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2006年12月 8日 (金)

「毎年起こること」には変化が無い---【やっぱり「クリスマス・シーズン」】2006年12月08日Part3

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2006年12月08日Part3
【やっぱり「クリスマス・シーズン」】
---「毎年起こること」には変化が無い---

先ほどのメールマガジンで、次のように述べた。

> マーケット(外国為替市場)は、すでに「クリスマス相場」になっている。
>
> 市場全体を見渡せば、本日(12月8日)のNY市場で、
> これから発表される米国失業率(雇用統計)を以って、
> 『年内の取引を終了しよう』
> と、考えている市場参加者も多いだろう。
>

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

昨日、ちょっと頼みごとがあって、
久しぶりに、昔のディーラー仲間に電話をした。

外国為替のデータで、知りたいことがあったのだが、
「急ぎではないから」
と頼んでおいた。

早々に、調べてくれて、返事が来た!
感謝感謝!

そこに簡単なメッセージが付記されていた。

『松田さん、
 来週から2週間、休暇なので会社にいません。
 日本にはいるので、携帯では連絡つくけど、
 マーケットにはアクセスありません。

 よろしくおねがいします。
 ***           』

『例年のクリスマス・シーズンだなぁ・・・』
と思うことしきりです。

『今年も、無事に終わったんだな。ヨカッタ、ヨカッタ。』
といったところ。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

以下は、2004年の12月に配信したコメント。
細かい相場の動きは別にして、「毎年起こること」には変化が無い。

再配信します。

2004年の記述であることを斟酌の上、お読みください。

■ 【12月はクリスマス・シーズン】 2004/12/10(金)

今年のマーケット(外為市場)は、9月、10月に
ほとんど動きらしい動きが無かった。

夏場から秋口にかけて、外為市場が静かで、原油市場が活況だったために、
本来は、外国為替市場の参加者たちも原油市場に出稼ぎに行っていたようだ。

10月の下旬あたりから、外為市場が動き出した。
それで、原油市場に出稼ぎに行っていた本来の参加者たちも戻ってきている。

外為市場は、例年ならば、9月から11月が活況で、
12月はクリスマス・シーズンで市場参加者が薄くなるのだが、
今年は秋口のスタートが遅かったので12月にずれ込んでいる、
といった雰囲気だ。
今年は、クリスマス・シーズンの到来が遅いのだなぁ・・・・、と思っている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

11月下旬になると、
サンクス・ギビング・デイ(Thanks Giving Day、感謝祭)で、
ニューヨークの外国為替市場のお休みがあります。

ニューヨーク市場では、いつもなら、
このサンクス・ギビング・デイ(Thanks Giving Day、感謝祭)が、
クリスマス・シーズンの始まりです。

ニューヨークの外国為替ディーラーたちは、いっせいに休暇を取ります。
12月はイヤー・エンドですから、1月から11月までの11ヶ月間で、
バジェット(収益目標)を達成しているディーラーは、
まるまる一ヶ月休暇を取ります。
せっかくバジェット(収益目標)を達成しているのに、わざわざ会社に来て、
相場の動きに巻き込まれるリスクを取るのは馬鹿げているからです。

バジェット(収益目標)を達成しているのならば、
少しくらいバジェット(収益目標)を超えて、利益を出したところで、
その評価は変わりません。
損をして、達成しているバジェット(収益目標)を減らしてしまい、
未達になるのはもっと馬鹿馬鹿しいことです。

バジェット(収益目標)を達成していなくとも、
8割程度達成しているのならば、同じように、休暇を取ってしまいます。

「残り一ヶ月で、もう少しで、達成できるじゃないか?」
と思う方も多いのでしょうが、相場は必ず勝てるとは限りません。
特に、余裕がないときは『欲』がでますから失敗する可能性が高くなります。

『あと少し・・・・』
『ここまで来たら・・・・』
『為替レートが、○○○円になったら・・・・』

そう思ったときに、届かずに大失敗した経験は、
誰にでもあるのではないでしょうか?

『欲』は、こうあってほしいという『願望』であり、『思惑』に過ぎません。
そういった気持ちが強い時は、冷静な判断ができずに、
アゲインストのポジションを持たされたまま、
相場に持っていかれることが多いのです。

『失敗したくない』『負けたくない』といった気持ちが強い時は、
『損切り(ロス・カット)』が遅れがちになります。
無理をすると、余計な負担が増えるだけです。
だから、バジェット(収益目標)を達成していなくとも、
8割程度達成しているのならば、同じように、休暇を取ってしまうのです。

「休まなくたって、ポジションを取らないで、
会社に来ていればいいじゃないか?」
と思う方もいることでしょう。

しかし、ディーラーにとっては、ちゃんと休暇を取って、
会社に来ないことが大事なのです。
ディーラー気質は、目の前で、マーケットが動けば、何かしたくなります。
基本的に、ディーラーはリスク・ラバー(リスクを好む性格)が多いですから、
手を出したくなり、結局、
『少しくらいなら・・・・』
と、ポジションを取ってしまうのです。

また、ディーリング・ルームにいると、顧客からの電話や、
取引は必ずありますから、しかたなく、
取りたくもないポジションを持たされることもあります。

多くのディーラー達が、イヤー・エンド休暇を取っているのですから、
ニューヨークの外国為替市場は参加者が少なくなります。
すると、取引量も少なくなりますから、マーケットは薄くなって、
値が飛びやすくなります。

『リクイディティ』が少なくなっているマーケットは、
不測の動きになることもしばしばです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

もちろん、全員がいなくなっては業務ができなくなりますから、
若手や最小限の『お当番』が留守番をしているのですが、
上述のように、今年の成績がある程度満足できる状態のディーラーは
いなくなりますから、12月のマーケットに残っているディーラーは、
はっきり言えば、負けたディーラーだけになります。

しかし、それも場合によっては、負けたディーラーにとってチャンスなのです。
参加者が少なくなって、薄くなったマーケットは、
いつもより少ない『アマウント』で、相場を動かすことができますから、
仕掛けやすいのです。

負けてクビになりそうなディーラーは、勝負に出てきます。
だから、12月のマーケットは、
理由なく突如としてレートが飛ぶようなことが起こります。

為替レートが動く理由がなくとも、
「大量のドル売り」や「大量のドル買い」を仕掛ければ、
マーケットは動くからです。
クリスマス・シーズンの、薄いマーケットで、売買も少ない場合は、
センチメント(雰囲気)には緊張感も無く、レートも動いていません。
そういった状況の時に、
突如として、「大量のドル売り」や「大量のドル買い」を仕掛けるのです。

通常のマーケットを考えると、為替レートが動く理由・原因があっても、
売り手と買い手がぶつかり合って、売買が均衡している場合は、
緊張感を持ちながらも、レートは動きません。
しかし、売買が積み上がって、均衡が崩れた途端にレートが走り出すのです。
レートが大きく動く時は、水面下で必ず大量の売買が行われています。

いずれの場合も、為替レートが大きく動く場合は、大量の売買を伴っています。
『プライス』だけを見ると、出会いも無くレートが飛んでいるように
見えますが、水面下で、必ず大量の取引が行われています。

取引を伴わずにレートだけが動く、といったことはありません。
12月に、理由なく突如としてレートが飛ぶような場合は、
そういったことが起こっているのです。

マスコミや情報配信会社は、そういったときにも、
無理やり何かしらの理由を付けたがりますが、
本当は、理由などなく、誰かが、仕掛けているだけ、
といったことが多いのです。
それでも、何かしらの理由を付けたがりますが、
動いてしまえば、『それがマーケット』です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

個人的には、
『12月は、できればマーケットに参加しないようにしたいもの』
と常々思っています。

もちろん、この相場は「売り」だ、とか「買い」だ、
といったしっかりとした思惑がある方々の売買を妨げるつもりは
全くありません。
ただ、市場参加者の少ないときは、不測の事態が起こった場合に、
展開が読みきれないものです。

市場参加者が多いときは、それなりに過去の経験則やら、
データが通用するのですが、
市場参加者の少ない場合は当てはまらなくなります。

それを理解したうえで参加するべき、と言いたいのです。

余裕のある人は、「12月にやってるヤツは、負けたヤツ」と思って、
のんびりしましょう。
来年もマーケットはあります。
個人的には、「12月にポジションを取る必要なし、休むがベスト」
と考えています。

日本では、12月は、師走であわただしい季節なのですが、
海外市場はクリスマス・シーズンです。

外国為替市場は、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場が
三大市場ですが、日本の慣行をロンドン市場やニューヨーク市場に
押し付けるのは間違いです。
むしろ、外国為替取引をするのならば、
世界の市場慣行に合わせるのが当然です。

【アゲインスト】(Against) 【フェイバー】(Favor)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub001a.htm#againstfavor

 持っているポジションを、市場レート(マーケット・レート Market Rate)
 で評価した際に、利益になる状態をフェイバー (Favor)、
 損失になる状態をアゲインスト(Against)という。

 つまり、持っているポジションが、
 「含み損」になっている場合をアゲインスト(Against)、
 「含み益」になっている場合をフェイバー (Favor)と呼ぶ。

【リクイディティ】(Liquidity)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub042ri.htm#liquidity

 「豊富に取引されていて、世界中に多くの市場参加者が存在しており、
 いつでも売買したい時に、世界中のマーケットで、
 すぐにその時の気配値で取引が可能なこと」を
 リクイディティ(Liquidity)があるという。

 「取引参加者が少なくて、自由に売買ができない」、「取引に制限がある」、
 「通貨供給量が少ない」、「充分な売買環境が整っていない」、
 「その通貨を発行している国家(国々)が、何らかの規制をしている」。
 上記のような通貨が「リクイディティ(Liquidity)の無い通貨」。

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今年は、10円しか動いていない---【すでに「クリスマス相場」になっている】2006年12月08日Part2

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2006年12月08日Part2
【すでに「クリスマス相場」になっている】
---今年は、10円しか動いていない---

マーケット(外国為替市場)は、すでに「クリスマス相場」になっている。

---「北斗の拳」のケンシローみたいですが・・・
  ハイ、みなさん、ケンシローのマネをして、言ってみて下さい!---

市場全体を見渡せば、本日(12月8日)のNY市場で、
これから発表される米国失業率(雇用統計)を以って、
『年内の取引を終了しよう』
と、考えている市場参加者も多いだろう。

カレンダーを見ると、今年のクリスマスの25日は月曜日で、
24日のイブは日曜だ。

クリスマスの週は、外国為替市場の参加者は、
事実上、ほとんどいなくなる状態。

だから、今年は、12月18日(月)~22日(金)の週が、
そういった週に相当する。
そう考えると、今年も、残すところ、来週いっぱいまで。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今年を振り返ってみると、値幅の小さい一年だった。

ドル/円(USD/JPY)のレンジは、「109円から120円程度」。
安値は、[108.99]だったと記憶しているが、
高値は[120.00]に届かなかったことしか覚えていない。
---正確な数値を覚える必要も無い、と考えています。---

要するに、一年間の値幅が、11円に満たないのだ。
ビッグ・フィギュアを考えると、今年は、10円しか動いていない。

1984年以来、かれこれ20年以上、ドル/円(USD/JPY)を真剣に見つめているが、
今年が一番動いていない。
---これに次ぐのは、「外国為替市場が固定相場の時代」ではないか?
  と思いますが・・・。
  調べていないので、正確な記述ではありません。
  そんなことを知っていても、相場に勝てるわけではありません。
  だから、無駄なので調べる気がありません。(悪しからず)---

無論、油断禁物ではあるのですが、現状のマーケット(外国為替市場)は、
ドル下落気味だから、
上記の「120円程度」を、年内に抜ける可能性は、ほとんど無いだろう。

かと言って、下値「109円」を抜けることも考えていない。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今年から外国為替取引を始めた市場参加者も多いに違いない。

そういった方々に、老婆心ながらお伝えしたい。

「12月は、相場が荒れやすいので、ポジションは小さ目に」

そういった荒れやすい相場を、充分に理解した上で、あえてポジションを取る
---そういった相場つきであるが故に、相場を張りたい---
そうであるなら、強いて止めようとは思わない。

ただし、
マーケット(相場)は、多くの市場参加者がそろったときが重要であること、
を思い出して欲しい。

「変動相場制」の理念は、
多くの市場参加者に、価格(為替レート)も決定権をゆだねよう、
としたことです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

相場は、自分の都合ではありません。

夜中の12時、1時に、小学生の子供の友達が、
「あそびましょ!」
と訪ねて来たら、
「明日の朝、遊びにおいで」
と答える。

日本は、師走の急がし季節でも、ロンドン市場やニューヨーク市場では、
クリスマスのシーズンです。

自分が遊びたいから、といって、ひとりではしゃいでも仕様がない。

来年1月になれば、みんな、嫌でもそろう。

『1月はお正月だって?』

『それも、自分の都合に過ぎないでしょ?』

世界は、自分(日本)の都合に合わせてはくれないのです。

サッカーのワールドカップやオリンピックは、
日本の都合の良い時間にやってくれないのと一緒です。

外国為替市場の中心は、東京市場ではなく、
ロンドン市場、ニューヨーク市場の方が参加者が多いのです。

もちろん、
「東京市場ガンバレ!!」
と、応援してはいますが・・・・

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トピックとしては、ECB利上げ。ただし「織り込み済み」---【マーケット・コメント】2006年12月08日

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2006年12月08日
【マーケット・コメント】
---トピックとしては、ECB利上げ。ただし「織り込み済み」---

昨日(12月7日)は、基本的に失業率(米国雇用統計)を控えての様子見。

トピックとしては、
BOE(Bank of England)は、ポンド(GBP)金利を据え置き、
ECB(European Central Bank)は、ユーロ(EUR)金利を[0.25%]引き上げた。

どちらもいわゆる「織り込み済み」で、
マーケット(外国為替市場)の反応はなし。

ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/ドル(EUR/USD)、ユーロ/円(EUR/JPY)ともに、
持ち合いに推移した。

おおよそのレンジは以下の通り。

ドル/円(USD/JPY)の安値[114.75-80]レベル、高値[115.35-40]レベル

ユーロ/ドル(EUR/USD)の安値[1.3275-80]レベル、高値[1.3320-25]レベル

ユーロ/円(EUR/JPY)の安値[152.55-65]レベル、高値[153.25-35]レベル

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2006年12月 7日 (木)

【昔書いた文章】---季節外れですが、2002年の暑中お見舞い---2006年12月07日Part2

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2006年12月07日Part2
【昔書いた文章】
---季節外れですが、2002年の暑中お見舞い---

ずいぶんと以前に書いた文章ですが、---2002年8月---
たまたま、読み返していて、今現在の世相と比べて、
『あまり変わっていないなぁ・・・』
と、感じます・・・・

現在の、トピックは、「いじめ」とか、「猟奇的殺人事件」でしょうが、
なんだか、変わらない・・・、といった感覚しか、思いつきません。

引用します。


【暑中お見舞いをいただきました】 2002/08/06(火)

 読者の方から、暑中お見舞いをいただきました。

 ―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…
 ―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…

 物語さま

 暑中お見舞い申し上げます。

 今回のメールマガジンですが、
 私は生まれてきて幸せだと思った事が何度もあります。

 知人で裕福な人のほとんどが幸せと思った事がない
 と言っていたのを思い出し、お返事しました。

 自分の生まれた環境や周囲の状態が、
 自分の幸福感の物差しになっているのではないかと思います。
 恵まれた環境の人は、それが当たり前になり、
 その恵まれた環境には感謝できないのだろうと思います。
 空気と水の存在も同じだと思います。
 子供の時に小児喘息だった私は、
 空気が好きなだけ吸える事がどんなに素晴らしい事か実感しています。

 日本のエリートが、空気や水を含め、
 幸せに気がつかないことは危険なことではないかと思います。

 物語さんのメールはいつもグーです。ありがとうございます。

 ―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…
 ―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…

 暑中お見舞い、ありがとうございます。
 本当に、今年は暑いですね。

 夏は暑く、冬は寒い方が、景気回復には良いそうですから、この猛暑も、
 そう思って我慢しています。
 景気が回復するのならば、もっと暑くても我慢しちゃうぞ、
 と思うくらいです。

 「シアワセであるかどうか」の感覚は、
 人それぞれですから、難しい問題です。

> 「おまえ、シアワセか……?」
> 「………。
> いや、そうでもない……。」

 なぜ、その会話のことが意識に残ったのか、それには伏線がありました。

 『希望の国のエクソダス』という村上龍さんの小説があります。
 その小説の取材に応じました。
 その作品の中に、
 「この国には何でもある。ただ、希望だけがない。」
 といったコメントがありました。

 村上龍さんは、その小説を1998年に文藝春秋に連載しています。
 村上さんの「先見の明」、感性の鋭さに驚嘆します。
 村上さんの言う通り、今の日本には『希望』がないと感じます。

 世の中の矛盾を、全て、政治のせいにするのは誤りだと思いますが、
 それにしても、あまりに酷い……、そうも感じます。

 最近の「失業問題」「中高年の自殺問題」などは、
 政府の怠慢といって良いでしょう。

 「苛政は虎よりも猛し」という中国の諺があります。
 中国の、ある田舎の村で、人食い虎が村人をしばしば襲う。
 人食い虎が棲んでいるその村は、危ないのだから別のところに移住すれば
 よいのに、どうしてそうしないのか不思議に思った人が村人に尋ねると、
 「この村は、政治が良いから」と答えた。
 『むごい政治は、虎よりもひどい』という意味。

 今の日本に、それを感じます。

 私の子供の頃は、将来に対しての『夢・希望・期待』といったものが、
 まだ、あったと思います。
 子供の頃に、よく大人から訊かれました。
 「大人になったら何になるの?」
 「大きくなったら何になりたい?」

 最近はそういった質問を耳にしません。
 私自身も、子供たちにそういった質問をすることができません。
 「私一人では、何もできなかった」という言い訳はあるものの、
 現在の日本社会を築いてきた大人として、責任を感じてしまいます。

 将来に希望がないと、大人でさえも萎縮している、自分の姿が映ります。

 (物語)

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【マーケット・コメント】2006年12月07日

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2006年12月07日
【マーケット・コメント】

昨日(12月6日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
114円台後半---[114.90-95]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

東京市場の午前中は、動き無し。概して[114.80-95]といったところ。

東京市場の午後になって、ドル売り気配強まり、114円台ミドルに下落。
安値は、[114.50-55]レベル。

このところの最安値は、
一昨日(12月5日)のニューヨーク市場の朝方に付けた[114.40-50]レベル。
このところの最安値を更新できなかったことから、
ロンドン市場は、東京市場のロス・カット(損切り)を狙って、
ドル買いを仕掛けた様子だ。115円台に担ぎ上げた。

ニューヨーク市場の朝方には、[115.20-30]レベルに上昇した。
しかし、その後は、特に目立った動きも無く、
[115.00]を挟んだ持ち合いとなった。

ニューヨーク・クローズにかけて、若干のショート・スクイズを起こし、
[115.20-30]レベルで引けた。

明日(12月8日)の米国失業率(雇用統計)の発表待ち、といったところ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月6)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.33台前半---[1.3310-20]レベル---でオープン。

東京市場では、動きらしい動き無し。

東京市場の夕方から、ロンドン市場の朝方にかけて、
「ユーロ売りドル買い」が出て、1.32台ミドル近くまで下落するも、
俯瞰すれならば、依然として「ユーロ高値持ち合い」の印象。

ニューヨーク市場は、朝方は1.32台後半での持ち合い。
ニューヨーク市場の午後になって、1.33台に乗せるも、
その後は[1.3300]を挟んでの小動き。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月6日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
153円台前半---[153.00-10]レベル---でオープン。

東京市場の午前は、概して動き無し。
東京市場の午後になって、ドル/円(USD/JPY)が、売り気配になると、
152円台ミドルに下落した。安値は、[152.40-50]レベル。

[152.50]は、割り込んだものの、それ以上の追随のユーロ売りは無く、
ロンドン市場、ニューヨーク市場では、ジリジリと上昇し、
153円台に戻した。ただし、高値も[153.20-30]レベル程度。

全般に見るならば、依然として、「ユーロ高値持ち合い」の印象。

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2006年12月06日Part2
【ブログの更新は遅くなります】
---Just Info.---


本日(12月6日)、ニフティのサーバーの都合で、

[ブログ]【フォレックス・ディーラー物語】
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/

の更新が出来ません。

Just Info. です。

(メールマガジンを読んでいる方には、関係ないかもしれませんが・・・)

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【マーケット・コメント】2006年12月06日

昨日(12月6日)は、ニフティのサーバーの都合で、
更新が出来ませんでしたので、本日アップします。

2006年12月06日
【マーケット・コメント】



昨日(12月5日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
115円台前半---[115.35-40]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

東京市場は、概して動き無し。
朝方から、東京市場の夕方までは、概して[115.20-40]。

昨日(12月5日)は、東京市場の夕方になって、
---ロンドン勢が参入する時間帯になって、---
ドル/円(USD/JPY)&ユーロ/円(EUR/JPY)が、軽く急落している。

東京市場の夕方に、欧州勢が参入して、ドル売りを仕掛けた様子。
ドル/円(USD/JPY)は、[115.00]を割り込むと、
[114.80-90]レベルにストンと落ちた。

[114.90]には、
ストップ・ロス・オーダー(損切りのドル売り円買い注文)があった様子。

ロンドン市場で、ジリジリと下落し、
ニューヨーク市場の朝方に、[114.50]も割れた。安値は[114.40-50]レベル。

昨日(12月5日)発表された米国経済指標は、次の通り。

製造業受注(10月)
結果:[△4.7%]
予想:[△4.2%]
前回:[+1.7%]([+2.1%]から修正)

ISM非製造業景況指数(11月)
結果:[58.9]
予想:[55.5]
前回:[57.1]

ISM非製造業景況指数が、予想よりも良かったことを「きっかけ」に
ショート・スクイズが起こり、
114円台ミドルから、[115.10-20]レベルに跳ねた。

米国経済指標の動きというよりも、ポジション調整で、
目先、ドルを売っていた向きの買戻しで、こういった値動きになった、
と見ている。

しかし、ショート・スクイズが終わると、114円台後半に戻して、
そのままニューヨーク・クローズ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月5日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.33台前半---[1.3330-35]レベル---でオープン。

東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場とほとんど動意なし。
「ユーロ高値持ち合い」の様相を呈した。
概して、[1.3300-1.3350]程度の、いわゆる「レンジ相場(ボックス相場)」。
---レンジは、[1.3288-1.3364]だったが、実質は、上記。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月5日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
153円台後半---[153.80-90]レベル---でオープン。

東京市場は、概して動き無し。
朝方から、東京市場の夕方までは、概して[153.60-90]。

東京市場の夕方に、欧州勢が参入して、
ドル/円(USD/JPY)が、[115.00]を割り込むと、
ユーロ/円(EUR/JPY)も、急な「売り気配」になり、[153.50]を割り込んだ。

ドル/円(USD/JPY)と比べると、
ユーロ/円(EUR/JPY)の急落の方が激しい印象。
ユーロ/円(EUR/JPY)は、
[153.50]を割り込むと、一気に[153.00]を割り込む展開となった。

ロンドン市場で、[152.60-65]レベルの安値を付けている。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、[153.20-40]レベル、[152.80-90]レベルに、
ストップ・ロス・オーダー(損切りのユーロ売り円買い注文)があった様子。

ニューヨーク市場では、売った向きの買戻しと、
トレンドに従った「ユーロ買い円売り」も出て、
[153.20-30]レベルに上昇した。

ニューヨーク・クローズは、[153.00]アラウンド。


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2006年12月 5日 (火)

【ロンドン勢が参入する時間帯になって】---ドル/円(USD/JPY)&ユーロ/円(EUR/JPY)が、軽く急落---2006年12月05日Part3

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2006年12月05日Part3
【ロンドン勢が参入する時間帯になって】
---ドル/円(USD/JPY)&ユーロ/円(EUR/JPY)が、軽く急落---

東京市場の夕方になって、
---ロンドン勢が参入する時間帯になって、---
ドル/円(USD/JPY)&ユーロ/円(EUR/JPY)が、軽く急落している。

本日(12月5日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
朝から動きらしい動きも無く、115円台前半で、にらみ合い。
概して、[115.20-40]で動かず、だった。

東京市場の夕方に、欧州勢が参入して、ドル売りを仕掛けた様子。
ドル/円(USD/JPY)は、[115.00]を割り込むと、
[114.80-90]レベルにストンと落ちた。

[114.90]には、
ストップ・ロス・オーダー(損切りのドル売り円買い注文)があった様子。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ユーロ/円(EUR/JPY)も、東京市場は、朝から動きらしい動きも無く、
概して、[153.60-90]程度での持ち合いだったが、
ドル/円(USD/JPY)が、[115.00]を割り込むと、
ユーロ/円(EUR/JPY)も、急な「売り気配」になり、[153.50]を割り込んだ。

ドル/円(USD/JPY)と比べると、
ユーロ/円(EUR/JPY)の急落の方が激しい印象。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、
[153.50]を割り込むと、一気に[153.00]を割り込む展開となった。

ユーロ/円(EUR/JPY)にも、[153.20-40]レベルには、
ストップ・ロス・オーダー(損切りのユーロ売り円買い注文)があった様子。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

通常は、ドル/円(USD/JPY)が下落すると、
ユーロ/ドル(EUR/USD)は、上昇するが、
---通常は、ドル/円で、「ドル売り」になると、
  ユーロ/ドルでも、「(ユーロ買い)ドル売り」になるが、---
本日(12月5日)の東京市場の夕方の値動きでは、
ユーロ/円(EUR/JPY)のストップ・ロス・オーダーの影響から、
ユーロ/ドル(EUR/USD)が、わずかではあるが、下落している。

ユーロ/円(EUR/JPY)の影響力が、強かった、と言える。

12月になって、市場参加者が、徐々に少なくなっている印象が残る。

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【ドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円】---マーケットの与件を基に、現在考えていること---2006年12月05日Part2

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2006年12月05日Part2
【ドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円】
---マーケットの与件を基に、現在考えていること---

『来年3月末程度で、ドル円はどこまで下げ、
 ユーロドル、ユーロ円はどこまで上昇するとお考えでしょうか?
 見通しをお聞かせください。』

といったご質問をいただきました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

来年の3月末といった時間の概念を持ち込むと、
『単なる勘』あるいは『予言』になってしまいます。

それを避ける意味で、
このところのマーケット(外国為替市場)の与件を基に、
現在考えていることを記述します。

●ドル/円

振り返って、マーケットを見ると、
このところの、ドル/円(USD/JPY)の高値は、
10月中旬の[120.00]アラウンドです。
---結局、[120.00]を上に抜けることが出来ませんでした。---

ドル/円(USD/JPY)は、上値が[120.00]で抑えられたので、
下値も抑えられる状態(上値が限定されたので、下値も限定される状態)
と見ています。

ですから、「115円程度から120円程度」での、
「持ち合い相場」を形成しているのではないか、と考えています。

---ただし、チャート・ポイントは、
  [115.00]アラウンドと、[114.00]アラウンドにあります。---

---だから、114円台から119円台程度での「持ち合い相場」
  の可能性もあります。---

---今のところ、まだ、そういった「持ち合い相場」が継続中です。---

---ただし、[114.00]アラウンドのチャート・ポイントを、
  『完璧に』割り込む場合は、
  ドル/円のロング(ドル買い円売りのポジション)は、
  損切りを敢行するべき、と考えています。---

---[114.00]アラウンドのチャート・ポイントを、
  『完璧に』割り込む場合は、
  [110.00]プラスマイナス1円程度がターゲットになるのだろう、
  と見ています。---

●ユーロ/ドル

現状のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.2950-1.3650]の「ボックス相場(レンジ相場)」を
形成している途中だろう、と見ています。

現時点では、1.36台ミドルの「レジスタンス(抵抗)」を、
簡単に上に抜けていくとは、考えていません。
ですから、当面のところは、
[1.2950-1.3650]の「ボックス相場(レンジ相場)」が続くのではないか、
と考えています。

1.36台ミドルの「レジスタンス(抵抗)」を『完璧に』上に抜けて、
[1.3700][1.3750]を突き破る場合は、
上値のめどは、[1.4200]程度になると考えていますが、現状、現時点では、
そこまでの動きは想定していません。

●ユーロ/円

ユーロ/円(EUR/JPY)は、11月上旬に、
[150.70]のチャート・ポイント(レジスタンス)を、『完璧に』上に抜けて、
上昇トレンドを再確認しました。

11月下旬には、152円台に上昇してから、その上昇スピードが加速して、
154円台を示現しています。

このところの値動きから、ユーロ/円(EUR/JPY)の上昇トレンドに、
全く変化がありません。
---ユーロ/円(EUR/JPY)の上昇トレンドが継続しています。---

[155.00]アラウンドには、心理的な抵抗感があったり、
スピードが速すぎるといった感覚から、上値が重くなる可能性もありますが、
別に、[155.00]アラウンドは、
チャート・ポイント(レジスタンス)という訳ではありません。

[155.00]アラウンドを突き抜けていく場合は、
ターゲットは[160.00]アラウンドになります。

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【マーケット・コメント】2006年12月05日

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2006年12月05日
【マーケット・コメント】

昨日(12月4日)、週明け月曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
115円台前半---[115.20-25]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

先週末金曜日のニューヨーク市場では、
米国経済指標(ISM製造業景気指数)を「きっかけ」に、
ポジション調整からドル/円(USD/JPY)は急落し、
安値[114.95-00]レベルを示現している。

安値示現後の週末のニューヨーク市場は、やる気の無いマーケットになり、
115円台前半でフワフワとした値動きとなり、
そのままニューヨーク・クローズを迎えている。

こういった流れを受けて、115円台前半で寄り付いた。

しかし、昨日(12月4日)のマーケット(外国為替市場)は、
115円台前半を売り進む意欲は無く、追随のドル売りは出なかった。

東京市場から、ロンドン市場の朝方にかけては、「ドルじり高」に推移し、
115円台ミドル・アッパー程度---[115.70-80]レベル---の高値を付けた。

ニューヨーク市場では、それ以上に買われることも無く、「じり安」の動き。
115円台前半程度に戻して引けた。
いわゆる「行って来い」の一日だった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月4日)、週明け月曜日の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.33台ミドル---[1.3350-55]レベル---でオープン。

東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場とほとんど動意なし。
「ユーロ高値持ち合い」の様相を呈した。
概して、[1.3280-1.3360]程度の、いわゆる「レンジ相場(ボックス相場)」。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月4日)、週明け月曜日の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
153円台後半---[153.85-90]レベル---でオープン。

東京市場の昼過ぎに、高値を更新して、[154.10-20]レベルを示現した。
しかし、追随の「ユーロ買い円売り」は起こらず、
東京市場の夕方に、153円台後半に戻した。

その後のロンドン市場、ニューヨーク市場とほとんど動意なし。
153円台後半で、小さな上下動を繰り返し、そのままニューヨーク・クローズ。

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2006年12月 4日 (月)

【マーケット・コメント】---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---2006年12月04日Part2

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2006年12月04日Part2
【マーケット・コメント】
---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---

先週末(12月1日)金曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
115円台ミドル程度---[115.60-65]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

東京市場の朝方は、ドル売り気配が先行した。
東京市場の午前中に、[115.50]をトライするも、下に抜けきれず。
結果として[115.50]がサポートされた。

東京市場の午後になって、ドルの買戻しからジリ高に推移し、
[115.80]を上に抜けると、目先でドルを売っていた向きの損切りが出て、
[116.00-05]レベルに、軽く吹き上がった。

ロンドン勢が参入してくると、
東京市場で、ドルを売った向きのストップ・ロス・ハンティング
---損切りを狙ったドル買い---で、
[116.30-40]レベルまで、担ぎ上げた。

その後の、ロンドン市場、ニューヨーク市場の朝方は、
116円台前半で持ち合い。

ニューヨーク市場の昼前後に、[116.00]および[115.80]を割り込むと、
一転して、反転急落し、一気に[115.00]割れまで1円以上の大幅下落。
安値は、[114.95-00]レベル。

東京勢(アジアの市場参加者)の、損切りを狙って、
目先でドルを買い上げた向きが、下落のスピードに追いつかず、
ドル投げ売りに転じた。

ドル/円(USD/JPY)急落の「きっかけ」は、
米国経済指標(ISM製造業景気指数)だったが、
あくまでも「きっかけ」に過ぎず、
マーケットに偏在するポジションの動きが原因と見ている。

ゆえに、先週末の米国経済指標は、あえて、わざと割愛。

安値[114.95-00]レベルを示現してからのニューヨーク市場は、
週末のやる気の無いマーケット。
115円台前半でフワフワとした「ブラウン運動」。
---ブラウン運動:気体または液体中に浮遊する微粒子が行う不規則な運動---

そのままニューヨーク・クローズ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(12月1日)金曜日の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.3250]アラウンド---[1.3245-50]レベル---でオープン。

東京市場、ロンドン市場の朝方、ニューヨーク市場の朝方は、
動きらしい動きも無し。
[1.3250]を挟んで、20~30ポイントの「ユーロ高値持ち合い」。

ニューヨーク市場で、[1.3300]を上に抜けると、
ユーロを売っていた向きの損切り(ストップ・ロス)を巻き込み、
もう一段の「ユーロ買いドル売り」が進んだ。
高値は、[1.3345-50]レベル。

高値[1.3345-50]レベルを示現してからのニューヨーク市場は、
週末のやる気の無いマーケット。
1.33台前半でフワフワとした「ブラウン運動」。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(12月1日)金曜日の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
153円台前半---[153.20-30]レベル---でオープン。

東京市場の朝方、昼ごろまでは、153円台前半で持ち合ったが、
東京市場の午後になって、[153.50]を上に抜けると、
値ごろ感で、ユーロを売っていた向きの損切り(ストップ・ロス)を誘発。
[154.00]アラウンドまで吹き上げた。

[153.50]を上に抜けてからは、取引ゾーンをシフトして、
[153.50-154.00]程度での「高値持ち合い」になった。

高値は[154.05-15]で、注目されていた[154.00]も、たいした抵抗も無かった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

何度でも、繰り返しますが、

> ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---

> レベルを気にしないで、
> 『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』

致命傷に至らないように。

致命傷に至らなければ、何度でも、(来年に)チャンスはあります。

今年、勝った人は、『12月は、休むも相場』です。
年間スケジュールをご覧ください。

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【このところのマーケットをどう読むか?】---抜粋して、ポイントをまとめてみました---2006年12月04日

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2006年12月04日
【このところのマーケットをどう読むか?】
---抜粋して、ポイントをまとめてみました---

★本日(12月4日)東京市場のドル/円(USD/JPY)は、115円台にあります。
 ---先週末、金曜日(12月1日)のニューヨーク市場では、
   一時[115.00]も割り込み、114円台の安値を見ています。---

★ユーロ/ドル(EUR/USD)の、このところの高値は、
 [1.3360-70]レベルを示現。
 ---本日(12月4日)、朝方のシドニー市場で付けています。---

★ユーロ/円(EUR/JPY)は、[154.05-15]の高値を示現。
 ---先週末、金曜日(12月1日)のニューヨーク市場で示現。---

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

★このところ配信したメールマガジンから、抜粋して、
 ポイントをまとめてみました。

★考え方に、何ら変化はありません。

★日付は、順不同ですが、
 マーケットが動き出す前に、事前に述べていることを確認してください。

★マーケットの与件から、導き出される結果であることを確認しないと、
 読者のみなさまが、今後、マーケットに臨む際に、
 その考え方(手法)を理解し、役に立てることが出来ないからです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

●このところのメールマガジンで、繰り返し、繰り返し、次のように述べた。

> ---『「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い』---
>

●『「値ごろ感」での「ユーロ売り」』とは、
 『対ドルでも、対円でも、』という意味

> 2006年11月30日
> 【損切りのタイミングは、たった一日しか無かった】
> ---事実上は、ほんの数時間しかなかった---
> ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
>
>
> 「値ごろ感」での『ユーロ売り』はやめた方が良い。
> そう、このところ、繰り返し述べた。
>
> この『ユーロ売り』は、対ドルでも、対円でも、という意味だ。
>
> 『ユーロ売り(ドル買い)』&『ユーロ売り(円買い)』は、
> やめた方が良い、と、書くのを、ひっくるめて、
> 「値ごろ感」での『ユーロ売り』はやめた方が良い、と述べた。
>
>
> ※言いにくいのですが、
> 1.27台、1.28台、1.29台での
> 「ユーロ/ドル(EUR/USD)売り持ち(ユーロ・ショート)」を
> 抱えている場合は、さっさと損切って、
> 新たな気持ちで、現在のマーケット(相場)に臨んだ方が良い、
> あるいは、次のチャンスに備えるように対応した方が良い、
> ということです。
>

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

●損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと

> 2006年12月01日Part2
> 【ユーロ/円(EUR/JPY)に関しても・・・】
> ---水から煮る泥鰌(どじょう)鍋---
> ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
>
>
> 140円台でのユーロ/円(EUR/JPY)のショート(売り持ち)は、
> 致命傷になる前に、損切りを敢行した方が良い。
>
> そう言うと、
> 「どこで切ればよいの?」
> といった質問を受けます。
>
> 損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】ことです。
>
>
> 『もう少しは、「ディップ」があるはずだ』
> とか、
> 『「綾(あや)」があるはずだ』
> といった声も聞こえてきます。
>
> その気持ちは、充分に、理解できます。
>
> でも、レベルを気にしないで、
> 『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』です。
>

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

●ドル/円(USD/JPY)は、
 上値が[120.00]で抑えられたので、下値も抑えられる状態
 (上値が限定されたので、下値も限定される状態)。
 ですから、「115円程度から120円程度」での、「持ち合い相場」を
 形成しているのではないか、と、個人的には考えています。
 ---ただし、チャート・ポイントは、[115.00]アラウンドと、
   [114.00]アラウンドにあります。---

 ---だから、
   114円台から119円台程度での「持ち合い相場」の可能性もあります---

 ---今のところ、まだ、そういった「持ち合い相場」が継続中です。---

 ---ただし、[114.00]アラウンドのチャート・ポイントを、
   『完璧に』割り込む場合は、
   ドル/円のロング(ドル買い円売りのポジション)の損切りを
   敢行するべき、と考えています。---

> 2006年11月24日Part3
> 【現状のドル/円をどのように考えているのか?】
> ---「115円程度から120円程度」での「持ち合い相場」---
>
>
> 先月(10月)の中旬なのですが、
> その時点で、
> 『ドル/円(USD/JPY)をどのように考えているのか?』
> を書きました。
>
> 振り返って、マーケットを見ると、
> このところの、ドル/円(USD/JPY)の高値は、
> 10月中旬の[120.00]アラウンドです。
> ---結局、[120.00]を上に抜けることが出来ませんでした。---
>
> 先月(10月)の中旬に想定していた高値よりも、
> 『思ったより「上値の伸び」が、少なかった』
> 『天井が、思っていたよりも、低かった』
> と考えています。
>
> 現時点では、若干、修正して、
> 次のように見ています(月並みですが・・・)。
>
> 現状のドル/円(USD/JPY)は、「115円程度から120円程度」での、
> 「持ち合い相場」を形成しているのではないか、
> と、個人的には考えています。
>
> 現時点では、
> 『上値が抑えられたので、
>  下値も、どこか一定の水準に抑えられるのではないか』
> と考えています。
>
> ただし、
> 高値で持ち合った後ですから、[115.00]を割り込む場合は、要注意です。
> ---さらに重要なポイントは、[114.00]アラウンドにある、
>   と考えていますが・・・---
>

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

●ユーロ/ドル(EUR/USD)が、もう一段急騰する場合には、要注意です。
 そのように、11月下旬に書きましたが、そういった状態になっています。

> 2006年11月27日
> 【マーケット・コメント】
> ---ユーロ/ドル(EUR/USD)急騰---

> こういった「ユーロ買いドル売り」が、
> ドル/円(USD/JPY)での「ドル売り」を促すので、
> ユーロ/ドル(EUR/USD)が、もう一段急騰する場合には、
> 要注意です。

> 『ユーロ/ドル(EUR/USD)が、ドル/円(USD/JPY)に与える
> 「ドル売りプレッシャー」』と、
> 『ユーロ/円(EUR/JPY)が、ドル/円(USD/JPY)に与える
> 「ドル買いプレッシャー」』の綱引き状態を見る必要があります。
>

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

●今回の円高の要因は、
 『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)が主要因ではない』

●だから、ユーロ/ドル(EUR/USD)が、もう一段急騰する場合には、
 ドル/円(USD/JPY)での「ドル売り」を促す。

●今のところ、
 今回の円高の要因は、
 『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)が主要因ではない』
 のだから、
 ドル/円(USD/JPY)の下落は、むしろ、穏やかになっている。

●『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)』が起これば、
 ドル/円(USD/JPY)は、さらに激しく下落するかの可能性があるので、
 要注意。

> 2006年11月28日
> 【今回の円高の要因は、】
> ---円キャリー・トレードのアンワインドが主要因ではない、と思う---
>
>
> ユーロ/ドル(EUR/USD)で、「ユーロ買いドル売り」になると、
> ドル/円(USD/JPY)には、「ドル売り(円買い)圧力(プレッシャー)」が
> かかります。
>
> ドル/円(USD/JPY)が、下落をした理由は、
> この「圧力(プレッシャー)」が、主な理由だ、と考えています。
>
> 今のところ、
> ユーロ/ドル(EUR/USD)が、1.31ドル台半ばまで急激に上昇して、
> 「ユーロ高ドル安」の値動きを示しています。
>
> 「ユーロ高ドル安」は、
> ドル/円(USD/JPY)に「ドル安円高」のバイアスをかけます。
>
> しかし、ユーロ/円(EUR/JPY)を見ると、
> 「ユーロ高円安」の値動きを示しています。
>
> 「ユーロ高円安」は、ドル/円(USD/JPY)に
> 「米ドル高円安」の影響を与えます。
>
> 現時点では、両方の影響が相殺されている状況ですが、
> ユーロ/ドル(EUR/USD)が、もう一段急激に高くなる場合には、
> ドル/円(USD/JPY)にかかる
> 「ドル売り(円買い)圧力(プレッシャー)」が
> 強くなりますから、その際は要注意です
>
> ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
>
> 『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)』が、
> 今回の円高の要因だ、いうコメントが多いようです。
>
> ある程度は正しいのだろうが、
> ---全く否定する訳ではないが、
>   ある程度は、そういう動きもあったのだろうが、---
> 個人的には、違う、と、考えています。
>
> 『円キャリー・トレードのアンワインド(解消)』が、主要因ならば、
> 『ユーロ/円(EUR/JPY)でのキャリー・トレード』にも
> アンワインドが起こり、ユーロ/円(EUR/JPY)は下落するはずです。
>
> ところが、ユーロ/円(EUR/JPY)は、上昇しています。
>
> 今回の値動きの、主要因は、上述のように、ユーロ/ドル(EUR/USD)の上昇。
> 『ユーロ買いドル売り』の影響で、『連れてドル売り円買い』になった、
> と考えています。
>

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