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2007年5月25日 (金)

【『綾(あや)』の大きさは、事前には、誰にもわからない】

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2007年05月25日Part2
【『綾(あや)』の大きさは、事前には、誰にもわからない】
---ユーロが、対円でも修正局面の兆しを発した---

『綾(あや)』の大きさは、事前には、誰にもわからない。
ユーロが、対ドルで修正局面にあったのは、明白だが、
対円でも修正局面の兆しを発した。

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差出人  ******
宛先  物語
日付  2007/05/25 13:52   
件名  ご質問   

松田様

初めてメールいたします。
***と申します。よろしくお願いいたします。

いつもメールマガジンや「1勝9敗~」を読ませていただき、
日々勉強の毎日を送っております。
ところで、今日のメールマガジンで「綾」ということを書いておられました。
綾まで取りに行く必要はない、とのことですので、
綾の間は我慢しようと考えているところですが、
その綾が終わったかどうかは、どのように判断すべきなのでしょうか。

先の世界同時株安時のドル円、クロス円の暴落後の戻しの場面でも、
綾という言葉を使っておられました。
あの時は、円買い局面における綾戻し、ということだったと思うのですが、
結果的には暴落以前の円安水準まで戻しています。

今から振り返ると、あの綾はいつ終了したと考えると良いのでしょう。
ある時点から円安にトレンド転換して綾が終了したのでしょうか?
それとも綾のまま全部戻してしまったのでしょうか?
実は単なる円キャリーの復活で、そもそも綾などではなかったのでしょうか?

もう少し「綾」について詳しくご教示いただけると幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

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差出人  物語
宛先  ******
日付  2007/05/25 15:21   
件名  Re: ご質問   

***様

メールありがとうございます!

先ほど、メールマガジンでも書いた通りなのですが、
「綾(あや)」の大きさ(時間と値幅、両方とも)は、
事前には、誰にもわかりません。

逆に言えば、「後になれば、誰にでも分かる」ということです。

後から、チャートを見て、結果論で、
「能書き」を深々と、壮大に、垂れることは、
誰にでも出来る、ということです。

別な言い方をすれば、綾の大きさ(値幅)、
そして時間の経過による綾の終了は、そのときには、
その最中には、その瞬間には、
わからない、ということです。

ですから、今回も、自信をもって、お答えします。
『それは、誰にも、わかりません』

強いて、答えよ、と言うならば、
『豊富な経験と鋭い勘』で判断するしかない、としか言いようがありません。

せっかく、ご質問を頂いたのに、
意に沿うようなお答えではないことは、分かっています。

しかし、今週になってから、(5月22日から、)
『何か変だ』という感覚をお伝えしています。

先週と、論調が違うのに、お気づきでしょうか?
先週までは、「円キャリー・トレード」の影響が強いことを述べています。

今週になってからは、
何度も、「ユーロ・ブル」のスタンスは変わらないが、
マーケットの値動きが、煮詰まっているので、
一時、スクエアにして、様子見にした方が良い、と何度も書きました。

明確な、シグナルではないので、
『何か、変だ』としか、言いようがないのです。

マーケットが動き出してから、言うのは、簡単で、誰にでも出来ます。
つまり、今日になって、それを言うのは、簡単です。
しかし、それでは、間に合わないし、
実際には役に立たないのではないでしょうか?

そうは言っても、事前に、予見できることと、予見できないことがあります。
繰り返しますが、分からないものは分からないのです。

例えば、何故、一時、スクエアにして様子見にした方が良い、
といった判断をしたのか、といえば、
マーケットが、煮詰まった状態(飽和状態)の様相を示したからです。
それは、マーケットの値動きから、判断できることです。

現時点では、
このところ「円キャリー・トレード」を行なってきた
市場参加者のポジションが、充分に整理されたのか、
まだ、わかりません。

今日の、ロンドン市場、NY市場は、個人的には、面白いだろう、
と考えています。
それは、まだ、充分に整理されていない、と考えている、ということです。

今日は、週末の金曜日ですから、
NY市場の午後に、薄いマーケットがどうなるのか、とても興味深い、
と考えます。

しかし、ユーロ円が、
このところの高値[164.00]アラウンドから、162円台前半まで、
2円弱下落したことで、
このところの「ユーロ統合以来の最高値圏」つまり163円台では、
「円キャリー」をしたくない、と考えていた市場参加者は、
価格が安くなったので、新規参入するかもしれません。

新規参入が大きくて、市場規模を拡大させるほどの金額で、
新規の「円キャリー」が行なわれれば、急激に、ユーロ円は値を戻すでしょう。

そのパターンで来るほど、「円キャリー」が強いのならば、
つまり新値を更新するようならば、
換言すれば、ユーロ円の[164.10-20]は、高所恐怖感はあるが、
勇気を持って、敢然と、買いで付いて行く必要があります。

その点も、既述しています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2月下旬から、3月上旬におこったユーロ円の下落は、
結果的に、「円キャリー・トレード」の復活・拡大で、
「綾」「修正」になりましたが、それは、結果論です。

2月下旬から、3月上旬に起きたユーロ円の下落は、
それまでの値動きの修正でした。
つまり、2007年2月下旬よりも以前に、
積み上げられたポジションの損切りであった訳です。

あの時点で、トレンドが変換(転換)する可能性もあったのです。

そういったことは、マーケットに参加する、全ての人たちの、
行動の結果ですから、事前には、判断できません。

今回も、日々のマーケットの値動きを、よく観察して、
判断するしかありません。
様子見とは、何もしないで、ただボンヤリするのではないことも、
最近書いた記憶があります。

「綾」に関しては、
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も、ご覧になってください。

真摯に、書きましたので、表現がきついところもあろうかと思います。
是非、斟酌いただき、真意を汲み取っていただければ、と存じます。

今後も、よろしく、お願い申し上げます!

松田哲、拝

追伸;
アマゾンに、是非、書評を書いてください。
お願い申し上げます。(拝)


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