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2007年10月 9日 (火)

【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)---

2007年10月09日号
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)---

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先週末(10月05日金曜日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
116円台ミドル---[116.40-45]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

東京市場も、特段の動きなし。
この日(10月05日)に発表される「米国失業率(米国雇用統計)」を控えての
様子見が続いた。

前回の「米国失業率(米国雇用統計)」は、
非農業部門雇用者数が[マイナス4000人]で、
予想より、はるかに悪いものだった。

今回の非農業部門雇用者数の予想は、[プラス100000人]の増加。
今回の失業率の予想は、[4.7%]。
(前回は、[4.6%]だったので、悪化が事前予想となっている)

今回の「米国失業率(米国雇用統計)」は、世界中から、注目されていた。

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しかし、発表された「米国失業率(米国雇用統計)」は、
事前予想通り(範囲内)であった。

非農業部門雇用者数は、プラス11万人。
1万人、予想より良かったのはわかるが、その程度は、『誤差の内』。

前回が、マイナス4,000人から、プラス89,000人に、上方修正された。

『そんなに、修正して、いいのだろうか・・・?』(←素直な感想)

アメリカ人は、けっこう、おおざっぱで、いい加減だから、
驚きもしないし、こんなものだ、と、思うが、
ちょっと、ひど過ぎるなあ・・・。

雇用統計に関しては、そんなところ。

「米国失業率(米国雇用統計)」の結果で、ドル/円は、117円台に乗せた。

円キャリー・トレードが、大復活している。
それも、単なる事実。

円キャリー・トレードは、最終的に、必ず、失敗(破綻)するが、
その最終的破綻を『夢見て』、クロス円を売るのも、
また対応としては間違い、と考える。

最終的に破綻しようと、目先、勝つために、クロス円を買い、売り逃げる。
(この場合の『目先』は、2、3日ではなく、2、3ヶ月)

相場に勝つには、そのくらいの『性根』『根性』を持つ必要がある。

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先週末(10月05日金曜日)のドル/円(USD/JPY)ニューヨーク・クローズは、
[117.00]アラウンド。

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昨日、週明け月曜日(10月08日)は、「体育の日」で東京市場が休場。
昨日(10月08日)のアジア市場のドル/円(USD/JPY)は、
117円台前半で動きなし。

ロンドン市場のドル/円(USD/JPY)は、小動きながらも堅調に推移。
ニューヨーク市場の午前中に、[117.50]も上に抜けた。
高値は、[117.55-60]レベル。

しかし、追随のドル買いは出ず。
昨日(10月08日)のニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)クローズは、
[117.30-40]レベル。

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本日(10月09日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
117円台前半程度---[117.35-40]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

本日(10月09日)の東京市場では、117円台前半での小動きに推移している。

ユーロ/円(EUR/JPY)などの「クロス円の売り」の影響から、
ドル/円(USD/JPY)は、上値重く、若干の「ドル売り気配」。

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