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2007年12月 5日 (水)

【米国失業率(雇用統計)と、FOMC】---FOMCの方が重要---

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2007年12月05日号
【米国失業率(雇用統計)と、FOMC】
---FOMCの方が重要---

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今週末、12月07日(金)には、
「米国失業率(雇用統計)」の発表を控えている。

しかし、「米国失業率(雇用統計)」よりも、先に、
来週火曜日、12月11日の『FOMC』の方が重要なので、それを考える必要がある。

『FOMC』では、ドル金利の引き下げが予測されている。
金利の下げ幅は、[0.25%]の引き下げを予想する声が多い。

たぶん、その通りになるのだろう。

一部で、[0.50%]の引き下げを予想する声もある。

だから、仮に、12月11日の『FOMC』での引き下げが、[0.25%]だったならば、
早々に、
(場合によっては、12月11日のドル金利の引き下げ発表の直後から、)
次のドル金利引き下げが、マーケットで話題に上ることになる、と考える。

一部で、[0.50%]の引き下げを予想する向きもあるのは、上述の通りだが、
今週末、12月07日(金)の「米国失業率(雇用統計)」が、相当に悪い場合は、
その可能性が高まる。

そのように考えると、

今週末、12月07日(金)の「米国失業率(雇用統計)」が、
事前予想よりも、良かった場合には、
[0.25%]の引き下げを予想する声が、ますます大きくなり、

今週末、12月07日(金)の「米国失業率(雇用統計)」が、
事前予想よりも、相当に悪い場合は、
[0.50%]の引き下げを予想する声が、大きくなるだろう、

ということ。

事前予想と同じ程度ならば、変わらずに、
ドル金利の[0.25%]の引き下げを予想する声が、優勢の状態のままだろう。

つまり、今週末、12月07日(金)の「米国失業率(雇用統計)」は、
多少、良かろうと、悪かろうと、
来週火曜日、12月11日の『FOMC』の方が重要度が高いし、
要するに、ドル金利引き下げの話題にしかならない、ということ。

ドル金利の引き下げは、すでに、「織り込み済み」の状態。
(ドル金利の引き下げを実施することが当然の状態)

ドル金利が据え置かれる方が、「サプライズ」と言える。

そして、ドル金利の引き下げを織り込むことで、米株が堅調に推移している。
『米株が、堅調地合い』なことから、
各国株価も落ち着きを取り戻している様子。

そして、『株価堅調を材料に、ドル堅調地合い』に推移しているのだが、
ドル金利の引き下げは、『日米金利差縮小』であり、
素直に考えるなら、ドル金利の引き下げは、『ドル売り材料』。

マーケットの、その時、その時の、センチメント(ご都合主義)なので、
『日米金利差縮小』を無視して、
『株価堅調を材料に、ドル堅調地合い』でも構わないが、
『株価が堅調で、ドル下落のパターン』も、
頭に入れておいた方が良いのだろう、と考えている。

たまたま、このところ、
『株価の堅調は、ドル円の買い』という『コンセンサス(お決まりの行動)』
に、なっているが、
その『コンセンサス(お決まりの行動)』は、セオリーではない。
いつ崩れてもおかしくない程度のアノマリーに過ぎない。

というか、今だけ限定の、アノマリーに過ぎない。

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コメント

ドル円レートが、現状レベル(110円程度)で、持ち合いを続けるのなら、
外貨投資の運用も良いのですが・・・。

現在の為替(ドル円)が、
何らかの「きっかけ」で、[107.00]を割り込むと、非常に危険な状況です。

その場合は、もう一段の急激な円高になる可能性があります。

ドル円レートは、今年(2007年)の6月に、
124円の高値をつけています。
この11月の安値は107円ですから、5ヶ月で、すでに17円下落しています。

この値動きが、加速しないとは言えない状況なのです。

また、来週のFOMC(12月11日)には、
ドル金利の引き下げが予測されています。

0.25%なのか、0.50%なのか、わかりませんが、ドル金利引き下げには変わりなしです。
また、その予想(予測)通りに、
ドル金利は引き下げになるでしょう。

現在の、ドル金利引き下げは、
コンセンサス(市場のお決まりの行動)として、「ドル売り材料」です。

本来は、ドル金利の引き下げが、必ずしも「ドル売り材料」とは限らないのですが、
現在のマーケットでは、そういったコンセンサスです。

私は、FOMC関連で、ドル売りが進みそうだと、考えていますが、
マーケットは、先読みをしますから、
FOMCを前に、動き出してしまう可能性を恐れます。

また、12月の中旬以降は、市場参加者が極端に少なくなります。
12月の薄い中を、誰も、どうにもできないような乱高下になる可能性を残しています。

その場合は、相当に怖い相場になるかも知れない、と畏怖しています。

利が乗っているものは、利益をいったん収めて、ポジションを軽くしておくことが、
セオリーだと、考えます。

投稿: 物語 | 2007年12月 5日 (水) 18時17分

はじめまして。1勝9敗の読者です。本の通り私もロスカットを入れて8月を乗りきりました。ありがとうございました。

でも11月の乱高下で、ポジション入れた傍からロスカット、全部なくなりました…(汗;私は常にロングです)
松田さんは相当な$安を予想しておられるのですね。私は正直、そこまでいく?!と疑問ですが、アチコチで下落の予兆を感じます。
ポンド円が週足でヘッド&ショルダー。新興諸国もヘッド&ショルダー。そしてこちらではA$のダブルトップ…。

九月にINV@STのコラムで、松田さんがお友達に外株売りを勧めているのも読み、背筋が寒くなりました(私、資産の9割が海外資産です)。こういう方向性が見えない(私には見えません!)投資環境の場合、利が乗っているものから皆円に戻すのが良いのでしょうか…?

お答えいただければ幸いです。

投稿: 竹田 | 2007年12月 5日 (水) 17時44分

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