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2006年12月13日 (水)

米国貿易収支と、FOMCは、あえて、無視---【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】---【マーケット・コメント】2006年12月13日

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2006年12月13日
【マーケット・コメント】
---米国貿易収支と、FOMCは、あえて、無視---
---【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】---

昨日(12月12日)は、米国貿易収支と、
FOMC(Federal Open Market Committee:連邦公開市場委員会)が
ありましたが、あえて、無視します。

米国貿易赤字は、巨額の赤字ですし、
予想よりも良かったとか、悪かったといっても、要するに『赤字は赤字』。
解釈の仕様によっては、どうとでも「ドル売りの材料」に出来ます。

FOMCは、予想通りにドル金利据え置き。「織り込み済み」。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月12日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
116円台後半---[116.70-80]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

昨日(12月12日)は、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と、終日、
動きらしい値動き無く、小動き。
116円台後半から117円台前半で、[117.00]を挟んで、動かず。
レンジは、概して[116.70-117.20]程度。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月12日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.3250]アラウンド---[1.3245-55]レベル---でオープン。

ユーロ/ドル(EUR/USD)も、終日、
1.32台前半程度から1.32台ミドル程度で持ち合い。
レンジは、概して[1.3215-65]程度。

ニューヨーク・クローズで、「ユーロ買いドル売り」となり、
1.32台後半---[1.3285-95]レベル---に上昇し、
そのまま、1.32台後半でニューヨーク・クローズとなった。

ニューヨーク・クローズで、「ユーロ買いドル売り」となったのは、
FOMCで、予想通りに「ドル金利据え置き」となったことも材料なのでしょうが、
それも、基本的には「織り込み済み」と考えています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月12日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
154台ミドル・アッパー---[154.65-75]レベル---でオープン。

東京市場の昼過ぎに、[155.00]を付けた。
---[115.00-05]レベルを示現した。---

しかし、この時点では、追随の「ユーロ買い円売り」は出ず。
追随の「ユーロ買い」が無かったので、
東京市場の夕方には、いったん反落し、154円台ミドルに落ちた。

ただし、俯瞰してみれば、東京市場、ロンドン市場と、動きが無く、
154円台ミドル・アッパーでの「高値持ち合い」。

最高値を順次更新しているのだから、
40~50銭くらいの『ディップ(dip)』は、有っても当然。無い方がおかしい。

[154.50]にタッチできなかったユーロ/円(EUR/JPY)は、
ロンドン市場の朝方から、
『ディップ(dip)』の後の「ユーロ買い円売り」で、ジリジリと上昇。

ニューヨーク市場で、再び[155.00]をトライし、[155.25-30]レベルまで上昇。
今度は、しっかりと155円台に乗せた。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、このところの高値を更新している。
『このところの高値=ユーロ(EUR)の統合後の歴史的高値』ということ。

高値を更新するたびに、
その周辺にあるストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込んで、
さらに、ジリジリと値を上げる、といった値動きを繰り返している。

昨日(12月12日)のメールマガジンでも書いたが、
何度でも、繰り返し書く。
---【値ごろ感での、安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い】---

> 11月下旬にも以下のように配信しました。
>
> > 2006年11月27日Part2
> > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
>
> > ユーロ/円(EUR/JPY)は、高値更新を継続しており、
> > 「上値のめど」は見当たらない。
> >
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
> > 2006年12月04日Part2
> > 【マーケット・コメント】
> > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
>
> > 何度でも、繰り返しますが、
> >
> > > ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---
> >
> > > レベルを気にしないで、
> > > 『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』
> >
> > 致命傷に至らないように。
> >
> > 致命傷に至らなければ、何度でも、(来年に)チャンスはあります。
> >
> > 今年、勝った人は、『12月は、休むも相場』です。
> > 年間スケジュールをご覧ください。
> >
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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