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2007年9月18日 (火)

【本日のFOMCは、個人的には、「据え置き」を予想するが】---「利下げ」でも構わない⇒対応すれば良いだけ---

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2007年09月18日号Part1
【本日のFOMCは、個人的には、「据え置き」を予想するが】
---「利下げ」でも構わない⇒対応すれば良いだけ---

このところ、ドル金利について、ずいぶんとコメントが多い。
(気になっていたことの、証)

このところのコメントの「焼き直し」「まとめ」です。

直前になって、
『どのように考えているのか?』
『考え方は変わったのではないか?』
と、思う方々へのメッセージです。

『考え方は、まったく変わっていません!』

後で、Part2を書きます。

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本日(9月18日)は、
FOMC(Federal Open Market Committee:連邦公開市場委員会)。

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【FOMC】【連邦公開市場委員会】 (Federal Open Market Committee)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub050english.htm#FOMC

 米国の中央銀行に相当する制度が、
 連邦準備制度(Federal Reserve または、Federal Reserve System)です。

 この制度において、意思決定を行う機関が
 連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)です。

 FRBの7人の理事と5人の地区連銀総裁の合計12人で、
 連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee, FOMC)を形成します。

 連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee, FOMC)は、
 米国金融政策における最高意思決定機関です。

 FOMCは年に8回定期会合を開きます。
 それ以外にも、必要に応じて特別会合や電話などでの会合を開いて、
 短期市場金利を操作します。

 FRBが公開市場操作を通じて米国国債などを購入して、
 お金(ドル)を金融市場に供給することによって、市場金利は低下します。

 逆に、FRBが公開市場操作で米国国債などを売却して、
 金融市場からお金(ドル)を吸収することによって、市場金利は上昇します。

 中央銀行が民間銀行に貸し出す際の金利が
 公定歩合(ディスカウント・レート、Discount Rate)ですが、
 最近の米国では、金利の自由化が進み、FRBが決める公定歩合よりも、
 連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee, FOMC)が決める
 短期市場金利(フェデラル・ファンド・レート、フェド・ファンド・レート、
 FF レート、Federal Fund Rate,FED Fund Rate,FF Rate)の
 誘導目標の方が重要視されています。

 FRBはこのほかに、民間銀行の法定準備金の操作
 (フェデラル・リザーブ・システム、Federal Reserve System)によって、
 金融政策を行なうこともありますが、
 最近のところは、FOMCの公開市場操作が主な金融政策の手段となっています。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

本日のFOMCでは、
ドルの政策金利(FF金利)の引き下げを予想する声が、増えている。

それは、それで、理解します。

ドル金利引き下げを予想する人たちは、
現在のマーケット(短期ドル金利市場)が、利下げを織り込んだ状態を、
FED(FRB=Board of Governors of the Federal Reserve System:
連邦準備制度理事会)が、追認する形で、ドル金利の利下げを行う、
と、考えているのです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【FRB】【連邦準備制度理事会】
(Board of Governors of the Federal Reserve System)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub050english.htm#FRB

 ニューヨークやシカゴなどの全米12の地区の連邦準備銀行を統括する理事会。
 いわば、アメリカの中央銀行に相当する機関。

 FRB(連邦準備制度理事会)は、14年任期の理事7人で構成される。

 この7人にニューヨーク連銀総裁を含む各地区の総裁5人で、
 FOMC(連邦公開市場委員会:Federal Open Market Committee)が
 構成される。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

FED(FRB)は、マーケットのせいにできるので、責任が、無い(回避できる)。

それは、それで、シナリオとして、充分考えます。

また、それは、株安回避にも都合の良い選択でしょう。

しかし、FEDが、考えるべきことは、
目先の1000ドル、2000ドルのダウ平均の姑息な上下では無いハズです。

サブプライム・ローン問題に端を発するクレジット・クランチ(信用収縮)は、
重大問題だが、公定歩合で、借りることは、恥ではない、と、
わざわざ発言した。
公定歩合で借りなさい、と、うながしている。

また、今回利下げを開始したら、クレジット・クランチが、解消しても、
利上げには、向かえない。
(朝令暮改は、政策担当者として、正しい行動とは言えない)

サブプライム・ローンに起因する緊急事態も、分かるが、
今までに、築き上げてきた威厳・尊厳の方が重い。

FEDが、プライドを捨てるのは、それは、それで、構わないが、
FEDが、今月利下げをしたら、信認が揺らぐ。

(少なくとも、私は、その対応をよしとしない。
 私が、どう思おうと、何も変わらないことも理解するが。)

もう少し、経済指標を確認して、
米国経済が、後退期に入ったので、利下げする、というなら、納得する。

今月の雇用統計が悪かったのも理解するが、まだ、これだけで、
米国経済が、後退期に入った、と判断するのは、気が早すぎる。

無形の『信認』という財産を築くのは、何十年もかかり、大変だが、
壊すのは、一瞬。

今月利下げを実施する予定なら、
もっと、きちんと、広くマーケットと対話するべき、と考える。

バーナンキFRB議長のやり方は、前のグリーンスパン氏とは違う、
と、解釈することも可能だが、それも、立派な態度ではない。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

だから、今回のFOMCでは、現在の与件ならば、
FED(FRB)は、ドル金利(政策金利=FF金利)を据え置く、と、考えている。

しかし、久しぶりに、ドル金利で、読みの難しい場面に遭遇している。

私は、据え置きを予想するが、マーケットは、引き下げを要求している。

マーケットが、FEDを動かす場合が、あるから、油断はしない!

「利下げか?」「据え置きか?」の事前の判断(予想)は、難しいが、
『それへの対応は、簡単』。

ドル金利引き下げが、実施されたら、ドルを売れば良いだけ。

据え置きの場合は、若干、ドルは、買われるだろうが、
そこは、取りに行かないで、様子を見た方が良い。

ドル金利据え置きの場合、米国株式市場を注目する必要が、あるからだ。
米株が、崩れる場合、結果的に、ドル売りになる可能性が、ある。

今回のFOMCは、最大限の注目をしている。

ただし、『予想をすること』『予想を当てること』は、
---FEDが「利下げをするのか?」「据え置くのか?」を当てることは、---
相場をやる際の目的ではない。

『相場に勝つこと』『相場で、利益を上げること』が、目的なハズだ!

勘違いしては、いけない。繰り返すが、
『予想を当てることが、目的では無い!』
『相場に勝つことが、目的だ!』

『予想を当てても、予想を外しても、勝つ』
そのための、具体的な典型例が、珍しく、ある、と考えている。

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