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2008年8月26日 (火)

サンプル配信【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】

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[有料メールマガジンを始めました!]
---【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】---

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2008年08月25日号
サンプル配信【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】
---[2008年08月21日]Vol.010---

先週の木曜日(8月21日)に配信した有料メルマガを、
サンプルとして、配信いたします。

本日(8月26日)のコメントではなく、
5日以前に記述、配信したものであることをふまえて、お読みください。

本日(8月26日)のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.4600]を割り込み、チャート・ポイントの下値を割り込みました。
だから、下に放れています。
もう一段のユーロ/ドル(EUR/USD)下落の可能性が高くなっています。

ユーロ/ドル(EUR/USD)が、本格的に下落を始めれば、
ユーロ/円(EUR/JPY)も「下値持ち合い」を、下に放れて、
大きく下落する可能性が高くなっています。

だから、相場が、目先の「下値持ち合い」から、
次の展開に移り始めている可能性を理解した上で、お読みください。

5日前の時点で、以下のコメントを記述したことをご理解ください。

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(以下、2008年08月21日の会員限定版メールマガジン)

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        フォレックス・ディーラー物語
      【松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)】

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[2008年08月21日]Vol.010

いつもご購読ありがとうございます。松田哲です。
『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りします。

今回の配信は、月曜日、木曜日に配信する定期分です。

....summary.....................................................

◎ ドル/円(USD/JPY)
 ・クロス円下落を材料とした、「円買い需要」と、
  ユーロ/ドル、ポンド/ドルに「つれてドル買い円売り」の
  綱引き状態が持続中。
 ・対円の為替取引で、ドル(USD)を除く取引は、「円高」に動いている

◎ ユーロ/ドル(EUR/USD)
 ・急反発も「下値持ち合い」の一環
 ・目先の大きな流れは、「ユーロ売りドル買い」

◎ ユーロ/円(EUR/JPY)
 ・大きく急落した後の、「下値持ち合い」
 ・リスクはダウンサイド

.....................................................summary....

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ ドル/円(USD/JPY)
 ・クロス円下落を材料とした、「円買い需要」と、
  ユーロ/ドル、ポンド/ドルに「つれてドル買い円売り」の
  綱引き状態が持続中。
 ・対円の為替取引で、ドル(USD)を除く取引は、「円高」に動いている
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●8月15日(金)の東京市場は、[109.75-80]レベルでオープン(寄り付き)。
東京市場の朝方に、110円台前半に乗せた。

●8月15日(金)東京市場の引けにかけて、ロンドン市場が参入してくると、
それまでレジストしていた[110.50]を上に抜けた。
ストップ・ロス(損切りのドル買い円売り)を誘発して、
[110.60-70]レベルまで軽く跳ねた。

(ストップ・ロス・オーダーは、
[110.55-65]レベルにあったと推測できる)

●8月15日(金)のロンドン市場、ニューヨーク市場は、
そのまま高値圏での持ち合い、小動き。
概して、[110.30-110.60]程度のゾーンで推移した。
8月15日(金)のニューヨーク市場クローズ(終値)は、[110.45-55]レベル。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●先週末に、ドル/円(USD/JPY)が上昇した理由は、
ユーロ/ドル(EUR/USD)やポンド/ドル(GBP/USD)で、
「ドル高」になったので、それを材料に、
「つれてドル買い(円売り)」が出たため、と考えている。

●引き続き、クロス円も大きく下落しており、
クロス円下落を材料とした、ドル/円(USD/JPY)での「円買い需要」と、
上記の「つれてドル買い円売り」の綱引き状態が続いている。

●この傾向は、しばし継続するのだろう、と考えている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ユーロ/円(EUR/JPY)が下落を始めたのは、8月7日、8日ころ。
8月7日のユーロ/円(EUR/JPY)は、高値[169.45-50]レベルを付けている。

●それに対して、豪ドル/円(AUD/JPY)は7月23日から下落を始めている。
7月23日の豪ドル/円(AUD/JPY)の高値は、[104.45-50]。

●他にも、ポンド/円(GBP/JPY)、スイス/円(CHF/JPY)、
ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)などの
クロス円がある。

これらのクロス円も、多少の時期のずれがあるが、
直近高値の時期とレート、参考のために直近の安値を、一覧で示しておこう。

◎8月07日:ユーロ/円(EUR/JPY):高値[169.45-50]レベル
(直近安値[160.80-90]レベル:8月19日)

◎7月23日:ポンド/円(GBP/JPY):高値[215.85-90]レベル
(8月06日:ポンド/円(GBP/JPY):高値[213.90-95]レベル)
(直近安値[202.45-55]レベル:8月13日)

◎8月07日:スイス/円(CHF/JPY):高値[103.75-80]レベル
(直近安値[99.65-70]レベル:8月20日)

◎7月23日:豪ドル/円(AUD/JPY):高値[104.45-50]レベル
(直近安値[93.00-10]レベル:8月13日)

◎7月23日:ニュージーランドドル/円(NZD/JPY):高値[81.50-55]レベル
(直近安値[73.90-95]レベル:8月13日)

◎7月23日:カナダドル/円(CAD/JPY):高値[107.10-15]レベル
(直近安値[101.45-55]レベル:8月13日)

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(A)対円の為替取引で、ドル(USD)を除く取引は、「円高」に動いている。

(B)外国為替取引は、現在(2008年8月中旬現在)、
全般に、「ドル高傾向」に動いている。

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上記(A)(B)の傾向は、ドル/円(USD/JPY)には、
それぞれ、「ドル売り円買い」「ドル買い円売り」に当たり、
相反する値動き。

いずれ、どちらかが、影響力を強めて、もう一方を凌駕する(飲み込む)、
と考えている。

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●日本は「お盆休み」が明けて、
三々五々マーケットに市場参加者が戻って来ている。

しかし、海外市場(ロンドン、ニューヨークなど)は、
今週も、まだ、夏休みシーズン。
市場参加者が極端に少ない状態であることに注意したい。

薄いマーケットの中で、
非常識な値動きになる(経験則の働かない値動きになる)可能性は、
引き続き高い。

●海外市場(ロンドン、ニューヨークなど)の参加者は、
来週から(8月の第5週、8月25日の週)、徐々に戻ってくる。

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●今週[8月18日(月)の週]のドル/円(USD/JPY)は、
今のところ、大きな値動きになっていない。
概して、109円台ミドル程度から110円台に乗せたあたりでの
「持ち合い・小動き」と言える。

今週[8月18日(月)の週]のドル/円(USD/JPY)に関しては、
特段のコメントも無い。

(今回の、上述の全般的なコメントは、
今週に限らず、もう少し大きなスパンで、全体を俯瞰して、
考えていることを述べています)

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 ◎ ユーロ/ドル(EUR/USD)
 ・急反発も「下値持ち合い」の一環
 ・目先の大きな流れは、「ユーロ売りドル買い」
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●ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
今年(2008年)の3月以降、8月8日(金)の東京市場まで、
約5ヵ月にわたり、[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」を継続していた。

●8月8日(金)の東京市場で、ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.5300~1.6000]の「ボックス相場」を下に放たれた。

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●[1.5300]を、完璧に、下に抜けてからの、下落スピードは速かった。

●8月8日(金)に[1.5300]を下に放れると、
その日のうちに、[1.5000]を割り込んでいる。

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●8月14日(木)のニューヨーク市場では、
ポイントであった1.48台ミドル、ないしは、[1.4800]を、
完璧に下に割り込み、この時点で、
「ユーロ売りドル買い」のシグナルが再点灯している。 

●8月15日(金)のニューヨーク市場では、
ユーロ/ドル(EUR/USD)は断続的に売りが出て、
1.46台ミドル程度にまで下落している。

●今週になって(8月18日(月)になって)、ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
反発気味に始まり、1.47台ミドルに反発上昇したが、
その後再度、1.46台前半に下落。

●8月19日(火)のニューヨーク市場では、ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
またまた、1.46台前半から1.47台後半に急騰している。

●短時間で1.46台前半から1.47台後半への急騰は、
決して、小さな動きではないのだが、
相対的に見れば、小さな反発と呼ぶ必要がある。

●今回の大きな急落が始まる直前の高値
(1.53から1.60のボックス相場を形成していた際の高値)は、
7月15日につけた1.60台前半なので、
大局で見れば、1.60から1.46まで大きく下落していることになる。

●その観点から見れば、7月中旬から8月中旬の1ヵ月で、
1400ポイントの急落である。

●この1400ポイントの下落と比較すると、
1.46台前半から1.47台後半への急騰は、相対的に小さい。

●こういった急反発も「下値持ち合い」の一環で、
「ポジション調整」の動きに過ぎない、と考えている。

●目先の大きな流れは、「ユーロ売りドル買い」と考えているが、
当面は、1.46から1.48の「ボックス相場」、
ないしは、1.46から1.50の「ボックス相場」とみている。 

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 ◎ ユーロ/円(EUR/JPY)
 ・大きく急落した後の、「下値持ち合い」
 ・リスクはダウンサイド
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●ユーロ/円(EUR/JPY)が下落を始めたのは、8月7日、8日ころ。
8月7日のユーロ/円(EUR/JPY)は、高値[169.45-50]レベルを付けている。

●一週間前の8月7日(木)には、
169円台ミドル程度にあったユーロ/円(EUR/JPY)は、
8月13日(水)に、161円台前半にまで、8円以上も、大きく急落した。

●その後、調整の反発もあったが、直近安値は、
8月19日(火)に、[160.80-90]レベルを付けている。

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●ユーロ/円(EUR/JPY)の下落が急激で、値幅も大きかったので、
目先は調整だと考えているが、
下値サポートを、完璧に割り込んでいくと、再度、下に放れる形になる。

●その場合は、フリー・フォール状態になる可能性がある。

●前回のコメントの際には、
それまでの安値[161.50]アラウンド(正確には、[161.35-40]レベル)に
注目していた。

●8月19日(火)のマーケットで、[160.80-90]レベルまで下落し、
このところの安値を更新したが、かえって「ショート・スクイズ」を誘った。
つまり、突っ込んでユーロ/円(EUR/JPY)を売った向きの
買い戻しが出た様子だ。

●現在は、大きく急落した後の、
(169円台ミドルから160円台後半に、8円50銭の急落後の、)
『下値持ち合い』と考えている。

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以上、『松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)』をお送りしました。
本メールマガジンが皆さまの投資にお役に立てることをお祈りしております。

松田哲

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