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2008年3月18日 (火)

---『いわゆる「下値持ち合い」』:通常の範囲内の値動き---

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2008年03月18日号Part2
【マーケット・コメント:ドル/円(USD/JPY)】
---『いわゆる「下値持ち合い」』:通常の範囲内の値動き---

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まだ、席に余裕があります。

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なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

松田哲、拝

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大きな流れでは、「ドル安円高トレンド(ドル売り円買いトレンド)」に、
何ら、変化は無い。

「サブプライム・ローン問題」に伴う諸問題も、何ら、解決されていない。

今後、「サブプライム・ローン問題」に関連して、
倒産する米国の企業(それは、金融機関とは限らない)や、
米国以外にも倒産する企業が、顕在化するだろう、と予測している。

経済指標を観察すると、米国の景気後退も、目に見える状況になりつつある。

個人的には、米国経済は、景気後退局面にすでに入っている、と考えている。

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上記は、このところ、何度も、繰り返し記述している。
ほとんど、『枕詞(まくらことば)』として、使っている。

上述のコメント通りに、『倒産する米国の企業』が顕在化した。
『ベア・スターンズ証券』が、事実上、倒産した。

『鏑矢(かぶらや)』は、金融機関とは限らない、と考えていたが、
結局は、『証券』という金融機関だった。

『ベア・スターンズ証券』は、『先鞭をつけた』に過ぎない。

だから、引き続き、今後、「サブプライム・ローン問題」に関連して、
倒産する米国の企業(それは、金融機関とは限らない)や、
米国以外にも倒産する企業が、顕在化するだろう、と予測している。

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本日(3月18日)のFOMCで、ドル金利の利下げが実施される(はずだ)。

ドル金利の利下げの幅は、いろいろとかまびすしい。
利下げ幅は、[0.25%][0.50%][0.75%][1.00%]と、諸説ある。

株式市場に与える影響は、ここでは関係ない。
(為替市場に与える影響は、異なる)

ドル金利の下げ幅は、いくらであっても、
それは、全て、『ドル売りの材料』である。

ドル金利の下げ幅が、大きいほど、
『ドル売り圧力』は大きいことに留意するべきだ。

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かつまた、
本日(3月18日)のFOMCで、ドル金利の利下げが実施される(はずだ)が、
その後で、すぐに、次の利下げが、話題になる(だろう)。

ドル金利が、たとえ、[1.00%]の利下げであったとしても、
マーケットは、すぐに、次の利下げを、話題にするだろう、と予測する。

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3月14日(金)のシドニー市場で、
ドル/円(USD/JPY)は、[100.30]アラウンドまで下落。
その後、東京市場の始まるまでは100円台ミドルでの持ち合い。

3月14日(金)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[100.65-70]レベルでオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

朝方の東京市場でドル/円(USD/JPY)は、101円台に乗せるが、
再び、それまでの重要なチャート・ポイントであった[101.00]が重かった。

東京市場の午前中にドル売り気配で推移し、断続的にドル下落。
東京市場の昼には、100円台ミドル。
東京市場の午後には、100円台前半。
東京時間の午後2時過ぎには、[99.80]アラウンドのドルの安値レベルを示現。

安値を切り下げなかったことから、
毎度おなじみの、結局の「ショート・スクイズ」。
ドル/円(USD/JPY)は、100円台ミドル程度までのリバウンド(上昇)。
東京クローズは、[100.60-65]レベル。

3月14日(金)のロンドン市場、ニューヨーク市場の朝方は、
ドル/円(USD/JPY)は、ドルの買い戻し気味に推移した。

ドル/円(USD/JPY)は、先週の後半に[100.00]を割れて、99円台を示現した。
しかし、ドル/円(USD/JPY)は、リバウンド(上昇)して、
先週末(3月14日金曜日)のニューヨーク市場の朝方に、
再び、また101円台に乗せた。

しかし、この日のニューヨーク市場の朝方には、
101円台に乗せたレベルから、
一気に、[100.00]割れレベルまでの急落を見ている。

当然のことながら、これは、『大量のドル売り円買い』が炸裂したからだ。

「ベア・スターンズの格付け」問題などを材料視している。
マーケット(市場)は、米国大手証券会社の倒産を連想したからだろう。

※今週(3月17日月曜日)になって、
 実際に、『事実上のベア・スターンズ証券の倒産』となった。
 しかし、先週の時点では、まだ、明確ではなかった。

サブプライム・ローン問題で、
いつ何時、米国の大手企業が倒産に追い込まれても不思議ではない。

そういったセンチメント(市場心理・市場の雰囲気)が、
広まっていることに留意するべきだ。

ただし、現時点での相場を考えるのならば、
個人的には、『そんな理由など、どうでも良い』と考える。

大量のドルを売らなければ、101円台に乗せたレベルから、
一気に、[100.00]割れレベルまでの急落は起こらない。

100億ドル規模のドル売りが無ければ、短時間で、1円以上の急落は起こらない。

先週末のニューヨーク市場では、それ程のことが起こっていた、ということだ。

※先週の金曜日の時点で、『100億ドル規模のドル売り』があったはずだ、
 と考えていた。

※そうでなければ、先週の金曜日のニューヨーク市場の値動きを説明できない。

※しかし、『それ程の大量のドル売りが、何故出たのか?』
 不明な点があった。
 動いてしまえば、それがマーケットだから、『どーでも、いーかぁ・・・』
 と、考えていた。

※今週(3月17日月曜日)になって、
 『事実上のベア・スターンズ証券の倒産』が発表された。

※先週の金曜日の時点で、『100億ドル規模のドル売り』を敢行したヤツは、
 それを知っていたのだな、と、納得できる。

※つまり、通常レベルでは、外国為替市場に「インサイダー取引」は無いが、
 このレベルでならば、事実上の「インサイダー取引」が存在する、
 という典型例。

先週末のニューヨーク市場の昼頃は、
[100.00]アラウンドでの持ち合いとなった。

100億ドル規模のドル売りが炸裂して、
ドルの買い持ち(ドル・ロング)をつかまされた市場参加者が、
苦しみながらも、耐え忍んでいた時間が、
その[100.00]アラウンドでの持ち合いをしていた時間だ。

ニューヨーク市場の午後になって、
100億ドル規模のドルの買い持ち(ドル・ロング)を
つかまされた市場参加者が、
のた打ち回りながら、損切りのドル売りを敢行した。

だから、ニューヨーク市場の午後になって、
[100.00]アラウンドから[99.00]アラウンドまで急落している。

一時、98円台後半の安値を付けたが、
ニューヨーク・クローズは[99.00]アラウンド。

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昨日(3月17日月曜日)のマーケットが始まる前に既述したが、
重要なことは、
先週の金曜日のニューヨーク・クローズの時点で、
まだ、ドルの買い持ち(ドル・ロング)を、
投げ終わっていない(損切りは終了していない)、ということ。

ということは、月曜日(3月17日)のウェリントン・シドニー市場は、
大きな『窓』を開けて、急落する可能性があるということ。

東京市場のオープン(寄り付き)は、98円台だろうと予測するが、
97円台で寄り付いても驚きはしない。

1998年10月の『LTCMショック』以来の、
『10年に一度の大相場』が、
昨日(3月17日)の月曜日に起こっても、全く不思議ではない状況だった。

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昨日(3月17日)の月曜日は、わくわくしていた!!
(^0^)/♪

昨日(3月17日)の月曜日のウェリントン・シドニー市場は、
『かわいらしい』小さな『窓』を開けて、急落。

ウェリントン・シドニー市場は、98円台後半程度で始まった。
案の定、
98円台前半に下落し、[98.00]を割り込み、97円台後半を示現したが、
シドニー市場で、いったん反発。

結局、昨日(3月17日)の月曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
98円台前半---[98.10-15]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

東京市場の午前中に、強烈な「ドル売り円買い」が炸裂。
先週来、持ち越しの「損切りのドル売り円買い」が、東京市場に出た。

寄り付きの98円台前半から、
一気に、95円台ミドル([95.55-65]レベル)に急落した。

週越えの『持ち越しの「損切りのドル売り円買い」』が出ると、
昨日(3月17日)の月曜日の東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場は、
総じて、大きく急落した後の、『いわゆる「下値持ち合い」』を形成した。

種々、ニュースやら『くだらない「ノーガキ」』が流布していたのは、
当然に知っているが、要するに、
昨日(3月17日)の月曜日の東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場は、
総じて、大きく急落した後の、『いわゆる「下値持ち合い」』。

先週のニューヨーク・クローズは、[99.00]アラウンド。
週明けウェリントン・シドニー市場で窓を開けて急落。
東京の午前に95円台ミドルに大きく急落。

その後の値動きは、「宴の後」。
東京の午後から、昨日(3月17日)のニューヨーク・クローズまで、
96円台前半程度から97円台ミドル程度で、
あまり意味のない上下動を繰り返しているだけ。

昨日(3月17日)のニューヨーク・クローズは、97円台前半程度。

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本日(3月18日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
97円台前半---[97.05-10]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

現在のところ、「宴の後」状態が継続。
96円台前半程度から97円台ミドル程度で、
あまり意味のない上下動を繰り返している状態が続いている。

本日のFOMCに注目。
(コメントは既述)

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昨日(3月17日)の月曜日は、わくわくしていた!!
(^0^)/♪

しかし、結局のところ、期待したほどの値動きでもなかった。
この程度の値動きは、通常の範囲内。驚愕するほどでもない。
ちょっと、期待はずれで、残念かな・・・
(もっと、大きな動きを期待していました!)
(^0^)/♪

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