方からのメールを何回か、継続的に引用しています。

私からのお返事は、一度だけしか出来ていないのですが、
その後に、発信しているメールマガジンの内容から、
私が、そのメールマガジンに、お返事を盛り込んでいることを、
察知してくださいます。

まことにもって、ありがたく感謝しております。

その方からのメールを、再度、引用します。
(プライバシーに関する部分は、削除・修正しています)

わざわざ、引用をする、ということは、
「私自身が、同様に思っている」
「意中を察していただき、嬉しい」
といったことの表現です。

私の意見を、先に加えておきます。

グローバル・ソブリン(グロソブ)は、為替リスクの大きい金融商品。
「その為替リスクを知らずに購入している個人の投資家も
多いのではないか?」
と危惧している。(心配している)

今後、(個人的には、今年の冬あたり、ないしは来年年初あたりから、)
こういった為替リスクの大きな金融商品に関しては、
『その為替リスクの存在を知らなかったこと』を理由にした、
訴訟が増えるのではないか?
と、考えています。

そういったことは、新著

【投資で浮かぶ人、沈む人】
アマゾン⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4569697976

【FXの教科書】
アマゾン⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4594056148

の、どちらにも、記述しています。

こういった、為替リスクに関する問題は、実際に、相場が変動した後で、
湧き上がってきます。

相場が変動する前に、為替リスクを考えておかなければいけないのですが、
いつの時代も、相場が動いてしまい、どうにもならなくなってから、
ことは、発覚します。
手遅れになってからなので、訴訟になる訳です。
(手遅れになっていなければ、処理可能ですから、訴訟には至らない。)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

前置きは、さておき、【頂いたメール】を引用します。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

差出人:******
宛先:松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>

日付:2008/09/14 10:41
件名:RE: 感謝 その2

松田様

こんにちは。
またまたブログで取り上げていただき、ありがとうございます。
素直に読んでくださる方がどれだけいるのかわかりませんが、
少なくともメルガマ申込者増に貢献できていれば幸いです(笑)。

遅ればせながら友遊会の申し込みをしました。
お会いできる機会を楽しみにしております。

今週号の「日経ヴェリタス」に面白いものがいくつかあったので、
ちょっと拾ってみました。

個人の見解なので読み捨てていただいて結構です。
(ちなみに購読はしていますが、参考にはしていません。
あくまで世の人が何をどう見ているのか知りたいだけなので。)

●グリンスパーン氏の著書「波乱の時代」のエピローグの分析から
「(住宅バブル崩壊)後の危機は私が過去に見たどの危機とも違う。
 銀行業と証券業界の主要部分を同時に麻痺させてしまったからだ」

---事実87年のブラックマンデー、98年のLTCMの破綻など、---
戦後のどの金融危機を見ても、
銀行と証券がともに機能不全に陥ったケースはない。

→この週末もポールソンさんは忙しそうですが、
 やればやるほど裏目に出るような気がします。

 個人的には先週のCDS保証料の跳ね上がりに注目してます。

●成長鈍化で高金利通貨 下落

不思議なのは最近の下落で損失が生じているはずなのに
「ユーロや豪ドルなど高金利通貨の売り買いは
 今も拮抗している(FX取引業者)」
との声が多いことだ。

「高金利通貨が割安になったところで新たに外貨取引を手がける個人は多い。
 高金利通貨の反転上昇は意外と早かもしれない」
とXX銀行のXX氏は話す。

→「・・・。」「それはないでしょう。」「コメントなし・・・。」

●グロゾフ、円高で苦境

基準価格は12日に7199円と、2001年以来の安値に下落した。
8月末の7500円強からの下げ幅は300円強に達する。

150万人から5兆4千億円の資産を預かるグロゾフの苦境は、
外債依存の高い個人マネーの危うさを浮き彫りにしている。

→ 松田さんの著書にもありましたね。言わずもがな、です。

→ 面白いのは同誌の別ページに、全面広告で
 「世界経済の変化は、頼れる投資信託を教えてくれた。
  この先もずっとグロゾフ。
 ---ファンドの基準価格の変動要因としては、
    主に「為替変動リスク」や「金利変動リスク」等があります---」

→ ? 

→ ついていけません。

失礼いたしました。

******

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【投資で浮かぶ人、沈む人】  ---あなたの「投資力」は万全ですか?---
■松田哲(Satoshi Matsuda)著 ■出版:PHP研究所 ■1,155円(税込)
アマゾン⇒
http://www.amazon.co.jp/dp/4569697976
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【FXの教科書】■松田哲(Satoshi Matsuda)著■出版:扶桑社■1,575円(税込)
アマゾン⇒
http://www.amazon.co.jp/dp/4594056148
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

Presented By【フォレックス・ディーラー物語】 Presented By【外為用語の基礎知識】

 メールマガジン【独断と偏見の為替相場】配信の登録・解除
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/mailmagazine0001.html

にほんブログ村 為替ブログへ

外為ランキング

人気blogランキング

FC2 Blog Ranking

ポプログ人気fxブログランキング

|

« ---大きく乱高下しているマーケットでは、「臨機応変」に--- | トップページ | ---今後、銀行や金融機関の破綻のみならず、企業の倒産が次々出てくくるだろう--- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ---大きく乱高下しているマーケットでは、「臨機応変」に--- | トップページ | ---今後、銀行や金融機関の破綻のみならず、企業の倒産が次々出てくくるだろう--- »