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2007年8月21日 (火)

【マーケット・コメント】---ドル/円(USD/JPY)---

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2007年08月21日
【マーケット・コメント】
---ドル/円(USD/JPY)---

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---枕詞(まくらことば)---

現状のマーケット(金融市場)では、
「サブプライム・ローン問題」が、「質への逃避」を引き起こしました。

「質への逃避」の一環として、
「円キャリー・トレードのアンワインド(解消)」が惹起されました。

そういった意味では、
「サブプライム・ローン問題」が、引鉄(ひきがね)ですが、
マーケットは、動き出してしまえば、
原因や理由は、さほど問題ではありません。

「円キャリー・トレードのアンワインド(解消)」そのものが、
現在の外国為替市場のテーマになってきています。

現在の「質への逃避」のバロメーター(メルクマール:指標)は、
株式市場(各国の株価)になっており、
株価の上下動で、為替レートが右往左往しています。

つまり、株価の動きで、
「円キャリー・トレードのアンワインド(解消)」が加速されたり、
さらに、その買戻しが起こったりしています。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

昨日(8月20日)、週明け月曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
114円台前半---[114.20-25]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---

週明け、月曜日(8月20日)は、東京市場がオープンする前のシドニー市場で、
一時、[113.60-65]を見たが、シドニー時間の内に反発上昇して、
東京市場は、[114.20-25]レベルでオープン。

週明け、月曜日の東京市場は、ドル堅調に推移。
「ドルじり高」で、細かい上下動を繰り返しながら、
114円台前半から114円台後半に上昇している。

東京市場の夕方になって、[115.00]を上に抜けた。
目先で、ドルを売っていた向きの「損切りのドル買戻し」も出た様子。

日本の株式市場が堅調に推移し、
アジア株式市場も、軒並み上昇したことが起因。

上述の通りに、
現在の「質への逃避」のバロメーター(メルクマール:指標)は、
株式市場(各国の株価)になっており、
株価の上下動で、為替レートが相関関係を持って動いている。

つまり、株価の堅調は、『現在のお約束』では、
『ドル/円(USD/JPY)の買い』『クロス円の買い』になるということ。

---現在は、マーケットのコンセンサスがそうなっている。
  しかし、『この相関関係が、いつまで続くのか?』は、わからない。
  普遍的なセオリー(定石)では無いので、注意を要する。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

週明け、月曜日(8月20日)のロンドン市場も、東京市場の流れを引き継ぎ、
ドル/円(USD/JPY)は、堅調に推移した。

ロンドン市場のドル/円(USD/JPY)は、
おおむね、[115.00-115.50]程度で推移した。

ロンドン勢は、東京市場の
ストップ・ロス・ハンティング(損切りを狙った売買取引)を
仕掛けることが多々あるが、
昨日(8月20日)は、欧州市場の株価も、おおむね堅調だったので、
そういった動きも無かったのだろう、と考えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

週明け、月曜日(8月20日)のニューヨーク市場は、
ニューヨーク株式が軟調だったことから、
ドル/円(USD/JPY)は、115円台前半から、114円台前半に下落。

約1円の急落だが、このところの値動きが、大きく、かつ、激しかったので、
昨日(8月20日)のニューヨーク市場のドル/円(USD/JPY)の急落も、
『なんだか、緩慢な印象』を受ける。

それだけ、ボラティリティ(変動性)が高まっている証左と見る。

ニューヨーク市場の午後になって、ニューヨーク株の買戻しが出ると、
それを見て、今度はドル/円(USD/JPY)急騰。
114円台前半から、115円台前半に、約1円の急上昇。

つまり、再び、上述の理由。
株価の堅調は、『現在のお約束』では、
『ドル/円(USD/JPY)の買い』『クロス円の買い』になるということ。

外国為替取引をしているのか、株式取引をしているのか、
わからないようなマーケット(金融市場)になっている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

まったく、ドル/円(USD/JPY)を買う気にならない。
[115.00]を上に抜けて、チャート分析(テクニカル分析)では、
[117.00]アラウンドまで上昇する可能性もあるが、
仮に、117円が来ても、このところの最高値124円から比較して、
現在は、下落している。それが、事実だ。

また、何度も書いた通りに、
株式と為替の相関性が、現在は、異常に強くなっている。

しかし、それは、市場参加者が『質への逃避』を継続している、
---リスクに過敏になっている、---
ということの表れだと考える。

もうしばらくは、この株式と為替の相関性が異常に強い状態が続くのだろう。

---「サブプライム・ローン問題」が、ある程度、めどが付くまで、
  この状態がつづくのか?---

---引き続き、「サブプライム・ローン問題」は不透明のまま。---

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テクニカルで見ると、
ドル/円は、上がっても、[117.00]アラウンドが、せいぜい。

---チャートで見ると、レジスタンスは[117.00]アラウンド。---

現状が、114円台、115円台ならば、ウンヌン、と言いたい人の気持ちは、
理解するが、まったく、ドル/円(USD/JPY)を買う気にならない。

日銀も、この状況では、円金利を据え置く公算が強い、と考える。
---市場は、すでに、円金利が据え置きの方が多数派になっている。---

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【セオリー】(theory)
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 理論。学説。
 確立された理論。証明された理論。

 定説。理屈。
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【ボラティリティ】(volatility)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub030ho.htm#volatility

 「これから、相場が大きく動きそうだ」と考える市場参加者が増えると、
 ボラティリティは上がる(大きくなる)。

 逆に、「これから、相場の変動が小さくなりそうだ」と
 考える市場参加者が増えるとボラティリティは下がる(小さくなる)。

 これは、「オプション取引」をしている市場参加者が、
 実際に「ボラティリティ」を売買しているからだ。

 この相場の変動性をボラティリティと呼ぶ。
 ボラティリティはパーセント(%)で表される。

 【ボラティリティ】(volatility) は「名詞」。本来の意味は「揮発性」。
 相場用語でいうならば、「価格の変動性」「価格の変動率」。

 オプション市場では、
 「ボラティリティ」を『ボラ』と略称することも多々あります。
 ---お魚みたいですが・・・(^0^)/♪
  イントネーションが異なりますが・・・。---

 ちなみに、お魚のボラは、漢字ならば、「鯔」あるいは「鰡」。
 スズキ目の海魚。出世魚で成長とともに呼称が変わります。

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