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2007年11月25日 (日)

【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)---

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2007年11月25日号Part4
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)---

[まくら言葉]

※【小掬い商い】(こすくいあきない)(Scalping)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub010ko.htm#kosukuiakinai

例えば、マーケットで買い気配が強い時に、
買いから入って、短時間(数秒~数分程度)で、
1、2ポイントから数ポイント程度の利益を狙って、
売り逃げるような売買のやり方。

英語では、『スキャルピング(Scalping)』と言う。

相場の動きは不測なものだから、目先の少額の利益を狙って売買しても、
結果として思惑が外れて、大きく損をすることもよくある。

それで、英語の『スキャルピング(Scalping)』も、
日本語の、『小掬い商い』も、よく考えずに、目先の利益を狙う売買手法、
といった『軽蔑した・小バカにした』ニュアンスを含んでいる。

『小掬い商い』はしない方が良い。

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11月20日(火)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
109円台後半---[109.70-75]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

11月20日(火)の東京市場午前中のドル/円(USD/JPY)は、
109円台後半程度で動き無し。

東京市場の午後になって、株価堅調などを材料に、
ドル/円(USD/JPY)と、ユーロ円(EUR/JPY)などのクロス円が上昇している。

ドル/円(USD/JPY)は、110円台ミドル程度に反発上昇。
しかし、特段の値動きという訳でもなく、
俯瞰するならば、いわゆる「下値持ち合い相場」(=調整局面)が続いている。

状況に、何ら変化は無いので、
個人的には、ドル/円(USD/JPY)を買う気には全くならない。

この時点で、現状は、[109.00-112.00]程度の、
「下値持ち合い相場」(ボックス相場)が、継続しているだけ、と見ている。

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11月20日(火)の東京市場では、
「引け」(東京クローズ=東京時間17:00)にかけて、
ドル/円(USD/JPY)は、[110.00]アラウンドに下落。
ドル上値の重さを確認した格好。

11月20日(火)の東京市場で、
「引け」(東京クローズ=東京時間17:00)にかけて、
ユーロ/ドル(EUR/USD)が、[1.4750]を、『完璧に』、上に抜けた。
ユーロ/ドル(EUR/USD)は、『ユーロ統合以来の最高値』を更新して上昇。

ユーロ/ドル(EUR/USD)の上昇は、「ユーロ買いドル売り」が進むことだから、
対ユーロで、『ドル売り』となったことから、
つれて、ドル/円(USD/JPY)でも、『ドル売り(円買い)』となり、
ドル/円(USD/JPY)は、
110円台ミドル程度から[110.00]アラウンドに下落した、と考える。

11月20日(火)のロンドン市場、ニューヨーク市場では、
ユーロ/ドル(EUR/USD)の上昇は、
『損切り』の『ユーロ買いドル売り』を巻き込み、さらに上昇した。

ユーロ/ドル(EUR/USD)のストップ・ロス・オーダー(損切り注文)は、
[1.4750]を上に抜けた、[1.4760-80]のゾーンと、
[1.4800]を上に抜けた、[1.4810-20]の辺りにあった、と、考える。

[1.4850]を上に抜けた、[1.4860-80]のゾーンにも、
ユーロ/ドル(EUR/USD)のストップ・ロス・オーダー(損切り注文)は、
あるだろう、と考える。

11月20日(火)のロンドン市場、ニューヨーク市場では、
[1.4850]は、いわゆる「防戦のユーロ売りドル買い」が出ていた様子で、
[1.4850]を、『明確に』、上に抜けることができなかった。

[1.4850]には、為替オプションに伴う取引も出ていたのだろう
(ストライク・プライスが集中していたのだろう)、と考えている。

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11月20日(火)のロンドン市場、ニューヨーク市場で、
ユーロ/ドル(EUR/USD)が上昇したことから、
(=「ユーロ買いドル売り」が進んだことから、)

11月20日(火)のロンドン市場、ニューヨーク市場では、
つれて、ドル/円(USD/JPY)でも、『ドル売り(円買い)』となり、
ドル/円(USD/JPY)は、[110.00]アラウンドから、じり安気味に推移した、
と考えている。

11月20日(火)のニューヨーク市場クローズにかけては、
109円台ミドル程度に下落。[109.45-50]レベルの安値を示現。

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11月21日(水)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
109円台後半程度---[109.70-75]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

11月21日(水)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
微妙な水準で、小動きになっているが、緊張感が無い訳ではない。

重要な、チャート・ポイントである[109.00(108.99)]を目前にして、
手が出ないだけ、と言ってよいだろう。

重要な、チャート・ポイントである[109.00(108.99)]を『完璧に』、
割り込む場合は、大きく急落する可能性がある。要注意。

チャート・ポイント[109.00(108.99)]を、割り込むか?割り込まないか?
そんなことは、事前に誰にもわからないし、わかる必要も無い。

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11月21日(水)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
午後になって、ドル急落。「ドル売り円買い」が進んだ。

重要な、チャート・ポイントである[109.00(108.99)]を『完璧に』、
割り込んだ。

これで、現在の「ドル安円高トレンド」を再確認した。

11月21日(水)のロンドン市場で、ドル/円(USD/JPY)は、
[108.20-30]まで下落した。

11月21日(水)のニューヨーク市場は、かえって小動き。
ドル/円(USD/JPY)は、108円台での上下動。特段の値動きではない。
(東京市場、ロンドン市場が大きく動くと、
ニューヨーク市場は、かえって静かなケースが多い)

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11月22日(木)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
108円台前半---[108.30-35]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

11月22日(木)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
追随のドルを売る動きにならず、「ドルじり高」。

東京市場の午前中に108円台前半から[109.00]アラウンドまで、
じりじりと上昇。

東京市場の午後に109円台前半に乗せた。
しかし、それ以上の「ドル買い」も続かず。

東京市場の夕方から、ロンドン市場と、
だらだらと108円台後半に下げた。

11月22日(木)のニューヨーク市場は、
「サンクス・ギビング・デー」で休場。

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11月23日(金)の東京市場は、「勤労感謝の日」で休場。

東京時間朝9:00のドル/円(USD/JPY)レートは、[108.45-50]レベル。

東京が休場で、アジア市場の市場参加者が薄い中を、
東京時間の午前中に、ドル/円(USD/JPY)は、[108.00]を割り込み、
107円台に下落した。

東京時間の午後に、アジア市場で、
ドル/円(USD/JPY)は、[107.50]アラウンドの安値を付けた。
([107.50-55]レベル)

11月23日(金)のロンドン市場でのドル/円(USD/JPY)は、
「追随のドル売り」が出なかったことから、
「ショート・スクイズ」気味の値動きとなり、
107円台ミドルから108円台ミドルまで、約1円急騰した。

しかし、このところの値動きに比較すると、
約1円の急騰も、たいして動いたようには感じない。

112円台から(111円台ミドルのチャート・ポイントを割り込んで、)
107円台ミドルまで、約5円ほど大きく下落したのだから、
市場参加者の薄い中、勝手に、1円くらい上昇しても、
「だから、どーした!?」
「だから、何だよ!?」
といったセンチメント(雰囲気、市場心理)。

ドル/円(USD/JPY)のニューヨーク・クローズは、108円台前半程度。

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11月23日(金)のドル/円(USD/JPY)のニューヨーク・クローズは、
形として、高値引けになっている。

だから、週明け月曜日のウェリントン・シドニー市場で、
急落する恐れ(可能性)は、少ないだろう、と考える。

しかし、全く、下値リスク(ドル円の急落リスク)は、収まっていない。

上昇は、「綾戻し」に過ぎない。

107円台で、底値を付けたとは、考えていない。

さりとて、週末のニューヨークが、
「ショート・スクイズ」気味に推移したので、
週明け早々にドルを売る意欲にも欠ける。

だから、週明け月曜日の東京市場は、様子見だろう。
つまらない週明けになりそうだ。(やりようの無い週明け)

しかし、繰り返すが、
『全く、下値リスク(ドル円の急落リスク)は、収まっていない。』

『ドル円を買うのは、絶対に嫌だ!』
『ドル円買うくらいなら、クソして寝る!』

コストの悪いドル円のロングは、『損切り』を敢行するべきで、
他に、対応策は無い、と考えている。

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長文になったので、文頭を忘れないように、念のために、復唱する。
(枕詞も、無駄に載せているのではありません。)
(一見すると、おちゃらけて、そう書いている、と、思う方もいるでしょうが、
そんなことはないのです。真剣に、文頭に掲載しているのです。)

『小掬い商い』(スキャルピング)は、
馬鹿馬鹿しい手法(テクニック)なので、しない方が良い。

自分だけ、うまいことやろう、と思っても、
相場は、なかなかうまくいくものではありません。

大局に従って、行動しないと、うまくいきません。

『小掬い商い』(スキャルピング)で、少しくらい儲けても、
かえって、大局を見失い、トータル(総合)で、損失となりがちです。

「間違い」を、「間違い」と認めないと、相場に殺されるだけです。
「間違い」を、「間違い」と認める主体は、誰でもない、自分自身です。

うまくいっても、うまくいかなくても、常に、
「大丈夫だろうか?」「間違っていないだろうか?」
と、自分自身で考え、
間違っていたならば、切り替える(=損切りを敢行する)。

その勇気のない場合は、遅かれ早かれ、相場に殺されます。

(厳しい表現、ご容赦ください。しかし、『甘言』は、単なる『毒』です。)

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コメント

コメントありがとうございます!

先日は、メールも頂き、お返事をしよう、
と、考えていました。
17日のセミナーに参加頂いた方々へのお返事を優先し、
かつ、用事で福山(広島県)に来ており、
なかなか、お返事できない状況です。

今も、上り『のぞみ』車中にて、
この文を書いています。

現在の上値レジスタンスは、
111円台ミドル程度にあり、
『セイフティ』をとって、つまり、安全策を採って、
ストップ・ロス・オーダーを112.10-20レベル、
と、しました。

(ドル円を売る戦術の場合)


ポジション・サイズが、変わらない場合は、
ドル円レートが、105〜106円台に来ても、
ストップ・ロスを110.50程度に下げるだけで良い、
と、考えます。

しかし、ポジション・サイズを拡大しているので、
よりストップ・ロスをタイトにしたいのだ、
と、推測します。

さらに、タイトにするならば、
チャート・ポイントであった、109.00の上(109.10-30レベル)に、近付ける、
といった策です。

ただ、私ならば、
ポジション・サイズを拡大させずに、
現状ならば、ストップ・ロス・オーダーを112円台前半に置き、
102.00アラウンドのターゲットを待ちます。

季節としては、例年ならば、
『クリスマス相場』に、入っています。

今年は、それどころではない市場参加者が多いので、
典型的『クリスマス相場』になるのは、
12月になってからでしょう。

しかし、この季節に、ポジションを拡大するのは、
セオリーではありません。
12月に、為替相場を、むきになってやっているのは、
負けたヤツです。

『FXで稼ぐ人は、なぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』
を、再読して下さい。

お願いします。
(^O^)/

投稿: 物語 | 2007年11月27日 (火) 12時46分

松田様初めまして。
チョロのそばに住む
45歳男性です。
一昨年の10月からずーっと円高思考で
USD円ショートを,
損切りせずもちつずけてる為替馬鹿です。
一時期は、¥1000万以上の評価損を抱えていました。
今年もショートし続け、
先生がBLOGに書かれた
109.00円を下に抜けたら勝負は、
とても同感して、
108,75円ショート大量購入で、
勝負に出ました。
その後翌日も109円で、
ピラミッディング。
112,20円にストップ、
102、25円で指し値買い。
何とか採算ライン(手数料、マイナスswap込みで)
106,97円まで来ました。
明日以降もすんなり102円には、
行かないと思いますので、
資金の許す限り、ピラミッディングする所存です。
ただし、指定されたSTOPですが、
徐々に下げて行きたいのですが、
そのタイミング金額に、
アドバイスいただけたら幸いです。

投稿: oijibon | 2007年11月25日 (日) 18時34分

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