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2007年10月15日 (月)

【外為用語の基礎知識】---G7---

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2007年10月15日号Part2
【外為用語の基礎知識】
---G7---

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【G7】(Group of Seven)
(Conference of Ministers and Governors of the Group of Seven)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub050english.htm#G7

 先進7ヶ国蔵相・中央銀行総裁会議のこと。

 7ヶ国(Group of Seven)は、日本、米国、ドイツ、英国、フランス、
 イタリア、カナダを指す。

 先進7ヶ国の財務相と中央銀行総裁が世界経済などに関して話し合う
 国際会議の略称を“G7”と呼ぶ。

 “G7”は、原則として、年3回開催される。
 会議の結果は、外国為替市場や国際金融市場に大きな影響を与えるので、
 市場参加者は注目する。

(2007年4月15日加筆)

“G7”

(1)G7誕生の逸話などはあるのでしょうか?

 誕生の逸話ではありませんが、従来、各国は、自国の金融・経済に関して、
 独自に政策を決定、実施していました。しかし、世界経済の発展や自由化、
 情報の共有化で、各国の経済が、相互に影響を与え、
 自国だけの独自の政策では、有効に働かない状況も出てきました。
 そういったことに、各国が協調して対応しようと考えて、
 集まったのが、この会合の目的です。
 1986年にイタリアとカナダが加わり、"G7"となりましたが、それ以前は、
 米・英・西独・日・仏の5ヶ国が参加する"G5" (ジーファイブ) と
 呼ばれていました。

(2)G7の歴史について教えてください。
 (国際経済における役割の変遷などはあるのでしょうか?)

 "G7"は、"Group of Seven"のことで、G7会合は、
 "Conference of Ministers and Governors of the Group of Seven"
 の略称です。
 7ヶ国は、日本、米国、ドイツ、英国、フランス、イタリア、
 カナダを指します。
 先進7ヶ国の財務相と中央銀行総裁が世界経済などに関して話し合う
 国際会議が"G7"です。
 "G7"は、原則として、年3回開催され、
 会議の結果は、外国為替市場や国際金融市場に大きな影響を与えるので、
 市場参加者は注目します。

 現在の"G7"は、日本・アメリカ・イギリス・イタリア・カナダ・
 ドイツ・フランスですが、1986年にイタリアとカナダが加わり、
 "G7"となりました。
 それ以前は、米・英・西独・日・仏の5ヶ国が参加する
 "G5" (ジーファイブ) と呼ばれていました。
 役割に関しては、当初から変わっておらず、同じです。

(3)歴史に残る(心に残っている)G7は?

 何と言っても1985年9月の「プラザ合意」です。
 この当時は、まだ、イタリアとカナダが加わる前ですから、
 "G5(先進5カ国蔵相・中央銀行総裁会議)"の時代です。
 「プラザ合意」は、1985年9月、
 ニューヨークのミッドタウンにある一流ホテルであった
 「プラザ・ホテル」で行われた為替レートに関する合意のことです。
 当時の米国は巨額の貿易赤字と財政赤字の「ふたごの赤字」の対応に
 苦慮していました。
 特に対日貿易収支の不均衡を是正するために、
 米国は「ドル安円高政策」を採りましたた。
 米国の採った「ドル安円高政策」を有効にするために、
 「各国が協調介入を行なうこと」に対する合意が、
 「プラザ合意」と言えます。
 「プラザ合意」は週末に行われ、当日、発表されています。
 翌日、月曜日の1日(24時間)で、
 ドル円レートは、1ドル235円から約20円下落しました。

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