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2007年9月 4日 (火)

【先週末のバーナンキFRB議長のコメントは、予見できる】

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2007年09月04日号
【先週末のバーナンキFRB議長のコメントは、予見できる】
---FRBのスタンスは、公定歩合引き下げの時から変わっていない---

特段のコメントでもなく、
このところのコメントの焼き直しになりますが・・・。

念のため、補足しておきます。
マーケットの与件に変化が無い、ということです。

逆に、コロコロと、意見・考え方、スタンスが変わる方が、変です。
日替わりで、意見が変化するのは、筋が通っていない証左です。

しかし、マーケットの与件が変化した場合は、
『己が豹変する勇気』が無ければ、「殺されます」。

例えば、現状のマーケットでは、
『ドル金利(FFレート)に関して、利下げ期待』が広まっています。

それ(マーケットの思惑・期待)は、わかります(理解しています)。

しかし、FED(FRB)が、ドルの公定歩合を0.5%引き下げた際に、
政策金利(FF金利)を引き下げなかったのだから、
基本的には、FEDは、インフレ懸念を継続して持っていることが、
わかる(明白に、推測できる)。

そのことは、米国公定歩合変更のすぐ後で記述した。
8月19日のコメントを、ほぼそのまま引用する。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

日付  2007/08/19 6:27   
件名  【独断と偏見の為替相場】ひとりごと---米国公定歩合変更の意味--- 

ひとりごと---米国公定歩合変更の意味---

FED(=FRB:米国連邦準備制度理事会)は、先週末の金曜日、8月17日に、
臨時のFOMC(連邦公開市場委員会)を開き、
公定歩合を6.25%から0.5%引き下げ、5.75%とする緊急利下げを決めた。
サブプライム・ローン問題に起因する、金融市場の混乱に対応する措置。
政策金利(FF金利)は、5.25%に据え置いた。

このFED(FRB)の意義(メッセージ)を、
読み解くコメントは、誰も、書いていない・・・。
テレビも、新聞も、アテにならないし・・・。
自分が、充分に、目を通していないだけかも知れませんが・・・。

そーいったコメントが、在ったら、教えて下さい。

締め切りに、追われて、時間が、足りない・・・。
正直なところ、誰か、真摯で、きちんとした知識・経験のある人が、
それをやってくれるだろう。
だから、このコメントは、私が書くことも無いだろう!と、考えていました。

大半のコメントは、次のような程度。(困ったものだ・・・)

『米国公定歩合が、引き下げられたので、金融緩和。
ドル金利は、下がる可能性が、出て来た。
それで、先週末の米国株価が、上昇したので、日本株価も上昇するだろう。

株価下落が、円高を招いていたので、
来週は、ドル円やクロス円は、上昇するだろう。』

それは、それで、間違いとは言わない・・・。
しかし、その程度しか、思い付かないのかよー・・・。
金利の勉強も、少しは、やれよー・・・。
為替ディーラーは、勉強嫌いだからなー・・・。

政策金利(FF金利)を変更していないから、
実質的には、『本来は、』何も、影響は、無いハズ。
何故、そんな無意味なことをしたのだろう?
そー考えるのが、普通じゃない?

公定歩合は、FEDが、金融機関に、貸し出す金利だ。

このところ、FEDが、巨額の緊急資金供給したことを思い起こせば、
クレジット・クランチが、起きて、米国銀行は、マーケットから、
資金調達が出来なくなっていることが、分かる。

ECBも同じ。
サブプライム問題で、名前の挙がっている金融機関は、
資金調達が、不能なのだろう。
そりゃー、そーだろー。倒産の恐れがある銀行には、誰も貸さないよねー。

FEDは、米国金融機関が資金調達不能で、
倒産するリスクを、回避したかったのかなぁ、と、推測できる。

さらに、金融市場の混乱が、酷くなれば、
FF金利を変更する可能性を否定は、しない。
今後、何が、出て来るか、わからない・・・。

しかし、FEDは、現在、FF金利を変更したくないから、こうしたのだ。
まだインフレ懸念を持っていることが、分かる。
FEDは、まだ、金融緩和をしたくないのだ。

説明は、充分ではないが、ヒントとしては、充分だ。
後は、自分で、斟酌して下さい!
体調不良で、これ以上、無理です・・・。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ここで、長文にもかかわらず、引用したのは、
先週末のバーナンキFRB議長のコメントと、比較して欲しいからだ。

先週末のバーナンキFRB議長のコメントは、
上述の(8月19日早朝の)コメントの、焼き直しそのものではないか!?

書いたのは、8月19日早朝だが、翌日(8月18日)には、そう考えていた。
体調不良と、書く時間が無かったので、
誰かがやってくれるだろうと、思っていただけだ。

きちんと、勉強すれば、金利は、かなりの精度で読める。

先週末(8月31日)のバーナンキFRB議長のコメントは、
8月17日の公定歩合引き下げの直後に、予見できるという証左ではないか?

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

しかしながら・・・。(ここからも重要)

それにもかかわらず、
ドルの政策金利(FFレート)引き下げの思惑(期待感)は強い。

それは、マーケットが、
---この場合の「マーケット」は、
  漠然と多くの市場参加者の気持ちを指している---
『FEDが、利下げに追い込まれるのではないか?』
と、考えているからだ。

つまり、「サブプライム・ローン問題」を起因とした、
金融システム不安から、クレジット・クランチ(信用収縮)状態が、
継続していることに対する不安が、ぬぐい切れないからだ。

中央銀行(米国の中央銀行システム)だからといって、
何でも、彼らの思惑通りに運ぶとは限らない。
中央銀行が失敗する(した)ケースなど、掃いて捨てるほどある。
例を挙げきれないほどだ。

マーケットは、疑っているのだ。

日本人は、比較的、『お上』に弱い。
『お上』のやることは、上手くいくのだろう、と考え易い。
それは、「気質」であって、ある種の文化だと考えるし、
日本人の「お人好し気質」。
個人的には、私は、典型的な日本人なので、
その気持ち(文化)は充分に理解する。
(というか、私などは、そのものかも知れませんが・・・)

米国人(欧米人)はそう考えない。
中央銀行でも、冷静な、批判の目を持って、見ている、
ということだろう。
ちなみに、ドル金利市場(ドル・デポジット市場)の本場は、
ニューヨーク市場(ニューヨーク・デポ・マーケット)だから、
ニューヨーカーが、疑いの目を持っている、ということ。

目先の、FEDのスタンスは、読むことができるかも知れないが、
マーケットの示唆している(予期している)
『FEDが、利下げに追い込まれる』という状況が、無いとは言えない。

マーケットの読みが当たるかも知れない。(外れるかも知れない)

このあたりは、『きちんと勉強しても、誰にもわからない部分』。
金利でも、為替でも、マーケットには、
『誰にもわからない部分』が、必ず、ある。

だから、「リスク」があるのであり、
「リスク」があるから、「キャピタル・ゲイン」がある。
(もちろん、「キャピタル・ロス」もある)

「リスク」が無いと、「キャピタル・ゲイン」も「キャピタル・ロス」も無い。

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