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2007年2月22日 (木)

ユーロ/ドル(EUR/USD)&ユーロ/円(EUR/JPY)---【マーケット・コメント】

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2007年02月22日Part2
【マーケット・コメント】
---ユーロ/ドル(EUR/USD)&ユーロ/円(EUR/JPY)---

昨日(2月21日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.31台ミドル---[1.3145-50]レベル---でオープン。

昨日(2月21日)の外国為替市場は、
日銀の政策決定会合に振り回された格好で、
ユーロ/ドル(EUR/USD)は、「蚊帳の外」といった印象。

東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と
全般に俯瞰すれば、1.31台ミドル、ないし、1.31台前半程度で、
終日、持ち合った。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(2月21日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
157円台後半---[157.75-80]レベル---でオープン。

今週になってのユーロ/円(EUR/JPY)は、底堅く推移している。

日銀金融政策決定会合を直前に控えた海外市場では、
先月の会合同様に、
「政府筋の圧力から円金利の引き上げを見送るのではないか?」
といった思惑も流布していた。

また、仮に、円金利の引き上げが実施されても、[0.25%]の利上げで、
対ドル、対ユーロなどの金利差は依然として大きいので、
「実質的に、円金利引き上げの影響は少ない」
といった思惑もあった。

そういった潜在意識を含みながら、
昨日(2月21日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
157円台後半で寄り付き、
午前中は、思惑的な「ユーロ買い円売り」で、158円台ミドル程度に上昇した。

東京市場の午前中は、基本的には、日銀金融政策決定会合の結果待ち。

東京市場の昼過ぎにテレビのニュースで、
「福井日銀総裁が利上げを提案」と報道されると、
[158.30-40]レベルから、一気に[158.00]を割り込み、
[157.30]アラウンドに急落した。
高値安値を比較すると、約1円の急落。

東京時間14時を過ぎて、
政策金利(無担保コール翌日物誘導目標)を[0.25%]引き上げ[0.50%]とする、
と発表された。

円金利引き上げが発表されると、今度は、ユーロ/円(EUR/JPY)急騰。
[157.30-40]レベルから、158円台ミドルに急上昇している。
上昇の方が大きく、この時点で、1円以上の急騰。

思惑のぶつかり合いで、大きな乱高下となった。

その後の定例会見で、福井日銀総裁が、
「今後の金利水準の調整について、ゆっくりと進めていく」
「スケジュール感を持たず、情勢の変化を丹念に点検しながら決めていく」
「次の追加利上げの時期については、今の時点では全くオープンだ」
と発言。

更なる円金利引き上げは、すぐにはなく、
当面は、かなり先になるのではないか、といった観測がった。

上述の通り、円の政策金利が[0.50%]になっても、
対ドル、対ユーロなどの金利差は依然として大きい、
といった考えも、広く受け入れられた。

そのため、「円キャリー・トレード」の流れ
---つまり、低金利の円資金を借りて、
  外貨に投資・運用し、金利差を受け取る取引が広まっていること---
に変化はない、といった考えから、「ユーロ買い円売り」を誘発した。

ロンドン市場、ニューヨーク市場では、東京市場で円金利引き上げの発表後に、
ユーロ/円(EUR/JPY)急騰の流れを継続した。

ロンドン市場の朝方に[158.50]アラウンドを上にブレイクすると、
上昇が加速し、歴史的な高値[159.00-10]レベルに迫った。

ニューヨーク市場で、[159.00]を上に越えた。
高値は、[159.00-10]レベルで、ユーロ(EUR)統合以来の最高値と同じ水準で、
最高値の更新にはなっていない。

ニューヨーク・クローズは、158円台後半の高値引け。

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