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2006年5月26日 (金)

2006年05月26日Part2【[New ブログ]の投稿を紹介】

2006年05月26日Part2【[New ブログ]の投稿を紹介】
---こちら⇒ http://forexdealer.cocolog-nifty.com/ ---

祝、お引越し!
以前のYahooは遅くて大変でしたね。

さすがに五月はドル円のIVが10%を超えているようですね。

113円のノータッチオプションは相当防戦が激しいようですので、
狭いストップでの直下の逆張りもいいかもしれないと思っています。

ではまた。

投稿 EURO SELLER | 2006/05/25 3:52:20

注釈:IV=Implied Volatility(予想変動率)
     実際のマーケットで取引されているオプション取引から導かれる
     予想変動率のこと

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

EURO SELLER さま

投稿ありがとうございます!!
結局、今のところ、[113.00]の『防戦のドル売り』が勝っていますネ。

果たして、今日、明日(来週月曜日)の、マーケットの薄い時に、
「どうなるのかなぁ・・・?」
と、思っています。

個人的には、目先は、113円台のどこかに
---[113.20]にするのか?[113.60]にするのか?---
ストップ・ロスを置いて、
ドル売りから入り、程々のところで、ちゃんと「利食う」。
その程度しか出来なかったのかなぁ・・・、
---過去形である点に注意してください---
と思っています。

《ドル売りから入るとしても、
なるべく[113.00]に近いところに引き付けて売らないと、上手く行かない。
そして、今日(5月26日)、明日(5月29日)に、
再度、[113.00]をトライする場合は、突き破る可能性が高くなっています。
しかし、それでも、ドル買いから入るつもりは、全くありません!》

投稿 物語 | 2006/05/26 14:06:20

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昨日のレート訂正+このところの、コメントを要約---2006年05月26日【マーケット・コメント】

2006年05月26日【マーケット・コメント】
---昨日のレート訂正+このところの、コメントを要約---

まず、
【昨日のレートの訂正】

昨日(5月25日)のコメントで、以下のように書きましたが、
[119.00]は、[109.00]の書き間違いです。失礼いたしました。

> 世界最大の人口を有する国の、某アジア中央銀行が、
> [119.00]と[113.00]の両方のプライス(ストライク・プライス)に
> タッチしない場合に、(その価格が付かなければ、)利益になる
> 為替オプション取引(ダブル・ノータッチ・オプション)を組んでいる、
> といったウワサが、まことしやかに、流れている。
>

つまり、オプション取引の、ストライク・プライスが集中しているのは、
[109.00]と[113.00]です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

さてさて、本日(5月26日)のコメント・・・。
あまり、書きたくもないのですが・・・・。

週末だし、今週は(今週も?)疲れたし、
のんびりしてもいいかなぁ・・・、のんびりしたいなぁ・・・、
といった心境。

「ただ、絶対に、ドルを買うのだけは、イヤダ!」
というだけ。

「ドルを買うくらいなら、何もしない。」
これが本音。

じゃあ、何をすれば良いの?
というと、決まっている。

ただ、やるならば、真剣にやらなければ、このところのマーケット(相場)は、
そこそこに、振幅もあるし、『手抜きで手を出す』と危ない。

振り回されて、チャンチャン、オシマイ!
となりかねない。

「自分だけが、上手く行く」「自分だけが儲かる」
などということを望まない「勇気」が、大切。

このところの、コメントを要約すれば、そんなところ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

さてさて、真面目に・・・。

昨日(5月25日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
112円台後半でオープン。

東京市場は、おおむね、[112.60-90]で、やる気なく、積極性も無かった。
---東京市場のレンジは、もう少し広いのですが、
  実際に取引が出来る水準と考えると、
  昨日の東京市場は、[112.60-80]で、動かず、
  と言っても良いでしょう。---

トータルで見れば、東京市場に限らず、全般に、ダルなマーケット。

昨日(5月25日)のコメントで述べたように、
[113.00]には、オプション絡みでの『防戦売り』が出るはずですが、
それも、トライすることも無し。

ロンドン市場、ニューヨーク市場になって、断続的に、ドル売りが進みました。

米国経済指標の発表もありましたが、大事なものは発表されていないので、
あえて無視します。

昨日(5月25日)は、ドイツやフランスなどの欧州市場が、
「キリスト昇天祭の祝日」で休場だったために市場参加者が少なかったことも
ダル・マーケット(dull market=やる気のない相場)の原因でしょう。

5月29日(月)のロンドン市場は、銀行休業日。
5月29日(月)のニューヨーク市場は、
メモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の祝日。

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2006年5月25日 (木)

2006年05月25日【マーケット・コメント】---[113.00]には、為替オプション取引---

2006年05月25日【マーケット・コメント】
---[113.00]には、為替オプション取引---

昨日(5月24日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[112.00]アラウンドでオープン。

5月23日(火)のニューヨーク市場のクローズにかけて、
ドル/円(USD/JPY)は、111円台前半から、[112.00]あたりにまで急騰した。

ニューヨーク市場を引き継いだ、5月24日(水)のシドニー市場では、
[112.30-40]レベルまで上昇している。

こういった一連の流れを受けて、
東京市場は[112.00]アラウンドでオープンした訳だ。

昨日(5月24日)の東京市場は、
夕方までは、概して、[112.00-50]のゾーンで、上下動を繰り返した印象。
---[112.00-50]のゾーンをはみ出す場面もあったが、一時的だった。---

東京市場のクローズに向けて、ドル売りが出て、[111.70-80]レベルに下落。
東京市場の引け値は、[111.80]アラウンド。

その後のロンドン市場午前中は、[111.60-112.10]での持ち合いに推移。

ニューヨーク市場に、相場の中心が移ると、
ドル/円(USD/JPY)は、ニューヨーク市場の午前中に、
111円台ミドルから、1円以上急騰し、[112.85-95]レベルにまで届いた。

[113.00]には、為替オプション取引に伴う、
いわゆる『防戦のドル売り』が出ていた。

その後のニューヨーク市場は、112円台後半でもみ合いに推移した。
---概して、[112.60-90]程度の狭いレンジ取引であり、
  あまり、意味の無いフラクチュエーションだった。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

世界最大の人口を有する国の、某アジア中央銀行が、
[119.00]と[113.00]の両方のプライス(ストライク・プライス)に
タッチしない場合に、(その価格が付かなければ、)利益になる
為替オプション取引(ダブル・ノータッチ・オプション)を組んでいる、
といったウワサが、まことしやかに、流れている。

ウソかホントか知らないし、調べる気にもならない。
特に、『誰が、持っているのか?(取引の主体)』は、どうでも良い。

しかし、そういった大口の為替オプション取引があることは、
(その取引の存在は、)たぶん、本当だろう。

5月22日(月)の東京時間午後のマーケットで、高値が[112.85-95]レベルで、
[113.00]がプロテクトされたこと、
昨日(5月24日)のニューヨーク市場の午後に、
同じような値動きが見られたこと、
この二つの値動きを、考慮すれば、
明らかに、為替オプション取引に伴う『防戦のドル売り』は出ている。

だから、[113.00]がストライク・プライス(オプション取引の行使価格)の
為替オプション取引を、誰かが組んでいることは、事実だろう。

[113.00]を突き抜けて、上昇すれば、[113.00-20]のゾーンには、
ストップ・ロス・オーダー(損切りのドル買い注文)が発動するのは明白。

しかし、そういった目先の値動きは、誰にもわからない。
[113.00]が付くか? 付かないのか?

そんなことを考えても、『わからないものは、わからない』。

その手前で、『防戦のドル売り』は出るのだろうし、
仮に、[113.00]が付いたとして、その場合に、[113.05]を買って、
[113.20-25]レベルで売り逃げるような、
スキャルピングをやっても仕方が無い。

そんな「小掬い商い」は、それを専門にやっている、
体力と時間の余っている市場参加者に任せれば良い。

個人的には、そういった余計なオーダーで撹乱されるのは、やり難いから、
さっさと[113.00]をエグゼキュート(遂行)して欲しい、と思っている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

現在は、大きく急落した後の
---117~118円台から108円台への下落した後の---
いわゆる「修正」「揺り戻し」の局面、と考えている。

当面、117円台、118円台に戻すことはない。

---その水準まで戻すのならば、「修正」「揺り戻し」ではないので、
  上述の考えが間違っていることになります。
  その場合は、本格的に、トレンド転換を、また、考えなければいけない。
  そうなったら、そうなったで、マーケットに従いますが・・・。
  そういう相場(マーケット)は、難しくてイヤですネ!!(^0^)/♪---

戻り(リバウンド)の売り場探しをするところで、それ以外には、
『自分だけ上手いことやる』ような姑息なテクニックに走らない方が良い。

そういったテクニックは、王道ではないので、知らなくとも、大丈夫です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ニューヨーク市場で、ドルが上昇した理由は、米国経済指標。

新築一戸建て住宅販売
結果:[ +4.9%](前月比)
予想:[△5.2%](前月比)
季節調整済みで、年率換算119.8万戸と発表された。
予想外に良い結果となった。

「今後の経済指標しだい」とする、
FRB(連邦準備制度理事会)のドル金利の引き上げが、
当然に、連想されるので、
素直な反応をマーケット(外国為替市場)は示した、と言える。

他にも、米国経済指標はあったが、注目されていないし
マーケット(外国為替市場)の反応も無いので、無視している。
(影響・効果の無いものに、時間をかけるのは、単なる無駄です。)

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2006年5月24日 (水)

5月24日Part2【[ブログ]の、『お引越し』をしました!】

2006年05月24日Part2【[ブログ]の、『お引越し』をしました!】
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新しいブログの『お引越し先』は、以下の通りです。

フォレックス・ディーラー物語[ブログ]
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/

(このブログです)

せっかく、今まで「Yahoo!ブログ」を使ってきたので、
残念なのですが・・・

あまりに、ユーザビリティ(使いかって)が悪いものですから・・・

5月中は、「Yahoo!ブログ」も、更新する予定です。
(予定は、あくまでも予定かもしれませんが・・・)

今までのブログ↓(念のため)
http://blogs.yahoo.co.jp/forexdealermonogatari

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2006年05月24日【マーケット・コメント】---テクニカルな「ボックス相場」Part2---

2006年05月24日【マーケット・コメント】
---テクニカルな「ボックス相場」Part2---

昨日(5月23日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[111.60-70]レベルでオープン。
東京市場の午前中は、動きらしい動きも無し。111台後半での持ち合い。
高値は、[111.80-90]レベルを付けている。

東京市場の昼に向けて、ジリジリと下落し、111台ミドルに推移していたが、
東京市場の午後にはストンと落ちて、[111.00-10]レベルを付けた。
東京市場の夕方には、一時、[111.00]を割り込んだ。

その後は、ロンドン市場、ニューヨーク市場を含めて、
111円台前半で上下動を繰り返す値動き。
その間は、概して、[111.10-60]のゾーンで、
取り立てて、目立った動きでも無かった。

ニューヨーク市場のクローズにかけて、
[111.05-15]レベルから、[111.85-95]に急上昇して、24時間で振り返れば、
いわゆる『行って来い』の相場になった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ニューヨーク・クローズにかけて、ドルが急上昇した理由は、
次のように考えられる。

新興市場諸国の株式が大幅に下落したことから、
保有資産価値が減少した。

レバレッジを使って資産を保有している投資家は、
その損切りをするか、保有資産を維持するために担保の積み増しをするか、
の選択を迫られた。

担保を作るために、米国株式を売却して、資金化する動きにもつながった。
もちろん、新興市場諸国の株式の下落が、
素直に、米国株式の下落につながっている点もある。

こういった流れが、いわゆる“Fly to quality”『質への逃避』となり、
米国国債(トレジャリー・ボンド)の買いにつながった。

こういったイメージから、通貨の動きでも、
ドルへの緊急避難的な回帰が見られた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

上述のように、無理やり、「屁理屈」をこじつけることも出来るが、
昨日(5月23日)のニューヨーク・クローズにかけて、
ドルが急上昇したことに、それ程、神経質にならなくとも良いかな?
と、思っている。

111円台後半には、
目先のストップ・ロス(=損切りのドル買戻し)もあっただろう。

また、現在は、
117~118円台から、108円台にまで、10円近くも大きく急落した後の
「調整局面・修正局面」と見ている。

一昨日(5月22日)は、
東京市場夕方にリバウンドの高値[112.85-95]レベルを付けた。

そして、その後には、再び急落して、
昨日(5月23日)の東京市場夕方に、安値[110.90-00]レベルを見ている。
要するに、一日(24時間)で、約3円(約300ポイント)急落している。

こういった振幅の大きい値動きの後は、引き続き、「調整」も振幅し易い。
その振れ幅が、徐々に、小さくなっていることにこそ、注目した方が良い。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

マーケットは、今後の米国経済指標や、ドイツの指標に注目しているようだ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

本日(5月24日)の東京市場は、
昨日(5月23日)のニューヨーク・クローズが[111.85-95]に急上昇して、
高値引けしたことから、
112円台に乗せて、概して、[112.00-50]程度のゾーンで推移している。

「ストップ・ロス・ハンティング」のドル買い
---目先の損切りを狙っての「ドル買い」---
が先行しているセンチメント。

潜在的には、高い水準でのドル・ロングの方が、充分に整理されておらず、
ごく目先のポジションの「ストップ・ロス・ハンティング」に
追随しない方が良い、と考えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

こういった「言い回し」は、慣れないと、
何を言っているのか分かり難いだろう、とは思います。

しかし、この程度の「言い回し」の読解力が無ければ、
マーケット(相場)を読解できるはずがありません。

その対処方・戦術(タクティクス)を、断定的に、明瞭に、
記述していることに留意してください。お願いします。

サブ・タイトルを
---テクニカルな「ボックス相場」Part2---
としたことにも、留意してください。

【マーケット・コメント】
---テクニカルな「レンジ相場(ボックス相場)」--- 2006/5/23(火)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/2006May23.htm

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2006年5月23日 (火)

[用語解説]

[用語解説]

【フラクチュエーション】(Fluctuation)
【フラクチュエーションズ】(Fluctuations)
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub028hu.htm#fluctuation

 物価などが上下すること。
 物の価格の上下動のこと。
 為替レートが、
 実際のマーケット(市場)で上下動を繰り返す様子を表す言葉。

 英語
 [fluctuate](vi.)
 変動する,動揺する, 波動する,上り下りする.

【チャート・ポイント】(chart point)
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub017chi.htm#chartpoint

 チャートは相場の値動きをグラフで表したもの。
 チャートのもともとの意味は、海図。

 チャートを分析してみると、このレートが切れると、
 相場が大きく崩れる(価格が大きく下落する)可能性の高いポイントがある。

 逆に、このレートを超えて価格が上昇すると、
 急激に加速して相場がさらに上昇しやすくなるポイントがある。

 そういったチャート上の要となるレート(価格)を
 チャート・ポイントという。

 チャート分析は、必ずしも、
 その事前の予想・予測とおりになるわけではない。
 しかし、その分析に従ってトレーディングを行っている、
 さまざまな投資家たちも、現実に存在している。

 チャート・ポイントを、誰にでもわかりやすい言葉で説明するのならば、
 『みんなが注目するレート』。

【テクニカル分析】
【テクニカル・アナリシス】(Technical Analysis)
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub019te.htm#Technical_Analysis

 チャートを研究することで、相場の先々の動きを予見しようとする分析方法。

 チャートだけでなく、相場をさまざまな計量分析をすることで、
 相場の動きを予見する方法もテクニカル分析と言える。

 ただ、株式・商品・為替などの市場取引で、
 テクニカル分析(テクニカル・アナリシス)と言えば、
 一般的には、チャートを使っての分析のことを指す。

【レジスタンス】(Resistance)
【レジスタンス・ポイント】(Resistance Point)
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub044re.htm#resistance

 チャート分析で使う言葉。
 チャートやテクニカル分析の専門用語。
 日本語では『抵抗するレート(価格)』のこと。

 相場がその水準を維持して、
 それ以上、上昇しないと思われるポイントのこと。

 実際の相場では、レジスタンスを上に抜けると、
 多くの市場参加者の損切り(ストップ・ロス)を誘発して、
 レジスタンス(抵抗)していた水準から、
 更に大きく急上昇することもよくある。

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2006年05月23日【マーケット・コメント】---テクニカルな「レンジ相場(ボックス相場)」---

2006年05月23日【マーケット・コメント】
---テクニカルな「レンジ相場(ボックス相場)」---

昨日(5月22日)、週明け月曜の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[111.90]アラウンドでオープン。

先週末(5月19日金曜)のニューヨーク・クローズが
[111.70-80]レベルだったことと比較すると、
若干、「ドル買い気配」で、始まった。

東京市場では、ジリジリとドル買いが進み、
東京時間の昼に向けて[112.25-35]の目先の高値を付けた。

[112.20-30]レベルは、チャート・ポイントだったので、
---目先の達成感からか、それを材料に、---
その水準(レベル)で、まとまったドル売りが出て、
[111.80-90]レベルにストンと下落した。

東京市場の午後になって、追随のドル売りが無いことを確認すると、
再び、ジリジリと上昇し、112円台前半に戻した。

東京時間午後になって、
中東筋、アーリー・ヨーロッパ勢(スイス、フランクフルトなど)が
参加してくる時間帯になると、先ほどの[112.25-35]レベルを上に抜けた。
目先でドルを売っていた向きの損切り(ストップ・ロス)を巻き込んだ。

[112.50]を上に抜けると、
もう一段の損切り(ストップ・ロス)を付けて急騰し、
[112.85-95]レベルを付けた。

ロンドン市場の朝方は、[112.50]を挟んで、10~20銭の小動き。
東京市場で、高値を付けた後の様子見といった雰囲気。

取引の中心が、ニューヨーク市場に移ると、
ごく目先で弱いサポートだった[112.30]を割り込んで、ドルが下落した。

週明けのマーケットでドル買いから入っていた向きの、
目先の損切りのドル売りを誘った。

[112.00]を割り込むと、
[111.80-90]あたりにあったストップ・ロス(損切りのドル売り)を付けて、
ドル下落が加速した。

[111.50]を割り込むと、
[111.30-40]あたりにもあったストップ・ロス(損切りのドル売り)を付けた。
この時点での安値は、[111.25-35]レベル。

目先の安値を付けてからは、[111.50]を挟んでのフラクチュエーション。
---あまり意味の無い上下動。特段の理由の無い、調整的な上下動。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(5月22日)のメールマガジンで述べた通りに、
上値も限定されたものになった。上値の重さが確認された印象。

当面の下値・上値は、チャート上の分析(テクニカル分析)の通りに、
[108.80]と[113.40]。
ただし、どちらのチャート・ポイントにも届いていない。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(5月22日)のコメントを一部引用しておきます。

【マーケット・コメント】 2006/5/22(月)
---先週のドル安値更新後は、調整局面---
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/2006May22.htm

> 先週のドル/円(USD/JPY)は、
> 一時、[109.00]を割り込み108円台も見て安値を更新したが、
> ---安値は、[108.95-00]レベル---
> チャート・ポイントである[108.80]には届かず。
>
---(中略)---
>
> 大きな流れでは、既に、『ドル安円高トレンド』に転換した、
> と考えている。
>
---(中略)---
>
> ただし、上値も限定的と見ている。
>
> 上値の目処(レジスタンス)は、
> チャート・ポイントである[112.20-30]レベル、
> そして[113.40]あたりと考えている。
>
> ゴールデン・ウィーク以前に作られた
> 115円台よりも高いコスト(持ち値)でのドル・ロング(米ドルの買い持ち)が、
> ---場合によっては、117円台、118円台でのドル・ロングが、---
> 戻りを売りたくてウズウズしています。
>
> いわゆる、『やれやれの売り』
>
> それがドル/円(USD/JPY)の上値を重くしています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週の前半で、こういった値動きを予測して、既述している。

【マーケット・コメント】 2006/5/16(火)
---現在は、「修正」「揺り戻し」の局面---
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/2006May16.htm

一部抜粋引用しておく。

> マーケット(外国為替市場)として見れば、それなりに動いている印象だが、
> このところ急落していたドルの調整の域を出ない。
>
> 『リバウンドがどこまでなのか?』を探る展開。
> 別な言い方をすれば、どこで、ドルを売るのか、を探す相場。
>
> このところの値動きから見て、レジスタンスは、いくつかある。
> [111.00]の手前のところ、つまり、110円台後半([110.80-90]レベル)。
> これは、弱いレジスタンス。
>
> その上は、[111.50]。これは、そこそこ強いレジスタンス。
>
> その上は、[112.15-25]。これは、強いレジスタンス。
>
> その上には、[113.40]の強いレジスタンスがある。
>
> ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
>
> 既に、現在は、大きく急落した後の、
> いわゆる「修正」「揺り戻し」の局面に入っている、
> と考えている。
>
> それほど、大きくリバウンドするとは考えていない。
>

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

上述の通りに、それほど大きなリバウンドを考慮していなかったのだが、
昨日(5月22日)の[112.85-95]までの上昇を見て、
そこそこの値幅のリバウンド(調整・修正)だった、と感じている。

まだ、現在も、「調整局面・修正局面」にあるので、断定は出来ないが、
とりあえずは、[113.40]の強いレジスタンスには、届かなかった印象だ。

目先は、当面の下値・上値は、チャート・ポイントである、
[108.80]と[113.40]に、
それぞれ「サポートされる」「レジストされる」ことになりそうだ。

つまり、テクニカルな「レンジ相場(ボックス相場)」と言えそうだ。

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2006年5月22日 (月)

2006年05月22日【マーケット・コメント】---先週のドル安値更新後は、調整局面---

2006年05月22日【マーケット・コメント】
---先週のドル安値更新後は、調整局面---

先週末(4月19日金曜)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
110円台後半でオープンした。

東京市場の時間帯は、仲値にかけてドル売りが先行したが
概して、[110.50-111.00]程度の「持ち合い相場(レンジ相場)」に推移した。

東京市場の夕方、欧州勢が参加してくる時間になって、ドル買いが出た。
東京市場クローズに向けて、111円台にしっかり乗せた。

[111.50]の弱いチャート・ポイントを上に抜けると、
ストップ・ロス(損切りのドル買戻し)を誘発して、さらに急騰している。

ロンドン市場の午前中には112円台に乗せた。

週末のニューヨーク市場は、上述の東京市場夕方、ロンドン市場の朝方に、
ドル高に動いた後の調整的な値動きに過ぎない。

[111.60-112.20]程度で、上下動をした。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週を振り返って見ると、
4月下旬以降に大きくドル安円高に動いた後の、
調整に終始した一週間といった印象。

ドル/円(USD/JPY)は、
先月の4月24日に[115.00]を割り込み、急落を始めた。

それ以前は、1月下旬から3ヶ月にわたり、
[115円台ミドル程度から119円台前半程度]での
「ボックス相場(レンジ相場)」を形成している。

先週のドル/円(USD/JPY)は、
一時、[109.00]を割り込み108円台も見て安値を更新したが、
---安値は、[108.95-00]レベル---
チャート・ポイントである[108.80]には届かず。

[108.80]割れを狙って、その水準まで売り込んだ市場参加者の
ショート・スクイズ(損切りの米ドル買戻し)となった。

週末のニューヨーク市場では、目先で米ドルを売り込んだ向きの
ストップ・ロス(損切りの米ドル買い)も巻き込んで、
112円台前半にまで上昇している。

大きな流れでは、既に、『ドル安円高トレンド』に転換した、
と考えている。

しかし、今週は、引き続き、調整局面が先行するだろう、と見ている。

ただし、上値も限定的と見ている。

上値の目処(レジスタンス)は、
チャート・ポイントである[112.20-30]レベル、
そして[113.40]あたりと考えている。

ゴールデン・ウィーク以前に作られた
115円台よりも高いコスト(持ち値)でのドル・ロング(米ドルの買い持ち)が、
---場合によっては、117円台、118円台でのドル・ロングが、---
戻りを売りたくてウズウズしています。

いわゆる、『やれやれの売り』

それがドル/円(USD/JPY)の上値を重くしています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

日足チャートを見ると、
5月5日(金)のニューヨーク・クローズと
5月8日(月)の朝方のウェリントン・シドニー市場のオープンで、
いわゆる『窓(ギャップ)』を空けて急落しています。

この『窓(ギャップ)』のレベルが、[112.15-25]程度です。

先週末(5月19日)のニューヨーク市場での高値は、
[112.15-25]レベルですから、これで、いわゆる『窓(ギャップ)』を埋めて、
『窓埋め完了』と判断することも可能です。

---ニューヨーク市場での高値は、わずかながら、届いていない。
  まだ、[2~3銭]程度の『窓(ギャップ)』が残っている。
  だから『窓埋め』は完了していない、
  といった意見も出ることでしょう。---

---その程度は、いわゆる『誤差』。
  そういったくだらない議論には与したくない。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

目先の調整が終了して、再び下落する場合に、
[108.80]を割り込むと、大きく急落する可能性を含んでいることに留意したい。

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