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2007年3月 6日 (火)

【ユーロ/円】---リバウンド局面のチャンスに、損切りを敢行する---

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2007年03月06日Part4
【ユーロ/円】
---リバウンド局面のチャンスに、損切りを敢行する---

昨日(3月5日)、週明け月曜の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
[153.00]アラウンド---[153.00-10]レベル---でオープン。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末の時点で考えられることは、次の通りだった。

ユーロ/円(EUR/JPY)の、次の『下値のメド』は、153円台ミドル程度。

153円台ミドルを下に抜けると、もう、その次の『下値のメド』は無い。

---強いて、その次の『下値のメド』を挙げれば、[150.50]ですが、
  高値の159円台から、既に、大きく下落していることを考えると、
  ユーロ/円で、
  さらに下のチャート・ポイントを指摘する意義を感じません。---

[153.50-155.50]のゾーンは、「攻防の分岐点」と考えていた。

つまり、[153.50-155.50]のどこかで、下値が固まり、
マーケットが落ち着きを取り戻せば、
再び、「円キャリー・トレード」や、「ユーロ高トレンド」を材料に、
ユーロが上昇する可能性が残っていた。

しかし、今回の大きな急落を、無視するわけには行きません。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今週のマーケットでは、ユーロ/円(EUR/JPY)に関しては、
「153円台ミドルを下に抜けるか、否か」が最大の注目点、
と考えていたが、
昨日(3月5日)、週明け月曜の東京市場のオープンは、[153.00-10]レベル。

週明け月曜の東京市場が始まる前に、シドニー市場で、
あっさりと、153円台ミドルを下に抜けた。

上述の通りに、次の『下値のメド』は、[150.50]アラウンドまで見当たらない。

昨日(3月5日)の東京市場では、[152.00]も簡単に割り込み、
フリー・フォールの雰囲気になっている。

この時点で、安値は151円台前半程度。

次の『下値のメド』が視野に入っている・・・・。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

マーケットは、まだ、落ち着きを取り戻しておらず、
リスク、ボラティリティ、共に高い状態です。

まだ、ポジションの整理が、十分に、終っていません。

換言すれば、
ドル/円、および、クロス/円で、
高値でつかまったまま、残ってしまったポジションがたくさんあります。

ドル/円よりも、多種類のクロス/円の方が、
対応が遅いですから、その点に注意が必要です。

クロス/円は、マイナー通貨ほど、対応が遅いものです。

クロス/円で、最もメジャーは、ユーロ/円。次がポンド/円、スイス/円。
『マイナー・クロス/円』の整理は、これから始まる、と考えています。

下値リスクは、収まっていません・・・・。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(3月5日)のロンドン市場では、ユーロ/円(EUR/JPY)は、じり安に推移。

ニューヨーク市場の朝には、
[151.00]も割り込み、150円台後半を示現した。

[151.00]には、「防戦のユーロ買い」があったようで、強烈に反発した。
ユーロ/円(EUR/JPY)は、150円台後半から152円台前半程度に、
1円50銭程度の急上昇。

しかし、
高値でつかまったまま、残ってしまったポジションがたくさんあることから、
売りが出て、
ニューヨーク市場の午後には反転急落。
151円台前半に戻した。

大きな「行って来い」の値動き。上値の重さを確認した格好。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

本日(3月6日)のシドニー市場では、ニューヨークの安値を更新して、
[150.70-80]レベルを付けている。

しかし、
ドル/円(USD/JPY)が、[115.00]を割り込まなかったことから、
リバウンド局面(調整・綾戻し局面)を迎えてたことから、
ユーロ/円(EUR/JPY)も、これまでの大下落の調整局面に入り、
反発上昇を始めた。

本日(3月6日)の東京市場では、
ユーロ/円(EUR/JPY)は、151円台前半から、[153.00]アラウンドまで急騰。

シドニー・タイムも含めれば、
2円以上のリバウンド(調整上昇・綾戻し上昇)となっている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

しかし、ドル/円と同様に、
上値には、どこかしらに「やれやれの売り」が待ち構えていることを
忘れてはいけない、と考えています。

調整局面の場合、その大きさ(振幅・振れ幅)は、
事前には、誰にもわかりません。

『綾を狙っての、買い』は、やらない方が良い、と考えます。
(もちろん、思惑のある人の、売買を妨げる気は、全くありませんが・・・)

リバウンドしていることで、ロスが、少しでもミニマイズされますから、
このリバウンド局面のチャンスに、
ユーロ/円ロング(ユーロ/円の買い持ち)は、
適宜、いったん損切りを敢行し、体勢の立て直しを図る方が良い、
と考えています。

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