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2006年12月12日 (火)

ユーロ/円急騰。安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い---【マーケット・コメント】2006年12月12日Part2

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2006年12月12日Part2
【マーケット・コメント】
---ユーロ/円急騰。安易な「ユーロ売り」は止めた方が良い---

昨日(12月11日)、週明け月曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
116円台前半---[116.20-25]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

先週末(12月8日)のニューヨーク市場では、「クリスマス相場」で、
市場参加者が、徐々に薄くなって来ている中、大きく乱高下をしている。

先週末(12月8日)のニューヨーク市場では、
米国失業率(雇用統計)や、
その後で「ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値」が発表されて、
マーケット(外国為替市場)は乱高下した。

そういった米国経済指標が、「きっかけ」であることは否定しないが、
マーケットが乱高下した理由は、「ポジション調整」と考えている。
---マーケット全体を俯瞰すれば、
  ポジションの偏りがあり、それを縮める動き---

最終的には、ニューヨーク市場では、大きく「ショート・スクイズ」が起こり、
114円台後半から、116円台前半に、1円50銭程度急上昇しての越週となった。

そういった流れを受けて、月曜日の東京市場はオープンした。

東京市場の朝方から、「ショート・スクイズ」の続き。
東京市場の午前中に[116.80-85]レベルに上昇。
その後の東京市場は、116円台後半で持ち合った。

ロンドン市場で、もう一段の、ドル買いとなり、117円台前半に乗せた。

昨日(12月11日)のニューヨーク市場は、動意薄く、
116円台後半から117円台前半で、[117.00]を挟んでの小動き。

グリーンスパン前FRB議長が
「今後数年にわたってドル安を期待」
と発言したことから「ドル売り」を誘ったが、
ユーロ/円(EUR/JPY)やクロス円が堅調に推移した影響から、
ドル/円(USD/JPY)の下落は、小さかった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月11日)、週明け月曜日の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.31台後半---[1.3180-90]レベル---でオープン。

先週末(12月8日金曜)のニューヨーク市場で、
最終的には、ユーロ/ドル(EUR/USD)が、
1.33台ミドルから[1.3200]アラウンドまで、
大きく下落した流れを受けての東京市場オープンとなった。

東京市場の朝方に、
ドル/円(USD/JPY)で「ドル買い(円売り)」になったことから、
ユーロ/ドル(EUR/USD)でも「ユーロ売りドル買い」になった。
1.31台前半に下落している。安値は、[1.3130-35]レベル。

しかし、それ以上の追随の「ユーロ売り」は続かず。
東京市場の午後は、[1.3150]を挟んでの小動き、持ち合い、となった。

東京市場の夕方(ロンドン市場の朝方)には、「ユーロ買いドル売り」が出て、
1.32台に軽く吹き上がった。60~70ポイントの急騰。
その後のロンドン市場は[1.3200]を挟んで持ち合い。

ニューヨーク市場になって、1.31台後半から、1.32台ミドルまで、
再び、60~70ポイント吹き上がった。

グリーンスパン前FRB議長が
「今後数年にわたってドル安を期待」
と発言したことが「ユーロ買いドル売り」を誘った。

そのまま、1.32台ミドルで、ニューヨーク・クローズ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(12月11日)、週明け月曜日の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
153台前半---[153.20-30]レベル---でオープン。

ユーロ/円(EUR/JPY)は、
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場と、ジリジリと上昇した。

東京市場では、小幅上昇。
153円台前半から、153円台ミドルに上昇。高値は、[153.65-70]程度。

東京市場の夕方(ロンドン市場の朝方)には、
大口の「ユーロ買い円売り」が出て、
153円台ミドルから、154円台に一気に乗せた。

このところの高値[154.10-20]レベル
---このところの高値=ユーロ(EUR)の統合後の歴史的高値---
を越えると、ストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込んで、
さらに、ジリジリと値を上げた。

[154.50]を越えると、
もう一段のストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込んだ。
高値は、[154.90]アラウンドで、[115.00]に迫った。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

本日(12月12日)の東京市場では、[155.00]も付けた。

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