« 【増刷かかりました!!】---発売1カ月で2回増刷,かなりの好結果--- | トップページ | 【『スキャルピング(小掬い商い)』はしない方が良い】 »

2007年3月29日 (木)

2月の新築住宅販売件数:期待に反して悪かった---【マーケット・コメント】

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】--利回り100%の外貨投資戦略
■松田哲(Satoshi Matsuda)著 ■出版:技術評論社 ■1,554円(税込)
アマゾン⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362
この本の感想や意見を、カスタマーレビュー(書評)として掲載してください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

++++<AD>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

※【講演・セミナー講師を承ります!!】
http://members.at.infoseek.co.jp/forexdealer/senimar001.htm

原稿の執筆、取材なども、お気軽にメールをお寄せください。
メール⇒ satoshi.matsuda2007@gmail.com (新アドレス)
(ご希望にそえない場合もありますので、メールでお問い合わせください。)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<AD>++++

※本日(3月27日)、および、明日(3月28日)は、

松田哲のFXディーラー物語[ブログ]
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/

ココログの都合(メンテナンス中)で、[ブログ]の更新が出来ません。
[ブログ]へのアップは、明後日(3月29日)以降になります。

---メールマガジンをお読みになっている読者の方は、
関係ないのかも知れませんが・・・。

[ブログ]を読んでいる方に、それをお伝えしたいのですが、
[ブログ]に、書き込めない状態ですから、
それを、伝えることが出来ません・・・。困った・・・。---

2007年03月27日Part2
【マーケット・コメント】
---2月の新築住宅販売件数:期待に反して悪かった---

昨日(3月26日)、週明け月曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[118.00]アラウンド---[118.00-05]レベル---で、オープン。

---東京市場の寄り付きは、東京時間朝9:00---

先週末のニューヨーク市場のクローズと同水準で東京市場は始まった。

東京市場のドル/円(USD/JPY)は、朝方は、若干のドル売り気配で、
117円台後半に下押ししたが、
118円台だからといった程度の値ごろ感のドル売り、といった印象。

東京市場の全体を通して見れば、[118.00]を挟んでの小動きに終始した。

先週の、日銀の政策決定会合で、円金利の据え置きが発表され、
また、注目されていたFOMCでも、ドル金利の据え置きが発表された。
注目のイベントが終わった後で、どことなく、一服感がある。
マーケットは、次の材料を待っているセンチメント。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ただし、米国は、潜在的には、
「サブプライムローン問題」といったテーマ(材料)を抱えている。

サブプライム問題とは、「サブプライムローン」をめぐる、
米国金融機関の信用不安問題のこと。

米国には「サブプライムローン」という、ローン(貸付)があります。
これは、信用力の低い顧客に高金利で融資するもの。
住宅ローン、育英ローン、自動車ローン、結婚式ローンなどがあります。
「サブプライムローン」の焦げ付きが原因で、
住宅金融関連の金融機関が破綻するのではないか、といった噂があった。

その後、米国サブプライムローン大手の
「ニューセンチュリー・フィナンシャル」の財務見通しが悪化が判明。
債務不履行を理由に、上場廃止の手続きを始めた、
とニューヨーク証券取引所(NYSE)が発表した。

「サブプライムローン問題」は、金融機関の破綻であり、
社会的な信用不安を与える。

3月中旬の米国株式市場では、
「サブプライムローン」をめぐる懸念を材料に株価が急落している。

米国は政策金利(ドル金利)の引き下げを実施して、
金融システムの不安をぬぐう、といった政策を採るのではないか、
といった憶測が金融マーケットで広がっていました。

結果として、今回のFOMCの声明文に結びついた、
つまり、米国の金利政策は、
タイトニング傾向(即ち、引き締め傾向=金利上昇傾向)から、
ニュートラル(即ち、中立)に修正された、と思料している。

『この「サブプライムローン問題」は解決できるのか?』といった質問が、
きっと、出てくることでしょう。

それは、正直に、わかりません。
わからないから、不安が広がり、株価が急落しました。
漠然とした不安心理が、マーケット(金融市場)に広がったわけです。

もちろん、個人的には、解決してほしい問題ですし、
解決のために、米国はさまざまなこと(政策)を行うだろう、
と考えられます。

「サブプライム問題」は、米国の信用問題ですから、
外国為替市場では、「ドル売りの材料」になります。

この問題が、長引けば、潜在的な米国信用不安も継続することになり、
ドルに対する投資(対米投資)の意欲が減少します。

現在の米国は、その巨額の貿易赤字を、
海外からの対米投資で補っている図式、と言われていますが、
それが崩れると、大幅なドル下落の可能性にもつながります。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

しかし、先週末(3月23日)のニューヨーク市場で、
米国経済指標の「中古住宅販売件数(2月)」が発表され、
それが、予想よりも良かったことから、
このところ、懸念されていた住宅市場にも、安心感が広がっていた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(3月26日)の東京市場が引けてからの
ロンドン市場のドル/円(USD/JPY)も、そういった安心感から、
小幅ながらも、ドル堅調に推移。

ニューヨーク市場の朝方には、[118.40-45]レベルの高値を示現した。

しかし、昨日(3月26日)のニューヨーク市場で
発表された2月の「新築住宅販売件数」は、以下の通り。

新築住宅販売件数(2月)
結果:848,000件
予想:985,000件
前回:882,000件(937,000件から下方修正)(季節調整済み)

先週末に発表された「中古住宅販売件数(2月)」が
予想よりも良かったことから、
「新築住宅販売件数(2月)」も良いだろう、
といった漠然とした期待感、安心感が、マーケットにはあったのだが、
予想を大きく下回る、悪い数字。かつ、前回の数値も大きく下方修正された。

ドル/円(USD/JPY)は、この発表を受けて、
[118.30-40]レベルの高値水準から、[117.60-70]レベルに急落した。

しかし、ユーロ/円(EUR/JPY)などの、クロス円での「円売り」の影響から、
ドル/円(USD/JPY)は、底堅くなり、ジリジリと上昇し、118円台に戻した。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「円キャリー・トレード」が復活している様子も見えるので、
対円取引では、底堅い値動きになっている。

しかし、ドル/円に関しては、118円台ミドルには、
若干の、「やれやれの売り」があると考えられる。

本格的な、「やれやれの売り」は、118円台後半から待っており、
119円台にも待ち構えている、と考えられる。

ドル/円に関しては、手を出しにくい展開が続きそうだ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

このところの相場では、ユーロ/円(EUR/JPY)や、
クロス円のリバウンド上昇が、
ドル/円(USD/JPY)での「円売りプレッシャー(圧力)」に働いていた。

昨日(3月26日)のニューヨーク市場午後の値動きは、そういった影響の結果。

しかし、クロス円の代表である、ユーロ/円(EUR/JPY)は、
157円台ミドルまで戻したが、158円台には届かず、といった展開で、
直近の値動きでは、157円台ミドルから、156円台ミドルに下落していた。

昨日(3月26日)の値動きでは、
ユーロ/円(EUR/JPY)は、終日じり高に推移し、
概して言えば、156円台ミドルから157円台ミドルへ、値を戻した。

「円キャリー・トレード」が、
ユーロ/円(EUR/JPY)を、158円台にまで押し上げることが出来るか?
に、注目している。

ユーロ/円(EUR/JPY)が上昇傾向を示せば、
ドル/円(USD/JPY)も追随し、上昇するだろうが、
ユーロ/円(EUR/JPY)が目先、158円台に乗せることができなければ、
ドル/円の「やれやれの売り」をこなしきれないだろう、と考えている。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?】

●アマゾン
http://www.amazon.co.jp/dp/4774130362

●Yahoo!ブックス(セブンアンドワイ)
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31848329

●goo ショッピング↓
http://shope.goo.ne.jp/se/sv/rt/prid/61000102_02758652/txid/00291

●紀伊國屋書店BookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9981700622

(他にも、ネット販売の書店はありますが、代表的なものを掲載しました)

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?]
―利回り100%の外貨投資戦略―
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 技術評論社 □ 1,554円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞
∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本]
―相場変動の仕組みと外為市場の基礎―
How‐nual Business Guide Book
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 秀和システム □ 1,575円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞
∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[ドル円ユーロ投資入門]
~為替のプロがやさしく教える~
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 日経BP社 □ 1,890円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

Presented By【フォレックス・ディーラー物語】 Presented By【外為用語の基礎知識】

 メールマガジン【独断と偏見の為替相場】配信の登録・解除
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/mailmagazine0001.html

外国為替ブログナビ にほんブログ村 為替ブログへ 外為ランキング 人気blogランキング ブログランキング FC2 Blog Ranking ブログランキング

FX〔外為・為替〕ブログランキング

|

« 【増刷かかりました!!】---発売1カ月で2回増刷,かなりの好結果--- | トップページ | 【『スキャルピング(小掬い商い)』はしない方が良い】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【増刷かかりました!!】---発売1カ月で2回増刷,かなりの好結果--- | トップページ | 【『スキャルピング(小掬い商い)』はしない方が良い】 »