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2007年11月15日 (木)

【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)---

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2007年11月15日号Part2
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)---

※【小掬い商い】(こすくいあきない)(Scalping)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub010ko.htm#kosukuiakinai

例えば、マーケットで買い気配が強い時に、
買いから入って、短時間(数秒~数分程度)で、
1、2ポイントから数ポイント程度の利益を狙って、
売り逃げるような売買のやり方。

英語では、『スキャルピング(Scalping)』と言う。

相場の動きは不測なものだから、目先の少額の利益を狙って売買しても、
結果として思惑が外れて、大きく損をすることもよくある。

それで、英語の『スキャルピング(Scalping)』も、
日本語の、『小掬い商い』も、よく考えずに、目先の利益を狙う売買手法、
といった『軽蔑した・小バカにした』ニュアンスを含んでいる。

『小掬い商い』はしない方が良い。

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11月13日(火)のシドニー市場では、[110.00]アラウンドから、
再び、ドル/円(USD/JPY)は、急落して、[109.25-35]レベルを示現するも、
シドニー市場のうちに反発上昇。

そのため、11月13日(火)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[109.55-60]レベルでオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

11月13日(火)、朝方の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
反発上昇局面で始まる。

109円台ミドルから110円台ミドルに急騰する場面を、
東京市場の朝方に見せた。

この、反発上昇も、ポジション調整(下落が速かったので)の域を出ない。

その後の東京市場は、[110.00]を挟んでの上下動(=ポジション調整)。

振幅は、数十銭あるので、激しい印象も残るが、
基本的には、驚くほどの振幅でもないし、驚くほどのスピードでもない。

あえて、繰り返す。この程度の値動きは、
『基本的には、驚くほどの振幅でもないし、驚くほどのスピードでもない』。

目先は、ポジション調整だろう。

それならば、あわてることもないし、
[109.00-112.00]程度での『ボックス相場』形成となるのだろう。

それならば、それで構わない。

しかし、万一、[109.00]を下に抜ける展開になった場合は、
『驚くほどの振幅と、驚くほどのスピードを、見せてくれる可能性がある』。

それを、望んでいる訳でもないし、それを、恐れている訳でもない。

[109.00]を下に割り込むのか、[109.00]がサポートされるのか?

ただ、それを見守って、待っているだけだ。

[109.00]を下に割り込むと、結構、面白い相場が見られるのではないか、
と、期待しているが、
『[109.00]を、下に割り込むのか? 割り込まないのか?』
に関しては、思惑を持たずに、構えている。

それは、マーケット(市場)に、決めてもらえば良い。

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11月13日(火)、東京市場の午後のドル/円(USD/JPY)は、
[110.00]を挟んでの上下動。
レンジは、概して[109.70-110.50]だから、それなりに振幅がある。

ただ、方向性は、明確にならず、多くの市場参加者が気迷いだったことを示す。

11月13日(火)のロンドン市場のドル/円(USD/JPY)も、
[110.00]を挟んでの上下動。
振幅は東京市場よりも小ぶりで、煮詰まってきた印象。

11月13日(火)のニューヨーク市場の朝方も、その動きが続き、
さらに、煮詰まった。

11月13日(火)のニューヨーク市場クローズにかけて、
いわゆる「ショート・スクイズ」が起きた。

ドル/円(USD/JPY)は、[110.50]を上に抜けると、
目先で、「ドル売り円買い」をしていた向きの
「損切り」(=ドル買い円売り)を誘い、[111.00]アラウンドまで急騰した。

翌、11月14日(水)のシドニー市場で、しっかりと111円台前半に乗せた。

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昨日、11月14日(水)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
111円台前半---[111.15-20]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

昨日、11月14日(水)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
ほとんど、動きらしい動き無し。

概して、111円台前半での小動き。
(110円台後半もあったが、それがどーした、といった印象。)

昨日、11月14日(水)のロンドン市場のドル/円(USD/JPY)も、
東京市場と同様。ほとんど、動きらしい動き無し。

ロンドン市場で、一時、「ドル売り」を試みる様子もあったが、
110円台後半までしか下押しもなく、動いたうちに入らない。

昨日、11月14日(水)のニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)も、
概して、動きらしい動き無し。

ロンドン市場で、下押しをトライした後での反発で、
[111.70]アラウンドのリバウンド上昇を見ているが、
先週後半からの、大きな動きと相対的に比較して、動いた印象が残らない。

要するに、昨日、11月14日(水)のドル/円(USD/JPY)は、
109円台前半まで、大きく急落した後の、リバウンド局面で、
ポジション調整をしていた、と考える。

ドル/円(USD/JPY)の下値を突っ込んで売った向きにとっては、
下がったら買い戻したいといった気持ちだろう。

逆に、下落する際のチャート・ポイントが、111円台ミドルであったので、
111円台ミドルからは、いわゆる「やれやれの売り」が待ち構えている。

目先で、うなっているのは、どちらも、持ち値の悪いポジションだけ。

高値を売って、ちゃんと利食いを行った向きは、
涼しい顔で、ゲットアウトしている印象だ。

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蛇足ながら、
●相変わらずに、『ドル円買う位なら、クソして、寝る!』
 といった気持ちは、全く変わらない。
 (^O^)/

●それに、ごく目先のポジションを持っている向きにしても、
 (つまり、売り方、買い方、どちらも、
  持ち値の悪いポジションしか残っていないが、)
 買い方の持ち値の方が、数段に悪い。

●だから、目先のポジション・ホルダーも、苦しいのは、
 ドル円を買っている向きだろう。

●別に、私は、特段に円高を応援している訳ではない。

●「外貨崩落」を書いたから、円高になって欲しいという訳でもない。

●しかし、今のところ、「外貨崩落」に書いた内容を訂正するつもりもないし、
 それに書いたシナリオ通りに、マーケットは動いている。

●しかし、私の描いているシナリオが崩れたら、さっさと考え方を訂正する。

●その勇気は持っているつもりだ。

●ただ、今のところ、「外貨崩落」に書いたシナリオで訂正する部分は無い。
 それだけだ。

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