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2007年10月17日 (水)

【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)&ユーロ/円(EUR/JPY)---

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2007年10月17日号Part3
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)&ユーロ/円(EUR/JPY)---

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昨日(10月16日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
117円台ミドル程度---[117.35-40]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

東京市場の朝方から午後程度は、117円台前半での小動き。

東京市場の夕方になって、欧州勢が参加してくる時間帯になると、
昨日のニューヨーク市場と同様に、
このところ、拡大していた「円キャリー・トレード」を解消する動きが出て、
「円買い」となった。

ドル/円(USD/JPY)は、[117.35-40]レベルから、
[116.50]アラウンドに急落。1円弱の下落。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、[166.80]アラウンドから、
[165.00]割れまで急落。約2円の急落。

その後のロンドン市場では、ユーロ/円(EUR/JPY)は、165円台後半にまで、
リバウンド(上昇・急反発)している。

印象としては、
クロス円の「円キャリー・トレードのアンワインド(解消)」が、『主』で、
ドル/円(USD/JPY)は、その影響から、下落している。
つまり、ドル/円(USD/JPY)の動きは、『従』といったところ。

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この週末にG7を控えて、ポジションを縮めておこうといった思惑もある様子。

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昨日(10月16日)のロンドン市場のドル/円(USD/JPY)は、
概して、[116.60-90]での持ち合い小動き。

ニューヨーク市場で、再び、下値トライ。
[116.50]アラウンドの安値まで押すも、それ以上の追随は無し。
ニューヨーク市場午後は、[116.50-80]程度の持ち合い小動き。

ニューヨーク・クローズにかけて、[116.85-90]レベルに戻して、
形としては、高値引けとなった。

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本日(10月17日)のシドニー市場では、
ニューヨーク・クローズが高値引けとなったことから、
再び、一時、117円台前半に乗せた。

本日(10月17日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[117.00]アラウンド---[116.95-05]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

本日(10月17日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
寄付きから、「ドル売り」となり、朝方に、一気に、116円台前半に下落した。

東京市場の昼前後は、116円台ミドルで持ち合いとなったが、
中東勢、アーリー・ヨーロッパが参入してくる時間帯になると、
再び、ドル売り気配になり、116円台前半で推移している。

このところ、再拡大していた「円キャリー・トレード」での
「円売りポジション」を縮めている様子がうかがえる。

G7で、為替に関する討議がどうなるのか、といった『憶測』『思惑』が、
それぞれの市場参加者にある。

このところの「円キャリー・トレード」で、利益を上げた向きは、
『いったん、利益を確保して、ポジションを縮めておこうか』
といったところ。

今回の、G7で、特別の合意が出るとは考えていないが、
それぞれの国の高官から、適宜、自国の思惑的な内容のコメントが散見される。

それは、G7に含まれない欧州各国からの発言もある。

一種の、G7へ向けてのアピールであり、けん制をしている印象だ。

しかし、今回の、G7は、特別な合意を作り上げるという意欲は感じない。

「サブプライム・ローン問題」や
「クレジット・クランチ(金融市場の信用収縮)問題」などが、
俎上になるのだろう。

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ユーロ/円(EUR/JPY)が、微妙な水準で、『今のところ、』持ち合っている。

ユーロ/円(EUR/JPY)が、加速して下落する場合は、
このところで、急拡大した「円キャリー・トレード」の
「アンワインド(解消・巻き戻し)」が出てくる可能性がある。

[164.00]アラウンドを、キープして持ち合いになれば、
サポートされる可能性もあるが、
ユーロ/円(EUR/JPY)が、加速して下落する場合は、要注意だ。

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先般、『二番天井の話』は、丁寧に説明した。再読して欲しい。
今回は、くどくなるので、説明割愛。

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