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2007年2月16日 (金)

ドル/円:ドル・ロング派は、一時、撤退、と思料

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2007年02月16日
【マーケット・コメント】
---ドル/円:ドル・ロング派は、一時、撤退、と思料---

昨日(2月15日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
120円台前半---[120.25-35]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

一昨日(2月14日)のニューヨーク時間に、
バーナンキFRB議長が、議会証言で、
「インフレ圧力が消え始めている」と、楽観的な発言。
ただし、「インフレ抑制を確認するには時間が必要だ」としたことから、
「ドル売り円買い」となった。

そのため一昨日(2月14日)のニューヨーク市場で、
ドル/円(USD/JPY)は、121円台から[120.60-65]レベルまで下落し、
ニューヨーク・クローズは、[120.70-80]レベル。

その後、日付の替わった昨日(2月15日)のシドニー市場の時間帯に、
---東京時間午前8:50、東京市場のオープン(寄り付き)前に、---
日本の実質GDPが発表された。

結果:[1.2%](前期比)
予想:[0.9%](前期比)
前回:[0.1%](前期比)([0.2%]から修正)

結果:[4.8%](前期比年率)
予想:[3.8%](前期比年率)
前回:[0.3%](前期比年率)([0.8%]から修正)

予想より良かったことで、円金利引き上げの思惑も広がり、
「ドル売り円買い」となった。

日本の実質GDPが発表前のドル/円(USD/JPY)は、
ニューヨーク・クローズの[120.70-80]程度だったが、
一気に[120.50]を下に抜けた。
[120.50]を割り込むと、損切りの「ドル売り円買い」を巻き込み、
120円台前半に急落している。

昨日(2月15日)の東京市場では、
仲値決めにかけて(東京時間10:00前後に)、
[120.00]を割り込み、[119.80]アラウンドの安値を付けている。

その後の東京市場は、[120.00]を挟んでの小動きとなった。
[120.00]には、オプション取引に伴う売買が錯綜していた様子で、
神経質で、緊張感のある状況が続いた。

この時点で、個人的には、以下のように考えており、
昨日のコメントでも述べた。そのまま引用します。

> 本日(2月15日)の東京市場では、
> 今のところ、安値[119.80]アラウンドを付けてから、
> 120円台前半に小戻ししているが、
> 下値のチャート・ポイントをブレイクしたことで、
> 「ドル売り」のシグナルを付けた、と考えている。
>
> ドル・ロング派(ドル/円の買い持ち)は、一時、撤退、と考えている。
(2月15日東京時間15:00のコメント)

その後のロンドン市場でも上値が重く、リバウンドも[120.35-40]レベル程度。
ロンドン市場は、概して、120円台前半での小動き。

ニューヨーク市場では、12月の対米証券投資が発表された。

対米証券投資(12月)
結果:156億ドル
予想:600億ドル
前回:849億ドル(684億ドルから上方修正)

予想よりも悪かったので、「ドル売り円買い」に振れたが、
昨日(2月15日)の東京市場で付けた[119.80]アラウンドの安値を、
この時点では、下に抜けなかった

昨日(2月15日)の東京市場でも話題になった
オプション取引に伴う影響があったというウワサも流れていた。
---このオプション取引は、
  昨日のニューヨーク時間で満期(オプションのカット時間)を迎え、
  その影響が無くなったので、
  ドル/円(USD/JPY)が急落したというウワサも流れています。---

下落の理由は、何でも構わない。

とにかく、結論は、昨日(2月15日)のニューヨーク市場では、午前中に、
[119.80]を下に割り込み、
ストップ・ロス(損切りのドル売り円買い)を巻き込んで、
[119.50]も下に抜けた。

安値は、[119.15-20]レベル。
ニューヨーク・クローズは、119円台前半。

本日(2月16日)の東京市場では、
119円台ミドル程度にリバウンドする場面もあるが、上値は重い状態。

昨日(2月15日)のコメントに加筆して、繰り返します。

下値のチャート・ポイント---[120.00]アラウンドないし[119.80]---
を下にブレイクしたことで、「ドル売り」のシグナルを付けた、と考えている。

ドル・ロング派(ドル/円の買い持ち)は、いったん、損切りをした方が良い、
と考えている。

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コメント

いつも有益な情報を有難うございます。

usd/jpyが粘着質的なのは以前から何の無く
解っていました。指摘されて”ハット”思いました。そのボーダラインの存在も併せて。一説にはオプションの期限等の話もありますね。

さて、usd/jpyの月毎トレンドを俯瞰的(2003~今年)に見ると、どうもこの月~2、3ヶ月で、円高にトレンドが変わるように思えるのですが、松田さんはどう思いますか??

投稿: loshe | 2007年2月17日 (土) 03時02分

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