« 2月の新築住宅販売件数:期待に反して悪かった---【マーケット・コメント】 | トップページ | 【バーナンキFRB議長の議会証言】---ニュアンスの違いだけ: »

2007年3月29日 (木)

【『スキャルピング(小掬い商い)』はしない方が良い】

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】--利回り100%の外貨投資戦略
■松田哲(Satoshi Matsuda)著 ■出版:技術評論社 ■1,554円(税込)
アマゾン⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362
この本の感想や意見を、カスタマーレビュー(書評)として掲載してください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

++++<AD>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

※【講演・セミナー講師を承ります!!】
http://members.at.infoseek.co.jp/forexdealer/senimar001.htm

原稿の執筆、取材なども、お気軽にメールをお寄せください。
メール⇒ satoshi.matsuda2007@gmail.com (新アドレス)
(ご希望にそえない場合もありますので、メールでお問い合わせください。)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<AD>++++

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

※本日(3月28日)も、昨日同様に、[ブログ]の更新が出来ません。

松田哲のFXディーラー物語[ブログ]
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/

ココログの都合(メンテナンス中)ですので、
[ブログ]へのアップは、明日(3月29日)以降になります。

---メールマガジンをお読みになっている読者の方は、
関係ないのかも知れませんが・・・。

[ブログ]を読んでいる方に、それをお伝えしたいのですが、
[ブログ]に、書き込めない状態ですから、
それを、伝えることが出来ません・・・。困った・・・。---

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2007年03月28日
【『スキャルピング(小掬い商い)』はしない方が良い】
---『大きく下落した後の調整局面』であることを忘れてはいけない---

ドル/円(USD/JPY)の膠着感が、強い。

俯瞰して見ると、ドル/円(USD/JPY)は、
2月下旬の121円台から、下落を始め、3月初旬の115円台前半まで急落した。

その後は、大きく下落した後の、
調整局面(揺り戻し・綾戻し・リバウンド上昇)を迎え、
現在も、そういった調整局面の最中にいる。

一方、米国は、景気拡大の(好景気状態の)最終局面を迎えている、
と考えている。
すぐさまに、米国景気が悪くなるとは考えていないが、
住宅関連の経済指標や、さまざまな指標から判断すると、それを読み取れる。

FRBや有識者の判断も、ほぼ同様。
もちろん、経済・景気などといったものは、人知を超えたところがあって、
エコノミストの判断は、多々、間違えるから、
信じる、信じないは、各々に任せたい。

ただ、FRBは、タイトニング(ドル金利引き締め)傾向から、
ニュートラル(中立)に姿勢・態度を変更した。
それは、今回のFOMCで声明されている。

このFRBの金利政策は、『ドル買い材料ではない』。
---積極的な、『ドル売り材料』とは言えないが、
少なくとも、『ドル買い要因』にはならない。---

引き続き、「サブプライム・ローン問題」は、
米国の金融システムの信用問題であり、これは、『ドル売り材料』。
(このところ、何度も説明したので、記述は割愛)

3月中旬から、現在に至る調整局面(揺り戻し・綾戻し・リバウンド上昇)で、
『ドル買い材料』は、「円キャリー・トレード」。

しかし、
ドル/円(USD/JPY)に関しては、118円台ミドルから上には、
2月下旬以前に作られた、
「持ち値の悪いドル・ロング」を解消したい向きのドル売りが待ち構えている。

「円キャリー・トレード」に伴うドル買い需要も、
そういったドル売りを呑み込む程にはない様子。

現在のところ、
「円キャリー・トレード」を行っている市場参加者にしてみれば、
コスト(持ち値)を考慮しながら、行動する様子がうかがえる。

『学習効果』の表れか?

ドル/円(USD/JPY)は、118円台ミドルから、
いわゆる「やれやれの売り」がある。

上昇のスピードが加速しないので、118円台ミドルでも、
仕方がないから売る、といったオーダー(ドル売り注文)。
本来ならば、118円台後半、
もしくは、119円台で売りたい(損切りを敢行したい)のだが、
その水準まで届かないから、118円台ミドルにレートを下げて、渋々、売る、
といったところ。

今のところ、その「渋々のドル売り」でさえも、こなしきれていない。

仮に、118円台ミドルのドル売りを「円キャリー・トレード」が呑み込んでも、
118円台後半から待ち構える「やれやれの売り」は、どかない。

118円台はもちろん、117円台後半でも、
ドル/円(USD/JPY)を買う気にはならない。

一方、ユーロ/円(EUR/JPY)も、158円台の戻り高値を付けたが、
---高値は[158.00-05]レベル---
ユーロ/円(EUR/JPY)でも、「やれやれの売り」が待ち構えていた様子。

ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ともに、
「どうしても何かやれ」というなら、目先の高値更新水準に、
ストップ・ロス・オーダー(損切り注文)を置いて、売る方が良い。

ただし、現時点でも、
『大きく下落した後の、調整局面(揺り戻し・綾戻し・リバウンド上昇)』
であることを忘れてはいけない。

『相場の綾の大きさ』は、
時間が経過した後で、万人が誰にでも分かることだが、
それは、事前には、誰にも分からない。
(分かる必要もない、と考えるが・・・・)

少なくとも、ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ともに、
戻り高値の水準で、「円キャリー・トレード」や、
「買っては売り」「買っては売り」の『スキャルピング(小掬い商い)』を
行う必要性は、まったくない。

「リスク&リターン」を考えると、やらない方が良い、と考えます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】

●アマゾン
http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362

●Yahoo!ブックス(セブンアンドワイ)
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31848329

●goo ショッピング↓
http://shope.goo.ne.jp/se/sv/rt/prid/61000102_02758652/txid/00291

●紀伊國屋書店BookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9981700622

(他にも、ネット販売の書店はありますが、代表的なものを掲載しました)

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?]
―利回り100%の外貨投資戦略―
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 技術評論社 □ 1,554円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞
∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本]
―相場変動の仕組みと外為市場の基礎―
How‐nual Business Guide Book
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 秀和システム □ 1,575円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞
∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[ドル円ユーロ投資入門]
~為替のプロがやさしく教える~
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 日経BP社 □ 1,890円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

Presented By【フォレックス・ディーラー物語】 Presented By【外為用語の基礎知識】

 メールマガジン【独断と偏見の為替相場】配信の登録・解除
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/mailmagazine0001.html

外国為替ブログナビ にほんブログ村 為替ブログへ 外為ランキング 人気blogランキング ブログランキング FC2 Blog Ranking ブログランキング

FX〔外為・為替〕ブログランキング

|

« 2月の新築住宅販売件数:期待に反して悪かった---【マーケット・コメント】 | トップページ | 【バーナンキFRB議長の議会証言】---ニュアンスの違いだけ: »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2月の新築住宅販売件数:期待に反して悪かった---【マーケット・コメント】 | トップページ | 【バーナンキFRB議長の議会証言】---ニュアンスの違いだけ: »