« 【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)--- | トップページ | 【ストップ・ロス・オーダー(逆指値注文)】 »

2007年10月17日 (水)

【刺し違える】---ふと、思い付くこと---

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【セミナー】1勝9敗でも勝つ外貨投資戦略【セミナー】
http://www.seminar-biz.com/details/id_4779_1234/
■講師:松田哲 ■平成19年11月17日(土) ■13:30~15:00(90分)
■参加費:10,000円 ■会場:田町ビジネスセンター(JR田町駅徒歩2分)
アクセスマップ ⇒ http://www.tkptamachi-bc.net/access.shtml
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

2007年10月17日号
【刺し違える】
---ふと、思い付くこと---

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

人間の『臨界点』『限界点』は、ほとんど、誰しも、同じ。

相場が、煮詰まると、誰しもが、「じりじり」する。「いらいら」する。

相場が上昇する、と、考える向き(ブル派)は、
「いよいよ、そろそろ、跳ね上がるのではないか?」
と、期待して、ガマン出来ずに、さらに、少し買う行動に出る。

相場が上昇する、と、考える向き(ブル派)は、
たいてい、もう、すでに、買っているのだが、
自らが「きっかけ」となり、相場を動かしたくなるのだ。

つまり、このパターンの場合は、「若干の買い増し」のケースが多い。

相場が下落する、と、考える向き(ベア派)は、
「いよいよ、そろそろ、下落が始まるのではないか?」
と、考えて、少し売る。

ブル派と同様に、自らが「きっかけ」となり、相場を動かしたくなるのだ。

相場が下落する、と、考える向き(ベア派)は、
まだ、売っていないかも知れない。
初めの一歩を踏み出そう、といった行動かもしれない。
(すでに売っていて、少額の追加の売りの場合もある)

だから、相場が煮詰まった際には、
例えば、[117.80-85]というプライスで、煮詰まったとしよう、
その場合には、[117.80]と[117.85]が、同時に出会うことがある。

通常は、[117.80-85]というプライスならば、[117.85]が出会えば、
少し、値が上がる。

通常は、[117.80-85]というプライスのときに、[117.80]が出会えば、
少し、値が下がる。

そういった、通常の場合は、どちらかの気配に傾く。

しかし、相場が煮詰まった際には、
上述のケースならば、[117.80]と[117.85]という、
ビッドとオファーが、同時に出会うことがある。

この状態を、「刺し違える」という。

不思議なもので、ブル派、ベア派の『ガマンの限界』は、
同時に起こることが、多々ある。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

|

« 【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)--- | トップページ | 【ストップ・ロス・オーダー(逆指値注文)】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)--- | トップページ | 【ストップ・ロス・オーダー(逆指値注文)】 »