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2007年1月25日 (木)

最終的に、ユーロ/円(EUR/JPY)は、クロス円の値動きに収束---【マーケット・コメント】

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2007年01月25日
【マーケット・コメント】
---最終的に、ユーロ/円(EUR/JPY)は、クロス円の値動きに収束---

昨日(1月24日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
121円台ミドル---[121.65-70]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

昨日(1月24日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
121円台ミドルの微妙な水準での寄り付きとなった。

朝方の東京市場は、仲値に向けて、ジリ高に推移し、
[121.75-80]レベルの高値を付けた。

朝方のドル/円(USD/JPY)は、値動きは小さいものの緊張感があった。

1月22日のニューヨーク市場と、1月23日の東京市場で、
重要なチャート・ポイント[121.60-65]レベルを上に抜けたが、
いずれも、相場の値動き(上昇)は加速していない。

[121.80]よりも上の水準には、
大口のドル売り注文が控えている、と推測される。

昨日(1月24日)の東京市場でも、上値[121.80]アラウンドをトライするも、
[121.80]よりも上の水準にある様子の大口のドル売り注文をにらみ、
微妙な水準で、微妙な緊張感を保っていた。

昨日(1月24日)は、東京時間15:00を過ぎて、
ドル/円(USD/JPY)が、[121.50]を下に割り込むと、
東京市場のクローズに向けて、一気に、120円台ミドルまで急落した。

昨日(1月24日)の東京市場の[121.75-80]レベルの高値と比べると、
100ポイント以上の下落。

東京クローズ(東京時間17:00)は、[120.70-75]レベル。

ロンドン市場の朝方には、これといった材料もない中、
ドルの買戻しから、急反発した。
[121.60-65]レベルにまで戻している。
約100ポイントの急上昇。

この時点で、いわゆる「行って来い」の相場となった。

ニューヨーク市場になって、再び、120円台後半程度に急落した。
ニューヨーク・クローズは、[121.00]アラウンド。

本日(1月25日)の東京市場では、クロス円の売り圧力などから、
120円台ミドルに下落している。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(1月24日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.30台前半---[1.3020-25]レベル---でオープン。

昨日(1月24日)の東京市場の朝方から昼過ぎにかけての
ユーロ/ドル(EUR/USD)は、1.30台前半のまま、小動きに推移。

東京市場の午後に、「クロス円の売り」の影響から、
ユーロ/円(EUR/JPY)でも大口の売りが出た。

その結果、ユーロ/ドル(EUR/USD)に「売り圧力」がかかり、
1.29台後半に下落した。

ロンドン市場の朝方は、そのリバウンドから、1.30台前半に戻した。

ニューヨーク市場では、再び、ユーロ/円(EUR/JPY)下落の影響から、
1.29台ミドルに急落した。

そのまま、1.29台ミドルで、ニューヨーク・クローズ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(1月24日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
158円台ミドル---[158.40-45]レベル---でオープン。

昨日(1月24日)の東京市場朝方に、[158.50]も上に抜けて、
ユーロ/円(EUR/JPY)は、歴史的高値(ユーロ統合以来の最高値)を更新。
ブル・トレンドを再確認している。高値は、[158.60-65]レベル。

東京市場の午後まで、158円台ミドルで持ち合ったが、
東京市場の夕方になって、大口の「ユーロ売り円買い」が出て急落した。

昨日(1月24日)の東京市場では、朝方から、豪ドル/円(AUD/JPY)が、
急落していた。
東京市場の朝方から夕方で、豪ドル/円(AUD/JPY)は、
96円台ミドルから94円台ミドルへ、2円以上の急落を見ていた。

通常は、クロス円は、同一方向に動く。

だから、昨日の値動きでは、
ユーロ/円が歴史的高値(ユーロ統合以来の最高値)を
更新して上昇しているのに、
豪ドル/円(AUD/JPY)は、急落しており、
異常な値動きを示していることになる。

豪ドル/円(AUD/JPY)の値動きは、
クロス円が極端に高い水準にある、特殊な状況である、
というシグナルと考えており、
まめに利食いを入れるようにして、
リスクをヘッジ(回避)しながら、慎重に対応をするべき、
と考えていたが、
最終的に、ユーロ/円(EUR/JPY)は、
豪ドル/円(AUD/JPY)などの値動きに収束した。

つまり、クロス円が、ばらばらの値動きになるのではなく、
通常のように、クロス円が、同一方向に動くように修正された。

結果として、ユーロ/円(EUR/JPY)は、東京市場の夕方に、
158円台ミドルから、156円台後半にまで、約2円近く急落している。

ロンドン市場では、ユーロ/円(EUR/JPY)急落後の調整買戻しから、
156円台後半から[158.00]アラウンドまで急騰する、荒っぽい展開となった。

ニューヨーク市場になると、再び、大口の「ユーロ売り円買い」で、
[158.00]アラウンドから、[156.50]アラウンドまで大きく急落した。

ニューヨーク・クローズは、156円台後半程度。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

本日(1月25日)の東京市場では、クロス円は下落している。
ユーロ/円(EUR/JPY)は、東京市場朝方の[157.00]アラウンドから、
[156.00]割れも見て、100ポイント以上の急落となっている。

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