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2007年8月15日 (水)

【『相場の読みを外しても勝つ(勝てる)』】---誰も思い付かない様なことが起これば、チャンス---

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2007年08月15日
【『相場の読みを外しても勝つ(勝てる)』】
---誰も思い付かない様なことが起これば、チャンス---

小学校の夏休みの宿題、「算数ドリル」や「漢字書き取りドリル」
じゃあるまいし、
『これをやれば勝てる』
『これさえ出来れば、100戦100勝』
などという『必勝法』(=ノウハウ、テクニック、手法)を書いた本は、
存在しない。

『これをやれば、(これを知れば、)必ず、勝つ方法』は、存在しない。

なぜなら、マーケット(市場・相場)は、常に、変化しているから、
今、現在に、当てはまる「必勝ドリル」を勉強しても、
時間が経てば、それは、いずれ通用しなくなる。

だから、未来永劫、有効な『必勝法』は、存在しない。
今だけに、有効な方法は、必ず、勝つわけではないのだから、
それは『必勝』ではない。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

もちろん、何をするにしても、最低限度の知識は必要だ。
そんなことは、当たり前過ぎて、説明する気にもならない。

その程度の知識があったとして、
『これを知っていれば、このパターンの相場には勝てる』
というノウハウは存在する。

しかし、それ(そのノウハウ)も、100%ではない。
つまり、それは、『100戦100勝』ではない、ということだ。

例えば、チャート分析(テクニカル分析)ひとつを取り上げても、
それは言える。

チャート分析は、パターン分析だから、
『このパターンが来たときには、このように対応する』
といったテクニック(手法)が存在する。

もっと、具体的に述べた方がわかりやすい。

例えば、ドル/円が、「120円~124円」で
数ヶ月(2、3ヶ月から5、6ヶ月程度)「持ち合い相場」が続き、
今、[120.00]を割り込んだとしよう。

現在レートは、[119.70―80]としよう。
この場合に、次のチャート・ポイント(サポート・ポイント)が
[119.50]とする。

この状況で、取るべき行動パターンには、『セオリー(定石)』がある。

(1)[119.50]が、サポートされることを考えて、
   [119.50]を割り込んだ[119.40]に
   ストップ・ロス・オーダー(損切りの注文)を置いて、
   ドル/円の[119.70―80]を買う。

このスタイル([119.70―80]で買うスタイル)も
『セオリー(定石)』。

しかし、一般的に、[119.70―80]を買う人は、
ドル/円が、「120円~124円」で
数ヶ月(2、3ヶ月から5、6ヶ月程度)「持ち合い相場」が続く間に、
既に、ドル/円を買っていて、難平(ナンピン)の買いである場合が多い。

難平で、[119.70―80]を買う人は、
[119.40]でストップ・ロス(損切りのドル売り円買い注文)を
入れない。

「120円~124円」のゾーンで買ったポジションを
[119.40]で売れば、大きな損失になってしまうので、
それ(損切り)が嫌で、出来ないのだ。

外国為替取引の場合、「120円~124円」のゾーンで買って、
[119.70―80]に現在レートがあれば、
当然に、『評価損』になっている。

「120円~124円」のゾーンで買ったポジションを
売らなければ、『実現損』ではない。

考え方としてはその通りだ。考え方としては、間違いではない。

『評価損』は、未実現損失であって、まだ、現実の損失が確定した訳ではない。

しかし、それは、観念論に過ぎない。
『評価損』と『実現損』を区別する意味が無いからだ。

外国為替取引は、「お金」と「お金」の売買であり、
換金性(流動性)は、すこぶる高い。
と、言うか、もろにキャッシュ(現金)なのだ。

「120円~124円」のゾーンで買って、
[119.70―80]に現在レートがあるならば、
それは、現実の損失と、全くイコールなのだ。

売らなければ、損失になっていない、と考えるのは、詭弁に過ぎない。
売らなくても、損失であることに、何ら変わりは無い。

話を元に戻そう。
「120円~124円」で滞空して、
[119.70―80]に下落してきた場合に、
次のチャート・ポイントが、[119.50]だと、わかっている。

その場合に、[119.40]に、
ストップ・ロス・オーダー(損切りのドル売り円買い注文)を置いて、
ドル/円を買うスタイルは、間違いではない。
[119.50]がサポートされる可能性があるのだから、
その行動は正しい。

多くの人が、間違いをするのは、
『[119.40]で、損切りを行わないこと』なのだ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

(2)「120円~124円」で滞空して、
   今、[119.70―80]にある場合に、
   チャート・ポイント[119.50]を割り込むことを前提に、
   ドル/円を売る人がいる。

この行動パターンは、はっきり言えば、間違い。

しかし、この行動を取る人は多い。

今回(2007年7月下旬以降)での値動きで言えば、
この行動を取った人は、今回は、利益に結びついたであろう。

しかし、それは、たまたま相場を当てたに過ぎない。
セオリー(定石)としては、取るべき行動ではない。

こういったスタイルを取る人は、
思惑(おもわく)が当たることを前提に取引をしている人だから、
思惑が当たらなくなると、必ず、損をする。

相場の読みを外すと、必ず、負ける。

こう言うと、何を言っているのか、理解できない人も多い。

私の言いたいことは、
『万一、思惑を外しても、勝つことを考えるべきだ』
ということなのだ。

この点に関しては、もっと多くの説明が必要なことも、
書いている側も理解している。

しかし、これを、文章で説明するのは、「至難の業」だ。

抽象的になってしまうのも、わかっているが、以下の通り。

『相場を読むことが目的ではなく、相場で利益を得ることが目的』

『相場の読みを当てれば、勝てると考える人は、
相場の読みを外せば、確実に負ける』

そういう人は多い。10人いれば、7~8人は、そう考えるだろう。

『相場の動きを当てることが目的ではない』と考える人は、
『相場の読みを外しても勝つ(勝てる)』。

むしろ、相場の読みを外した場合の方が、大きく勝っている。

相場を読むという作業は、たいして難しくない。
誰でも、似たようなことしか思い付かないのだから。
相場に対する思惑は、もともと、大差が無いからだ。

突飛な発想は、かえってダメだ。

いつでも、相場が、理不尽に、突飛に、動いている訳ではない。

突飛なことしか考えない人は、通常の相場で負けて退場する。
突飛なことしか考えない人は、もともと、根本的に、通用しないのだ。

しかし、誰も思い付かない様なことが起これば、チャンスなのだ。
誰も思い付かないことは、それが起きても、誰も思い付いていない。

当たり前だが。言葉の遊びをしている訳ではない。

誰も思い付かないことは、誰も想定していない。
つまり、それに対する準備が、事前に出来ていない、ということだ。

全く、当たり前のことを言っているのだが、
多くの人は、それを理解しない
(理解出来ない、理解しようと努力をしない)。

だから、相場の読み(思惑)を外したときは、チャンスなのだ。
誰も思い付いていないし、準備も出来ていない。
『だから、今から行動を起こしても、間に合うのだ』。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

(3)[119.50―60]になって、
   [119.50]を売る人は、積極的な人だろう。

マーケット(相場)に、チャレンジする人(性格)。
だから、それは、行動として正しい。

しかし、チャート・ポイントで、跳ね返された場合は、
素直に負けを認めて損切りが出来ないと、最終的には殺される。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

(4)[119.30―40]を売る人は、
   『相場の読みを外しても勝つ(勝てる)人』。

セオリー(定石)通りであり、我慢強い。
思惑に振り回されずに、淡々と、勝つために、するべきことをしている。

つまり、上述の例では、[119.70―80]で、買っても良いが、
[119.30―40]で、『ひっくり返して売ること』が出来る人は、
生き残れる。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今回の相場(2007年7月下旬以降の相場)で、
万一、違うパターンでの値動きがあったとしても、
[119.70―80]で買っても良い(買わなくとも良い)。
そして、[119.30―40]を売る。

気を付けなければいけないのは、チャート・ポイントは、変化するし、
日々のマーケット(相場)を、注視・研究して、
チェックしておかなければいけない、ということ。

『「1勝9敗」でも勝つ』の中で、[119.50]の重要性について、
詳述した。

この本の文章(原稿)を書いていたのは、
昨年(2006年11月頃)だから、
「何故、それが分かるのか?」
といった質問が来るのは、想像できる。

それは、『経験則』としか言えない(言いようが無い)。

だから、『「1勝9敗」でも勝つ』の本では、
「120円~125円」で滞空と述べている。

現実の相場は、「120円~124円」での滞空だった。

また、[119.50]のチャート・ポイントが、
これ程『あっさりと』扱われるとは思わなかった。

しかし、いくつか事前に読めることはある。

[120.00]は大台であり、誰しもが注目するレート。

しかし、オプション取引でストライク・プライスが集中するのは
[120.00]ではなく、[119.00]であることは、
経験則に照らせば明白。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

だらだらと書いているように感じる読者もいることだろう。
文章も推敲していない。

しかし、こういった感覚的なノウハウを文章でまとめ上げるのは、
まさに「至難の業」。

ピン・ポイントで伝えられるノウハウなど、
薄っぺらな、本当は役に立たないノウハウなのだ。

「円キャリー・トレード」は分かりやすい。
低金利通貨を売って、高金利通貨を買うだけだから。

そんな『ちゃちな』ノウハウが、いつまでも通用する、と考える方が、
私にとっては、よっぽど驚きだ。

まだ、もうしばらくは、「円キャリー・トレード」は生存するだろう。
しかし、その終焉は近い。

「円キャリー・トレードの終焉」は、この夏、この秋かも知れないが、
FED(FRB)やECBが、
そのリスク(円キャリー・トレード終焉に伴う金融市場の混乱)に
畏れをなして、今、必死に対処対応している。

だから、もう少し、「円キャリー・トレード」は、生存するのだろう、
と考えている。

個人的には、今年の年末から来年初(1月~2月ころ?)が、
そのポイントになるのではないか、と考えています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今回の文章は、専門的に過ぎる、感覚的に過ぎる、
と感じる読者もいることでしょう。

しかし、今回の文意を読み取れる位でないと、
生き残るのは難しいのではないか、と、心配しています。

感覚的なもの、直感的なものを、文章で表現するのは難しい。

「見て、美しい」という感覚を伝えるのは、「見て美しい」と言うだけ。
それだけでは、伝わらないから、どのように美しいのか、
具体的に書くしかない。付帯描写をするしかない。

しかし、それは、美しいという、見た本人の感動を伝えることにはならない。
だから、見た感覚を、文章で伝えることは、もともと、不可能なのだ。

文章に書かれた感覚を、読み取るには、
読者が想像力を持って、推測するしかない。

中国の北京で、天安門広場に立ったとき、その広さに驚いた。
4キロメートル・スクエア(4km×4km)の人工的な平面(広場)は
日本では見たことが無い。

天安門の前には、100m道路。
そして、天安門広場の4km離れた端に立つと、
毛沢東主席の写真は見えない。

周りの額は見えるが、
そして、それが、毛沢東の肖像画だと知っているから、
それがそうだ、とわかるが、人物を確認できない。

4km先を見渡せる、その感覚、驚きを伝えるには、
実際に見た方が、正確で速い。

「食べて、おいしい」という感覚を、文章で説明することは、
事実上、不可能だろう。

どのような味がして、どのようにおいしいのか、は、
食べてみないと分からない。

相場が、このように動いていくのではないか、と、感得したことを、
理屈で、理論的に表現するのは、難しい。

しかし、そういった感覚は確実に存在するし、
真剣にマーケット(相場)に臨むと、自然と見えてくるものがある。

それを説明することは、
「美しい」とか、「おいしい」を伝えることに似ている。

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