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2007年4月18日 (水)

英中銀の「インフレ・ターゲット政策」---【ポンド(GBP)金利の引き上げ】

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2007年04月18日Part2
【ポンド(GBP)金利の引き上げ】
---英中銀の「インフレ・ターゲット政策」---

昨日(4月17日)のロンドン市場で発表された
「英国3月CPI(消費者物価指数)(前年比)」は、予想2.8%を上回る3.1%。

財務相宛てにインフレに関する書簡を送付する事となる上限3%を超えて、
前回2.8%から伸び加速となった。

この結果を受けたポンド/ドル(GBP/USD)は、
1992年以来15年ぶりとなる[2.0000]台回復を達成。
[2.0000]を上に抜けた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「英3月-CPI(消費者物価指数)」が、
英中銀(Bank of Enngland)の「ターゲットとするインフレ率1-3%」の
上限を超えた事で、
昨日(4月17日)の東京時間18:30に、
ブラウン財務相は、英中銀キング総裁からの説明書簡に対し、声明を発表した。

キング総裁は、
『3.1%の英CPIは、エネルギー・食品価格の予想外の上昇を反映』
『英CPIは数ヶ月以内に低下する可能性』
『金融政策委はCPIの変動を注視、中期的な目標達成に向け金利を設定』
『インフレ期待を2%の目標に戻すよう金利を設定する』
といった見通しを発表した。

これに対し、ブラウン英財務相は、
「中銀の政策決定を引き続き支持」
「キング総裁の報告に満足し、感謝を表したい」
と発表した。

英中銀は「インフレ・ターゲット政策」を採択しており、
インフレ率がターゲット・エリアから乖離した際には、
その理由を説明する書簡を財務相に提出する義務がある。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

このことから、ボンド(GBP)の利上げは、事実上は決定。

後は、
『どれだけ、それを、事前に織り込んでいたか?』
という問題となる。

---説明は省くが、このところの与件から、
  ユーロ(EUR)の利上げも、事実上は決定事項です!(念のため)---

マーケット(金融市場)は、
ポンド(GBP)の金利が、上昇過程にあることは知っていたのだから、
ポンド(GBP)金利引き上げに関して、ある程度、意識にあるのは当然。

しかし、現状では、『まだ、十分に織り込んでいない』と言える。

何故なら、『G7前に、多くの市場参加者は、ポジション調整を行ったから』。

昨日(4月17日)の時点では、まだ、G7明けて、二日目の火曜日。

G7前に、「イベント前のポジション調整」から、
ボジションをスクエアにしたり、縮小した市場参加者は、
まだ、十分にボジションを持っていない(作っていない)。

たから、『まだ、十分には織り込んでいない』状態と言える。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(4月17日)のロンドン市場、ニューヨーク市場では、
ポンドの利上げ観測から、「ポンド買いドル売り」は加速して、
ポンド/ドル(GBP/USD)は、[2.0000]を上に抜けた後も、上昇を続け、
[2.0050]も上に抜けた。

ディップ(Dip:下押し)も無く、底堅く推移し、
ニューヨーク市場終値も、2.00台ミドル程度。

本日(4月18日)の東京市場でも、
2.00台ミドルないし2.00台後半程度で堅調地合いに推移している。

もう一段の「ポンド買いドル売り」が出るのか、
本日(4月18日)のロンドン市場は注目に値する。

---個人的には、もう一段の「ポンド買いドル売り」が出るだろう、
  と予測している。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ところで、マーケットは、市場参加者が、通常通りに、十分にいれば、
必ず、正規分布する。

イースターやゴールデンウィーク、クリスマスは、
市場参加者が、少なくなるので、正規分布しない。
だから、経験則が働かない。そういうときは、やらないこと。

今年のイースターは終わりましたが、もうすぐ、ゴールデンウィークですので、
それも、頭に入れて、行動する必要があります。

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