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2008年7月 1日 (火)

【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)---

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2008年07月01日号
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)---

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6月24日(火)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
月曜日(6月23日)のニューヨーク市場午後の動きが無かったので、
そのまま107円台後半---[107.80-85]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

6月24日(火)の東京市場は、引き続き、
動きらしい動きも無く、FOMCの結果待ち。
概して、[108.00]アラウンドでの小動き。

6月24日(火)のロンドン市場も、同上。動きらしい動き無し。

6月24日(火)のニューヨーク市場午前の段階では、
今回のFOMCで、ドル金利が据え置きになるのではないか、
といった事前観測が広がったこと、
また、米国株式市場が軟調に推移していること、
オイル価格が、高止まりしていること、
などを材料に、
ドル/円(USD/JPY)は、[108.00]アラウンドから、
107円台ミドルに下落している。

ニューヨーク市場の午前中に、一時、[107.50]を割り込んだが、
FOMCを控えて、追随のドル売りは無く、
6月24日(火)のニューヨーク市場午後のドル/円(USD/JPY)は、
若干のリバウンドを見て、107円台後半での小動きに推移。

そのままニューヨーク・クローズ。

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6月25日(水)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
107円台後半---[107.80-85]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

6月25日(水)の東京市場の朝の時点では、とりたてて書くことがない。
マーケット(FX市場)はFOMCの結果待ち。

6月24日(火)、25日(水)は、FOMCが開催される。
今回のFOMCではドル金利の据え置きを予想する声が大きかった。

注目はFOMC声明文。
FOMC声明文に、
今後のドル金利の引き上げを示唆するコメントがつくか否か、
に注目が集まっていた。

『米国は現在、リセッション状態(景気後退局面)にある』と判断している。

6月の初めに発表された米国失業率を筆頭に、
このところ発表された米国経済指標を見れば、
明らかなリセッション(景気後退)だ。

リセッション状態(景気後退局面)は、ドル金利の引き下げの材料。

一方、オイル価格の上昇、原材料などマテリアルの価格上昇で、
インフレ懸念が浸透している。

インフレ懸念は、ドル金利の引き上げの材料。

インフレ懸念(ドル金利の引き上げ)を示唆するFOMC声明文になるのか、
に注目していた。

6月25日(水)の東京市場、ロンドン市場のドル/円(USD/JPY)は、
概して、107円台後半で動き無し。FOMCの結果待ち。

6月25日(水)のニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)は、
FOMCを控えて、ショート・スクイズ気味に108円台前半に乗せた。

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FOMCの結果は事前の予想どおり。
ドルの政策金利は2.00%で据え置かれた。

注目されていたFOMC声明文には、
インフレ懸念から今後(今年の後半にも)、
ドル金利引き上げを示唆するような文言が盛り込まれるのではないか、
といった思惑が流布していた。

しかし、特段、ドル金利の引き上げを示唆するコメントはなかった。 

米国の現在の状況は、リセッション状態(景気後退局面)であり、
サブプライム・ローン問題に起因する金融不安が、
まだ完全に解決されていない。

そういった中で、原油価格の高騰から典型的なインフレーションが進んでいる。

現状の米国は、スタグフレーション状態。

スタグフレーション(Stagflation)とは、
stagnation(停滞)とinflation(インフレーション)との合成語。

[stagnation+inflation]

景気の停滞にもかかわらず、一般物価水準が継続的に上昇している状態。
不景気とインフレが併存している状態。

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6月25日(水)のFOMC結果発表後の
ニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)は、
108円台前半から、107円台後半に軽く小さく急落した。

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6月26日(木)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
107円台後半---[107.80-85]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

6月26日(木)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[108.00]を挟んでの小動き、持ち合い。

ロンドン市場で、ドル売り強まり、107円台ミドル程度に下落。

ニューヨーク市場で107円台ミドルを下に抜けると、
目先でドルを買っていた向きの損切り(ストップ・ロス)から、
ドル売りが加速して、106円台ミドル程度まで急落。

ニューヨーク・クローズは、106円台後半。

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6月27日(金)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
106円台後半---[106.80-85]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

相変わらず、東京市場では動き無く、[107.00]アラウンドでの小動き。

東京市場の夕方に、中東筋、欧州筋が参加してくると、
ドル売りが強まり、[106.50]を下に抜けた。

ロンドン市場、ニューヨーク市場朝方のドル/円(USD/JPY)は、
106円台前半での持ち合い。

ニューヨーク市場の午後になって、[106.00]を下に割り込み、
105円台後半を見た。

ニューヨーク・クローズは、106円台前半。

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週明け、6月30日(月)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
106円台前半---[106.25-30]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

朝方の東京市場は106円台前半から若干のドル買い気配。
しかし、[106.50]に届かなかったことから、
東京市場で、ドル売りが徐々に出た。

東京市場の午後には、[106.00]を下に割り込み、
[105.80]を下に抜けると、ストップ・ロス(損切りのドル売り)から、
[105.00]アラウンドまで急落した。一時、104円台後半を付けている。

ロンドン市場では、急反発。
ドル/円(USD/JPY)は、105円台ミドルへリバウンド。

ニューヨーク市場午前中も、ドル買戻し(リバウンド)の動きが継続して、
106円台前半に乗せている。

(2008年07月01日東京時間02:00記述)

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