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2008年4月15日 (火)

【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)---

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2008年04月15日号
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)---

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4月10日(木)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
101円台後半---[101.75-80]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

この日の東京市場では、寄り付きから「ドル売り円買い」が積極的。
前日(4月9日)のニューヨーク市場で、
下に抜けなかった[101.40-50]レベルを間単に割り込み、
東京市場の午前中に[101.00]も下に割り込んで、100円台後半を示現。

東京市場の午後に、[100.70-75]レベルまで下落した。
東京市場の夕方に、一時的なリバウンド(ドル上昇)を見て、
[101.20-25]レベルまで反発したが、
東京市場のクローズにかけて、かえって[100.50]までのドル急落を迎えた。
東京市場のクローズ(東京時間17:00)は、[100.60-65]レベル

日本株の下落などが材料視された。
中国元(CNY)が、対ドルで上昇したこと(=USD/CNYが下落したこと)、
アジア通貨が対ドルで上昇したこと、なども「ドル/円(USD/JPY)売り」の
材料とされた。

目先で、「ドル買い円売り」をしていた向きのロス・カット(損切り)が、
主な理由だと考えている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

4月10日(木)のロンドン市場では、ドル/円(USD/JPY)は続落。
安値[100.00-05]を示現。

BOE(Bank of England:英国中央銀行)は、事前の予想通りに、
[5.25%]のポンド(GBP)の政策金利を、[0.25%]引き下げ、
[5.0%]とした。

ECB(European Central Bank:欧州中央銀行)は、事前の予想通りに、
[4.0%]のユーロ(EUR)の政策金利を、据え置いた。

4月10日(木)の朝方のニューヨーク市場では、
ドル/円(USD/JPY)は反発上昇。

[100.00]を下に割り込まなかったことから、
ショート・スクイズ気味にドルのリバウンドを見ている。

ニューヨーク市場の午前中に、
ドル/円(USD/JPY)は[100.00]アラウンドから、
100円台後半に急反発上昇している。

朝方のニューヨーク市場で発表された重要経済指標「米国貿易収支」は、
予想よりも悪かった。

しかし、マーケット(外国為替市場)は、「米国貿易収支」を無視している。

乱高下しているマーケット(外国為替市場)では、
ポジションの偏りの調整や、ストップ・ロス(損切り)の方が忙しくて、
経済指標は、無視されることがある。
今回も、典型的な、そのパターン。

ドル/円(USD/JPY)のトレンドは、全く「ドル安円高」で変わらないが、
3月の中旬に、95円台を示現してから、
自律調整的に反発して、102円台後半にまで上昇した。
約7円のリバウンドを見ている。

その自律的ポジション調整(リバウンド)が、目先、終了して、
本来のトレンドの「ドル安円高」が前面に出てきただけ、と見ている。

ニューヨーク市場の昼前後は、ショート・スクイズの動きが強まり、
ドルのリバウンド上昇のスピードは加速した。
101円台にしっかりと乗せると、目先でドルを売っていた向きの損切りを誘発。
さらに[101.50]を上に抜けると、もう一段の損切りを誘った。

ニューヨーク市場の午後には、[102.00]も付けた。
ニューヨーク・クローズは101円台後半。

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4月11日(金)のシドニー市場のドル/円(USD/JPY)は、102円台前半に乗せて、
再度、目先でドルを売っている向きの損切りを誘ったが、
かえって、東京市場の始まる前に、101円台ミドルに急落した。

4月11日(金)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[101.65-70]レベルでオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

4月11日(金)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
G7会合を控えて、[102.00]を挟んで上下動小動きとなった。

東京市場の夕方になって、[101.50]アラウンドに一時急落。
東京クローズ(東京時間17:00)は、[101.70-75]レベル。

この日のロンドン市場では、
GE(General Electric Co.)の決算が悪かったことから、
「ドル売り」となった。

GEは、金融事業(投資信託、M&A、銀行)など幅広い分野で
ビジネスを行っているコングロマリット。
決算の悪さは、その金融部門で、損失を計上したため。
「サブプライム・ローン問題」で巨額の損失を出したのではないか、
といった連想を呼んだ。

ロンドン市場で、ドル/円(USD/JPY)は、101円台後半から、
一気に、[101.00]割れまで急落して100円台後半を示現。

4月11日(金)のニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)は、
G7会合を控えて、[101.00]を挟んで上下動小動きとなった。
ロンドン市場での約1円の急落後でもあり、ニューヨークは動意薄。

ニューヨーク・クローズは、100円台後半。

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G7に関しては、以下の通り。

●G7が終了し、「ドル安円高」の流れは、変わらないことが確認できた。

●週明け(4月14日)以降のマーケット(外国為替市場)では、
今回のG7の内容を勘違いして、(内容を斟酌できずに、)
ドルを買う向きもいるでしょうが、
それは、「今回のG7声明が何を言っているのか?」を理解できない、
つまり、読解力の無い人です。
(言葉がきつく、かつ、蛇足ですが・・・)

●今回のG7では、
金融システム(資金の流動性)を確保することに主眼点があった。

●つまり、『信用収縮が原因で、資金を借りることが出来ずに、
倒産に追い込まれる金融機関が出ないようにすること』がテーマだった。

●そのために
『信用収縮が起こらないようにするには、どうすれば良いのか』を話し合った。

その意味で、(それを大前提として、)過度に為替変動が起こると、
「金融システム(資金の流動性)」に悪い影響があるかも知れないので、
『前回の会合以降、主要通貨において時として急激な変動があり、
われわれはこれらが経済および金融の安定へ与え得る影響について
懸念している。』
と声明文で述べている。

●つまり、G7声明では、為替レートの絶対値に関しては、言及していない。

【G7声明より、抜粋引用】
世界経済は、引き続き困難な時期に直面している。
われわれの経済が長期的に回復力を有していることを確信しているが、
短期的な世界経済見通しは悪化した。
われわれの経済の状況は各々異なるが、現下の米国住宅市場の低迷、
国際金融市場の緊張状態、原油および一次産品価格高騰の国際的影響、
そしてその結果としてのインフレ圧力によって、
景気見通しに対する下方リスクが残存している。

われわれは、強固かつ安定した国際金融システムが
われわれの共通の利益であることを再確認する。
前回の会合以降、主要通貨において時として急激な変動があり、
われわれはこれらが経済および金融の安定へ与え得る影響について
懸念している。
われわれは、引き続き為替市場をよく注視し、適切に協力する。
われわれは、人民元の柔軟性を向上させるとの中国の方針を歓迎しているが、
経常収支黒字が増加し、国内インフレが上昇していることに鑑み、
人民元の実効為替レートのより速いペースでの増価を促す。

●共同声明の為替に関する部分は、前回2月の東京G7まで、
「為替レートは経済ファンダメンタルズを反映すべきとの考え方を再確認」
「為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、
経済成長にとって望ましくない」
「われわれは、引き続き為替市場をよく注視し、適切に協力する」
という文言が常に盛り込まれていた。

●今回は
『前回の会合以降、主要通貨において時として急激な変動があり、
われわれはこれらが経済および金融の安定へ与え得る影響について
懸念している』
という文言が盛り込まれた。

●しかし、
「為替レートは経済ファンダメンタルズを反映すべきとの考え方」
「われわれは、引き続き為替市場をよく注視し、適切に協力する」
ということは、声明文の文言に無くとも、当然のことで、大前提に変わりない。

●また、声明文にあるように、
『世界経済は、引き続き困難な時期に直面している。』
『短期的な世界経済見通しは悪化した。』
つまり、現在の世界経済は危機にあると直視している。

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G7明けの、4月14日(月)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[101.10-15]レベルでオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

東京市場のドル/円(USD/JPY)に関しては、
案の定、勘違いして、「ドル買い」が先行。

東京市場の午前中は、101円台前半ないし101円台ミドル程度。
東京市場の午後になって、[100.50]割れ程度まで急落(ドル売り円買い)。

G7明けの、4月14日(月)のロンドン市場のドル/円(USD/JPY)は、
100円台ミドルからリバウンド上昇して、101円台前半に乗せるも、
101円台前半から、[100.30-40]レベルまで急落。

値幅は、50銭~80銭程度と小振りながらも、上下動を繰り返す。
小振りの乱高下の様相を示している。

ニューヨーク市場の朝方も、そういった「小振りの乱高下」が続いている。

(2008年04月15日東京時間00:15記述)

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