« 【雑感】---友人へのメール--- | トップページ | Just Info. »

2007年6月11日 (月)

【マーケット・コメント】---ドル/円を中心に、ユーロ/円&ユーロ/ドルに言及---

++++<AD>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
※【講演・セミナー講師を承ります!!】
 ⇒ http://members.at.infoseek.co.jp/forexdealer/senimar001.htm
 原稿の執筆、取材なども、お気軽にメールをお寄せください。
 メール⇒ satoshi.matsuda2007@gmail.com (新アドレス)
(ご希望にそえない場合もありますので、メールでお問い合わせください。)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<AD>++++

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆◇◆相場経験22年のディーラーが語る!◆◇◆
◆◇◆「1勝9敗」でも勝つ、利回り100%の外貨投資戦略セミナー◆◇◆
◆◇◆2007年6月17日(日) 13:00-16:30 in 東京・茅場町◆◇◆
 ⇒ http://www.financialacademy.jp/seminar/1369.html
◆◇◆講師:松田哲 主催:日本ファイナンシャルアカデミー◆◇◆
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

2007年06月11日Part2
【マーケット・コメント】
---ドル/円を中心に、ユーロ/円&ユーロ/ドルに言及---

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

先週末(6月8日金曜日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
121円台前半---[121.10-15]レベル---でオープン。

---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間午前9:00---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週のドル/円(USD/JPY)は、ユーロ/ドル(EUR/USD)の影響を受けて、
「ユーロ買いドル売り」が進むと、つれて「ドル売り円買い」気味に動き、
そして、「円キャリー・トレード」の影響から、
「円売りプレッシャー」を受けて、「ドル買い円売り」の動きが出る、
といった状況。

だから、ドル/円(USD/JPY)自体には、主体性がない。

先週のトピックとしては、6月5日(火)のニューヨーク市場で、
バーナンキFRB議長が、米国住宅市場の調整に関するコメントや、
米国経常赤字に関する懸念に言及したことで、ドル売りとなり、
ドル/円(USD/JPY)は、121円台後半から、121円台前半に急落した。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

6月7日(木)のドル/円(USD/JPY)は、
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の朝方にかけて、
じり高に推移した。

6月7日(木)の東京市場朝方に付けた[120.80]アラウンドの安値レベルから、
細かい上下動を繰り返しながら、ニューヨーク市場の朝方にかけてまで、
121円台ミドルに、ジリジリと上昇した。このときの高値は[121.50-60]レベル。

しかし、6月7日(木)のニューヨーク市場午後になると、
ドル/円(USD/JPY)は、120円台後半に、再び、急落。

要因は、米国株式の下落から、
「円キャリー・トレードのアンワインド(巻き戻し・解消)」が出たこと。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

また、6月7日(木)には、
BOE(英国中銀)のポンド(GBP)の政策金利の発表があった。

ポンド(GBP)の政策金利に関しては、概ね、据え置きが事前の予想だったが、
ひょっとして、0.25%の利上げがあっても、
不思議ではないといった観測もあった。

結果としては、事前予想通り、ポンド(GBP)の政策金利は据え置きとなった。

ポンド(GBP)の政策金利は据え置きを材料に、
6月7日(木)のポンド/ドル(GBP/USD)は、大きく下落。
1.99台前半から1.97台後半へ、200ポイント弱の下落。

ポンド/ドル(GBP/USD)の、大幅な下落は、「ポンド売りドル買い」であり、
ユーロ/ドル(EUR/USD)の『連れて、ユーロ売りドル買い』を誘発した。

---ユーロ/ドル(EUR/USD)は、ポンド/ドル(GBP/USD)下落を材料に、
  1.35台前半から、1.34台前半に、約100ポイントの下落となった。---

そして、ポンド/ドル(GBP/USD)の、大幅な下落は、
『ポンド/円(GBP/JPY)の売り』を誘発し、
結果的に、『ユーロ/円(EUR/JPY)の売り』に結びついた。

---ポンド/円(GBP/JPY)は、概して見れば、
  [242.00]アラウンドから、[239.00]アラウンドまで、3円の下落。---

---ユーロ/円(EUR/JPY)は、概して見れば、
  163円台後半から、162円台ミドルへ、1円50銭以上の下落。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

こういった状況下で、
先週末(6月8日金曜日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
121円台前半で始まった。

しかし、先週末(6月8日金曜日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
概して、121円台前半での小動きだった。

東京市場夕方になって、ユーロ/円(EUR/JPY)の売りが出た。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、東京市場朝方、高値水準、162円台後半にあったが、
東京市場の夕方に、162円台ミドルを下に割り込むと、
「円キャリー・トレードのアンワインド(巻き戻し・解消)」が出た様子で、
一気に[162.00]を割り込み、161円台後半に下落した。
安値は、[161.75-80]レベル。

その影響で、ドル/円(USD/JPY)は、東京市場夕方になって、
[121.00]を割り込み、[120.80]アラウンドまで下落している。

東京市場に、主体性がないので、
ロンドン市場の参加者が参入しての値動き、と考えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ユーロ/円(EUR/JPY)の下落は、ユーロ/ドル(EUR/USD)に、
「ユーロ売りドル買い」のプレッシャー(圧力)を加えた。

このところのユーロ/ドル(EUR/USD)は、
概して、[1.3400-1.3700]のゾーンでボックス相場を形成しており、
調整局面が続いていた。

この調整は、[1.3700]を上にブレイクできなかったことによる
「ユーロの下落調整」だ。

下値は、おおむね[1.3400]でサポートされていた。
---つまり、このところ、一度、[1.3400]を割り込んだが、
  実際のところ、[1.3400]がチャート・ポイントになって、
  [1.3400]がサポートであった。---

先週末(6月8日金曜日)の東京市場夕方に、
ロンドン勢が参加してくると、
[1.3400]を『完璧に』下に抜けた(下にブレイクした)。

ユーロ/ドル(EUR/USD)のロング(ユーロの買い持ち)は、
いったん、撤退し、損切りを敢行するべきところ。

ユーロ/ドル(EUR/USD)に関しては、
「調整局面」が続いていることが、再確認された状況となった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(6月8日金曜日)のロンドン市場では、
ユーロ/ドル(EUR/USD)が、[1.3400]を『完璧に』下に抜けたことから、
「ユーロ売りドル買い」となり、一気に[1.3350]も下に割り込んだ。

その影響から、ドル/円(USD/JPY)でも、『つれて、ドル買い』となった。
ドル/円(USD/JPY)は、120円台後半から、121円台後半に急騰している。

先週末(6月8日金曜日)のニューヨーク市場は、
大きく乱高下した後の小動きといった雰囲気で、
概して、121円台後半での持ち合いとなった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

本日(6月11日)、週明け月曜日の東京市場は、
『どうなることか?』と、期待したのだが、全く期待ハズレ。

東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
概して、[121.50-75]程度の狭いレンジで小動き。

ユーロ/ドル(EUR/USD)は、1.33台ミドルで小動き。
チャート・ポイントだった[1.3400]を割り込んだ割りには、
目だった動きがない。

ユーロ/ドル(EUR/USD)が、
チャート・ポイントだった[1.3400]を割り込んだ割りには、
ドル/円(USD/JPY)が買われる訳でもない。

だから、ユーロ/円(EUR/JPY)も、相対的に安い水準になっている。

所詮、東京市場、---あるいは、アジア市場と呼ぶべきか?---では、
値動きがない、と、いうことか?その存在意義は、いかに?
この状態・状況では、判断の仕様がない。

ロンドン勢の参加してくる時間帯に注目するしかない状況。

ユーロ/ドル(EUR/USD)の下落調整は、まだ、継続するのか?

『円キャリートレードのアンワインド(巻き戻し・解消)』は、
まだ継続するのか?

東京市場のこの値動きでは、判断できない。
東京市場を、まことに残念に思う・・・。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

引き続きドル/円(USD/JPY)は、ユーロ/ドル(EUR/USD)の影響を受けて、
「ユーロ買いドル売り」が進むと、つれて「ドル売り円買い」気味に動き、
「ユーロ売りドル買い」が進むと、つれて「ドル買い円売り」気味に動く。

そして、「円キャリー・トレード」が実施されると、その影響から、
「円売りプレッシャー」を受けて、「ドル買い円売り」の動きが出る。

『円キャリートレードのアンワインド(巻き戻し・解消)』が出ると、
「ドル売り円買い」の動きが出る。

だから、ドル/円(USD/JPY)自体には、主体性がない状況が続いている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】--利回り100%の外貨投資戦略
  ■松田哲(Satoshi Matsuda)著 ■出版:技術評論社 ■1,554円(税込)
  アマゾン⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362
この本の感想や意見を、カスタマーレビュー(書評)として掲載してください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】
●アマゾン
http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362
●Yahoo!ブックス(セブンアンドワイ)
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31848329
●goo ショッピング↓
http://shope.goo.ne.jp/se/sv/rt/prid/61000102_02758652/txid/00291
●紀伊國屋書店BookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9981700622
(他にも、ネット販売の書店はありますが、代表的なものを掲載しました)

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?]
―利回り100%の外貨投資戦略―
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 技術評論社 □ 1,554円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞
∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本]
―相場変動の仕組みと外為市場の基礎―
How‐nual Business Guide Book
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 秀和システム □ 1,575円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞
∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[ドル円ユーロ投資入門]
~為替のプロがやさしく教える~
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 日経BP社 □ 1,890円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

Presented By【フォレックス・ディーラー物語】 Presented By【外為用語の基礎知識】

 メールマガジン【独断と偏見の為替相場】配信の登録・解除
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/mailmagazine0001.html

外国為替ブログナビ にほんブログ村 為替ブログへ 外為ランキング 人気blogランキング ブログランキング FC2 Blog Ranking ブログランキング

FX〔外為・為替〕ブログランキング

|

« 【雑感】---友人へのメール--- | トップページ | Just Info. »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【雑感】---友人へのメール--- | トップページ | Just Info. »