« 【マーケット・コメント】---「調整中」&「米国雇用統計」と「米国貿易収支」待ち--- | トップページ | 【新刊本、売れてます!:カスタマーレビュー(書評)】---【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】--- »

2007年3月 9日 (金)

【村上龍氏と[LTCMショック]】---村上龍氏の推薦文:【「1勝9敗」でも勝つ】---

∞∞<AD>《2月下旬発売》∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?---利回り100%の外貨投資戦略---
■松田哲(Satoshi Matsuda)著 ■出版:技術評論社 ■1,554円(税込)
アマゾン⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362
この本の感想や意見を、カスタマーレビュー(書評)として掲載してください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

2007年03月09日Part5
【村上龍氏と[LTCMショック]】
---村上龍氏の推薦文:【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】---

アマゾン⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362

頼むのはタダ、そう考えて・・・・、
村上龍氏に、
新刊本【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 】の
推薦文をお願いした。

ダメでも、もともとだから・・・。そう考えていた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【希望の国のエクソダス】を、文芸春秋に連載している際に、
村上龍氏は、取材のため、私に会いに来てくださった。

村上さんが、オフィスに来たのは、1998年10月初旬。
まさに、【LTCMショック】の真っ最中だった。

前日のたった一日(24時間)で、ドル円レートは、138円から128円に大暴落。
その日も、さらに、大暴落している真っ最中に、村上さんにお会いした。

ディーリング・ボードのモニターに映るドル円レートは、
わずか、1分も経たないうちに、村上さんの目の前で、1、2円急落した。

「マツダサン!! 為替って、スゴイですね!!」
村上さんの興奮した声と表情を覚えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

普段はミーティングなんかしないのだが、
その日ばかりは、朝一番で、ミーティングを行った。
『危険だ!』と思ったからだ。

そのミーティングの際に、こう言った。
「昨日、10円落ちたんだから、
 今日も、10円落ちる可能性がある、と、思ってやれ!」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

村上さんが、会いに来たのは、午後だったから、
朝から比べれば、すでに、5、6円ほど落ちたころだったのだろう。
ドル円レートは、122~3円程度だった、という計算になる。

『昨日、10円落ちたんだから、今日も、10円落ちる可能性がある』
と思って、マーケットに臨んでいたから、驚きはしなかった。

「マツダサン!! 為替って、スゴイですね!!」
と、村上さんが叫んだときに、私は、冷静に、
「いや、いつもじゃないですよ。こんなのは、10年に一度の相場ですよ。」
と答えた。

「マツダサンは、大丈夫なのですか?」
私が、ディーリング・ボードを離れて、相手をしているので、
村上さんは配慮をしてくれた。

「ええ。まあ、大丈夫でしょう・・・」

若手のディーラー達は、青い顔をして、瞳孔が開いている。まばたきをしない。
村上さんと私の方を、振り向きもしない。
食い入るようにモニターを見つめている。

ドル円レートは、とどまることを知らずに、動き続けた。
結局、落ち着かなくて、十分に取材ができず、
また、改めて、話をすることになった。

「いやー・・・。
 10年に一度という、スゴイときを見れたワケですね。
 ありがとうございます。」
村上さんは、別れ際に、そう言った。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

村上さんが帰ってから、その日は、東京の夕方までに、10円ほど、落ちていた。
ドル円レートは、この時点で、118円前後だったのだろうと思う。

昨日、10円落ちて、今日も10円落ちた。
『さすがに、小休止だろう』
そう思って、夕飯は、何人かで外に出た。
わずかな時間だったが、1時間程度?1時間半くらいだったのだろうか?

焼肉を食べて、ビールを少し飲んだ。
まだ、ニューヨーク・マーケットで荒れるかもしれない・・・・。

オフィスに戻ってみると、残っていたメンバーが、妙な顔をしている。

モニターを見ても、出て行った時と、同じレベルだ。そんなに動いていない。

「どーしたの? 何かあったの? 動いてないじゃない?」

「マツダサンが出ている間に、10円落ちて、10円上がったんです!
 動いてないんじゃなくて、20円動き終わったところなんです!!」

「えっ・・・!!! 安値は?!」

「108円!」

「・・・・・・。」

その日のニューヨークは、あまり動かなかった記憶がある。
チャンスを逃して、スゴク、コストの高い、焼肉とビールだった・・・・、
と、記憶している。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

まあ、1998年10月に、そんなことがあって・・・・

ところで、私は、人に頼むことがニガテです。
まあ、そう言えば、誰だって、そうなのだろう、と、思いますが・・・。

それは、「プライドが高い?」ということでしょうか?

本人は、違う、と思っていますが、
人に自分のかっこ悪いところを見せるのが、どーも恥ずかしいのです。

そーゆーのを、「エーカッコシー」(古い!)
と、言うのでしょうか?

何はともあれ、村上さんに推薦文をお願いして、そうしたら、
『村上さんのレスポンス、早!!』
『ちゃんと、覚えていてくれたんだ! なんと、いい男だ!!』
と、思った次第です。

人間は、イザという時にしか、わからない。
だから、『わからないまま』何となく、過ぎてゆく。

村上さんは、私が頼んだその日のうちに、自分の言葉で推薦文を書いてくれた。
そして、私が頼んだ翌日に返事をくれた。

『驚きと喜び、感謝の気持ちが、ないまぜになりました!』

推薦文は、『村上龍らしさ』のある文言。私の切望する内容です。

ここでは、村上さんの文言は、伏せておきます。

『でも、あー・・・、言いたいなぁ・・・』

期待してください!!

【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】
アマゾン⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?]
―利回り100%の外貨投資戦略―
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 技術評論社 □ 1,554円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞
∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本]
―相場変動の仕組みと外為市場の基礎―
How‐nual Business Guide Book
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 秀和システム □ 1,575円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞
∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[ドル円ユーロ投資入門]
~為替のプロがやさしく教える~
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 日経BP社 □ 1,890円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

Presented By【フォレックス・ディーラー物語】 Presented By【外為用語の基礎知識】

 メールマガジン【独断と偏見の為替相場】配信の登録・解除
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/mailmagazine0001.html

外国為替ブログナビ にほんブログ村 為替ブログへ 外為ランキング 人気blogランキング ブログランキング FC2 Blog Ranking ブログランキング

FX〔外為・為替〕ブログランキング

|

« 【マーケット・コメント】---「調整中」&「米国雇用統計」と「米国貿易収支」待ち--- | トップページ | 【新刊本、売れてます!:カスタマーレビュー(書評)】---【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】--- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【マーケット・コメント】---「調整中」&「米国雇用統計」と「米国貿易収支」待ち--- | トップページ | 【新刊本、売れてます!:カスタマーレビュー(書評)】---【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】--- »