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2008年3月 3日 (月)

【「円キャリー・トレード」は、現在、崩壊中】

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2008年03月03日号
【「円キャリー・トレード」は、現在、崩壊中】
---緊急避難的に膨らんだポジションは、一層に危険の可能性がある---

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本日(3月3日)は、『ひな祭り』。
3月の声を聞くと、『春だなぁ・・・』と思います。

マーケット(外国為替市場)にも、『春一番』が吹き荒れています。

2月半ば(2月21日)のコメントを、そのまま、再送します。

このところ、ドル/円での「円キャリー・トレード」や、
ポンド/円での「円キャリー・トレード」から、
ユーロ/円やオーストラリア・ドル/円(豪ドル/円)での
「円キャリー・トレード」に資金シフトが起こっていた。

しかし、それでも、結論は、「円キャリー・トレード」が、
現在、崩壊中だと考えている。
それは、現在進行形であり、徐々に崩れている様相だ。

ドル/円、ポンド/円から、緊急避難的に、
ユーロ/円やオーストラリア・ドル/円(豪ドル/円)に逃げた
「円キャリー・トレード」のポジションも、
タイムラグを伴い、現在、崩壊中(現在進行形)に過ぎない。

緊急避難的に、ユーロ/円やオーストラリア・ドル/円(豪ドル/円)への
ポジションが膨らんだことを考えると、タイムラグの後で、
より一層の振れ幅(振幅・急落)を見せる可能性(危険性)もある。

何か(ゆがみ)を溜め込んで、問題を後送りすると、
後で、より一層の大問題の噴出になったりする。

※『現在の自衛省に噴出している諸問題みたいなものだ』
 と、世相と相場に共通点を見出してしまうのは、
 私だけでしょうか?
 (^0^)/♪

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(以下再送)

2008年02月21日号
【「円キャリー・トレード」は、現在、崩壊中】
---USD/JPYを、EUR/JPYやAUD/JPYにシフト(資金移動)させている---

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ドル金利は、昨年の9月から、わずか4ヶ月で、
[5.25%]から、[3.0%]にまで、急激に利下げされた。

すでに、[2.25%]の利下げが実施されている。

今後も、ドル金利の引き下げは実施されることになる(と、考えている)。

円金利は変化が無い。[0.5%]のまま、据え置かれている。

だから、日米金利差は、[4.75%]から、[2.5%]に縮まっている。

なおかつ、今後もドル金利の利下げが実施されれば、
日米金利差は、さらに、縮まることになる。

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この間、ユーロ(EUR)の金利は、[4.0%]のまま据え置きされている。

ユーロ(EUR)の金利は、昨年の6月(2007年6月6日)に、
[3.75%]から[0.25%]引き上げが実施されて、その後、変更されていない。

だから、円とユーロの金利差は、[3.5%]のまま変わっていない。

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オーストラリア・ドル(豪ドル)の金利は、
今月(2008年2月5日)、[0.25%]の引き上げが実施された。

オーストラリア・ドル(豪ドル)の金利は、
[6.75%]から[7.0%]になっている。

だから、円とオーストラリア・ドル(豪ドル)の金利差は、
[6.25%]から、[6.5%]に広がっている。

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こういった金利差を志向する市場参加者は、
ドル/円でのロング(買い持ち)を、
ユーロ/円やオーストラリア・ドル/円(豪ドル/円)のロング(買い持ち)に
シフト(資金移動)させている。

そういった傾向があることは、ごく最近の値動きから、見ることができる。

換言すれば、
ドル/円での「円キャリー・トレード」から、
ユーロ/円やオーストラリア・ドル/円(豪ドル/円)での
「円キャリー・トレード」に資金シフトが起こっている、
と言える。

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しかし、「円キャリー・トレード」は、現在、崩壊中だと考えている。
それは、現在進行形であり、徐々に崩れている印象だ。

まず、ドル/円での「円キャリー・トレード」から、崩れだしている。

本格的な、「円キャリー・トレード」の崩壊となれば、
ユーロ/円やオーストラリア・ドル/円(豪ドル/円)などの、
クロス円取引における「円キャリー・トレード」の崩壊にもつながるから、
上述の、
『ユーロ/円や
オーストラリア・ドル/円(豪ドル/円)のロング(買い持ち)に
シフト(資金移動)させている』
といった行動も、タイム・ラグ(時間の違い)があるだけで、
たいして意味のあることではない、と考えている。

つまり、本格的な、「円キャリー・トレード」の崩壊の場合は、
まず、ドル/円が、先行するパターンになるのだろう、と考えている。

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