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2007年1月29日 (月)

気になるドル/円の「たくり足」---【マーケット・コメント】2007年01月29日

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2007年01月29日
【マーケット・コメント】
---気になるドル/円の「たくり足」---

先週末(1月26日金曜日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
121円台ミドル---[121.55-60]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

その前日(1月25日)のロンドン市場、ニューヨーク市場で、
120円台ミドル程度から、ドル/円(USD/JPY)は、
ショートスクイズ気味に上昇し、[121.00]を越えると、
目先でドルを売った向きの損切り(ドル買い円売り)も出て、
[121.20]アラウンドでニューヨーク・クローズを迎えていた。

先週末(1月26日金曜日)の東京市場が始まる前のシドニー市場では、
さらなる「ショート・スクイズ」を起こし、
ストップ・ロス(損切りのドル買い)を巻き込んで、
[121.60]アラウンドまで急騰した。

東京時間8:30に発表された日本のCPI(12月の全国消費者物価指数)が、
思っていたよりも、弱い数値で、
2月の円金利引き上げ観測の足を引っ張るのではないか、
といった思惑も広がり、「円売り」の材料となった。

先週末(1月26日金曜日)の東京市場では、
「ショート・スクイズ」が終わると、
今度は、寄り付き直後から売り気配になり、
午前中に[121.25]アラウンドに急落した。

その後の、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と
[121.25-60]程度での、荒っぽい上下動で、
ブル・ベア(強気・弱気)の思惑が交錯して、持ち合いのまま、越週となった。

本日(1月29日)週明け月曜の東京市場は、
121円台ミドル程度でオープンしたが、
上値[121.80]をトライする値動きとなっている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(1月26日金曜日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.29台前半程度---[1.2935-40]レベル---でオープン。

昨日(1月26日)の東京市場では動きらしい動きは無かった。

ロンドン市場の朝方に、下値[1.2900]をトライし、
一時、[1.2900]を割り込んだ。
その後、[1.2900]を挟んで、もみ合いとなった。

ニューヨーク市場の午前中には、[1.2875-80]レベルの安値を付けている。
ニューヨーク市場の午後は、参加者が薄い中を小戻しして、
1.29台前半での、ニューヨーク・クローズ。

本日(1月29日)の東京市場は、1.29台前半での、持ち合いが継続している。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(1月26日金曜日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
157円台前半---[157.25-30]レベル---でオープン。

先週末(1月26日金曜日)のユーロ/円(EUR/JPY)は、
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と、
終日、[157.00]を挟んでの上下動で、高値持ち合い(高値での乱高下)の様相。
振幅(値幅)もそこそこあるので、乱高下している印象も残る。

本日(1月29日)の東京市場も、
上記の[157.00]を挟んでの上下動が続いている。

高値持ち合いで、ブル・ベア(強気・弱気)思惑のぶつかり合いが継続中。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

荒っぽい上下動で、ブル・ベア(強気・弱気)の思惑がぶつかり合っています。
ユーロ/円(EUR/JPY)、ドル/円(USD/JPY)ともに、
高値持ち合い(高値での乱高下)の様相を呈しています。

ドル/円(USD/JPY)に関しては、
テクニカル分析(チャート分析)で見ると、
[120.00]を下に割り込む場合はいったんロング派(ドル買い円売り派)は
撤退するべきところです。
---つまり、ドル/円(USD/JPY)のチャート・ポイント(サポート)は、
  [120.00]アラウンド。---

---ローソク足(日足)で見ると、
  1月25日のドル/円(USD/JPY)のチャートは、
  いわゆる「たくり足」になっているのが、気になります。---

---「たくり足」が、天井圏で出る陽線のものを「首吊り足」と言い、
  急落の前兆であることが多い、と言われています。
  その後(1月25日以後)のドル/円(USD/JPY)は、上進していますから、
  今の時点では、「首吊り足」にとらわれる必要はないのですが、
  [120.00]を下に割り込む場合は、
  いったんロング派(ドル買い円売り派)は撤退するべきところ、
  といったテクニカル分析と一致します。---

ユーロ/円(EUR/JPY)に関しては、
テクニカル分析(チャート分析)で見ると、
153円台ミドルを下に抜ける場合は
いったんロング派(ユーロ買い円売り派)は撤退するべきところです。
---つまり、ユーロ/円(EUR/JPY)のチャート・ポイント(サポート)は、
  153円台ミドル。---

比較するならば、ユーロ/円(EUR/JPY)の方が、
チャート・ポイントまで、余裕があるといった印象です。

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