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2007年4月19日 (木)

【ドル円は、概して「ドル売り(円買い)」方向に動いた】

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2007年04月19日
【ドル円は、概して「ドル売り(円買い)」方向に動いた】
---「円キャリー・トレード」は、長続きせず---

昨日(4月18日)のドル円は、概して「ドル売り(円買い)」方向に動いた。
G7が、現状容認のスタンスだったので、
「円キャリー・トレード」が進むのではないか、
と思われたが、G7直後の月曜日だけに、そうした動きが見られたが、
長続きしていない。

理由は2つ挙げられる。

ひとつは「円キャリー・トレード」を行っている市場参加者にしても、
「学習効果」で、高値、上値を追いかけての「外貨買い円売り」を
抑制するようになった、ということ。

「円キャリー・トレード」は、円の低金利を利用して、
円ローンを組み、―――円資金を借りて、―――
その円資金を高金利の外貨に交換して、
―――つまり、「円売り外貨買い」の外国為替取引を行って―――
外貨の高金利と円の低金利の金利差を享受しようとする
「トレード・テクニック(取引手法)」のこと。

通常、金利はすぐには大きく変化しないから、
金利差享受は通常は思惑通りにいく。
しかし、「円キャリー・トレード」には為替リスクがあるので、
円高になれば為替差損となる。
―――元本が減る、キャピタル・ロス(売買損)が出る。―――

つまり、「円キャリー・トレード」は、為替レートが動かないか、
「円安」になれば、利益になるが、「円高」になれば、損失になる。

「円キャリー・トレード」を行っている市場参加者がそのことを学習して、
高値を追いかけなくなった。

もうひとつは、ポンド/ドル(GBP/USD)の影響がある。
一昨日(4/17)のロンドン市場では、英国のCPIが、
「インフレ・ターゲット」の上限を超えたことが発表された。
---「インフレ・ターゲット政策」に関しては、昨日、詳述しています。
  昨日のコメントをお読みください。説明は割愛。---

その後、英中銀総裁と英財務相のそれぞれのアナウンスメントから、
ポンド(GBP)の金利引き上げが事実上決定した。

ポンド(GBP)の金利上昇を材料に、「ポンド買いドル売り」となり、
ポンド/ドル(GBP/USD)は、重要なチャート・ポイントであった[2.0000]を
上に突破して上昇。
昨日(4/18)は、[2.0100]も示現している。

この「ポンド買いドル売り」の影響から、
ユーロ/ドル(EUR/USD)やドル/円(USD/JPY)でも
「ドル売り」を行う市場参加者が増えた。

---昨日のコメントでも、本来のトレンドは、「ドル安」ではないか、
  と考えていることは、既述した。是非、再読してください。---

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