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2006年12月 8日 (金)

今年は、10円しか動いていない---【すでに「クリスマス相場」になっている】2006年12月08日Part2

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2006年12月08日Part2
【すでに「クリスマス相場」になっている】
---今年は、10円しか動いていない---

マーケット(外国為替市場)は、すでに「クリスマス相場」になっている。

---「北斗の拳」のケンシローみたいですが・・・
  ハイ、みなさん、ケンシローのマネをして、言ってみて下さい!---

市場全体を見渡せば、本日(12月8日)のNY市場で、
これから発表される米国失業率(雇用統計)を以って、
『年内の取引を終了しよう』
と、考えている市場参加者も多いだろう。

カレンダーを見ると、今年のクリスマスの25日は月曜日で、
24日のイブは日曜だ。

クリスマスの週は、外国為替市場の参加者は、
事実上、ほとんどいなくなる状態。

だから、今年は、12月18日(月)~22日(金)の週が、
そういった週に相当する。
そう考えると、今年も、残すところ、来週いっぱいまで。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今年を振り返ってみると、値幅の小さい一年だった。

ドル/円(USD/JPY)のレンジは、「109円から120円程度」。
安値は、[108.99]だったと記憶しているが、
高値は[120.00]に届かなかったことしか覚えていない。
---正確な数値を覚える必要も無い、と考えています。---

要するに、一年間の値幅が、11円に満たないのだ。
ビッグ・フィギュアを考えると、今年は、10円しか動いていない。

1984年以来、かれこれ20年以上、ドル/円(USD/JPY)を真剣に見つめているが、
今年が一番動いていない。
---これに次ぐのは、「外国為替市場が固定相場の時代」ではないか?
  と思いますが・・・。
  調べていないので、正確な記述ではありません。
  そんなことを知っていても、相場に勝てるわけではありません。
  だから、無駄なので調べる気がありません。(悪しからず)---

無論、油断禁物ではあるのですが、現状のマーケット(外国為替市場)は、
ドル下落気味だから、
上記の「120円程度」を、年内に抜ける可能性は、ほとんど無いだろう。

かと言って、下値「109円」を抜けることも考えていない。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今年から外国為替取引を始めた市場参加者も多いに違いない。

そういった方々に、老婆心ながらお伝えしたい。

「12月は、相場が荒れやすいので、ポジションは小さ目に」

そういった荒れやすい相場を、充分に理解した上で、あえてポジションを取る
---そういった相場つきであるが故に、相場を張りたい---
そうであるなら、強いて止めようとは思わない。

ただし、
マーケット(相場)は、多くの市場参加者がそろったときが重要であること、
を思い出して欲しい。

「変動相場制」の理念は、
多くの市場参加者に、価格(為替レート)も決定権をゆだねよう、
としたことです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

相場は、自分の都合ではありません。

夜中の12時、1時に、小学生の子供の友達が、
「あそびましょ!」
と訪ねて来たら、
「明日の朝、遊びにおいで」
と答える。

日本は、師走の急がし季節でも、ロンドン市場やニューヨーク市場では、
クリスマスのシーズンです。

自分が遊びたいから、といって、ひとりではしゃいでも仕様がない。

来年1月になれば、みんな、嫌でもそろう。

『1月はお正月だって?』

『それも、自分の都合に過ぎないでしょ?』

世界は、自分(日本)の都合に合わせてはくれないのです。

サッカーのワールドカップやオリンピックは、
日本の都合の良い時間にやってくれないのと一緒です。

外国為替市場の中心は、東京市場ではなく、
ロンドン市場、ニューヨーク市場の方が参加者が多いのです。

もちろん、
「東京市場ガンバレ!!」
と、応援してはいますが・・・・

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