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2007年2月 1日 (木)

ポールソン米財務長官の発言で円高---FOMCは予想通りで、サプライズなし---

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2007年02月01日
【マーケット・コメント】
---ポールソン米財務長官の発言で円高---
---FOMCは予想通りで、サプライズなし---

昨日(1月31日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
121円台ミドル程度---[121.65-70]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

東京時間は、昼過ぎまで、121円台ミドルで、FOMCの発表を控えての様子見。

東京市場の夕方になって、中東勢・欧州勢が参加する時間帯になって、
ポンド/円(GBP/JPY)で、「円買い」となったことから、
ドル/円(USD/JPY)やユーロ/円(EUR/JPY)でも、円高に動いた。

ドル/円(USD/JPY)は、121円台ミドルから、121円台前半に下落。

米国GDP(速報値)の発表や、FOMCを控えて、
ヘッジ・ファンドなどの機関投資家が、
ポジション調整を行ったという情報が流れた。

ロンドン市場の朝方は、持ち合いに推移し、121円台ミドルへ戻しての小動き。

ニューヨーク市場になって、発表された米国GDP(速報値)は以下の通り。

米国GDP(速報値)(第4四半期)
結果:[3.5%]
予想:[3.0%]
前回:[2.0%]

予想よりも良かったことから、「ドル買い」となり、
ドル/円(USD/JPY)は、[121.70-75]レベルへ上昇した。

その後、ポールソン米財務長官が、上院銀行委員会で証言。
日本円(JPY)については、『非常に注意深く』見ていることを強調した。

また、日本の「口先介入」について否定的な見解を述べて、
そういった対応を牽制した。

経済的ファンダメンタルズが円の価値を導く旨の発言もあった。

この発言から、ドル/円(USD/JPY)は急落。
121円台後半程度から、[120.60]アラウンドまで、1円以上の急落。

ポールソン米財務長官は、中国人民元についても発言している。

「中国は人民元の変動幅拡大を望み、完全変動相場制が最終目標」
「人民元の柔軟性に対して積極的に働きかけている」

また、毎度おなじみの
「強いドルは明らかに米国の利益」
「米国経済の信認が強いドルを牽引する」
といったコメントを添えて、
従来からの政策に変更がない旨も明らかにした。

[120.60]アラウンドの安値を付けてからのドル/円(USD/JPY)は、
120円台後半での持ち合いとなり、そのままニューヨーク・クローズ。

注目されていたFOMCは、政策金利[5.25%]の据え置きを全会一致で決定。
予想通りであり、上述の「ポールソン米財務長官発言」にかき消された格好。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(1月31日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.29台ミドル---[1.2960-65]レベル---でオープン。

昨日(1月31日)の東京市場は、1.29台ミドルで動かず。

ロンドン市場の朝方は、ポンド/ドル(GBP/USD)が急落したことから、
ユーロ/ドル(EUR/USD)も、『つれて下落』した。

ポンド/ドル(GBP/USD)は、1.96台前半から1.94台後半に急落。

ユーロ/ドル(EUR/USD)は、1.29台ミドルから1.29台前半に下落した。
その後は、1.29台前半から1.29台ミドル程度での上下動。

ニューヨーク市場では、米国GDP(速報値)予想よりも良かったことから、
「ドル買い」となり、1.29台前半を見ているが、概して小動き。

その後、ポールソン米財務長官が、日本円(JPY)について、
『非常に注意深く』見ていることを強調したことから、
ドル/円(USD/JPY)で、「ドル売り円買い」になると、
ユーロ/ドル(EUR/USD)でも、『つれてドル売り』になった。

ユーロ/ドル(EUR/USD)は、[1.2980]を越えて上昇すると、
ストップ・ロス(損切りのユーロ買いドル売り)を巻き込み、
[1.3020]アラウンドに急騰した。

ニューヨーク・クローズにかけて、もう一段上伸して、
[1.3035-40]レベルの高値を付けた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(1月31日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
157円台後半---[157.75-80]レベル---でオープン。

東京時間は、昼過ぎまで、FOMCの発表を控えての様子見。
157円台ミドルから157円台後半程度で持ち合い。

東京市場の夕方になって、中東勢・欧州勢が参加する時間帯になって、
ポンド/円(GBP/JPY)で、「円買い」となったことから、
ドル/円(USD/JPY)やユーロ/円(EUR/JPY)でも、円高に動いた。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、157円台前半に下落した。

157円台前半を見た後でのロンドン市場、ニューヨーク市場の朝方は、
下押しをした後でのリバウンド(買い戻し)調整。
157円台後半程度まで戻した。

その後、ポールソン米財務長官が、日本円(JPY)について、
『非常に注意深く』見ていることを強調したことから、
ユーロ/円(EUR/JPY)で、「ユーロ売り円買い」となり、
[157.00]を一気に割り込んだ。安値は[156.80-85]レベル。

マーケットが落ち着きを取り戻すと、157円台前半での小動きとなった。
そのままニューヨーク・クローズ。

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