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2007年1月16日 (火)

【頂いていたご質問にQ&A】2007年01月16日Part2

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2007年01月16日Part2
【頂いていたご質問にQ&A】

先週末から、風邪を引き、発熱のため、昨日は更新が出来ませんでした。

ご質問を頂いていたのですが、お返事が遅くなってしまいました。
ご紹介します。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

●ご質問に、順次、お返事を、じかに書き込みます。

疑問がありますのでご質問します。

しかし、今回は、その時点では、
まだ、「年末年始相場」の市場参加者が極端に薄い状況だったので、
そういったシグナル(サイン)とは考えていなかった。
>誰が考えていなかったのでしょうか?
 物語さんだけが考えていたのですか?

●個人的な考えを明確にしておかないと、誤解を生じますので、
 それを、まず書きます。
 私は、クリスマスシーズンから年末年始の時期は、
 ポジションを取らない方が良い、と考えています。
 市場参加者が極端に薄い時期は、リスクばかりが高く、
 経験則が通用しないことが起こるからです。
 そう考えているのは、まず、「私個人」ですが、
 経験を積んで、季節要因を知っていれば、
 同じように考える人も多いと思います

だから、目先、無理をしたくない。
>でもユーロドルは買い下がりと仰ったじゃないですか?

●そういった市場参加者が極端に薄い時期に、ポジションを取る場合は、
 ポジションを小さくする必要があります。
 相場は自分の思惑通りにいかなければ、損切りを行うことも必要です。

いったん、損切りを敢行するところと考えます。
>つまり、もうユーロ高は望み薄というころでしょうか?
 だって損切りするならそういう意味です。はっきりと言ってください。

●損切りをすることは、資金管理をするために、一時撤退をすることです。
 この場合の損切りをすることは、
 『もうユーロ高は望み薄』と言っているのではありません。
 だから、『目先、無理をしたくない』と言っているのです。

●現時点は、チャート・ポイント(1.29台ミドル)を下に割り込みました。
 チャート分析で見るならば、
 ユーロ/ドル(EUR/USD)は「売り」のシグナルを点けた、と言えます。

●しかし、私は、チャーティストではありません。
 チャートは、8割程度当たると考えますが、
 それは、必ず、2割程度外れる、という意味です。
 チャートが100%ではない、という意味で、
 私は、チャーティストではありません。

●つまり、この1.29台ミドルを割り込んだ
 ユーロ/ドル(EUR/USD)の「売り」のシグナルは、
 いわゆる「だまし(フェイル)」ではないか、
 2割の外れるばあいではないか、と考えています。

個人的な思惑を加筆するならば、以下の通り。
>個人的って、それなりにコメントなされているなら、
 こうった言葉は理解できません。

 どうも逃げ口上に聞こえるます。
 自分が間違ったとおっしゃるならまだ理解できます。
 だって、「個人的には、ユーロ高トレンドは、まだ終了していない」
 と再度仰っているのに、
 何故切れと言うのでしょう?

●逃げ口上ではありません。
 むしろ、1.30台~1.33台でユーロ/ドル(EUR/USD)を買ったならば、
 1.29台ミドルを割り込んだら、いったん損切りを行うべきだ、
 と明言しているのですから。

●相場は、全て勝てるわけではありません。
 いったん撤退するのも、ひとつの戦略です。
 「買い」ではない=「売り」、とは限りません。
 「買い」ではない=「売り」または、「スクエア(ポジションなし)」
 と考えます。

現状、マーケットのセンチメントは、ブル・ベア微妙にぶつかり合っています。
まめに、損切りを行うことが重要です。
それが、難しいことは十分に承知していますが、
大負けをしないで、生き残ることが大切です。---
>しっかりと最初からどこまでは買い、
 どこでストップといってくれればまだ良いですが、
 漠然とトレンドは変わっていない。
 下がっても変わっていないでは不親切です。
 プロとしての資質が問われます。
 これは物語さんのサイトを見ているのであえて苦言を申し上げるので、
 こうった言い訳を期待していませんでした。

●言い訳もしていません。
 実際に、現状、マーケットのセンチメントは、
 ブル・ベア微妙にぶつかり合っています。

 それは、ポンド/ドル(GBP/USD)では、「ポンド高ドル安」に動き、
 ユーロ/ドル(EUR/USD)では「ユーロ安ドル高」に動いているからです。

 通常は、外国為替市場は、ドルを中心に、ドル高、もしくは、ドル安、
 といったようにトレンドを形成します。

 だから、もう少し時間が経てば、整合性を持つようになる、と考えます。
 つまり、
 ポンド/ドル(GBP/USD)での、「ポンド高ドル安」の動きに従って、
 ユーロ/ドル(EUR/USD)も「ユーロ高ドル安」に収束するのか、
 あるいは、
 ユーロ/ドル(EUR/USD)での「ユーロ安ドル高」に動きに従って、
 ポンド/ドル(GBP/USD)も「ポンド安ドル高」に収束する、
 と考えます。

 それは、時間の問題で、必ず答えが出る、それも、それ程長い時間ではない、
 と考えます。
 ただし、この場合の時間は、
 1日や2日で、すぐに答えが出るわけでもないのです。
 (1日や2日で、出る可能性もあることに留意してください)

年初から荒れ模様で、難しい、微妙な局面にあります。
金利相場の場合、市場のセンチメント(市場の心理)の影響が強くなります。
---雰囲気ですから、読み難いし、対応も難しくなります。
>なのに何故ユーロ買いを推奨なされたのでしょうか?
 根拠性に矛盾を感じます。

●個人的には、
 ポンド/ドル(GBP/USD)での、「ポンド高ドル安」の動きに従って、
 ユーロ/ドル(EUR/USD)も「ユーロ高ドル安」に収束していくのではないか、
 と考えています。

●現在の、ユーロ/ドル(EUR/USD)1.29台、1.28台は、
 非常に重要なポイントです。

 だから、トレンド転換と考えている人は、
 1.30台ミドルを割り込んだあたりから
 「ユーロ売り」を推奨するでしょう。
 1.30台ミドルはチャートポイントでしたから。
 『しかし、今回は、その時点では、
  まだ、「年末年始相場」の市場参加者が極端に薄い状況だったので、
  そういったシグナル(サイン)とは、「少なくとも私は」
  考えていませんでした。』

 トレンド転換と考えている人の考え方が正しいのかもしれません。
 その場合は、私の考え方が、間違っていたことになります。

●しかし、私は、まだ、現時点では、トレンド転換したとは考えておらず、
 重要なチャートポイント上で、迷っている、と考えています。

 迷っているのは、「マーケットが」、
 あるいは「私を含めて多くの市場参加者が」、という意味です。

●トレンド転換していないと考えているのは、私がそう考えているだけで、
 私が間違っている可能性もありますが、
 実際に、まだ、トレンド転換していない可能性が残っています。
 だから、私が正しいとは限らないので「個人的には」と書いています。

●蛇足ながら、予測は、必ず当たるとは限りません。
 それは、逃げているのでも、言い訳をしているのでも、ありません。
 責任回避のつもりもありません。
 相場をどのように考えているのか、私個人の考えを、真摯に述べていますが、
 それでも、当たるとは限らない、と考えています。
 もちろん、出来れば、100%当たるようになりたいものですし、
 少しでも、確率が向上するように、その都度、修正を加え、
 研鑽を積むべきだ、と、謙虚に、考えています。
 そのために、与件の変化にも気をつけたい、と考えています。

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