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2008年2月 6日 (水)

---ヒラリー候補とオバマ候補だけ、見ておけば良い---

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2008年02月06日号
【マーケット・コメント】
---ヒラリー候補とオバマ候補だけ、見ておけば良い---

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2月4日、週明け月曜日のシドニー市場では、
ドル/円(USD/JPY)は、前週末のニューヨーク・クローズ水準の
106円台ミドルで推移。

2月4日、週明け月曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
106円台ミドル---[106.55-60]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

東京市場は、仲値に向けて、ドルじり高に推移。
東京市場の午前中に、106円台後半に上昇した。

東京市場の午後は、106円台後半で動き無し。

2月4日(月)のロンドン市場のドル/円(USD/JPY)も、
106円台後半で推移し、堅調地合いから、107円台前半に乗せている。
しかし、107円台を維持できずに、106円台後半に戻し、持ち合いとなった。

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マーケット(外為市場)は、目先は、次の材料待ちといった様相になっている。

昨日の2月5日(火)は、「スーパー・チューズデー」。

※スーパー・チューズデー(Super Tuesday)
アメリカ合衆国において、大統領選挙がある年の2月または3月初旬の
一つの火曜日を通常さす。
その日は多くの州で同時に予備選挙が開催され、
一日で最大の代議員を獲得することができる日である。

また、2月9日(土)には、東京でのG7を控えている。

「スーパー・チューズデー」やG7を材料とした動きにも、留意したい。

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2月4日(月)のニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)は、
特段の値動き無く、概して、106円台後半で持ち合い小動きに推移。

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昨日、2月5日(火)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
106円台ミドルアッパー---[106.65-70]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

引き続き、FOMC、米国失業率(米国雇用統計)を終えた、「宴の後」といった
センチメント(雰囲気)。

特段のことも無し。次の材料を待っている状況。

次の材料は、イベントとして、スケジュールされているのは、
「スーパー・チューズデー」とG7。

予定されていない(誰にも、事前には予期できない)事柄では、
「サブプライム・ローン問題関連のニュース」。

どこかの金融機関が、突然に破綻するとか、
「サブプライム・ローン問題」の対応策などで、
マーケットに大きく影響するニュースが出る可能性は、現状、常にある。

昨日、2月5日(火)のロンドン市場のドル/円(USD/JPY)は、
107円台にしっかりと乗せた。

目先で、ドルを売っていた向きの
ストップ・ロス(損切りのドル買い円売り)を誘発して、
[107.65-75]レベルまで、急上昇した。

しかし、ニューヨーク市場になって、
目先のストップ・ロス(損切りのドル買い円売り)を付け終わると、
急に反落して、一気に[107.00]を下に割り込み、106円台後半に下落した。
無論、米国株価の下落なども、材料視された。

基本的には、「ドル売り円買い(ドル安円高)トレンド」に、
何ら、変化は無い、と考えている。

昨日、2月5日(火)のニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)は、
概して、106円台後半で、動き無し。特段のコメントも無い。

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本日、2月6日(水)のシドニー市場でドル/円(USD/JPY)は、
若干、円高気味に推移し、106円台後半程度から、106円台ミドルに下落。

そのため、本日、2月6日(水)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
106円台ミドル---[106.50-55]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

東京市場は、小動き。

朝方の東京は、「スーパー・チューズデー」の結果待ちといったセンチメント。

しかし、「スーパー・チューズデー」でも、
民主党の候補者の決着は付かない様子。

だから、「スーパー・チューズデー」も材料にならないのだろう、と考える。

今年の大統領選挙では、現状、民主党が優勢だから、
共和党の大統領候補者に注意を振り向けるのは、時間の無駄。

ヒラリー候補とオバマ候補だけ、見ておけば良い。

無論、学術的に、米国大統領選挙を研究することに、重要性はあるので、
まじめに勉強(研究)する姿勢を、バカにする気持ちはさらさらない。

いや、むしろ、現時点で、共和党対民主党に留意をする姿勢こそが、正しい。

しかし、限られた時間の中で、相場に臨む場合は、
「捨てる姿勢」こそが正しいと信ずる。

無駄なエネルギーを使うなら、寝て休息をとる方が、
次の相場に向かうには有効だ、と考えるからだ。

現状の与件ならば、共和党に注意を向ける必要性を感じない。

共和党に、勝つ可能性が表れたら、
その時点で、共和党候補者の政策などを検討すればよい。

勝つ可能性が無いのなら、知る必要がない。
(↑相場に臨むなら、と言う意味です。
 常識論としては、知っている方が良いのは、当たり前のことです。)

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