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2007年1月31日 (水)

本日のFOMCを控えて、様子見---【マーケット・コメント】

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2007年01月301日
【マーケット・コメント】
---本日のFOMCを控えて、様子見---

昨日(1月30日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
121円台後半---[121.70-75]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

東京時間は、高値持ち合いの印象。
東京時間は、概して、[121.60-122.00]といったところ。

ロンドン市場の朝方も、高値持ち合いが継続。
121円台後半での小動き。

[122.00]から上には、輸出企業などのドル売りオーダーや、
機関投資家勢のヘッジのドル売りオーダーが並んでいた様子。

ニューヨーク市場の昼前後になると、
122円台に乗せりことができなかったことから、
利益確定のドル売りが出て、121円台ミドルに下落した。

そのまま、121円台ミドルで、ニューヨーク・クローズ。

本日(1月31日)は、FOMCの発表を控えての様子見になるだろう、
と考えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(1月30日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.29台ミドル---[1.2955-60]レベル---でオープン。

昨日(1月30日)マーケットは、
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と、概して、小動き。
1.29台ミドルないし1.29台後半での持ち合いとなった。

そのまま、1.29台ミドルでの、ニューヨーク・クローズ。

本日(1月31日)は、FOMCの発表を控えての様子見になるだろう、
と考えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(1月30日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
157円台後半---[157.75-80]レベル---でオープン。

昨日(1月30日)のユーロ/円(EUR/JPY)は、
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と、
概して、終日、157円台後半程度で持ち合った。

「高値持ち合い」といったところ。

158円台に乗せる場面もあったが、
158円台は、利食いの売り(やれやれの売り)に上値は押さえつけられた印象。

ニューヨーク・クローズは、[157.60-70]レベル。

本日(1月31日)は、FOMCの発表を控えての様子見になるだろう、
と考えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【FOMC】【連邦公開市場委員会】
(Federal Open Market Committee)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub050english.htm#FOMC

 米国の中央銀行に相当する制度が、
 連邦準備制度(Federal Reserve または、Federal Reserve System)です。

 この制度において、意思決定を行う機関が
 連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)です。

 FRBの7人の理事と5人の地区連銀総裁の合計12人で、
 連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee, FOMC)を形成します。

 連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee, FOMC)は、
 米国金融政策における最高意思決定機関です。

 FOMCは年に8回定期会合を開きます。
 それ以外にも、必要に応じて特別会合や電話などでの会合を開いて、
 短期市場金利を操作します。

 FRBが公開市場操作を通じて米国国債などを購入して、
 お金(ドル)を金融市場に供給することによって、市場金利は低下します。

 逆に、FRBが公開市場操作で米国国債などを売却して、
 金融市場からお金(ドル)を吸収することによって、市場金利は上昇します。

 中央銀行が民間銀行に貸し出す際の金利が
 公定歩合(ディスカウント・レート、Discount Rate)ですが、
 最近の米国では、金利の自由化が進み、FRBが決める公定歩合よりも、
 連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee, FOMC)が決める
 短期市場金利(フェデラル・ファンド・レート、
 フェド・ファンド・レート、FF レート、Federal Fund Rate,
 FED Fund Rate,FF Rate)の誘導目標の方が重要視されています。

 FRBはこのほかに、民間銀行の法定準備金の操作
 (フェデラル・リザーブ・システム、Federal Reserve System)によって、
 金融政策を行なうこともありますが、
 最近のところは、FOMCの公開市場操作が主な金融政策の手段となっています。

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