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2006年12月 4日 (月)

【マーケット・コメント】---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---2006年12月04日Part2

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2006年12月04日Part2
【マーケット・コメント】
---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---

先週末(12月1日)金曜日の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
115円台ミドル程度---[115.60-65]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

東京市場の朝方は、ドル売り気配が先行した。
東京市場の午前中に、[115.50]をトライするも、下に抜けきれず。
結果として[115.50]がサポートされた。

東京市場の午後になって、ドルの買戻しからジリ高に推移し、
[115.80]を上に抜けると、目先でドルを売っていた向きの損切りが出て、
[116.00-05]レベルに、軽く吹き上がった。

ロンドン勢が参入してくると、
東京市場で、ドルを売った向きのストップ・ロス・ハンティング
---損切りを狙ったドル買い---で、
[116.30-40]レベルまで、担ぎ上げた。

その後の、ロンドン市場、ニューヨーク市場の朝方は、
116円台前半で持ち合い。

ニューヨーク市場の昼前後に、[116.00]および[115.80]を割り込むと、
一転して、反転急落し、一気に[115.00]割れまで1円以上の大幅下落。
安値は、[114.95-00]レベル。

東京勢(アジアの市場参加者)の、損切りを狙って、
目先でドルを買い上げた向きが、下落のスピードに追いつかず、
ドル投げ売りに転じた。

ドル/円(USD/JPY)急落の「きっかけ」は、
米国経済指標(ISM製造業景気指数)だったが、
あくまでも「きっかけ」に過ぎず、
マーケットに偏在するポジションの動きが原因と見ている。

ゆえに、先週末の米国経済指標は、あえて、わざと割愛。

安値[114.95-00]レベルを示現してからのニューヨーク市場は、
週末のやる気の無いマーケット。
115円台前半でフワフワとした「ブラウン運動」。
---ブラウン運動:気体または液体中に浮遊する微粒子が行う不規則な運動---

そのままニューヨーク・クローズ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(12月1日)金曜日の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
[1.3250]アラウンド---[1.3245-50]レベル---でオープン。

東京市場、ロンドン市場の朝方、ニューヨーク市場の朝方は、
動きらしい動きも無し。
[1.3250]を挟んで、20~30ポイントの「ユーロ高値持ち合い」。

ニューヨーク市場で、[1.3300]を上に抜けると、
ユーロを売っていた向きの損切り(ストップ・ロス)を巻き込み、
もう一段の「ユーロ買いドル売り」が進んだ。
高値は、[1.3345-50]レベル。

高値[1.3345-50]レベルを示現してからのニューヨーク市場は、
週末のやる気の無いマーケット。
1.33台前半でフワフワとした「ブラウン運動」。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(12月1日)金曜日の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
153円台前半---[153.20-30]レベル---でオープン。

東京市場の朝方、昼ごろまでは、153円台前半で持ち合ったが、
東京市場の午後になって、[153.50]を上に抜けると、
値ごろ感で、ユーロを売っていた向きの損切り(ストップ・ロス)を誘発。
[154.00]アラウンドまで吹き上げた。

[153.50]を上に抜けてからは、取引ゾーンをシフトして、
[153.50-154.00]程度での「高値持ち合い」になった。

高値は[154.05-15]で、注目されていた[154.00]も、たいした抵抗も無かった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

何度でも、繰り返しますが、

> ---「値ごろ感」での「ユーロ売り」は止めた方が良い---

> レベルを気にしないで、
> 『損切りは、切り遅れたら、【今すぐに切る】こと』

致命傷に至らないように。

致命傷に至らなければ、何度でも、(来年に)チャンスはあります。

今年、勝った人は、『12月は、休むも相場』です。
年間スケジュールをご覧ください。

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