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2007年11月 2日 (金)

---公表仲値制度について---【読者の方からの質問】

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2007年11月02日号Part2
【読者の方からの質問】
---公表仲値制度について---

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差出人  ******
宛先  satoshi.matsuda2007@gmail.com   
日付  2007/10/30
件名  【質問】公表仲値制度について   

松田様

いつも楽しくメールマガジンを読ませて頂いております。

さて、標記の件でふと疑問が生じたので質問させて頂きました。

日本では「公表仲値」という制度で毎営業日にそれぞれの
銀行が各通貨の為替レート一覧を発表していますが、
海外(例えばニューヨークやロンドン市場あるいは
比較的小規模なシドニー・シンガポール市場)でも同じような制度は
存在するのでしょうか。

関連があるかどうか自信がないのですが
ロンドンでは「フィキシングレート」というものが
また、ニューヨークでは「オプションカット」というものが
存在すると聞いたことがございます。

これらは日本の「公表仲値」制度と同様に、その日の対顧客相場用などに
用いられているのでしょうか。

例えば・・・
日本から海外へドル送金する場合(例:ドルが手元にない場合)
送金日の当日のTTSを使用して、円⇒ドルに交換することになると
思いますが、逆に海外から日本へドル送金する場合
(例:ドルが手元にない場合)
やはり現地で送金当日の「TTS」に相当するレートを用いてドルに交換後
送金しているのでしょうか。

お忙しいところすみませんが、また質問がマニアックですが
ご回答頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。

※メールマガジンに記載される場合、「匿名希望」にして下さい。

******

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差出人  松田哲 <satoshi.matsuda2007@gmail.com>
宛先  ******
日付  2007/11/02
件名  Re: 【質問】公表仲値制度について   

******さま

メールありがとうございます。
以下の通りです。

松田哲、拝

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すみません。
シドニー市場、シンガポール市場に【公表仲値制度】があるのか、
私も、知りません。

三菱東京UFJ銀行に、直接、問い合わせをして、
調べてもらうのが一番早いだろう、と、思います。

※三菱東京UFJ銀行は、外為専門銀行であった東京銀行を吸収しています。
それ故に、外国為替に関する実務は、ここに聞くのが一番と思います。

このあたりのご質問は、実務の部分ですので、
現地でないと、わからない部分でもあります。

私は、オーストラリア・コモンウェルス銀行に勤務していましたが、
シドニーに【公表仲値制度】があるか、無いか、知りません。
(私の業務・職務では、その知識は、必要がないからです)

長いこと、マーケット(外国為替市場)に、関わっているのですが、
シンガポールには、行ったことが、まだ、ありませんので、
シンガポールに、そういった制度があるか無いかも、知りません。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

仮に、シドニー市場、シンガポール市場に【公表仲値制度】があっても、
マーケットに事実上影響が無ければ、知らなくても構わない、と考えます。
(念のため、私が、どのように考えているかを記述しました)

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ロンドン・フィキシング(London Fixing)は、
為替レートでもあるようですが、私は、あまり重要視していません。
(これも、念のため、私が、どのように考えているかを記述しました)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ロンドンの「フィキシングレート(Fixing Rate)」といった場合、
私は、むしろ、
LIBOR(London Inter-Bank Offered Rate)を思い浮かべます。

しかし、LIBORは、金利取引の基準レートです。

LIBORとは、
『ロンドン市場での銀行間取引で、
資金の出し手(貸す側)から提示される金利(Offer)のこと』。

英国銀行協会(BBA)が、ロンドン時間午前11時の金利レートを、
複数の有力銀行から報告を受けて集計し、
その平均値(BBA LIBOR)を毎営業日に発表します。
この数値をLIBORとするのが一般的。

もちろん、個別の銀行のLIBORも存在します。

LIBORは、通貨別(米ドル、ユーロ、円など)のそれぞれの金利として、
期間別(3ヵ月、6ヵ月、1年など)に表示されます。

LIBORは、国際金融取引の基準値として利用されます。

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ニューヨーク市場の「オプションカット」は、
ニューヨーク時間の朝10時(夏時間11時)。

外国為替オプションのカットタイム(オプションの施行時間)を
ニューヨーク市場のこの時間に、設定しています。

そのため、外国為替取引が集中するケースがあります。

ニューヨーク市場の「オプションカット」は、
外国為替市場に影響を与える場合があります。
(ただ、東京市場の仲値ほど、ではない、と感じます)

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※参考
【仲値】(なかね)TTM
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub021na.htm#nakane

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