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2006年5月19日 (金)

【読者の方から頂いたメール紹介】2006年5月19日 12:36

---お便りありがとうございます!!---

読者の方から頂いたメールをご紹介いたします。

お褒めにあずかりましたが、それをそのまま掲載するのも厚顔です。
また、プライバシーなどの関係もありますので、一部、修正加筆しております。

メールをお寄せ頂いた**さま、
いつもは、お返事を差し上げるのですが、
このメールマガジンを配信したことで、
「ちゃんと読んでいますよ」
といったインフォーメーションとお受け取りください。

お便りありがとうございます!!
>From 物語

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

日付: Thu, 18 May 2006
差出人: "**"
件名: 解説ありがとうこざいました。
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

拝啓

毎日のメルマガ心待ちにしております。
物語先生の今朝のメルマガで、昨晩起こったことがある程度理解できました。

【ドル/円は従たる動き】---仏財務相発言で、ドル急騰--- 2006/5/18(木)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/2006May18.htm

今朝から少し調べてはいたのですが、納得のいくものではありませんでした。

昨晩12時少し前に寝て、
今朝4時頃に起床しコンピュータを起動した途端のサプライズでした。

EU内部の調整ができていない(仕様がない?)ことの表れでしょうか?

一瞬ドル/円が反転したのかな?と思いましたが、
昨日のメルマガを読み返し、
「そこそこ強いレジスタンス」の111.50を越えていないことを確認しました。

物語先生の考えがたに頼もしく感じております。

>From **

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

日付: Fri, 19 May 2006
差出人: "**"
件名: ブログとマーケットからの退場
宛先: "物語" <forexdealer@infoseek.jp>

拝啓

毎日メルマガを心待ちにしております。

暇に任せてFXのブログを覗いていると、
マーケットからの撤退(退場)を余儀なくされるケースが
最近多いように感じられます。

物語先生のように、相場を永年にわたって視てきた方にとっては
珍しくも無いことでしょうが・・・

共通するのは損切りの遅れ
(中には基本的には損切りしない!
 という剛の人までもいらっしゃるようで・・・)
が直接の原因と思われます。

ただ損切りが間に合わなかった場合もあり、
思い切る事が出来ないこともあるのでしょう。

あるいは切るに切れない所までいっているケースも・・・

それともう一つの原因は、
一度に取引する通貨ペアの多さが原因のような気がします。

私は、そこまで手が回らないので
多岐にわたる通貨ペアの関係を把握できません。

ヘッジを目的としても、2~3通貨ペアで十分の様な気がします。

かくいう私も、先生のメルマガに背中を押して頂いて、
損切り出来たお陰で大事に至らすに市場に居座っていられるのですから、
偉そうな事は言えません。

From **

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【『修正・調整』を表現する用語】2006年5月19日 12:02

---「おおもとの流れよりも値幅が小さい」---

先日(5月16日)のコメントを一部抜粋引用しておきます。

2006年05月16日【マーケット・コメント】
---現在は、「修正」「揺り戻し」の局面---
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/2006May16.htm

> マーケット(外国為替市場)として見れば、それなりに動いている印象だが、
> このところ急落していたドルの調整の域を出ない。
>

> 既に、現在は、大きく急落した後の、
> いわゆる「修正」「揺り戻し」の局面に入っている、
> と考えている。
>

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【修正】【修正局面】(Correction)
【揺り戻し】
【綾】(あや)【綾戻し】(あやもどし)

といった用語解説も、添付しておきます。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

こういった、『修正・調整』を表現する『言葉』『用語』は、
あくまでも、『大きな流れ』に対して、現在の値動きを表す『言葉』です。

こういった値動きでは、動き出したところまでは、もう戻らない、
ということに留意してください。

換言すれば、イースター(復活祭)やゴールデン・ウィークの前の水準、
すなわち、117円台や118円台の水準に、戻す相場つきならば、
それは、『修正・調整』といった『言葉』を用いることは、誤りです。

108円台を、既に、示現して、
---今週の安値は、今のところ、[108.95-00]レベル---
その安値水準から、117円台や118円台の水準に、戻す動きを見せる場合には、
それは、本格的な、『大きな流れ』

『修正・調整』といった『言葉』を用いるということは、
「相場(マーケット)が、動き出した水準にまで、
 もう戻らない、と考えている」、
そう考えていることを表現しています。

---それは、相場観、相場の見方に過ぎません。
  だから、
  このところの値動きが、『修正・調整』であるか、否か?
  に関しては、私見に過ぎません。
  私は、『修正・調整』と考えています。---

『修正・調整』を表現する『言葉』『用語』は、
「おおもとの流れ(相場の動き)よりも値幅が小さい」
ということに留意してください。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【修正】【修正局面】(Correction)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub012shi.htm#correction

 相場の動きは、上下動を繰り返す習性がある。
 だから、相場が一本調子に上昇したり、一本調子に下落したりした場合に、
 それまでの値幅よりも小さく、相場がいったん反転して、
 そこで「レンジ相場」(持ち合い相場)を形成することがある。

 この反転して、小幅な上下動を繰り返す値動きを、
 修正(Correction)、修正局面と呼ぶ。
 調整、調整局面と同義語。

 参照→ 【揺り戻し】

【揺り戻し】
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub038yu.htm#yurimodoshi

 相場がオーバーシュートした後で起こる修正のこと。
 あるいは、相場が大きく動いた後で起こる、その修正のこと。

 相場が行き過ぎて売られたり、買われたりすると、その後で、
 その反対の動きが起こる。その動きを指して、「揺り戻し」と言う。

 売られ過ぎて、相場が大きく下落した場合ならば、その後で、
 急な買い戻しが起こって、相場が急反発する。
 買われ過ぎて、相場が大きく上昇した場合ならば、その後で、
 頭が重くなり、相場が急落する。

 「揺り戻し」のと呼ぶ場合は、
 おおもとの流れ(相場の動き)よりも値幅が小さい。
 例えば、相場が売られ過ぎて大きく下落した後で、「揺り戻し」が起こり、
 反転急反発しても、相場が下落を始めた水準まで戻るわけではない。
 「揺り戻し」が起こると、その水準で、
 小さな「レンジ相場」を作ることが多い。

 参照→ 【修正】【修正局面】(Correction)

【綾】(あや)【綾戻し】(あやもどし)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub001a.htm#aya

 【揺り戻し】とほぼ同じ意味。【揺り戻し】の意味は以下の通り。

 相場がオーバーシュートした後で起こる修正のこと。
 相場が行き過ぎて売られたり、買われたりすると、その後で、
 その反対の動きが起こる。その動きを指して、「揺り戻し」と言う。
 売られ過ぎて、相場が大きく下落した場合ならば、その後で、
 急な買い戻しが起こって、相場が急反発する。
 買われ過ぎて、相場が大きく上昇した場合ならば、その後で、
 頭が重くなり、相場が急落する。
 「揺り戻し」のと呼ぶ場合は、
 おおもとの流れ(相場の動き)よりも値幅が小さい。
 例えば、相場が売られ過ぎて大きく下落した後で、「揺り戻し」が起こり、
 反転急反発しても、相場が下落を始めた水準まで戻るわけではない。
 「揺り戻し」が起こると、その水準で、
 小さな「レンジ相場」を作ることが多い。

 【綾(あや)】【綾戻し】といった場合は、必ずしも、
 相場がオーバーシュートしたときばかりを指すわけではない。
 相場がトレンドに従って動いているときに、一時的に、
 相場が逆方向に動くことがある。
 そういった一般的なケースでも、【綾(あや)】【綾戻し】と呼ぶ。

 また、一日のような短い時間でも、時系列で相場を見ると、
 短いトレンドがある。
 ただ、相場は一方方向に動き続けることはないので、
 そういった短い時間の中で、逆方向に振れることがある。
 この場合も、【綾(あや)】【綾戻し】という。

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【昨日の要人発言】2006年5月19日 11:35

---ドル金利動向---

このところの米国経済指標の発表を受けて、
フェデラル・ファンド・レート(フェド・ファンド・レート、FF金利)の
先物市場(フューチャー)で、
6月のドル金利引き上げが、50%程度織り込まれている。

このことに関して、プール総裁(セントルイス連銀)は、
同氏の考えていることと、明確なずれは無い、とコメントした。

しかし、結論から言えば、
ドル金利は、据え置きになるであろうことを示唆したが、
インフレ懸念が残ること
---すなわち、ドル金利上昇の圧力が残ること---
も、併せて述べた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ラッカー総裁(リッチモンド連銀)は、CPI(4月)が予想を上回ったことで、
先行きの利上げを中断する「可能性が低くなった」とコメントした。
インフレ懸念には、実質金利の上昇で対応する必要がある旨発言した。
---つまり、ドル金利の引き上げを語っている。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

バーナンキFRB議長の発言内容は、特に、取り上げるべきことも無し。
最近の指標では、住宅市場が減速していることから、
住宅市場の動向に注目している、と発言した。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

スノー財務長官のコメントは、
強いドル政策は米国の国益に適う、といった従来の姿勢を繰り返しただけ。

中国の為替政策を名指しで批判しなかったことは、正しい結論、と述べた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ドルの金利指標に留意する必要がありそうだ。

しかし、昨日(5月18日)のマーケット(外国為替市場)、
上述のコメントを無視した印象。

外国為替市場の参加者---金利をあまり注視していない市場参加者---は、
「当面のドル金利据え置き」を「思惑」としている印象だ。

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【マーケット・コメント】2006年5月19日 10:56

---引き続き調整局面、「揉み合い」に過ぎない---

昨日(5月18日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[111.00]レベルでオープン。

その前日(5月17日)のニューヨーク市場では、
ドル/円(USD/JPY)は、[109.50]を上に抜けると、
目先でドルを売っていた向きの「損切り」から、スパイラルに急騰し、
一気に111円台に乗せている。その際の高値は、[111.35]。

一昨日(5月17日)のロンドン市場で付けた安値、
[108.95-00]レベルと比較すると、2円以上の急上昇を見ている。

そういった流れを受けて、シドニー市場では、111円台に乗せていた。

東京市場では、[111.00]アラウンドで寄り付いた後は、若干のドル売りも出て、
110円台後半程度で、東京時間は終日「持ち合い」。
[110.55-95]程度で目立った値動きも無し。

ロンドン市場の午前中に、再度、111円台前半に乗せるも、
高値は[111.20-30]レベルで、
一昨日(5月17日)の高値[111.35]を上に抜けることが出来なかった。

高値更新を出来なかったことから、今度は下値トライ。
目先の損切りを巻き込んで、下落するも、安値は[110.30-35]レベル程度。

こういった上下動を繰り返した印象。

要するに、上下、若干、はみ出した部分はあるが、
[110.50-111.00]での「揉み合い」に過ぎない。

ニューヨーク市場も同じような動き。特段のコメントも無い。

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