« 毎年、年初は、米国雇用統計までが、乱高下しやすい時期---【昨日も書きましたが・・・】2007年01月05日 | トップページ | 【マーケット・コメント】2007年01月09日 »

2007年1月 5日 (金)

【~♪♪~済んでしまったことは、仕方ないじゃないの~♪♪~】---と、思いますが、・・・2007年01月05日Part2

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本]
―相場変動の仕組みと外為市場の基礎―
How‐nual Business Guide Book
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 秀和システム □ 1,575円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

2007年01月05日Part2
【~♪♪~済んでしまったことは、仕方ないじゃないの~♪♪~】
---と、思いますが、過去を『知りたくない』とは思いません---
---毎年、決まりきったリズム(シーズン/季節要因)があります---

昨日(1月4日)に配信しようと考えていたコンテンツです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

明けましておめでとうございます!!

年明けにすることは、
まずは、年末から年始のマーケット(外国為替市場)を振り返ってみること。

そして、年末年始を調べたら、
11月下旬あたりからを、
---[米国の感謝祭:Thanks giving day]、
  あるいは[日本の勤労感謝の日]あたりからを、---
振り返ってみることです。

こう言うと、人によっては、
「『過去』のことは、どうでもいいんだヨ」
とか、
「相場は『過去』ではなくて、『未来』を言わなければ意味がない」
あるいは、
「『過去がどうだった』のじゃあなくて、
 『これからどうなるか』を言いなさい」
といったことを要求します。

そういった人たちが、『言わんとするところ』は十分に理解しています。
確かに、相場に臨むに際して、
過去に起こったことは、済んでしまったことだから、仕方がないことだ、
と、思います。

♯♯♯♯♯♯♯♯♯

菅原洋一(すがわらよういち)の歌で、『知りたくないの』
というのがあります・・・・。

若い方は、知らないでしょうが、ふと、思い出しました・・・(^0^)/♪

~♪♪~ あなたの過去など   ~♪♪~
~♪♪~ 知りたくないの    ~♪♪~
~♪♪~ 済んでしまったことは ~♪♪~
~♪♪~ 仕方ないじゃないの  ~♪♪~
~(後略)~

日本語詞:なかにし礼
唄:菅原洋一

♯♯♯♯♯♯♯♯♯

しかし、私は、

~♪♪~ 済んでしまったことは ~♪♪~
~♪♪~ 仕方ないじゃないの  ~♪♪~

と、思いますが、
過去を『知りたくない』とは思いません。

何故なら、
先のことを予見するには、
まず、現在までの与件を確認することが重要と考えるからです。

別な言い方をするならば、
「未来を予見するための材料は、『過去』にしかないではありませんか?」

「『過去』の分析なくして、予見したものは、
 根拠のない、単なる『あてずっぽう』に過ぎないではありませんか?」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

だたでさえ、先々を予見する(予想する)のは簡単ではありません。
間違えることも、多々あります。

しかし、先々を考える際に、
今までにあったこと、起こったことを土台にしなければ、
おおもと(土台・根本)から間違えることになります。

土台(根本)が違っていても、偶然に、予見(予測)が当たることもあります。

所詮、「相場は上がるか?下がるか?」ですから、
「土台(根本)など、どうでも良い」
「先々が当たれば良い」
「だから、過去よりも、先々の話をしてくれ」
といったご意見をいただくことになるのでしょう。

しかし、私は、そう考えません。
先々に起こることは、必ず、過去からの連動性がある、と考えるからです。
過去の分析なくして、未来が読めるはずもないのです。

否、現状分析が間違っていたならば、偶然に当たった予測は、
さらなる先々で、もっと大きな過ちを引き起こす、と考えます。

ただし、正確な現状分析は難しいものです。
その時点で、「正確」と考えることが出来ても、
それが全てではないことがしばしばです。

ですから、その都度、修正を加えていく必要があります。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ただし、
相場には、毎年、決まりきったリズム(シーズン/季節要因)があります。

こういった「シーズン/季節要因」は、時間的に若干のズレがあったりします。
若干早く起こったり、若干遅く起こったりします。
場合によっては、『それ』が、目立たなかったりして、
気が付かないケースもあります。

こういったことは、自然現象的なものです。
天候などと一緒だ、と考えます。

日本では、毎年、6月ころから7月にかけて「梅雨の季節」になります。
「梅雨」は、年によって、若干早く起こったり、若干遅く起こったりします。
場合によっては、『梅雨』が、目立たなかったりして、
気が付かないケースもあります。その場合は『空梅雨』と呼びます。

9月になれば、「台風の季節」です。
「台風」は、年によって、若干早く来たり、若干遅く来たりします。
場合によっては、『台風』が、来ない年もあります。

日本の天候の場合ならば、日本の地理的条件によって、
緯度経度や、大陸・海との位置関係などによって決まりますから、
日本の天候やリズム(シーズン/季節要因)は、別の地域では通用しません。

相場(マーケット)は、
人間(生物)が、一定の目的を持って、集合して行動する場ですから、
天候と同じように、
毎年、決まりきったリズム(シーズン/季節要因)があるのは、
実は当然のことなのです。

今年(2007年)になって、まだわずかな日しか経っていませんが、
荒れた展開になっています。
これは、クリスマス・シーズン、年末年始に起こり易い季節要因、
と考えています。

年末年始は、いわゆる「クリスマス・シーズン」の最後のところで、
市場参加者が極端に薄く、乱高下をし易い時期なのです。

市場参加者が出揃うのは、今年(2007年)は、
明日(1月5日)の米国雇用統計が終わってからです。
(年初の米国雇用統計発表の際は、まだ、出揃っていません。)

今年は、1月8日(月)が、「成人の日」で、日本が休日ですから、
1月9日(火)からが出揃う時になります。

【毎年、年初は、米国雇用統計までが、乱高下しやすい時期】
なのですが、「乱高下し易いことだけ」しか、わかりません。
「乱高下し易いことだけ」が、
決まりきったリズム(シーズン/季節要因)なのです。

前の「ワン・サイクル」では、
いわゆる「クリスマス・シーズン」の乱高下は、
12月中(2005年12月)に来ていますから、
今の「ワン・サイクル」と比べると、
若干の時期的なズレを感じる人もいるでしょうが、
『歯に衣着せずに』言わせて頂ければ、それは、経験が少ないだけです。

【毎年、年初は、米国雇用統計までが、乱高下しやすい時期】ですが、
ただし、残念ながら、事前に、その方向性はわからないのです。

わかっていれば、大儲け出来るのでしょうが、
『そうは問屋が卸してくれません・・・』

リスクだけが高くなるのですから、
何も、無理をして参加するまでもありません。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(1月4日)のコメントを再引用します。
(くどい、しつこい、と思われる方もいるでしょうが・・・
 しかし、別の表現を使って、書き直しても、所詮、同じ内容です・・・)

> 年初早々に、荒れた展開になっている。
> ただ、毎年、年初は、米国雇用統計までが、
> 市場参加者の薄い状態であるのはいつものこと。
>
> まだまだ今年のマーケット(外国為替市場)は始まったばかり。
> まずは、市場参加者がそろうまで、つまり、米国雇用統計までに、
> もう一度、昨年末から、この年初までの値動きをチャートなどでよく確認し、
> また、もう一度、ニュースや現在のテーマ(材料)などを
> 見直す作業から入るのが良いだろう、と思っています。
>
> 米国雇用統計は、今週末(1月5日金曜日)ですから、今週いっぱいまでは、
> 市場参加者が薄く、ボラティリィティが高い状態なので、
> 丁寧に対応することを心がけるところでしょう。
> あわてる必要は全くない、と考えています。
>

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[ドル円ユーロ投資入門]
~為替のプロがやさしく教える~
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 日経BP社 □ 1,890円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

Presented By【フォレックス・ディーラー物語】 Presented By【外為用語の基礎知識】

 メールマガジン【独断と偏見の為替相場】配信の登録・解除
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/mailmagazine0001.html

外国為替ブログナビ にほんブログ村 為替ブログへ 外為ランキング 人気blogランキング ブログランキング FC2 Blog Ranking ブログランキング

FX〔外為・為替〕ブログランキング

|

« 毎年、年初は、米国雇用統計までが、乱高下しやすい時期---【昨日も書きましたが・・・】2007年01月05日 | トップページ | 【マーケット・コメント】2007年01月09日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 毎年、年初は、米国雇用統計までが、乱高下しやすい時期---【昨日も書きましたが・・・】2007年01月05日 | トップページ | 【マーケット・コメント】2007年01月09日 »