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2006年7月21日 (金)

【ユーロ/円(EUR/JPY)】---6月下旬と、7月中旬のコメントを、再送---2006年07月21日Part2

2006年07月21日Part2
【ユーロ/円(EUR/JPY)】
---6月下旬と、7月中旬のコメントを、再送---

先ほどのコメントで、ユーロ/円(EUR/JPY)のことを述べた。

6月下旬のコメントと、7月中旬のコメントを、再送します。
(考え方に、全く変化が無いことを、念のため、付記しておきます)

繰り返しがあったり、再引用があったりと、内容が重なるところもあり、
コンテンツの量が多くなってしまうのですが、
全体を読み通さないと、文意が伝わらないので、あえて、そのまま再送します。

> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>           ◆◆◆【独断と偏見の為替相場】◆◆◆
>                  2006年06月27日号Part2
>                 【ユーロ/ドルに関しては、】
>                  ---そして、ユーロ/円に関しては、---
>
> Vol.1113
> 読者数:03366
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>
> 2006年06月27日Part2
> 【ユーロ/ドルに関しては、】
> ---そして、ユーロ/円に関しては、---
>
>
> ユーロ/ドル(EUR/USD)に関しては、
> クアデン総裁(ベルギー中央銀行)の発言が、
> フィナンシャル・タイムズ紙に載った。
>
> ECB(欧州中央銀行)が、
> 8月初めにも、追加利上げを実施する可能性を示唆した。
>
> また、イブ・メルシュECB専務理事は、
> ECBが、[0.5%]の利上げを行う可能性についても言及し、
> 毎回、[0.25%]ずつの利上げを行うとは限らない旨、コメントをした。
>
>
> こういったECB関係者のコメントは、
> 「ユーロ買い(ドル売り)」の材料となった。
>
>
> 昨日(6月26日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
> 1.25台前半([1.2515-20]レベル)でオープン。
>
> 東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、動きらしい動きもなく、
> そのまま1.25台前半での小動き。
>
> 欧州勢の参加で、「ユーロ買い(ドル売り)」が広がり、
> [1.2550]を上に抜けると、
> ロンドン市場では、1.25台ミドルから1.25台後半程度で持ち合った。
> ---「ユーロ買い(ドル売り)」の材料は上述---
>
> ニューヨーク市場では、[1.2600]に乗せた。
>
> ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
>
> 上述の理由から、「ユーロ買い円売り」にも波及し、
> ユーロ/円(EUR/JPY)も堅調に推移した。
>
> 東京市場でのユーロ/円(EUR/JPY)は、
> 145円台ミドルから145円台後半程度で持ち合いに推移した。
>
> 欧州勢の参加で、「ユーロ買い(ドル売り)」が広がり、
> ユーロ/ドル(EUR/USD)が[1.2550]を上に抜けると、
> ユーロ/円(EUR/JPY)も跳ねて、146円台に乗せた。
>
> ニューヨーク市場では、おおむね146円台をキープし、
> 高値圏での持ち合いになった。
>
> ユーロ/円(EUR/JPY)は、ブル(強気)で見ている。
> ---つまり、「ユーロ買い円売り」でついて行く方が良い、と見ている。---
>
> ユーロ/円(EUR/JPY)は、高値圏で推移しているので、
> 上下動を繰り返しながら、ゆっくりと上昇している。
>
> 「ユーロ買い円売り」から入って、
> ストップ・ロス・オーダーで、守りながら、「売り逃げる」スタイル。
>
> 上下動を繰り返しながらの上昇だから、「損切りになる場合もある」が、
> まめに売買を繰り返す。
> 「買っちゃ売り」「買っちゃ売り」を繰り返す。
>
> ---その際に、「損切りになること」を厭ってはいけない。---
>
> ---もともと、上下動を繰り返しながらの上昇の場合は、
>   そういうものなのだ、
>   と考える方が良い。---
>
> ---「上昇は、ゆっくりで、下落は、速い」のは、対円取引の典型。---
>
> ---ただし、ドル/円(USD/JPY)が、
>   急激な「円高」の動きを示す場合は、すぐに止める。
>   その場合は、「利食い」になろうと、「損切り」になろうと、
>   すぐに、ポジションを手放す。---
>
> ---これ以上の、説明、解説が出来ません。(ベストを尽くしています)---
>
> ---上記の説明、解説で、理解できない場合は、
>   拙著『外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本』
>   『ドル円ユーロ投資入門』を、お読みください。(^0^)/♪---
>

> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>           ◆◆◆【独断と偏見の為替相場】◆◆◆
>                  2006年07月10日号Part2
>                 【ドル円ユーロの関係】
>           ---ここまで、書くべきではないのかも知れない・・・---
>
> Vol.1139
> 読者数:03376
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>
> 6月の下旬に、ドル・円の関係について、以下のように述べた。
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
>
> 【独断と偏見の為替相場】2006年06月26日号Part3【読者の方からご質問】
> ---ドル安トレンドはまだ継続しているとお考えですか?---
> より、抜粋引用
>
>> (1)ドル安トレンドはまだ継続しているとお考えですか?
>>
>>  Yes.
>>
>>  ただし、[119.50]を上に抜けて上昇する場合は、
>>  再び、トレンド転換が起こる。
>>  つまり、[119.50]を上に抜けると、
>>  「ドル安円高トレンド」から、「ドル高円安トレンド」に転換する。
>>
>>  つまり、テクニカルに見ると、[115.40-119.50]のゾーンにある場合は、
>>  さまざまな思惑が交錯し、
>>  ブル・ベア喧々諤々の意見が飛び交うことになります。
>>
>>  正直なところ、私は、どちらが勝っても構わないのです。
>>  ---つまり、私は、勝った方に付きますから、
>>   結果が出てから行動しても良い、
>>   何も難しいところで、わざわざ、戦う必要がない、
>>   と考えています。---
>>
>>  ---別に、日和見主義で、
>>   そうのような態度を取っているのではありませんし、
>>   主義・主張がない訳でもありませんが、
>>   「相場に勝つこと」に主眼点を置くならば、勝った方に付くべきだと
>>   考えています。---
>>
>>  ただし、セオリーでは、トレンド転換が起こるまでは、
>>  それまでのトレンドが継続している、と考えるべきです。
>>  だから、現在の、マーケットでは、[119.50]を上に抜けるまでは、
>>  「ドル売り」で戦うのが、セオリーです。
>>
>>  しかし、[113.40]を上に抜けて、上昇していることも事実です。
>>  トレンドだけではなく、実際の資金(資本移動)も起こった、
>>  と考えるべきですし、
>>  また、例えば、113円台から119円台にまで売りあがるようなマネは、
>>  あまりにも、「負け」、すなわち、相場観が外れたことに関して、
>>  ルーズに過ぎる、と思っています。
>>
>>  ---それは、資金管理の面から、無謀に過ぎる、と考えます。---
>>
>>  ---難しいマーケット(相場)のときは、「クヤシイ」けれど、
>>   『あのブドウはスッパイ』と考えて、勝負から下りる、
>>   勝負から逃げる、ということも大切だと考えます。---
>>
>>  ---卑怯と言われようと、弱虫と言われようと、
>>   生き残ることの方が大切だと考えています。
>>   (本当は、血の気が多いので・・・・、ですが・・・)---
>>
>
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
>
> 6月の下旬に、ユーロ・円の関係については、以下のように述べた。
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
>
> 【独断と偏見の為替相場】2006年06月27日号Part2
> 【ユーロ/ドルに関しては、】---そして、ユーロ/円に関しては、---
> より、抜粋引用
>
>
>> ユーロ/円(EUR/JPY)は、ブル(強気)で見ている。
>> ---つまり、「ユーロ買い円売り」でついて行く方が良い、と見ている。--
>>
>> ユーロ/円(EUR/JPY)は、高値圏で推移しているので、
>> 上下動を繰り返しながら、ゆっくりと上昇している。
>>
>> 「ユーロ買い円売り」から入って、
>> ストップ・ロス・オーダーで、守りながら、「売り逃げる」スタイル。
>>
>> 上下動を繰り返しながらの上昇だから、「損切りになる場合もある」が、
>> まめに売買を繰り返す。
>> 「買っちゃ売り」「買っちゃ売り」を繰り返す。
>>
>> ---その際に、「損切りになること」を厭ってはいけない。---
>>
>> ---もともと、上下動を繰り返しながらの上昇の場合は、
>> そういうものなのだ、と考える方が良い。---
>>
>> ---「上昇は、ゆっくりで、下落は、速い」のは、対円取引の典型。---
>>
>> ---ただし、ドル/円(USD/JPY)が、
>>   急激な「円高」の動きを示す場合は、すぐに止める。
>>   その場合は、「利食い」になろうと、「損切り」になろうと、
>>   すぐに、ポジションを手放す。---
>>
>> ---これ以上の、説明、解説が出来ません。(ベストを尽くしています)--
>>
>> ---上記の説明、解説で、理解できない場合は、
>>   拙著『外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本』
>>   『ドル円ユーロ投資入門』を、お読みください。(^0^)/♪---
>>
>
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
>
> 先週末金曜(7月7日)に、ユーロ/円(EUR/JPY)が下げたが、
> これは、『ドル/円(USD/JPY)が急落する場合』は、
> ユーロ/円(EUR/JPY)のロングを、すぐに手放す、
> その際に、『利食い、損切りにこだわってはいけない』と、既述した。
>
> まさに、そのケースに過ぎない。
>
> こう述べると、
> そんなに、多方面に気を配りながら、売買できない・・・・、とか、
> そこまで、相場にしがみつく時間が無い・・・・、
> という声が、聞こえてきます。
>
>
> だから、最初に、【ディーリング・テクニック】であり、
> 何よりも必要なのは、時間だ、と述べています。
>
> 集中力と決断力は、当然に、求められるもので、
> それらがあった上に、マーケットにしがみつける時間も必要だ、
> ということです。
>
> 自分の力量を、きちんと判断して、対応するべきことなのです・・・。
>
> ---だから、ここまで、書くべきではないのかも知れない・・・、
>   と、悩みます。迷います・・・。---
>
> ---力量の足りない人にとっては、そのノウハウも使いこなし切れずに、
>   かえって損失になり、恨みを残す可能性があるからです。---
>
> ---その「恐れ」についても、既に、述べています。
>   あらかじめ、予見できることに過ぎません・・・。---
>
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
>
> 【独断と偏見の為替相場】2006年07月05日号Part3
> 【ユーロ/円】---ディーリング・テクニック?---
> より、抜粋引用
>
>
>> FOMCの前に、ユーロ/円にも、言及している。
>>
>> ドル/円で、スライトリー・ショートをキープし、
>> ユーロ/ドルでスライトリー・ロングをキープする。
>>
>> その上で、ユーロ/円で、「買っちゃ売り」「買っちゃ売り」を繰り返す。
>>
>> 実際に、FOMCの直前では、そういったオペレーションが有効であった。
>>
>> FOMCが終って、マーケットが落ち着いてからも、
>> 実際のところ、その戦術(タクティクス)は、有効だ、と、感じる。
>>
>> しかし、この戦術(タクティクス)を使いこなすには、
>> かなりの技量が求められる。
>>
>> 集中力と決断力と言い換えても良い。
>>
>> そして、何よりも、求められるものは、時間だ。
>>
>> マーケットにしがみつく、充分な時間がなければ、
>> この戦術(タクティクス)は採れない。
>>
>> 所詮は、ディーリング・テクニックに過ぎない、のかも知れない・・・・。
>>
>> しかし、こういったテクニック(技術)を工夫して、
>> 適宜応用する、しない、は、個々の問題でもある。
>>
>> 知っていることは、考えることが出来る。
>> が、知らないことに関しては、考えることにすら至らない。
>>
>> その戦術(タクティクス)を使いこなせるか?否か?
>> を、問うこと無く、ただ粛々と紹介することも、
>> 「勤め」なのかも知れない・・・・。
>> (違うかなぁ・・・・?)
>>
>
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
>
> ごく、目先で言えば、先週末に、(7月7日のニューヨーク市場で、)
> ドル/円(USD/JPY)が急落した時点で、
> ユーロ/円(EUR/JPY)のロングは、いったん撤退がセオリーです。
>
> 考え方に、何ら変化はありませんが、もう一度、繰り返します。
>
>> ---「上昇は、ゆっくりで、下落は、速い」のは、対円取引の典型。---
>>
>> ---ただし、ドル/円(USD/JPY)が、
>>   急激な「円高」の動きを示す場合は、すぐに止める。
>>   その場合は、「利食い」になろうと、「損切り」になろうと、
>>   すぐに、ポジションを手放す。---
>
> セオリーに従うならば、上述の通りでもあります。
>
> それだけでなく、チャートに従っても、
> ユーロ/円(EUR/JPY)が[146.50]アラウンドを割り込んだ辺りで、
> ユーロ/円(EUR/JPY)のロングは、いったん撤退のシグナルを示している。
>
> ---マーケット(相場)の値動きが速すぎて、対応できないとしても、
>   [146.00]を割り込むまでに、充分な時間があったはずです。---
>
> ---そのタイミングは、
>   先週末(7月7日金曜)のニューヨーク市場のお昼前後、
>   つまり、東京時間の7月8日土曜日の午前0:00~3:00程度に、
>   146円台で、(少なくとも、145.90程度では、)
>   ユーロ/円(EUR/JPY)のロングを損切り出来たはずです。---
>
> ユーロ/円(EUR/JPY)に関しては、
> まだ、「ブル・トレンド」が崩れたか、否か、判断できません。
> だから、現在の時点では、「ブル・トレンド」が継続している、
> と考えるのがセオリーです。
>
> しかし、ユーロ/円(EUR/JPY)のロング・ポジションを持っていたならば、
> 先週末(7月7日金曜)のニューヨーク市場のお昼前後までに、
> 手放して、
> 現在は、スクエア(ポジションの無い状態)になっているべきです。
>

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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ユーロ/円堅調、このところの高値を更新---【マーケット・コメント】2006年07月21日

2006年07月21日
【マーケット・コメント】
---ユーロ/円堅調、このところの高値を更新---

昨日(7月20日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
116円台後半程度でオープン。

♪♪♪♪♪♪♪♪

一昨日(7月19日)のニューヨーク市場では、
バーナンキFRB議長が議会証言で、利上げ局面の中断を示唆したことから、
ドルが急落した。

---バーナンキFRB議長の発言前のドル/円(USD/JPY)レベルは、117円台後半。
  同氏の発言で、116円台後半に急落している。---

---同様に、ユーロ/ドル(EUR/USD)では、「ユーロ買いドル売り」となり、
  1.24台後半から、1.26台に乗せている。---

♪♪♪♪♪♪♪♪

一昨日(7月19日)のニューヨーク市場を引き継いで、
昨日(7月20日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
116円台後半程度でオープンした。

♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(7月20日)のマーケット(外国為替市場)は、
特段に、見るところも無い。

ドル/円(USD/JPY)は、終日(東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場)
116円台後半程度で、動きらしい動きも無かった。

ユーロ/ドル(EUR/USD)は、
東京市場では、[1.2600]アラウンドでの小動きだったが、
ロンドン市場、ニューヨーク市場では、1.26台ミドル程度に強含んだ。

結果として、
ドル/円(USD/JPY)とユーロ/ドル(EUR/USD)を「掛け算」することで
裁定されるユーロ/円(EUR/JPY)は上昇した。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、
このところの高値を更新して、147円台後半にまで上昇している。

8月上旬に、ユーロ金利が引き上げられるのだろう、といった観測が、
市場参加者の潜在意識にある。
そういった思惑も、ユーロ堅調の理由になっている。

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2006年7月20日 (木)

バーナンキFRB議長発言でドル下落---【マーケット・コメント】2006年07月20日

2006年07月20日
【マーケット・コメント】
---バーナンキFRB議長発言でドル下落---

昨日(7月19日)に発表された米国経済指標は、以下の通り。

消費者物価指数(CPI)(6月)
結果:0.2%(前月比)
予想:0.2%(前月比)
前回:0.4%(前月比)

コアの指数
結果:0.3%(前月比)
予想:0.2%(前月比)
前回:0.3%(前月比)

この発表を受けて、ドルは強含み、
ドル/円(USD/JPY)は、117円台後半にまで上昇した。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

その後のニューヨーク市場では、議会証言でバーナンキFRB議長が、
利上げ局面の中断を示唆したことから、ドルが急落した。

ドル/円(USD/JPY)は、117円台後半から116円台後半に下落している。
---この時点での安値は、[116.65]---

ユーロ/ドル(EUR/USD)は、1.24台後半から、1.26台に乗せた。

バーナンキFRB議長は、
今後次第に物価上昇圧力が緩むと予想していることを明言した。

同氏の発言により、8月のドル金利引き上げ観測が、後退した。

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2006年7月19日 (水)

---「花鳥風月を愛でる」ことも、大切---【読者の方からのメール】2006年07月19日Part3

2006年07月19日Part3
【読者の方からのメール】
---「花鳥風月を愛でる」ことも、大切---

日付: Wed, 19 Jul 2006
差出人: "**"
件名: 今月の相場は・・・
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

毎日いろいろな話題で、楽しく拝読しております。

7月相場は、お手上げ状態。
猫の目のように変わる相場に、ついてけない。
損切りはもちろんのこと、思惑通りの展開でも利益が無い・・・
トップに近い値段でショートポジションをとっても、そこから落ちない。
泣く泣く、薄い利益で我慢することになる始末。
やっぱり夏休みですかネ?
大怪我をしないように、少なめの資金でやってるので影響は無いのですが。
オモシロクナイ!! 気持ちが凹んでしまいます。
30ポイント位を狙って、売り買いを繰り返すしかないかも!??
休むという選択肢もあるにはあるが・・・

From **

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

日付: Wed, 19 Jul 2006
差出人: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>
件名: Re: 今月の相場は・・・
宛先: "**"

**さま

こんにちは!

このところのマーケット(外為相場)は、6月末のFOMC以降、
妙な値動きが続いています。

自分の正直な感覚(フィーリング・雰囲気・根拠の無い思惑)で言えば、
『変だなぁ・・・』
『マーケット(外為相場)らしくないなぁ・・・』
といったところです。

『楽しくない』といった感覚は、私も一緒です。

これは、『トレンド』が無いので、
戦術(タクティクス)の用い様が無いのです。

---セオリーに従えば、『現在のトレンド』は、「ドル売り」です。
  トレンド転換が起こるまでは、それまでのトレンドが継続している、
  と考えるのがセオリーです。---

---そうは言っても、4月下旬の117-118円台から、
  5月中旬には、[108.99]まで下落し、
  そこから、6月下旬には、116円台にまで、今度は上昇。
  FOMCをきっかけに、113円台ミドルまで下落したかと思えば、
  113円台ミドルから117円台ミドルまで急騰。---

---理由は、(材料は、)何であれ、これだけアップ・ダウンをすれば、
  なかなか、マーケットの値動きに付いて行くのは難しい。
  それは、誰にとっても、難しいのです。---

---難しいときは、相場(マーケット)から離れてみるもの良いことです。
  私は、それを、『離』と、個人的に呼んでいます。---  

---たまたま、現在の時期が、『年間スケジュール』で考えると
  『夏休みシーズン』に当てはまるので、
  『離』もまた良いかな?
  といった気分です。---

---相場をやっていると、何かしていないと(ポジションを持っていないと)
  何だか、さびしい気持ちになります。
  しかし、それは、
  『相場に淫する』状態になっている可能性があります。---

---ゆっくり休んで、「花鳥風月を愛でる」ことも、大切です。
  それが、出来るようには、なかなかならないものです・・・
  かく言う私も、なかなか難しいものです・・・---

物語

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ジダンの「頭突き」---【読者の方からのメール紹介】2006年07月19日Part2

2006年07月19日Part2
【読者の方からのメール紹介】
---ジダンの「頭突き」---

読者の方々から頂いたメールをご紹介します。
---私の意見は変わらないのですが、それぞれの考え方も尊重するべきだ、
  と考えて、なるべく、そのままの表現にしています。---

---今回のコンテンツは、外国為替と直接の関係はありません。
  (念のため)---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

日付: Tue, 18 Jul 2006
差出人: "*******"
件名: ジダンについて
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

物語様

ジダン話が盛り上がってるので私も一つ・・・・(笑)
今回の件、マテラッツィの吐いた言葉は英語で言えば「Son of a bitch」、
スペイン語なら「Puta Madre」程度の、ごくありふれた、
慣用句とも言える程度の「暴言」であったそうです。
マテラッツィは所謂、普遍的な暴言、
つまり、人種差別や宗教的侮辱は吐いていない、と明言していますし、
それは本当だと思います。

しかしマテラッツィの「暴言」は、
イスラム文化では許される言葉ではなかった。
それで、ジダンは怒ってしまった。(お姉さんを侮辱されたらしいです)
言う言葉、言われる言葉にはそれぞれの背後にある文化が
大きな意味を持ち、その差異が今回のトラブルに繋がったのではないか、
と思います。

なので、マテラッツィの立場から言えば
「そんなことでマジギレすんなよ!」でしょうし
ジダンの立場から言えば「姉を侮辱するとは許せん!」となったのでしょう。

従って、これはまさしく「喧嘩両成敗」なのではないかと思います。

ただし今回の舞台はW杯決勝と言う世界最高の舞台です。
目の前の黄金杯を獲るためには互いに必死なので、暴言での挑発を含めた
あらゆる手を使ってくる事は、ピッチにいた全員が承知していたと思います。
あの決勝で、あと数分、たとえフランスが負けていたとしても
あのまま終わっていたら
ジダンはマラドーナやクライフ級の伝説的な選手になれたのに・・・と思うと
本当にもったいないと思います。
(あと数年すれば、今回の事件も含めて「伝説」になるとは思いますが)

****の***でした。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

日付: Tue, 18 Jul 2006 14:34:58 +0900
差出人: "****"
件名: 少々元気になりました
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

初めてお便り差し上げます。

具体的に何を言われたかジタンは口を閉ざしているようですね。
この時点で彼は立派な社会人だと思います。
後のテレビのインタビュ-で謝罪の言葉を述べているのも見ました。

マテラッティの暴言がどのようなものか判りませんが、
自らを侮辱されたのではなく
身近な人を侮辱されたのであのような行動にでたと考えます。

マテラッティはインタビュ-で
「ジタンがあまりに傲慢だったから暴言を言った・・・」
と言う内容のコメントをしていました。

「あなたは言葉で暴力をふるったのよ」と言いたかったです。
(かなり主観的です。。。ハズカシイ)
身体のキズはいずれは消えますが、暴言でついたキズは消えません。
日頃から配慮の足らない私が反面教師にしたい出来事でした。

先日、無神経な行動をしたばかりで、少々元気がなかったのですが、
亜細亜大学のサッカー選手さんのメ-ルを拝見できて
同じような考えの方もいらっしゃると思えてうれしくなりました。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

日付: Wed, 19 Jul 2006
差出人: "********"
件名: ****です
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

お久しぶりです、****です

相場に入れずにいたらいつの間にか夏休みになってました・・・
まあ、今は食い気のほうが大きいのでそれもまたよしとしときます
近くに市場があるので市場内にあるすし屋によく行ってます
そこで出る土瓶蒸しにはまっています
ダシ汁飲んでるだけなのに非常に癒されてるのが不思議です・・・

ジダンの話が、出ているので私も参加してみます

私個人としては、ジダンはアウトだと思っています
ジダンもアウトです
ジダンでもアウトです
ジダンじゃなくてもアウトです
やってはいけないから誰でもアウトです
まっすぐ正しいものを感情で曲げてしまったら、
もう元には戻せないと思います
だからアウトなんです(机上の空論というのも分かってはいます)

ジダンはマリカさんの息子であり、アルジェリア移民の二世でもあり、
サッカーのスター選手でもあります
そのどれが欠けてもジダンでもありません
そのどれが前でも後ろでもありません
全部でジダンです
(サッカーやめたらジダンじゃないという意味ではないです)

ジダン自身も行為については、
「20億、30億人が見守る中での私の行為は許されないもので、
特にテレビを見ていた子供たちに謝りたい」と
いっていたらしいですが、当然差別について考える人も大勢いるでしょう、
ジダンの真似をして相手に怪我をさせる人もいるでしょう
「ジダンも同じことをやったじゃないか」と
言葉や行為は独り歩きすることがあります
自分に都合のいいように・・・
(相場観の外れたときの言い訳のように・・・)
だから、ジダンにはこのような行為以外の措置をとってほしかったです

今回の大会は差別反対を掲げていたようですしね
そういうことを平気で言ってしまうサッカーの文化自体も問題だな~
と思います
サッカー自体は好きですけどね
そもそもサッカー自体スポーツマンシップにのっとっているとは
思ってませんが・・・

PS
なんだか何が言いたいか分からない文章になってしまいましたが
ジダンのことは嫌いじゃありません
マルセイユルーレットはほんとにすごいと思います
あの技がもう見られないなんてほんとにさびし~です

****

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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PPI堅調・対米証券投資も堅調---【マーケット・コメント】2006年07月19日

2006年07月19日
【マーケット・コメント】
---PPI堅調・対米証券投資も堅調---
---本日は、CPIとバーナンキFRB議長の議会証言待ち---

昨日(7月18日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[117.00]アラウンドで寄り付いた。

一昨日、週明け月曜(7月17日)の東京市場は「海の日」で休場。
この日のアジア市場の時間帯のドル/円(USD/JPY)は、
116円台前半での小動きだったが、
ロンドン市場で、「中東情勢の混乱・緊張」を材料に、
「ドル買い」となり、ロンドン市場で、117円台前半に乗せた。
---中東情勢の混乱・緊張とは、イスラエルがレバノンを攻撃したこと。---

こういった流れを引き継いで、昨日(7月18日)の東京市場オープンは、
[117.00]アラウンドだった。

昨日(7月18日)の東京市場、ロンドン市場は、小動き。
116円台後半から117円台に乗せた辺りで、こう着した。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ニューヨーク市場になって、発表された経済指標などは以下の通り。

卸売物価指数(PPI)(6月)
結果:+0.5%(前月比)
予想:+0.3%(前月比)
前回:+0.2%(前月比)

食料品とエネルギー品目を除いたコアのPPI
結果:+0.2%(前月比)
予想:+0.2%(前月比)
前回:+0.3%(前月比)

5月の国際資本動向統計(対米証券投資)
結果:米国有価証券を[696億ドル]買い越し
予想:米国有価証券を[584億ドル]買い越し
前回:米国有価証券を[511億ドル]買い越し([467億ドル]から上方修正)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

米国経済指標を材料に、「ドル買い」となり、
ドル/円(USD/JPY)は、[117.59]の高値を示現、
ユーロ/ドル(EUR/USD)は、[1.2473]の安値を示現した。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

本日(7月19日)には、[米国の消費者物価指数(CPI)(6月)]の発表がある。
また、バーナンキFRB議長の議会証言も予定されている。

マーケット(外国為替市場)は、その発表を待って、様子見になっている。

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2006年7月18日 (火)

ジダンの「頭突き」---【読者の方からのメール】2006年07月18日Part4

2006年07月18日Part4
【読者の方からのメール】
---ジダンの「頭突き」---

日付: Tue, 18 Jul 2006
差出人: "*****"
件名: ジタンは浅野内匠ですよね
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

物語さんお久しぶりです*****です。

7月は為替のトレードがボロボロで
統計学的に見ればまずありえないような勝率で
6月までの勝ちは全部吐き出してしまった今日この頃です。

本日の物語さんのジタンに対するコメントは
「気持ちは判るけどさ・・・」です。

私に言わせれば「ジタンは忠臣蔵の浅野内匠頭」
対して「マテラッティは吉良上野介」なんでしょうか?

忠臣蔵の一番の愚か者はどう考えても浅野内匠頭ですよね。
一時的な感情で赤穂藩を取り潰され
家臣とその家族で数千人を路頭に迷わし・・・

日本のマスコミは何も報道していませんが
「マテラッティの暴言はイタリアチームから指示された作戦」のはずです。

マテラッティはその作戦を忠実に実行して
ジタンはその作戦にはまってしまっただけだと思います。

結論としては「草サッカーならばジタンの行為は許されるかもしれないが、
W杯ではイタリアの作戦にのってしまった愚か者!」としか言えないです。

マテラッティの行動に怒ったのならば
試合後にFIFAに提訴して懲罰を与えてもらうなど
幾らでも方法はあったはずで、フランス国民はそれを望んでいたと思います。

あくまでも*****の個人的な意見として聞いてください。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

日付: Tue, 18 Jul 2006
差出人: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>
件名: Re: ジタンは浅野内匠ですよね
宛先: "*****"

*****さん

こんにちは!ご無沙汰です!

このところのマーケット(外国為替市場)は、「トレンドらしい動き」が無く、
やりづらいことおびただしいですね・・・。

さまざまなイベントやニュースはあるものの、
「テポドン2号」や「中東情勢」のように、
結果的には、突発的な事件に振らされます。

---ニュースとしては、一般的に、その可能性に気が付いているのだが、
  気が付いていても、ポジションを取るに関しては、
  事実上、対応不能のため、結果的に、マーケットが右往左往する。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

マーケットは、さておき・・・、今回は、「ジダンの頭突き」ですね。

*****の意見も理解できます。
この件に関しては、
私は、自分の意見が、必ずしも、正しいとは考えていません。

正論を、述べるなら、ジダンは、我慢をするべきだった、
そして、決勝戦に、勝っても負けても、
挑発にのるべきではなかったのでしょう。

---結果は、同じで、PK戦の上、イタリアの勝利だったかもしれないし、
  残りの、少ない時間に、ジダンがヒーローになれるチャンスが、
  あったかもしれません・・・。
  それは、やってみなければ、わからないことだから、
  そういったことを想像しても、意味が無いことでしょう。---

個人的には、ジダンの平素の紳士的な振る舞いや、真摯な姿が印象にあるので、
「えこひいき」をしているのかもしれません・・・。

---それでも、私は、個人的には、ジダンを応援します。---

---確かに、それは、イタリアの戦術だったのかもしれません・・・。
  しかし、人の、生い立ちや、一番痛いところをえぐるような、
  行動・言葉には、敢然と立ち向かう気概も必要だ、と思っています。---

---W杯は、『国』を挙げたイベントです。
  だから、うんぬん・・・、といった意見も、理解できます。---

---しかし、ピッチに立つのは、個人です。
  ジダンが、『国』と『自ら(個人)の尊厳』を比較考量して、
  『自ら(個人)の尊厳』を選んだのならば、
  その意志を尊重したい、と考えています。---

---もちろん、『個人』よりも、『国』を優先するべきだ、といった考え方も、
  理解します。
  しかし、今回、ジダンがいなければ、フランスの決勝進出もなかった、
  と、(私が勝手に)思っています。
  だったならば、ジダンの意志を尊重してあげても、
  良いのではないか・・・?
  と、(私は勝手に)思っています。---

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 松田 哲
 【フォレックス・ディーラー物語】
 http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/
 メール:forexdealer@infoseek.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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【ジダンの「頭突き」】---私は、個人的には、ジダンを擁護します---2006年07月18日Part3

2006年07月18日Part3
【ジダンの「頭突き」】
---私は、個人的には、ジダンを擁護します---

先週の亜細亜大の授業の際に、
ワールド・カップ決勝戦、イタリア対フランス戦での
「ジダンの頭突き」について、トピックとして取り上げました。

---もちろん、この件は、外国為替とか、
  さまざまなマーケット(金融市場)とは、直接、関係ありません。
  しかし、「戦う姿勢」とか、「何を目的にするか?」といった点で、
  無関係だ、とは、思わないのです。
  それで、個人的に、どう思うか、をお話しました。---

---私は、個人的な考えですが、ジダンを擁護します。---

---もちろん、「ジダンの頭突き」という行為を、
  正当化しようとは思いません。
  ですから、ジダンの「一発退場(レッドカード)」は、当然です。---

---『言葉の攻撃』は、フィジカルな攻撃以上に、許しがたいものがある、
  ということです。---

---ジダンという選手が、
  一時的に、カッとなって、「頭突き」をしたように、報道されていますが、
  私は、『ジダンは、冷静だったのではないか・・・?』と思っています。
  それは、私の勝手な思い込みで、
  ジダンを買いかぶり過ぎているのかも知れませんが・・・---

---ジダンは、フィールド上で、「頭突き」という行為をすれば、
  退場になる、殊に、自らの引退試合にそう(レッド・カード)なる、
  それを分かっていても、
  自らの『誇り』『尊厳』を守ることを選んだ、
  許しがたい行為に対して、
  何もかも捨ててでも、立ち向かったのではないか?
  と、考えています。---

---ジダンの「意志」を尊重したいので、
  私は、ジダンを擁護する次第です。---

---日本にいると、
  あからさまな「人種差別」に会うことは少ないのではないか?
  と考えます。(無いとは、言いません。)---

---私が、昔、ニューヨークに住んでいたときの、
  自ら受けた「人種差別」「偏見」のことなども、
  具体例として、お話ししました。---

私の授業に出ている、現役の亜細亜大のサッカー選手から、
メールを貰いました。
みなさんに、ご紹介したいので、ほぼ、そのまま、掲載します。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

日付: Sun, 16 Jul 2006
差出人: "******"
件名: 亜細亜大、***です!
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

松田先生が今週の講義で話していたジダンの頭突きについて、
僕も同じサッカーをやるものとして思うところがありまして・・・
僕も結論としてはジダンは悪くないと思うし
許せないのはイタリアのマテラッツィ!

ジダンは悪くないといっても
頭突きをするという行為自体はいけないことなんですが。

まず同じサッカー選手としていえるところは、
暴言やラフプレーというのは当たり前なんです。
むしろ無い試合の方が珍しいくらいです。

小さい頃からサッカーをやってますが、
さかのぼれば中学校、小学校でもありました。

なぜこういう事が起こるのかというと、
どんなことをしても勝つという強い気持ち、
イライラして熱くなったりなどもあるんですが、
1番大きいのは審判1人で全て隅々まで見るのは不可能だということです。

なので死角や隙があまりにも多く、審判が見てない所では何でもアリなんです。
サッカーってそういうスポーツなんです。
僕もたくさん経験がありますが、ほんとにえぐいです(笑)

なので多少なりともジダンの気持ちは分かるんです!

試合で相手に手を出すという行為は、
どんなことがあってもしてはいけないことです。

それはなぜかというと、
手を出す行為は必ずレッドカード退場処分になるからです。

退場になるということは相手より1人少なくなりチームに多大な迷惑をかける。
そして勝利という最大の目標が遠ざかる。
だから、試合中どんなにむかついても、こいつ殴りてえと思っても、
ぐっとこらえます。
まあ見えないところでやったり、
カードをもらわないように巧く削ったりはしますが(笑)

特にワールドカップという大事な試合でなら、
いつもより抑える気持ちは絶対に強くなります。

それにジダンはラフプレーをあまりしない選手なんです。
昔は3回くらいあったみたいですが、ここ何年かはしてないはずです。

そんなジダンがワールドカップで、しかも決勝という舞台で、引退試合で、
あんなにあからさまに頭突きをしたっていうことは、
ほんとに理性を振り切るくらい酷いことを言われたんです。

だからマテラッツィが許せないし、
マテラッツィの方が処分されるべきかなと思います。

かといってジダンの頭突きも
サッカー選手として許されることではないんですけど・・・

でもサッカー選手の前に1人の人間だと思うし、
サッカー選手としては間違った行動だったかもしれないけど、
1人の人間としては間違ってない行動だと思います。

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【200円カツカレー】の写真のアクセス数---【読者の方からのメール】2006年07月18日Part2

2006年07月18日Part2
【読者の方からのメール】
---【200円カツカレー】の写真のアクセス数---

このところ、[メールマガジン]と[ブログ]の関係から、
配信回数が増えています。
今後どうするのか、その対応に、悩んでいますが・・・

【フォレックス・ディーラー物語[ブログ]】
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/
には、アクセス解析が付いていて、
どれ位、アクセスがあったのか、すぐにわかります。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【マーケット・コメント】も、真面目に書いているのですが・・・

先週末(7月14日金曜)のことです。
この日の[ブログ]のアクセス数は、朝から夕方19:30の時点で、[560]。

当日掲載した【200円カツカレー】(写真)のアクセス数は、
後から掲載したのに、---午後1時過ぎから夕方で、---[1327]。

---最終的に、7月14日の[ブログ]のアクセス数は、[663]。
  【200円カツカレー】(写真)のアクセス数は、[1558]。---

真面目に書いたコメントよりも、
『カツカレーの写真』の方がアクセス数が大きいとは・・・

まあ、それも、良しとしましょう・・・。

実際の【200円カツカレー】の写真
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/photos/food/2006july13_001.html
(よく見てください!
 「カツ」は「タマネギ」の下。若干、小振りなのです。
 「カレールー」が完全にかぶさっています。)

読者の方から頂いたメールも紹介します。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

日付: Fri, 14 Jul 2006
差出人: "***"
件名: Re: 【独断と偏見の為替相場】 2006年07月14日号Part4
【読者お方からのメール】---200円カツカレー---
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

先ほどは有難う御座いました。
このカレーのお話があまりにおもしろくて、
この所ちょっと元気のない私でしたが微笑んでしまいました。
カレーのお話有難うって言いたくてメールしました。

***

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

日付: Fri, 14 Jul 2006 19:26:52 +0900
差出人: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>
件名: メールありがとうございます!!
宛先: "***"

***さん

メールありがとうございます!!

いやぁ・・・。世の中、本当にいろんなことがありますね。
私も、本当は、ちょっと元気ないのですが、
まあ「カラ元気」でも出して、暑い夏場を乗り切りましょう!!

でも、200円のカツカレーは、
この値段なら、文句ありませんでしたヨ。
(もちろん、そこそこの味なのですが・・・。
 200円だと思うと、この店のオヤジさんの心意気を感じます)

本当に、こちらこそ、ありがとうございます!!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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中東情勢で、ポジション調整---【マーケット・コメント】2006年07月18日

2006年07月18日
【マーケット・コメント】
---中東情勢で、ポジション調整---

先週末(7月14日)のマーケット(外国為替市場)では、
事前の予想通りに、日銀が、「ゼロ金利政策の解除」を実施した。

そのことについては、先週末(7月14日)に
“Just Information”として既に配信しました。

(引用しておきます)

> 2006年07月14日Part5
> 【The Market Info.】
> ---Just for your Information---
>
> 本日(7月14日)の午後になって、
> 日銀は、金融政策決定会合でゼロ金利政策の解除を決定し、
> 誘導目標を[0.25%]に、公定歩合を[0.4%]に引き上げた。
>
> マーケットでは、完全に「織り込み済み」の状況の様子で、
> 反応らしい反応は無い。
>
> ドル/円(USD/JPY)は、むしろ、「ドル買い円売り」に動いている。
>
> 本日(7月14日)の朝方のドル/円(USD/JPY)は、
> 115円台ミドル程度で寄り付き、
> 午後になっては、115円台後半程度で推移していた。
>
> 日銀の金融政策に対する思惑での売買があったことや、
> 東京時間13:30過ぎになって、実際に、「円金利の引き上げ」が発表されて、
> ドルは、上下動した。
>
> 115円台後半から115円台ミドルの急落したり、
> そこから、再度、上昇して、116円台に乗せるなど、
> 値幅(振幅)は、それ程でもないが、
> それなりに、荒っぽい上下動となっている。
>

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

週末にロシアで行われた
「主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)」も、
それぞれのテーマに関して、コメントが発表されたが、
それぞれ想定される範囲内で、特段のことも無かった印象。
---個人的には、『サミットの形骸化』を、より一層、感じる。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

週明け月曜(7月17日)の東京市場は「海の日」で休場。

アジア市場の時間帯のドル/円(USD/JPY)は、116円台前半での小動きだった。

ロンドン市場では、「中東情勢の混乱が悪化したこと」を材料に、
「ドル買い」となった。

ドル/円(USD/JPY)は、ロンドン市場で、117円台前半に乗せた。

ユーロ/ドル(EUR/USD)は、ロンドン市場で、[1.2600]を割り込むと、
ストップ・ロス(損切りの「ユーロ売りドル買い」)を誘発し、
1.25台前半にまで、一気に下落した。

---中東情勢の混乱・緊張とは、イスラエルがレバノンを攻撃したこと。---

---「中東情勢の混乱・緊張が悪化したこと」は、
  特段に、「ドル買いの材料」とは考えていない。
  目先、マーケットは、相場の流れから、「ドル買い」に反応した、
  と、考えている。---

---いわゆる「有事のドル買い」といった印象だが、
  マーケットのポジション調整から、結果的に、そうなっただけ、
  と、考えている。---

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