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2007年10月25日 (木)

【マーケットは調整局面】---テクニカルな値動き---

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2007年10月25日号
【マーケットは調整局面】
---テクニカルな値動き---

※一昨日(10月23日)以下のコメントを配信した。

※現在のマーケット(外国為替市場)は、全般に、調整局面。

※テクニカルな(=チャートに従った)値動きになっている。

※ユーロ/円(EUR/JPY)のターゲットが、
 [164.00]アラウンドであったことを、事前に指摘したのが、当たったのは、
 テクニカル分析に基づいて、
 大口の売買を、実際に行っている巨大機関投資家(=ヘッジファンド?)が、
 実在することを証明している。

※誰かが、それ(チャート分析)に気が付けば、
 それに気が付いている市場参加者は、複数存在する、ということ。

※私は、チャーティストではない(=チャートを100%信頼しない)が、
 70~80%程度、当たる、と考えている。

※チャートは100%ではないのだから、科学的ではない。
※70~80%程度の確度では、科学的とは言えない。

※『ここに、100個のハンバーガーがあります。
  青酸カリが入っているのは、20個だけです。』
 と、言われて、食べるだろうか?
 私は、食べない。

※仮に、食べざるを得ないのなら、科学的ではなくとも、
 「70~80%程度、当たるノウハウ」を知っておくのは当然のこと。

※なおかつ、食べ方がある。
 『青酸カリが入っているかも知れないのだから』
 少しだけ、一口食べて、体調がおかしくならないか、様子をみる。
 いきなり、バクリと食べる『勇気』は無い。

※その場合の、その食べ方は、勇気があるのではなくて、
 『無謀、蛮勇、無知』なだけだろう。

※長文になるので、【調整】【調整局面】(Correction)、【揺り戻し】
 の用語解説は、省略しておきます。
 (なぜ、この文章に、この用語を載せたのかを、斟酌してください)

(以下、10月23日のコメントを一部抜粋引用)

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2007年10月23日号
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)---

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G7を直前に控えての、ドル/円(USD/JPY)急落の原因、理由は、
経済指標なども、少しはあろうが、
要するに、「円キャリー・トレードのアンワインド(解消・巻き戻し)」。

G7明けの、昨日(10月22日)にも、『円高』は進んだ。
これも、要するに、
「円キャリー・トレードのアンワインド(解消・巻き戻し)」。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

8月の急激な『円高』の後で、
この9月から10月中旬にかけて、「円キャリー・トレード」が再拡大していた。

G7を直前に控えて、
その再拡大していた「円キャリー・トレード」の「ポジション調整」が
行われた。

現在の「円からみの為替取引」は、株価との連動性が強い。
株価の下落が材料となって、ドル/円(USD/JPY)が急落している、
と換言しても構わないが、
いずれにせよ、ドル/円(USD/JPY)急落の原因、理由は、
要するに、「円キャリー・トレード」の「ポジション調整」。

「円キャリー・トレード」は、すなわち「円売り」なのだから、
「円キャリー・トレード」の「ポジション調整」とは、
すなわち「円買い」「円の買い戻し」に他ならない。

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(中略)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(10月22日)のロンドン市場朝方は、113円台ミドルで小動きに推移。

昨日(10月22日)のロンドン市場では、ユーロ/円(EUR/JPY)は、
[160.50]アラウンドまで急落している。
(理由は、「円キャリー・トレードの解消」)

昨日(10月22日)のニューヨーク市場朝方になって、
ユーロ/円(EUR/JPY)の大量の買いが出た。

いわゆる『手負いのトラ』---=苦しんでいる大口の投機筋---が、
いわゆる『買い仕掛け』で、大量に買い上げたのだろう。

こういった動きは、「売るために」、
「少しでも良いコストで最終的に売るために」、仕掛けるケースが多い。

「大量の買い」を仕掛けても、
それは、相場が上昇すると考えているのではなく、
「自分が、売り逃げるための『買い仕掛け』」である場合がある。
だから、注意を要する。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、160円台ミドルから、162円台前半に、2円弱急騰。

テクニカルには、
[164.00]アラウンドまでのリバウンドがあってもおかしくない。
そう分析できるので、狙ったのだろう、と考える。

---ただし、私は、そういった、いわゆる「綾(あや)狙い」の取引は、
全く、やる気もないし、人に奨める気は、もっと無い。
ただ、『買いを仕掛けた大口の投機筋』が、
何を考えて、行動したのかを、解説しているだけ。---

---ユーロ/円(EUR/JPY)、クロス円に関しては、
何度も、『二番天井』の説明をした。---

---ユーロ/円(EUR/JPY)が、165円アラウンドまで上昇した際に、
『そろそろ、『二番天井』を意識する水準に来ている、
と、気が付いて、行動することに、意味が、ある。』
そう繰り返し記述した。---

---『へっぴり腰』『および腰』と、言われようと、
『臆病者』と、言われようと、構わない。

『死んで勇者』と、呼ばれるよりも、
『生きて臆病者』と、呼ばれたい!

『臆病』は、『卑怯』ではない!!
『臆病』は、『敬謙なる畏れ』を知ることであり、
『臆病』は、恥ずかしいことではない!!
『臆病』は、『知恵者の証』であり、『経験』だ!

『臆病でないこと』は、
『無謀』『蛮勇』『無知』なだけだ!
それを、『匹夫の勇』と、呼ぶ。---

---これ以上、平易に解説することは、私にはできない。---

---『♪わたしにはー・・・、でーきーなーいー♪』
って、いう歌がありましたよね!(誰の歌だっけ?)(^0^)/♪---

---テレサ・テン、だったかな・・・? (^0^)/♪---

閑話休題!

(中略)

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直近のドル/円(USD/JPY)を俯瞰して見れば、
10月中旬の高値[118.00]アラウンドから、
---正確には、117円台後半、[117.90-95]レベルから、---
113円台前半に、5円弱、急落している。

もう少し大きく見れば、ドル/円(USD/JPY)は、
今年の6月下旬に124円台の高値を付けてから、
8月に111円台まで大きく急落しており、
その8月の暴落後は、いわゆる「下値持ち合い」を形成している。

現在は、[111.50]から、[118.00]のゾーンでの、
「下値持ち合い」を形成しながらの調整中。(=調整局面)

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【調整】【調整局面】(Correction)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub017chi.htm#chousei

(省略)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【揺り戻し】
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub038yu.htm#yurimodoshi

(省略)

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コメント

今週のマーケットは、結局、今のところ、
たいした値動きでもなく、
書きようも無い、というのが本音です。

ひねって、書いたつもりも無いのですが・・・。
今後もよろしく!です!
(^0^)/♪

投稿: 物語 | 2007年10月26日 (金) 12時25分

誰でも知ってそうなことばかりですが、
ひねって書いてあって、
面白いですね。

投稿: MKK | 2007年10月26日 (金) 10時18分

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