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2007年11月 9日 (金)

【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)---

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2007年11月09日号
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)---

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11月7日(水)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
114円台ミドル程度---[114.65-70]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

今週の前半のドル/円(USD/JPY)は、
概して、114円台ミドル程度を中心に、持ち合い相場が、継続していた。

今週の前半のドル/円(USD/JPY)は、基本的に、
たいした値動きでもなかった。

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しかし、この時点で考えていたことは、
「サブプライム・ローン問題」に伴う、金融不安の状態に変化はない。

ゆえに、『ドル/円を買う気分に全くならない』ということ。

(というか、あまり、ドル/円をやりたくない。=歪みがあるから)

(ドル/円を買うのは、絶対に嫌だ。)

(どうしても、ドル/円を何かせよ、と言うならば、ドル/円を売る。)

(高所恐怖症ではあるが、ストップ・ロス・オーダーをちゃんと入れて、
「ユーロ/ドル」の買いをする位しか、思い付かない。)

(それは、このところ、コメントとしたことに、変化が無い、ということ)

(ただし、ユーロ/ドルの上昇力にも、一服感がある。)

(ユーロ/ドルも、調整があっても、不思議ではない。)

(しかし、ユーロ/ドルの調整を狙っての「ユーロ売りドル買い」は不可。)

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※本日(11月9日)の時点でも、この考え方に、変化が無い。

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11月7日(水)の東京市場の時間帯に、中国の要人発言で、
『中国は外貨準備をユーロのような強い通貨に多角化するべき』
と伝わると、ドル/円(USD/JPY)は、下落を始めた。

11月7日(水)、東京市場朝方のドル/円(USD/JPY)は、
114円台ミドルで持ち合っていたが、
東京市場午後には、[114.00]を割り込み、
東京市場クローズは、[113.85-90]レベル。

11月7日(水)、ロンドン市場朝方に、ドル/円(USD/JPY)は、
[113.50]を割り込んだ。

そのまま、ドル/円(USD/JPY)の下落傾向はとどまらず、
11月7日(水)、ニューヨーク市場朝方に、ドル/円(USD/JPY)は、
[113.00]を割り込む。
11月7日(水)のニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)は、
[113.00]を挟んでの上下動小動き。

この日の東京市場からの急落の後の、調整といったところ。

ニューヨーク・クローズは、112円台後半程度。

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11月7日(水)のニューヨーク市場が引けて、
日付が変わって、昨日(11月8日)のシドニー市場になると、
ドル/円(USD/JPY)に、もう一段の『損切り』(ドル売り円買い)が出た。

ドル/円(USD/JPY)は、[112.10-20]レベルまで急落した。

東京市場のオープン前に、112円台ミドルに、急反発する、乱高下状態。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

東京市場オープン前に、『ひと相場』やってから、
昨日(11月8日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
112円台ミドル程度---[112.60-65]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

昨日(11月8日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
俯瞰して、見るならば、
114円台ミドルから、112円台前半にまで、
大きく急落した後の、『下値持ち合い』。

『下値持ち合い』とは、すなわち、『ポジション調整』である。

概して、昨日(11月8日)の東京市場は、
[112.50-113.00]のゾーンでの『下値持ち合い』(=ポジション調整)。

昨日(11月8日)のロンドン市場から、ニューヨーク市場の朝方にかけて、
ドル/円(USD/JPY)は、113円台前半に、リバウンド(上昇)するが、
たいした値動きにもならず。

昨日(11月8日)のニューヨーク市場の昼頃には、
ドル/円(USD/JPY)は、[113.00]を、再び、割り込み下落。

昨日(11月8日)のニューヨーク市場午後は、
ダラダラとドル/円(USD/JPY)下落。安値は、[112.20-30]レベル。

ニューヨーク・クローズで、[112.50]を上に抜けて反発上昇。

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日付が変わって、本日(11月9日)のシドニー市場では、
ニューヨーク・クローズで、「ショート・スクイズ」が起こったので、
ドル/円(USD/JPY)は、ごく目先、「ドル買い気配」で推移した。

本日(11月9日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[112.70-75]レベルでオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

シドニー市場では、若干の「ドル買い気配」で推移したが、
長続きせず、東京市場の朝方に、再び、[112.50]を下に割り込んだ。

本日(11月9日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
概して、112円台ミドルでの、『下値持ち合い』、
すなわち、『ポジション調整』が継続中。

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以下、昨日(11月8日)のコメントを、ほぼそのまま引用します。

※考え方に変化が無いので。
 決して『手抜き』ではありません!『きっぱり!』(^0^)/♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今週になっての、ドル円市場は、危険な状態です。

予測通りに、(個人的には、予定通りなのですが・・・、)
外国為替市場は、かなり、「ヤバイ状況」になっています。
(^0^)/♪

ごく目先で言えば、8月中旬のドル円の安値、
111円台ミドルを下に割り込む場合は、急落の可能性は大きい、と考えます。

但し、その場合は、私は、[109.00]([108.99])に注目しています。

まだ、現状が、112円台なので、
目先、ちょっと、余裕(余地:Room)はありますが、
ドル円が、[109.00]アラウンドのチャート・ポイントを、下にブレイクすると、
[101円台]程度まで大きく急落する可能性があります。

まずは、111円台ミドルを下に割り込むか?

そして、テクニカルには、大して意味は無いと考えますが、
[110.00]はビッグ・フィギュア(大台)の要なので、
それ([110.00])を割り込むか?

現状は、112円台ですから、
まだ、大丈夫(Roomあり)かな・・・、
とは思うのですが・・・・。

[109.00]を割り込むような、クラッシュの場合は、
今年の8月よりも激しいパターンがきても、不思議ではありません。

少なくとも、111円台ミドルを割り込む場合は、
ドル円のロングは、「損切り」を行うべきです。

●個人的には、現状で、ドル円をロングで戦うのは、
セオリーではない、と考えます。

●また、直近の114円ないし、117円程度で作ったドル円のロングを
111円台ミドルを下に割り込んでから、損切りを行うのは、理解できます。

●コストが、120円台よりも上の、持ち値の悪いドル円のロングを、
111円台ミドルを下に割り込んでから、損切りを行うのは、
遅きに過ぎます。
だから、それは、理解できません(理解する気もありません)。

●10円以上の損切りは、ドル円取引を行うに、
(レバレッジが何倍であろうとも、)資金管理の面から、
ルーズに過ぎる、と考えます。(=対応が誤り、と考えます。)

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