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2006年12月15日 (金)

「リクイディティ・リスク(流動性リスク)」---【マーケット・コメント】2006年12月15日Part2

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2006年12月15日Part2
【マーケット・コメント】
---「リクイディティ・リスク(流動性リスク)」---

昨日(12月14日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
117円台ミドル---[117.40-45]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

昨日(12月14日)は、東京市場、ロンドン市場の朝方と、
概して、[117.30-60]程度の小動き。

ニューヨーク市場で、[117.80-90]レベルにドルが強含んだが、
[118.00]には届かず、小幅反落。[117.55]アラウンドまで下げた。

ニューヨーク・クローズにかけて再びドル買い気配になり、
[117.80-85]レベルで引けた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月14日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.32台前半---[1.3210-20]レベル---でオープン。

東京市場の朝から夕方までは、1.32台前半程度で、動き無し。
---概して、[1.3200-20]程度で、動き無し。---

東京市場の夕方になって、欧州勢が「ユーロ買いドル売り」で参入。
東京市場のクローズにかけて、[1.3250]を付けた。

この「ユーロ買いドル売り」の理由は、
『ユーロ/円(EUR/JPY)での買い』を仕掛けた様子で、
このときに、ユーロ/円(EUR/JPY)は、[155.50]を上に突破し、
[155.55-65]レベルを示現している。

[155.50]および、[155.50]を越えたところに、
ストップ・ロス・オーダー(損切りのユーロ買い円売り注文)があった模様。

ユーロ/円(EUR/JPY)のストップ・ロス・オーダーを付け終わると、
ロンドン市場の朝方に、
ユーロ/ドル(EUR/USD)とユーロ/円(EUR/JPY)は、共に、反転下落となった。

ユーロ/ドル(EUR/USD)は、ロンドン市場の午前中に、
ユーロ急落となり、[1.3200]を割り込んだ。

そのままの勢いは、ニューヨーク市場の朝方に継続して、
[1.3150]も割り込んだ。
東京市場の夕方に付けた高値[1.3250]アラウンドと比較すると、
100ポイント以上の急落。

そのまま1.31台ミドルでニューヨーク・クローズを迎えた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月14日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
155円台前半---[155.15-20]レベル---でオープン。

東京市場では、155円台前半での高所恐怖症気味の「高値持ち合い」。

東京市場の夕方になって、[155.50]および、[155.50]を越えたところにある
ストップ・ロス・オーダー(損切りのユーロ買い円売り注文)を
エグゼキュート(遂行)しようとして、
欧州勢が『ユーロ/円(EUR/JPY)での買い』を仕掛けた様子。
高値[155.55-65]レベルを示現して、損切りオーダーを完了した。

[155.50]および、[155.50]を越えたところに、
ストップ・ロス・オーダー(損切りのユーロ買い円売り注文)があった模様。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、損切りを付け終えると、ダラダラとした下落。
東京市場の夕方から、ロンドン市場の朝方で、[155.00]に近づき、
ニューヨーク市場の朝方に[155.00]を割り込んだ。

ニューヨーク市場の昼前後に[154.70-80]レベルの安値を見たが、
それ以上の「追随のユーロ売り」は出ず。
154円台後半から[155.00]絡みの水準で、ニューヨーク・クローズを迎えた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

以下は、一昨日、昨日(12月13日、14日)のコメントの再利用。
くどいのは重々承知。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、最高値を順次更新しているのだから、
40~50銭くらいの『ディップ(dip)』は、有っても当然。無い方がおかしい。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、このところの高値を更新している。
『このところの高値=ユーロ(EUR)の統合後の歴史的高値』ということ。

高値を更新するたびに、
その周辺にあるストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込んで、
さらに、ジリジリと値を上げる、といった値動きを繰り返している。

状況が変わっていないので、
『値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い』
と考えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ただし、外国為替市場も、年内の取引は、事実上、今日で終了。

来週は、クリスマス・バケーションの一週間。
通常は、外国為替市場が開店休業状態になります。

クリスマス当日(12月25日)は、今年は月曜日に当たる。
12月25日(月)に、世界中の外国為替市場で、やっているのは東京市場だけ。

ということは、今日で、年内の取引も終了しておいた方が無難。

年末年始の、薄い中で、値を飛ばすような激しい乱高下があるかも知れません。
あるいは、全く、出会いすら無く(売買が成立することも無く)、
微動だにしない、静かなマーケット(外国為替市場)になるかも知れません。

そういった乱高下があるのか、全く動かないのかは、
事前には、誰にもわかりません。

つまり、そういった「リクイディティ・リスク(流動性リスク)」が
あることだけを、断定できる状態になります。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

要するに、状況が変わっていないので、
『値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い』
と考えていますから、
ユーロ/円(EUR/JPY)のショート(売り持ち)でつかまっている場合は、
レベルを気にしないで、
『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』と思いますが、

ユーロ/円(EUR/JPY)のロング(買い持ち)で、
利益が充分に出ている場合でも、
今日(12月15日)の内に、売って、利益を保存する方が良い、と考えています。

ユーロ/円(EUR/JPY)が荒れた場合は、
[156.50-157.50]のゾーンに急騰しても、全く不自然ではありません。
逆に、下落方向で、ユーロ/円(EUR/JPY)が荒れる場合は、
[150.50-151.50]のゾーンまで急落しても、これもまた、
全く不自然ではありません。

『荒れると言っているのでは無いこと』に、留意してください。
微動だにしない、静かなマーケットが、待っているのかも知れないのですから。

そういったリスクがあることを、指摘しているだけです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今日(12月15日)の朝、日銀短観がありましたが、
必要があれば、来週のコメントで触れます。
(触れないかも知れません・・・)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

Have a good day and have a nice weekend!

And,

~♪♪~ I wish you a Merry Christmas,
~♪♪~ I wish you a Merry Christmas,
~♪♪~ I wish you a Merry Christmas and a Happy New Year. ~♪♪~

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枯葉の落ちるを見て秋を知り、送電線を盗むを見て、インフレを思う---2006年12月15日

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2006年12月15日
【電車(鉄道)の送電線を、切り盗んで、売っぱらう】
---枯葉の落ちるを見て秋を知り、送電線を盗むを見て、インフレを思う---

> 【「アゲインスト」を「めでる」ことができれば、むしろ、一人前】
> ---「昆布茶」とか「梅昆布茶」でどうぞ---
>
と、昨日(2006年12月14日)のメールマガジンに記載しました。

その、続き、です。

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■2006年12月14日13:06(物語)

私は、「アゲインスト(含み損の状態)」を「めでる」ときは、
「昆布茶」とか「梅昆布茶」を愛飲しながら、時間をつぶしたものです。

その際に、
「うーん・・・。我ながらヘタクソだなぁ・・・」
と、あえて、つぶやいてみると、なかなか粋なものです・・・。 

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■2006年12月14日20:39(****)
 
縁側でスズメなんかを眺めつつ・・・・・粋ですねえ~ 

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■2006年12月15日00:37(****)

まさに今、昆布茶を飲みながら、 ダウ平均を見ていました(笑)。
日経平均先物は3月までに1万6600円以下になればいいと笑ってます(笑)
2万円越えたら死にますが。 

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■2006年12月15日01:32(物語)

インフレですから、株売りは細心に・・・
まぁ、20000円を越えるのは、来年?(それ以降?)でしょうが・・・

(私は、『日本株ブル』です。最高値も更新するのは、時間の問題だ、
 と考えています。
 ただし、最高値更新に5~6年かかっても私の関知するところではありません。
 個人的な思惑では、そんなにもかからないとは思いますが、
 「株式投資は、あくまでもご自分の判断で行ってください」
 株式のセールスマンみたいですが・・・)

確かに、『実感の伴わない好景気』で、ほとほとイヤになりますが、
しゃくにさわるくらい、「勝ち組」は好景気・インフレです。

日本は、たいしたことがありませんが・・・
世界の株式市場を見ると、「株高傾向=インフレ傾向」です。

株高は、インフレが原因で、インフレ率を勘案すると、
『たいして儲からない・・・相場(株式相場)だ』
『つまらないマーケット(株式市場)だ』
と思っています。(個人的な感想です)

それを、斟酌すると、グリーンスパン元FRB議長は、
『「うそつき」では無く』、
『真摯な、りっぱな人だなぁ・・・』
などと思います。
(ここいら辺が、外国為替に言及しています。
 あまりに、無駄なことばかりでは・・・
 と、思いまして、示唆を含ませています)

原油や貴金属などの商品相場が上昇していること
---最近は、修正局面もありますが---
を勘案すると、インフレに気が付かない方がおかしい、
と、思っています。

どうして、世の中の人々は、そう考えないのでしょうか・・・?
(どうして、それに、気が付かないのかなぁ・・・?
 ほんとに、気が付かないの・・・?
 と、思います)

電車(鉄道)の送電線を、切り盗んで、売っぱらう、という発想に
驚きを禁じえません。
(普通は、そんなことしないでしょ?)

あるいは、マンホールの「ふた」を売っても利益になるから、
マンホールの「ふた」を盗む、といった行動が起こるのです。

『よく、そこまでやるなぁ・・・』
といった、普通の感覚も持っていますが、
そうすることで、利益になることに、考えを及ぼすべきでしょう。

日本で、売るのではなく、日本以外の外国に売ることを考えれば、
これは、りっぱな「アービトラージ(裁定取引)」です。

そんなことで利益になる、そこまでやっても利益になるほど、
世界レベルでは、インフレが進んでいることに着目するべきと思っています。

ただ、そんな事を言っても、
日本では、正論は通用しないことが、残念ですが・・・。

愚痴はさておき、こういった好況の恩恵は、
時間差を伴って、川下に流れます。
『川下に流れるまでの充分な時間が許せば』
という必要条件が、続くことを祈るのみですが・・・。 

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2006年12月14日 (木)

ユーロ/円は「最高値を順次更新」&「高値持ち合い」---【マーケット・コメント】2006年12月14日Part2

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2006年12月14日Part2
【マーケット・コメント】
---「小売売上」をきっかけにドル上昇---
---ユーロ/円は「最高値を順次更新」&「高値持ち合い」---

昨日(12月13日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
116円台ミドルアッパー---[116.65-70]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

昨日(12月13日)の東京市場の朝方に、[117.00]アラウンドまでの若干の上昇。
その後の東京市場は動かず。

ロンドン市場の朝方も、[117.00]アラウンドで動き無し。

ニューヨーク市場で、117円台ミドルにドルが強含んだ。
高値は[117.65]アラウンド。
[117.50]アラウンドでニューヨーク・クローズえを迎えた。

ドル上昇のきっかけは、米国経済指標の「小売売上(Retail Sales)」
が良かったこと。以下の通り。

小売売上
結果:[+1.0%]
予想:[+0.1%]
前回:[△0.1%]([△0.2%]から上方修正)

結果:[+1.1%]
予想:[+0.3%]
前回:[△0.3%]([△0.4%]から上方修正)(自動車除く)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月13日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.32台後半---[1.3280-85]レベル---でオープン。

東京市場、ロンドン市場の朝方は、1.32台後半程度で、動き無し。
---概して、[1.3250-80]程度で、動き無し。---

米国経済指標の「小売売上(Retail Sales)」が良かったことから、
「ユーロ売りドル買い」に反応。
[1.3250]を下に割り込むと、[1.3200]割れまで下落。
安値は、[1.3190-95]レベル。

1.32台前半でニューヨーク・クローズえを迎えた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月13日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
[155.00]アラウンド---[155.00-05]レベル---でオープン。

俯瞰してみれば、東京市場、ロンドン市場と、若干の買い気配で、
155円台前半での「高値持ち合い」。

[155.50]に迫る場面---高値は[155.45-50]レベル---もあったし、
『ディップ(dip)』もあって、
一時[155.00]を割り込み、[154.95-00]の安値も見た。

最高値を順次更新しているのだから、
40~50銭くらいの『ディップ(dip)』は、有っても当然。無い方がおかしい。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、このところの高値を更新している。
『このところの高値=ユーロ(EUR)の統合後の歴史的高値』ということ。

高値を更新するたびに、
その周辺にあるストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込んで、
さらに、ジリジリと値を上げる、といった値動きを繰り返している。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

くどいのは重々承知。

> 何度でも、繰り返し書く。
> ---【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】---
>
> > 11月下旬にも以下のように配信しました。
> >
> > > 2006年11月27日Part2
> > > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
> >
> > > ユーロ/円(EUR/JPY)は、高値更新を継続しており、
> > > 「上値のめど」は見当たらない。
> > >
> >
> > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
> >
> > > 2006年12月04日Part2
> > > 【マーケット・コメント】
> > > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
> >
> > > 何度でも、繰り返しますが、
> > >
> > > > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
> > >
> > > > レベルを気にしないで、
> > > > 『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』
> > >
> > > 致命傷に至らないように。
> > >
> > > 致命傷に至らなければ、何度でも、(来年に)チャンスはあります。
> > >
> > > 今年、勝った人は、『12月は、休むも相場』です。
> > > 年間スケジュールをご覧ください。
> > >
> >
> > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>

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【「アゲインスト」を「めでる」ことができれば、むしろ、一人前】2006年12月14日

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2006年12月14日
【「アゲインスト」を「めでる」ことができれば、むしろ、一人前】
---「昆布茶」とか「梅昆布茶」でどうぞ---

mixi に、新しいトピックが立って、そこに書き込みがありました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13363446&comm_id=1202869

新しいトピックのタイトルは【相場は全てギャンブル】。
1999年11月4日の日付ですから、7年も前に書いたものです。
まだ、財務省ができる前の「大蔵省」とか、
合併が進む前の大銀行のことを書いています。

その後の大銀行の破綻や合併、郵政民営化といった変化を見れば、
予見は正しかったと言えますし、内容的には、古くもない、と思っています。

メールマガジンに掲載できるように、一部修正して、ご紹介します。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

> 物語さま

私はあれ以来、12月ということを忘れて、
対円ドル売り、ユーロ買いドル売りで、しかも日経平均も売っていて、
売り売りモードで、また例にもれず大損していますが、
損をしている心境もまた一興な感じです。
(こんなことをいっているうちが花なのでしょうが)
判断には「思惑」が伴う、というところが大変感銘を受けました。
相場は人生ですね!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

> ***さま

■12月は、「クリスマス相場」になりますから、無理をなさらないように。

現状ならば、---今のところならば---
「ユーロ買い(対ドル、対円ともに)」ならば、
大怪我をしないと思いますが・・・

■「アゲインスト(含み損の状態)」を「めでる」ことができれば、
むしろ、一人前です。

うまくいかないときに、
「うーん・・・。我ながらヘタクソだなぁ・・・」
と、ニコニコ出来ることが大切です。

それは、何も、「被虐的(マゾヒスティック)」ではないのです。

相場に向かっていく場合に、いつでも勝てる訳が無い。
むしろ、負けたことが無い、などというのは、経験が少ないだけです。

「10回戦って、10回勝つ」
「100回戦えば、100回勝つ」
などということは、絶対にあり得ないことです。

「負けたことの無い人はいない」
「しかし、勝ったことが無い人も、またいない」
それも、また真実です。
全部負けることも、また、難しいことです。

上手くいかないときに、上手くいかないことを、きちんと認めて、
つまり、現状分析を冷静・冷徹に行い、自らを客体化することは重要です。

本当に自虐的な人は、相場に向いていませんが、
つらいときに、自らをも、ユーモアの材料にすることが出来れば、
上手く行きだしたときにも、油断したり、手を抜くことが無くなります。

負けた経験があると、
勝てるときに、手抜きをせずに、しっかり勝とうとします。

勝ってばかりいると、いつでも勝てるよ、と油断し、大負けとなり、
結局それが致命傷で、相場からの撤退を余儀なくされる、
それは、ちっとも珍しいことではなくて、むしろ、ありふれたことです。

負けるということは、実は、大切なことなのです。
(致命傷にしない、という大前提がありますが・・・)

■私は、「アゲインスト(含み損の状態)」を「めでる」ときは、
「昆布茶」とか「梅昆布茶」を愛飲しながら、時間をつぶしたものです。

その際に、
「うーん・・・。我ながらヘタクソだなぁ・・・」
と、あえて、つぶやいてみると、なかなか粋なものです・・・。

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2006年12月13日 (水)

米国貿易収支と、FOMCは、あえて、無視---【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】---【マーケット・コメント】2006年12月13日

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2006年12月13日
【マーケット・コメント】
---米国貿易収支と、FOMCは、あえて、無視---
---【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】---

昨日(12月12日)は、米国貿易収支と、
FOMC(Federal Open Market Committee:連邦公開市場委員会)が
ありましたが、あえて、無視します。

米国貿易赤字は、巨額の赤字ですし、
予想よりも良かったとか、悪かったといっても、要するに『赤字は赤字』。
解釈の仕様によっては、どうとでも「ドル売りの材料」に出来ます。

FOMCは、予想通りにドル金利据え置き。「織り込み済み」。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月12日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
116円台後半---[116.70-80]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

昨日(12月12日)は、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と、終日、
動きらしい値動き無く、小動き。
116円台後半から117円台前半で、[117.00]を挟んで、動かず。
レンジは、概して[116.70-117.20]程度。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月12日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.3250]アラウンド---[1.3245-55]レベル---でオープン。

ユーロ/ドル(EUR/USD)も、終日、
1.32台前半程度から1.32台ミドル程度で持ち合い。
レンジは、概して[1.3215-65]程度。

ニューヨーク・クローズで、「ユーロ買いドル売り」となり、
1.32台後半---[1.3285-95]レベル---に上昇し、
そのまま、1.32台後半でニューヨーク・クローズとなった。

ニューヨーク・クローズで、「ユーロ買いドル売り」となったのは、
FOMCで、予想通りに「ドル金利据え置き」となったことも材料なのでしょうが、
それも、基本的には「織り込み済み」と考えています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月12日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
154台ミドル・アッパー---[154.65-75]レベル---でオープン。

東京市場の昼過ぎに、[155.00]を付けた。
---[115.00-05]レベルを示現した。---

しかし、この時点では、追随の「ユーロ買い円売り」は出ず。
追随の「ユーロ買い」が無かったので、
東京市場の夕方には、いったん反落し、154円台ミドルに落ちた。

ただし、俯瞰してみれば、東京市場、ロンドン市場と、動きが無く、
154円台ミドル・アッパーでの「高値持ち合い」。

最高値を順次更新しているのだから、
40~50銭くらいの『ディップ(dip)』は、有っても当然。無い方がおかしい。

[154.50]にタッチできなかったユーロ/円(EUR/JPY)は、
ロンドン市場の朝方から、
『ディップ(dip)』の後の「ユーロ買い円売り」で、ジリジリと上昇。

ニューヨーク市場で、再び[155.00]をトライし、[155.25-30]レベルまで上昇。
今度は、しっかりと155円台に乗せた。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、このところの高値を更新している。
『このところの高値=ユーロ(EUR)の統合後の歴史的高値』ということ。

高値を更新するたびに、
その周辺にあるストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込んで、
さらに、ジリジリと値を上げる、といった値動きを繰り返している。

昨日(12月12日)のメールマガジンでも書いたが、
何度でも、繰り返し書く。
---【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】---

> 11月下旬にも以下のように配信しました。
>
> > 2006年11月27日Part2
> > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
>
> > ユーロ/円(EUR/JPY)は、高値更新を継続しており、
> > 「上値のめど」は見当たらない。
> >
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
> > 2006年12月04日Part2
> > 【マーケット・コメント】
> > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
>
> > 何度でも、繰り返しますが、
> >
> > > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
> >
> > > レベルを気にしないで、
> > > 『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』
> >
> > 致命傷に至らないように。
> >
> > 致命傷に至らなければ、何度でも、(来年に)チャンスはあります。
> >
> > 今年、勝った人は、『12月は、休むも相場』です。
> > 年間スケジュールをご覧ください。
> >
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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2006年12月12日 (火)

【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】2006年12月12日Part3

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2006年12月12日Part3
【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】
---12月初旬のメールマガジンを再送---

12月初旬のメールマガジンを再送します。
(日付を斟酌の上、是非、再読してください)

全く、状況は変わっていない、と考えています。

耳に痛い読者の方も居られるでしょうが、
ただでさえ、「12月のクリスマス相場」で、市場参加者が薄くなり、
乱高下の様相を呈しています。

しかし、ユーロ(EUR)が強くなっているのは、
着実に、資金移動(資本移動)が起こっている、と考えています。

ユーロ上昇の理由は、目先のポジションの動き
---短期で売買を行っているスキャルパーたちの動き---
だけではない、と考えています。

ユーロ/円(EUR/JPY)も、この155円程度で目先、
落ち着く可能性もありますが、
そうだったら、市場参加者に『優しい(kind)相場』だ、と考えています。
---『易しい(easy)』ではないことに注意---

ユーロ/円(EUR/JPY)は、クロス円取引の代表です。
しかし、ポンド/円(GBP/JPY)や、その他のクロス円がリードする形で、
動き出した場合に、
ユーロ/円(EUR/JPY)が、
市場参加者に『優しい(kind)相場』であってくれる保障は、
どこにもありません。

11月下旬にも以下のように配信しました。

> 2006年11月27日Part2
> ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---

> ユーロ/円(EUR/JPY)は、高値更新を継続しており、
> 「上値のめど」は見当たらない。
>

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> 2006年12月04日Part2
> 【マーケット・コメント】
> ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---

> 何度でも、繰り返しますが、
>
> > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
>
> > レベルを気にしないで、
> > 『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』
>
> 致命傷に至らないように。
>
> 致命傷に至らなければ、何度でも、(来年に)チャンスはあります。
>
> 今年、勝った人は、『12月は、休むも相場』です。
> 年間スケジュールをご覧ください。
>

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

> 2006年12月04日
> 【このところのマーケットをどう読むか?】
> ---抜粋して、ポイントをまとめてみました---
>
>
> ★本日(12月4日)東京市場のドル/円(USD/JPY)は、115円台にあります。
>  ---先週末、金曜日(12月1日)のニューヨーク市場では、
>    一時[115.00]も割り込み、114円台の安値を見ています。---
>
> ★ユーロ/ドル(EUR/USD)の、このところの高値は、
>  [1.3360-70]レベルを示現。
>  ---本日(12月4日)、朝方のシドニー市場で付けています。---
>
> ★ユーロ/円(EUR/JPY)は、[154.05-15]の高値を示現。
>  ---先週末、金曜日(12月1日)のニューヨーク市場で示現。---
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
> ★このところ配信したメールマガジンから、抜粋して、
>  ポイントをまとめてみました。
>
> ★考え方に、何ら変化はありません。
>
> ★日付は、順不同ですが、
>  マーケットが動き出す前に、事前に述べていることを確認してください。
>
> ★マーケットの与件から、導き出される結果であることを確認しないと、
>  読者のみなさまが、今後、マーケットに臨む際に、
>  その考え方(手法)を理解し、役に立てることが出来ないからです。
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
> ●このところのメールマガジンで、繰り返し、繰り返し、次のように述べた。
>
> > ---『「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い』---
> >
>
> ●『「値ごろ感」での「ユーロ売り」』とは、
>  『対ドルでも、対円でも、』という意味
>
> > 2006年11月30日
> > 【損切りのタイミングは、たった一日しか無かった】
> > ---事実上は、ほんの数時間しかなかった---
> > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
> >
> >
> > 「値ごろ感」での『ユーロ売り』はやめた方が良い。
> > そう、このところ、繰り返し述べた。
> >
> > この『ユーロ売り』は、対ドルでも、対円でも、という意味だ。
> >
> > 『ユーロ売り(ドル買い)』&『ユーロ売り(円買い)』は、
> > やめた方が良い、と、書くのを、ひっくるめて、
> > 「値ごろ感」での『ユーロ売り』はやめた方が良い、と述べた。
> >
> >
> > ※言いにくいのですが、
> > 1.27台、1.28台、1.29台での
> > 「ユーロ/ドル(EUR/USD)売り持ち(ユーロ・ショート)」を
> > 抱えている場合は、さっさと損切って、
> > 新たな気持ちで、現在のマーケット(相場)に臨んだ方が良い、
> > あるいは、次のチャンスに備えるように対応した方が良い、
> > ということです。
> >
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
> ●損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと
>
> > 2006年12月01日Part2
> > 【ユーロ/円(EUR/JPY)に関しても・・・】
> > ---水から煮る泥鰌(どじょう)鍋---
> > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
> >
> >
> > 140円台でのユーロ/円(EUR/JPY)のショート(売り持ち)は、
> > 致命傷になる前に、損切りを敢行した方が良い。
> >
> > そう言うと、
> > 「どこで切ればよいの?」
> > といった質問を受けます。
> >
> > 損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】ことです。
> >
> >
> > 『もう少しは、「ディップ」があるはずだ』
> > とか、
> > 『「綾(あや)」があるはずだ』
> > といった声も聞こえてきます。
> >
> > その気持ちは、充分に、理解できます。
> >
> > でも、レベルを気にしないで、
> > 『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』です。
> >
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
> ●ドル/円(USD/JPY)は、
>  上値が[120.00]で抑えられたので、下値も抑えられる状態
>  (上値が限定されたので、下値も限定される状態)。
>  ですから、「115円程度から120円程度」での、「持ち合い相場」を
>  形成しているのではないか、と、個人的には考えています。
>  ---ただし、チャート・ポイントは、[115.00]アラウンドと、
>    [114.00]アラウンドにあります。---
>
>  ---だから、
>   114円台から119円台程度での「持ち合い相場」の可能性もあります---
>
>  ---今のところ、まだ、そういった「持ち合い相場」が継続中です。---
>
>  ---ただし、[114.00]アラウンドのチャート・ポイントを、
>    『完璧に』割り込む場合は、
>    ドル/円のロング(ドル買い円売りのポジション)の損切りを
>    敢行するべき、と考えています。---
>
>
> > 2006年11月24日Part3
> > 【現状のドル/円をどのように考えているのか?】
> > ---「115円程度から120円程度」での「持ち合い相場」---
> >
> >
> > 先月(10月)の中旬なのですが、
> > その時点で、
> > 『ドル/円(USD/JPY)をどのように考えているのか?』
> > を書きました。
> >
> > 振り返って、マーケットを見ると、
> > このところの、ドル/円(USD/JPY)の高値は、
> > 10月中旬の[120.00]アラウンドです。
> > ---結局、[120.00]を上に抜けることが出来ませんでした。---
> >
> > 先月(10月)の中旬に想定していた高値よりも、
> > 『思ったより「上値の伸び」が、少なかった』
> > 『天井が、思っていたよりも、低かった』
> > と考えています。
> >
> > 現時点では、若干、修正して、
> > 次のように見ています(月並みですが・・・)。
> >
> > 現状のドル/円(USD/JPY)は、「115円程度から120円程度」での、
> > 「持ち合い相場」を形成しているのではないか、
> > と、個人的には考えています。
> >
> > 現時点では、
> > 『上値が抑えられたので、
> >  下値も、どこか一定の水準に抑えられるのではないか』
> > と考えています。
> >
> > ただし、
> > 高値で持ち合った後ですから、[115.00]を割り込む場合は、要注意です。
> > ---さらに重要なポイントは、[114.00]アラウンドにある、
> >   と考えていますが・・・---
> >
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
> ●ユーロ/ドル(EUR/USD)が、もう一段急騰する場合には、要注意です。
>  そのように、11月下旬に書きましたが、そういった状態になっています。
>
> > 2006年11月27日
> > 【マーケット・コメント】
> > ---ユーロ/ドル(EUR/USD)急騰---
>
>
> > こういった「ユーロ買いドル売り」が、
> > ドル/円(USD/JPY)での「ドル売り」を促すので、
> > ユーロ/ドル(EUR/USD)が、もう一段急騰する場合には、
> > 要注意です。
>
>
> > 『ユーロ/ドル(EUR/USD)が、ドル/円(USD/JPY)に与える
> > 「ドル売りプレッシャー」』と、
> > 『ユーロ/円(EUR/JPY)が、ドル/円(USD/JPY)に与える
> > 「ドル買いプレッシャー」』の綱引き状態を見る必要があります。
> >
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
> ●今回の円高の要因は、
>  『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)が主要因ではない』
>
> ●だから、ユーロ/ドル(EUR/USD)が、もう一段急騰する場合には、
>  ドル/円(USD/JPY)での「ドル売り」を促す。
>
> ●今のところ、
>  今回の円高の要因は、
>  『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)が主要因ではない』
>  のだから、
>  ドル/円(USD/JPY)の下落は、むしろ、穏やかになっている。
>
> ●『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)』が起これば、
>  ドル/円(USD/JPY)は、さらに激しく下落するかの可能性があるので、
>  要注意。
>
>
> > 2006年11月28日
> > 【今回の円高の要因は、】
> > ---円キャリー・トレードのアンワインドが主要因ではない、と思う---
> >
> >
> > ユーロ/ドル(EUR/USD)で、「ユーロ買いドル売り」になると、
> > ドル/円(USD/JPY)には、「ドル売り(円買い)圧力(プレッシャー)」
> > がかかります。
> >
> > ドル/円(USD/JPY)が、下落をした理由は、
> > この「圧力(プレッシャー)」が、主な理由だ、と考えています。
> >
> > 今のところ、
> > ユーロ/ドル(EUR/USD)が、1.31ドル台半ばまで急激に上昇して、
> > 「ユーロ高ドル安」の値動きを示しています。
> >
> > 「ユーロ高ドル安」は、
> > ドル/円(USD/JPY)に「ドル安円高」のバイアスをかけます。
> >
> > しかし、ユーロ/円(EUR/JPY)を見ると、
> > 「ユーロ高円安」の値動きを示しています。
> >
> > 「ユーロ高円安」は、ドル/円(USD/JPY)に
> > 「米ドル高円安」の影響を与えます。
> >
> > 現時点では、両方の影響が相殺されている状況ですが、
> > ユーロ/ドル(EUR/USD)が、もう一段急激に高くなる場合には、
> > ドル/円(USD/JPY)にかかる
> > 「ドル売り(円買い)圧力(プレッシャー)」が
> > 強くなりますから、その際は要注意です
> >
> > ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
> >
> > 『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)』が、
> > 今回の円高の要因だ、いうコメントが多いようです。
> >
> > ある程度は正しいのだろうが、
> > ---全く否定する訳ではないが、
> >   ある程度は、そういう動きもあったのだろうが、---
> > 個人的には、違う、と、考えています。
> >
> > 『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)』が、主要因ならば、
> > 『ユーロ/円(EUR/JPY)でのキャリー・トレード』にも
> > アンワインドが起こり、ユーロ/円(EUR/JPY)は下落するはずです。
> >
> > ところが、ユーロ/円(EUR/JPY)は、上昇しています。
> >
> > 今回の値動きの、主要因は、上述のように、
> > ユーロ/ドル(EUR/USD)の上昇。
> > 『ユーロ買いドル売り』の影響で、『連れてドル売り円買い』になった、
> > と考えています。
> >

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ユーロ/円急騰。安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い---【マーケット・コメント】2006年12月12日Part2

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2006年12月12日Part2
【マーケット・コメント】
---ユーロ/円急騰。安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い---

昨日(12月11日)、週明け月曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
116円台前半---[116.20-25]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

先週末(12月8日)のニューヨーク市場では、「クリスマス相場」で、
市場参加者が、徐々に薄くなって来ている中、大きく乱高下をしている。

先週末(12月8日)のニューヨーク市場では、
米国失業率(雇用統計)や、
その後で「ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値」が発表されて、
マーケット(外国為替市場)は乱高下した。

そういった米国経済指標が、「きっかけ」であることは否定しないが、
マーケットが乱高下した理由は、「ポジション調整」と考えている。
---マーケット全体を俯瞰すれば、
  ポジションの偏りがあり、それを縮める動き---

最終的には、ニューヨーク市場では、大きく「ショート・スクイズ」が起こり、
114円台後半から、116円台前半に、1円50銭程度急上昇しての越週となった。

そういった流れを受けて、月曜日の東京市場はオープンした。

東京市場の朝方から、「ショート・スクイズ」の続き。
東京市場の午前中に[116.80-85]レベルに上昇。
その後の東京市場は、116円台後半で持ち合った。

ロンドン市場で、もう一段の、ドル買いとなり、117円台前半に乗せた。

昨日(12月11日)のニューヨーク市場は、動意薄く、
116円台後半から117円台前半で、[117.00]を挟んでの小動き。

グリーンスパン前FRB議長が
「今後数年にわたってドル安を期待」
と発言したことから「ドル売り」を誘ったが、
ユーロ/円(EUR/JPY)やクロス円が堅調に推移した影響から、
ドル/円(USD/JPY)の下落は、小さかった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月11日)、週明け月曜日の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.31台後半---[1.3180-90]レベル---でオープン。

先週末(12月8日金曜)のニューヨーク市場で、
最終的には、ユーロ/ドル(EUR/USD)が、
1.33台ミドルから[1.3200]アラウンドまで、
大きく下落した流れを受けての東京市場オープンとなった。

東京市場の朝方に、
ドル/円(USD/JPY)で「ドル買い(円売り)」になったことから、
ユーロ/ドル(EUR/USD)でも「ユーロ売りドル買い」になった。
1.31台前半に下落している。安値は、[1.3130-35]レベル。

しかし、それ以上の追随の「ユーロ売り」は続かず。
東京市場の午後は、[1.3150]を挟んでの小動き、持ち合い、となった。

東京市場の夕方(ロンドン市場の朝方)には、「ユーロ買いドル売り」が出て、
1.32台に軽く吹き上がった。60~70ポイントの急騰。
その後のロンドン市場は[1.3200]を挟んで持ち合い。

ニューヨーク市場になって、1.31台後半から、1.32台ミドルまで、
再び、60~70ポイント吹き上がった。

グリーンスパン前FRB議長が
「今後数年にわたってドル安を期待」
と発言したことが「ユーロ買いドル売り」を誘った。

そのまま、1.32台ミドルで、ニューヨーク・クローズ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月11日)、週明け月曜日の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
153台前半---[153.20-30]レベル---でオープン。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と、ジリジリと上昇した。

東京市場では、小幅上昇。
153円台前半から、153円台ミドルに上昇。高値は、[153.65-70]程度。

東京市場の夕方(ロンドン市場の朝方)には、
大口の「ユーロ買い円売り」が出て、
153円台ミドルから、154円台に一気に乗せた。

このところの高値[154.10-20]レベル
---このところの高値=ユーロ(EUR)の統合後の歴史的高値---
を越えると、ストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込んで、
さらに、ジリジリと値を上げた。

[154.50]を越えると、
もう一段のストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込んだ。
高値は、[154.90]アラウンドで、[115.00]に迫った。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

本日(12月12日)の東京市場では、[155.00]も付けた。

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『極端に動くのか』『全く動かないのか』のいずれかになり易い---【12月の典型的な「クリスマス相場」】2006年12月12日

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2006年12月12日
【12月の典型的な「クリスマス相場」】
---『極端に動くのか』『全く動かないのか』のいずれかになり易い---

12月は初旬からクリスマス・シーズンですから、
先週末の米国失業率(雇用統計)を見て、今年の取引を終了して休暇を取ろう、
と考えていた市場参加者は多かったことでしょう。

そういった人たちは、年内の取引を終えるのですから、
ポジションを縮める動きが中心になります。
そして、ポジションを縮めた後は、来年まで参入して来ません。
そうなると、通常のマーケットとは異なり、値が飛び易くなります。

先週末のマーケットは、すでに、そういった状態になっていた、
---つまり、値が飛び易い状態になっていた---ということだと考えています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

それで、先週末(12月8日金曜)のロンドン市場では、
まず第一段階のショート・スクイズ(損切りのドル買戻し)が起こり、
ドル/円(USD/JPY)は115円台前半から115円台後半に上昇しています。

米国失業率(雇用統計)や、その他の米国経済指標が発表された後の
ニューヨーク市場では、いったん大きく下落して、
115円台後半から[114.90]レベルまで約1円の急落を見ています。

しかし、[115.00]割れを見ると、今度は大量のドル買いが出た様子で、
反転急上昇。
下落幅よりも大きい上昇となり、約1円50銭の急騰。
高値は[116.40-45]レベルを付けています。

薄いマーケットの中を本格的なショート・スクイズ(ドル買戻し)が起こり、
結果的には、そのいったんの下落よりも大きな急騰になった、
---114円台後半から、116円台ミドルまでの急騰を見た、---
と考えています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今週辺りから、市場参加者は徐々に減少していきます。
来週はもっと薄くなります。
潜在的には、ますます、値が飛び易いマーケットになっていきます。

こういった極端に市場参加者が少ない場合は、全く動かないケースもあります。
取引が行われないから動かない、といったケースです。
12月のマーケットは、そういったことを解した上で臨むべきと考えています。

マーケット(外国為替市場)は、すでに「クリスマス相場」になっている。

先週末のロンドン市場、ニューヨーク市場は、対ドル・ベースで考えると、
乱高下に映りますが、
典型的な「クリスマス相場」に過ぎない、と考えています。

今週になってからも、外国為替市場では、乱高下が目立つ印象です。

徐々に、市場参加者がマーケットから退出しているのだから、
マーケットが薄くなって、値が飛び易くなっている、と感じます。

市場参加者が、極端に少なくなって来ると、
『乱高下するか』
---参加者が薄い中を、巨額の資金が動いてマーケットが振り回される---
あるいは、
『全く動かない』---取引が、成立すらしない---
といったことが起こりがちです。

巨額の資金が動くのか、動かないのかは、事前には、わかりません。
---それをハンドルしている、ファンド・マネージャーの胸三寸ですから、
  突如として、出てきます。---

要するに、
『極端に動くのか』『全く動かないのか』の
いずれかになり易いことだけしかわからない、
ということです。

今週辺りから、クリスマス休暇で、市場参加者は徐々に減少していきます。
---先週で年内の取引を終了した人も多いでしょうが・・・---

来週はもっと薄くなります。

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2006年12月11日 (月)

12月の典型的な「クリスマス相場」で、乱高下---【マーケット・コメント】2006年12月11日

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2006年12月11日
【マーケット・コメント】
---12月の典型的な「クリスマス相場」で、乱高下---

先週末(12月8日金曜日)の米国失業率(雇用統計)の発表の前に、
メールマガジンで、次のように述べた。

> マーケット(外国為替市場)は、すでに「クリスマス相場」になっている。
>
> 市場全体を見渡せば、本日(12月8日)のNY市場で、
> これから発表される米国失業率(雇用統計)を以って、
> 『年内の取引を終了しよう』
> と、考えている市場参加者も多いだろう。
>

先週末のロンドン市場、ニューヨーク市場は、
対ドル・ベースで考えると、乱高下に映りますが、
典型的な「クリスマス相場」に過ぎない、と考えています。

徐々に、止めているのだから、参加者が少なくなって、
値が飛び易くなっている、と感じます。

市場参加者が、極端に少なくなって来ると、
『乱高下するか』
---参加者が薄い中を、巨額の資金が動いてマーケットが振り回される---
あるいは、
『全く動かない』---取引が、成立すらしない---
といったことが起こりがちです。

巨額の資金が動くのか、動かないのかは、事前には、わかりません。
---それをハンドルしている、ファンド・マネージャーの胸三寸ですから、
  突如として、出てきます。---

要するに、『極端に動くのか』『全く動かないのか』の
いずれかになり易いことだけしかわからない、ということです。

今週辺りから、クリスマス休暇で、市場参加者は徐々に減少していきます。
---上述の通りに、先週で年内の取引を終了した人も多いでしょうが・・・---
来週はもっと薄くなります。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

先週末(12月8日金曜日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
115円台前半---[115.15-20]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

先週末(12月8日金曜日)の東京市場は、
この日に発表される米国失業率(雇用統計)を控えての様子見。
115円台前半での小動きに終始して、そのレンジは、概して、[115.15-35]程度。

この日はロンドン市場の朝方に、
東京市場の高値[115.35-40]レベルを超えると、
目先でドルを売っていた市場参加者の
ストップ・ロス(損切りのドル買い円売り)を付けた。

「12月のクリスマス相場」で、市場参加者が薄くなっていることもあって、
まず第一段階のショート・スクイズ(損切りのドル買戻し)が起きたようです。

ニューヨーク市場で発表される米国失業率(雇用統計)の直前には、
[115.60-70]レベルまで上昇しています。

注目されていた米国11月の雇用統計は、以下の通り。

失業率(11月) 
結果:[4.5%]
予想:[4.5%]
前回:[4.4%]

非農業部門雇用者数(NFP)(11月)
結果:[+132,000人]
予想:[+100,000人]
前回:[ +79,000人]([+92,000人]から下方修正)

非農業部門雇用者数が[+132,000人]。
事前予想が[+100,000人]前後だったので、
予想より良かったことからドル買いに反応し、
[115.90]レベルまで上昇しています。

その後発表された「ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値」は次の通り。

ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(12月)
結果:[90.2]
予想:[92.0]
前回:[92.1]

ドルの長期金利は低下気味に推移したことや、
ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が悪かったことなどを材料に、
ドル/円(USD/JPY)は反転し、[114.90]レベルまで約1円の急落を見ています。

しかし、[115.00]割れを見ると、今度は大量のドル買いが出た様子で、
反転急上昇。下落幅よりも大きい上昇となっています。
約1円50銭の急騰で、高値は[116.40-45]レベルを付けています。

12月は初旬からクリスマス・シーズンですから、
先週末の米国失業率(雇用統計)を見て、今年の取引を終了して休暇を取ろう
と考えていた市場参加者は多かったことでしょう。

そういった人たちは、年内の取引を終えるのですから、
ポジションを縮める動きが中心になります。

そして、ポジションを縮めた後は、来年まで参入して来ません。
そうなると、通常のマーケットとは異なり、値が飛び易くなります。

先週末のマーケットは、すでに、そういった状態になっていた、
---つまり、値が飛び易い状態になっていた---ということだと考えています。

それで、ロンドン市場で、
まず第一段階のショート・スクイズ(損切りのドル買戻し)が起こり、

ニューヨーク市場では、いったん大きく下落したものの、
薄いマーケットの中を本格的なショート・スクイズ(ドル買戻し)が起こり、
結果的には、そのいったんの下落よりも大きな急騰になった、
---114円台後半から、116円台ミドルまでの急騰を見た、---と考えています。

今週辺りから、市場参加者は徐々に減少していきます。
来週はもっと薄くなります。
潜在的には、ますます、値が飛び易いマーケットになっていきます。

こういった極端に市場参加者が少ない場合は、全く動かないケースもあります。
取引が行われないから動かない、といったケースです。
12月のマーケットは、そういったことを解した上で臨むべきと考えています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(12月8日金曜日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.32円台後半---[1.3280-85]レベル---でオープン。

東京市場、ロンドン市場の朝方は、米国雇用統計待ちで動かず。

米国雇用統計が予想より良かったことから、
いったん「ユーロ売りドル買い」に反応し、[1.3250]を割り込んだ。

そこから、反転急騰し、[1.3350]を上に抜けた。高値は[1.3360-65]レベル。
100ポイント以上の急騰。

しかし、急騰後に、今度は急落。
高値は[1.3360-65]レベルから、[1.3190-95]レベルまで大きく下落した。
結局は、下落幅の方が大きい。

ニューヨーク市場は、そのまま1.32台前半でクローズ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(12月8日金曜日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
[153.00]アラウンド---[152.95-00]レベル---でオープン。

東京市場は、[153.00]アラウンドで動き無し。

ロンドン市場の朝方に、「ユーロ買い円売り」が出て、
153円台ミドル---[153.55-65]レベル---まで上昇して、
米国雇用統計を迎えた。

米国雇用統計発表後は、
ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/ドル(EUR/USD)が、それぞれ乱高下をしたが、
ユーロ/円(EUR/JPY)は、基本的に上昇傾向を示した。

ニューヨーク市場の昼ごろには、[154.00]をわずかながら上に抜けて、
[154.00-05]レベルを付けている。

ニューヨーク市場の午後は、週末のポジション調整的な値動きで、
153円台ミドル程度でクローズ。

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